JP4654080B2 - 呼出子機アタッチメント及び呼出システム - Google Patents

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本発明は、車椅子用トイレ等に設置された手摺に呼出子機を取り付ける為の呼出子機アタッチメント、及び呼出子機アタッチメントを使用した呼出システムに関する。
病院や介護施設には、患者や被介護人が看護師や介護人を呼び出すための呼出子機が各ベッドや浴室、トイレ等に設置されている。従来の呼出子機は、ベッドに横になった状態でも操作しやすいように握りボタンとして構成したもの、壁面に固定設置されたもの、天井から紐をぶら下げて、引っ張り操作で呼び出し可能としたものがある。
このうち、車椅子用のトイレや身体障害者用のトイレに設置する呼出子機としては特許文献1に示す構成のものがある。これは、手摺に装着可能に構成され、壁面に比べて患者等の手が届きやすい手摺に装着することで呼出操作をし易くしている。
特開2003−135315号公報
しかし、上記特許文献1の呼出子機は、手摺専用であるため、他の場所に設置する呼出子機と兼用させることができずコスト高となっていた。
そこで、本発明はこの問題点に鑑み、既存の呼出子機を車椅子用又は身体障害者用のトイレに設置されている手摺に取り付けることが可能な呼出子機アタッチメント、及びこの呼出子機アタッチメントを使用した呼出システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、看護師或いは介護人を呼び出すための呼出子機を、横方向に平行に配設された上下一対の手摺に着脱自在に取り付ける為の呼出子機アタッチメントであって、上部に上側の手摺を把持して呼出子機アタッチメントの本体を垂下可能とする把持部を設けると共に、本体の下方背部に下側の手摺に当接する当接部を設け、本体の略中央前面に呼出子機を取り付ける呼出子機収容部を備えて成ることを特徴とする。
この構成により、呼出子機アタッチメントは上下の手摺に跨るように設置されるので、手摺の周りで回転するようなことが無く、組み付けた呼出子機を良好に操作できる。また、上部を上側の手摺に取り付けるだけなので容易な着脱操作が可能となり、使用する患者等の状況に応じて左右の手摺に付け替えをスムーズに行うことが可能となる。従って、従来の呼出子機を車椅子用または身体障害者用のトイレに設置されている手摺等に取り付けて使用することが可能となる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、把持部は、本体の上端を円弧状に折り曲げ、下側に手摺挿入部を開放形成して成ることを特徴とする。
この構成により、手摺に引っ掛けるような簡単な操作で把持部に手摺を把持させることができ、呼出子機アタッチメントの取付操作が容易である。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、把持部、当接部のうち少なくとも把持部が、手摺に対して滑りを防止する滑り防止部材を備えて成ることを特徴とする。
この構成により、手摺に対して滑ることが無く、安心して操作できる。
請求項4の発明は、看護師或いは介護人を呼び出すための呼出子機と、呼出子機からの呼び出しを報知する親機とを有する呼出システムであって、呼出子機は、横方向に平行に配設された上下一対の手摺に請求項1乃至3の何れかに記載の呼出子機アタッチメントを介して取付られ、呼出子機アタッチメントは、更に呼出子機に接続されて手摺から外れたことを検知する外れ検知手段を有し、呼出子機アタッチメントが手摺から外れたら呼出子機から親機に信号を出力し、親機にて発報可能としたことを特徴とする。
この構成により、呼出子機アタッチメントが外れた場合、親機側で報知動作するので、いたずらによって外された場合等、看護師等の管理者は速やかにそれを知ることができ、素早い対応が可能となる。
請求項5の発明は、請求項4に記載の発明において、呼出子機は、外れ検知手段が外れを検知してから一定時間外れを検知し続けたら親機にて発報させるためのタイマー回路を有することを特徴とする。
この構成により、子機アタッチメントを付け直したり、左右の手摺に対して付け替える場合等、必要な取り外し操作をする程度の時間の間は外れ検知手段が外れを検知しても親機にて発報動作しないようにでき、安心して着脱操作できる。
本発明によれば、従来の呼出子機を車椅子用または身体障害者用のトイレに設置されている手摺等に取り付けることができる。そして、呼出子機アタッチメントは上下の手摺に跨るように設置されるので手摺を中心に回転するようなことが無く呼出子機を良好に操作できる。また、着脱自在なため、使用する患者等の状況に応じて左右の手摺に付け替えを容易に行うことができる。
また、呼出子機アタッチメントが外れた場合、親機で報知動作するので、いたずらによって外された場合等、看護師等の管理者は速やかにそれを知ることができ、素早い対応が可能となる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1、図2は本発明に係る呼出子機アタッチメントの一例を示し、図1(a)は看護師或いは介護人等を呼び出すための呼出子機を取り付けた状態の正面図、図1(b)はその右側面図、図2は呼出子機アタッチメント単体の正面図を示し、1は呼出子機アタッチメント(以下、単にアタッチメントとする)、2は呼出子機、3は手摺である。
尚、取付対象の手摺3は、U字状に折り曲げ形成されて水平向に平行に配設された上下一対から構成されたもので、車椅子用や身体障害者用のトイレにはこの形状の手摺が広く設置されている。
アタッチメント1は、板状に形成されたアタッチメント本体である前面板1aの略中央に呼出子機2の本体を収容する呼出子機収容部6を有し、上部には上側の手摺に取り付けるための把持部10が形成されている。また、前面板1a下部の背部には下側の手摺に当接する当接部11が設けられ、全体は合成樹脂により一体成形で作製されている。
呼出子機収容部6は、前面板1aを後方に膨出することで前面板1aに箱状の凹部を形成して設け、その上下近傍の前面には収容した呼出子機2の本体をビス止めするためのネジ孔7が設けられている。この呼出子機収容部6は、スイッチボックスの内部空間と同程度の空間を有し、その背面6aには配線を挿通するための穴8が設けられている。
把持部10は、前面板1aの上端を後方に丸めるように円弧状に形成され、図1(b)に示すように、手摺3にほぼ等しい曲率で形成され、下方が手摺3の径より僅かに狭い幅で開放され、半筒状に形成されている。そして、把持部10の前面側中央は大きく開口形成されて、左右2箇所で手摺3を支持するよう形成され、把持部10の背部は左右端部が切り欠かれ中央部で手摺3を支持するように形成され、前後の略3点で手摺3を支持して安定して把持するように形成されている。また、下方の当接部11は呼出子機収容部6の下方に平坦な面で形成されている。
そして、把持部10内側の手摺当接部上部には、滑り防止部材としてのゴム片12が左右2箇所に貼着されている。
図3は、呼出子機2の取り付け方を示す斜視説明図であり、装着される呼出子機2は、従来壁面等に埋設したスイッチボックスを利用して壁面に取り付けられる形態のもので、呼出子機の本体2aと、呼出ボタンの操作部を一体形成したカバー板2bから形成されている。呼出子機の本体2aの前面には中央部に呼出ボタン13が配置され、上下端部にはビス止め用の孔14が設けられている。また、中央背部には回路収容部15が突出形成され、内部には呼出信号を生成して送出するための回路が組み込まれている。このような構成の呼出子機2は、例えばアイホン株式会社製UBR−7W、SCW−9、SCW−B2W等の呼出ボタンが該当し、何れも上記アタッチメントに取り付けて使用できる。
このように形成された呼出子機2は、図3に示すように、まず呼出子機本体2aの回路収容部15を呼出子機収容部6に収容する。スイッチボックスに取り付ける場合と同様に孔14を介してビス17をアタッチメント1のネジ孔7に螺入して固定される。その後、カバー板2bでその前面を覆うことで取り付けられる。カバー板2bは、周囲に呼出子機本体2aに係止する係止片を有し、圧接することで容易に装着できる。
また、図4は呼出子機2を取り付けたアタッチメント1の背面図であり、呼出子機2から信号を送出するための配線18は、呼出子機収容部6の背面6aに形成した穴8から引き出される。
こうして呼出子機2を取り付けたアタッチメント1は、手摺3に取り付けられる。取り付け操作は、把持部10の開放されている下部を上段の手摺3に被せるように押しつければ、把持部10の開放部が手摺3の直径より狭くても把持部10の弾性により拡開されて手摺3が挿入され、把持される。その後、前面板1aを垂下させて、下部当接部11を下段の手摺3に当接させる。
このように、呼出子機アタッチメントは上下の手摺に跨るように設置されるので、手摺の周りで回転するようなことが無く、組み付けた呼出子機を良好に操作できる。また、上部を上側の手摺に取り付けるだけなので着脱操作が容易であり、使用する患者等の状況に応じて左右の手摺に付け替えをスムーズに行うことが可能となる。従って、従来の呼出子機を車椅子用または身体障害者用のトイレに設置されている手摺等に取り付けて使用することが可能となる。
また、把持部を下部を開放した半筒状に形成することで、手摺に引っ掛けるような簡単な操作で把持部に手摺を把持させることができ、呼出子機アタッチメントの取付操作が容易であるし、把持部を合成樹脂により手摺に合致する曲率で形成することで、合成樹脂の持つ適度な弾性により手摺を良好に把持できる。
更に、把持部は略3点で手摺を把持するので、僅かな凹凸があってもガタツキなく把持できる。
図5は本発明に係る呼出システムを示す概略図であり、20は呼出子機2の配線を接続する壁面に設置されたアダプタ、21は呼出子機2からの呼び出しを報知する親機を示している。また、22はアタッチメント1が手摺3から外れたのを検知する外れ検知手段としての電極を示している。電極22は、把持部10内側の手摺当接部前面側の左右2箇所に貼着されている。この電極22は、例えばカーボンを混合して導電性を持たせたゴム板が使用され、取り付けた呼出子機2の専用端子に図示しない接続線で接続され、僅かな電流が手摺3を介して両電極22,22間に流れるように形成されている。こうして、手摺3が外れて電流が流れなくなったら、手摺から外れたと認識するよう構成されている。
この場合の呼出子機2は図6に示すような回路構成となっている。図6はアタッチメントを含む回路ブロック図を示し、呼出子機2は、呼出ボタン13、復旧ボタン24、呼出子機2を制御する子機CPU25、親機21へ信号を送出するためのアダプタIF26、電極(外れ検知手段)22からの信号を受けて所定時間カウントするタイマー回路27を有し、アタッチメント1に設けられた電極22はタイマー回路27に接続される。
そして、呼出子機2から伸びた配線18は壁面に設けたアダプタ20に接続され、アダプタ20はナースステーション等の看護師や介護人の詰め所に設けられた親機21に接続されている。
このように構成された呼出システムは次のように動作する。呼出ボタン13が押されたら、子機CPU25はそれを検知して、アダプタIF26を介して親機21に向けて呼出信号を送出する。アダプタ20を介して接続された親機21は、この信号を受けて図示しないランプを点灯させたりブザーを鳴動させて呼び出しを報知する。そして、この呼び出しを受けて呼び出しがなされたトイレまで駆けつけた看護師等の担当者は、復旧ボタン24を押すことで、呼び出しがリセットされる。
また、アタッチメント1に設けた電極は次のように作用する。アタッチメント1が手摺3に装着された状態では、一対の電極22,22の間は金属から成る手摺を介して接続されるので通電状態にあり、タイマー回路27は通電を検知して装着状態にあることを認識する。そして、アタッチメント1が手摺3から外れると通電は停止するので、タイマー回路27はそれを検知して外れたことを認識する。その場合、タイマー動作を開始し、所定の時間が経過しても外れた状態であることを検知し続けたら外れ信号を子機CPU25に出力する。子機CPU25はこの信号を受けて、呼出信号と同様に親機21に向けて信号を送出し、親機21は報知動作する。
尚、このとき送出される信号は、呼出信号とは異なる信号であれば親機21側で呼出子機アタッチメント1が外れたことを速やかに認識できるので好ましいが、呼出信号と同一の信号であっても良く、応対する看護師等が現場まで出かけることで認識できる。
また、外れ検知手段を電極で形成しているが、手摺に取り付けることで動作する接点スイッチや近接スイッチを用いても良い。
このように、呼出子機アタッチメントが外れた場合、親機側で報知動作するので、いたずらによって外された場合等、看護師や介護人等は速やかにそれを知ることができ、素早い対応が可能となる。
また、呼出子機アタッチメントを付け直したり、左右の手摺に対して付け替える場合等、必要な取り外し操作をする程度の時間の間は外れ検知手段が動作しても親機にて警報動作しないようにでき、安心して着脱操作できる。
尚、何れの実施形態も、呼出子機アタッチメントの把持部10は、後方に折り曲げて手摺に合わせた曲率を設け、下方から挿入した手摺を把持部の弾性により把持する構成となっているが、単に略U字状或いはコ字状に折り曲げて、材質による弾性を利用しない形状としても良い。
また、滑り防止部材としてゴム片12を把持部10のみに設けているが、当接部11にも合わせて設けても良い。
本発明に係る呼出子機アタッチメントの実施形態の一例を示し、(a)は呼出子機アタッチメントに呼出子機を装着した状態の正面図、(b)は同右側面図である。 図1の呼出子機アタッチメント単体の正面図である。 呼出子機アタッチメントへの呼出子機の取り付け方を示す斜視説明図である。 呼出子機を取り付けた状態の呼出子機アタッチメントの背面図である。 本発明の呼出システムの概略図である。 図5の呼出子機アタッチメントに装着した呼出子機の回路ブロック図である。
符号の説明
1・・呼出子機アタッチメント、2・・呼出子機、3・・手摺、6・・呼出子機収容部、10・・把持部、11・・当接部、12・・ゴム片(滑り防止部材)、21・・親機、22・・電極(外れ検知手段)、27・・タイマー回路。

Claims (5)

  1. 看護師或いは介護人を呼び出すための呼出子機を、横方向に平行に配設された上下一対の手摺に着脱自在に取り付ける為の呼出子機アタッチメントであって、
    上部に上側の手摺を把持して呼出子機アタッチメントの本体を垂下可能とする把持部を設けると共に、前記本体の下方背部に下側の手摺に当接する当接部を設け、前記本体の略中央前面に前記呼出子機を取り付ける呼出子機収容部を備えて成ることを特徴とする呼出子機アタッチメント。
  2. 前記把持部は、前記本体の上端を円弧状に折り曲げ、下側に手摺挿入部を開放形成して成ることを特徴とする請求項1記載の呼出子機アタッチメント。
  3. 前記把持部、前記当接部のうち少なくとも前記把持部が、手摺に対して滑りを防止する滑り防止部材を備えて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の呼出子機アタッチメント。
  4. 看護師或いは介護人を呼び出すための呼出子機と、前記呼出子機からの呼び出しを報知する親機とを有する呼出システムであって、
    前記呼出子機は、横方向に平行に配設された上下一対の手摺に請求項1乃至3の何れかの呼出子機アタッチメントを介して取付られ、前記呼出子機アタッチメントは、更に前記呼出子機に接続されて手摺から外れたことを検知する外れ検知手段を有し、前記呼出子機アタッチメントが手摺から外れたら前記呼出子機から前記親機に信号を出力し、前記親機にて発報可能としたことを特徴とする呼出システム。
  5. 前記呼出子機は、前記外れ検知手段が外れを検知してから一定時間外れを検知し続けたら前記親機にて発報させるためのタイマー回路を有することを特徴とする請求項4記載の呼出システム。
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