JP2005009101A - 呼び出し機能付き手摺り - Google Patents

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Shinjiro Seto
慎二郎 世戸
Akihide Sugawa
晃秀 須川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K17/00Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
    • A47K17/022Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor

Abstract

【課題】呼び出し機能付き手摺りにおいて、手摺り使用時や行き来する時に誤って呼び出しボタンを動作させることがなく、呼び出し機能ユニットが手摺りに対して取り外し自在となり、機能ユニットを取り外し自在としても強度上支障がなく、さらには、機能ユニットの装着位置の変更が容易に行なえる。
【解決手段】手摺りのブラケット1の端部に、押しボタン41とその操作による通報信号を送信する機能を有する機能ユニット4を取り外し自在に装着する。機能ユニット4はブラケット1の端面方向から見て端面内に納まり、かつ、ブラケット1の壁面取付面内に納まるような形態とされる。これにより、機能ユニット4は取り外し自在としながら、外力を受け難いものとなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部屋の壁面に取り付けられるブラケット間に握り棒を架設してなる、呼び出し機能を有する手摺りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、高齢者や身体障害者等の看護のために浴室、便所、階段等の壁面に手摺りを取り付けることが行われている。そして、この手摺りに、不意の事故の際に、その旨を浴室等外の居室に通報することができる呼び出し機能を付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−184981号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記特許文献に示されるような従来の手摺りは、手摺りの延長上又は握り棒の部分に呼び出しボタンを有する通報機能部を付加するものがほとんどである。すなわち、呼び出しボタンが人の行き来する側にあったため、手摺り使用時や行き来する時に、誤って動作させる虞れがあった。また、通報機能部が手摺りに一体化固定されていて、取り外すことができないものとなっていた。このため、設置後に通報機能部の位置変更ができないものとなっていた。また、機能部を取り外し可能とすることは強度上においても難しかった。
【0005】
本発明は、上記問題を解消するものであり、手摺り使用時や行き来する時に誤って呼び出しボタンを動作させることがなく、また、送信呼び出し機能ユニットが手摺りに対して取り外し自在となり、その機能ユニットを取り外し自在としても強度上支障がなく、さらには、設置後においても機能ユニットの装着位置の変更が容易に行なえる、呼び出し機能付き手摺りを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達成するために本発明は、壁面に取り付けられるブラケット間に握り棒を架設してなる、呼び出し通報機能を有する手摺りにおいて、手摺り端部に、呼び出しボタンとその操作による通報信号を送信する機能を有する携帯容易な機能ユニットを取り外し自在に装着し、この機能ユニットは前記ブラケットの端面方向から見て該端面内に納まり、かつ、該ブラケットの壁面取付面内に納まるような形態とされているものである。
【0007】
本発明によれば、機能ユニットは手摺り端部に装着されているので、従来のように呼び出し機能部を手摺り部に設けている場合に比べて、手摺り使用時や行き来する時に誤って呼び出しボタンを動作させることがない。しかも、機能ユニットはブラケットの端面内で、かつ壁面取付面内に納まった形態であり、出っ張っていないので、取り外し自在としながら、外力を受け難いものとなり、強度的に十分なものが得られる。また、機能ユニットが取り外し自在であるので、同ユニットに送信機能のための回路用電源として電池等が使用されている場合の電池交換も簡単に行なえる。
【0008】
前記機能ユニットの呼び出しボタンは、手摺りの長手方向外側端面に配置されていることが好ましい。これにより、従来に比べて、呼び出しボタンにうっかり触れることによる誤動作を防ぐことができる。
【0009】
前記機能ユニットは、ブラケットに対してフック等の係合手段を用いて装着され、その取り外しには複数アクションを必要とする構成とすることが好ましい。
これにより、使用者が手摺りでなく機能ユニットを不用意に持っても機能ユニットが外れることはなくなり、使用者が転倒するといったことが防止される。
【0010】
前記機能ユニットは、ブラケットの外側端面の左右いずれの側にも取り付け可能に構成されていることが好ましい。これにより、手摺りを壁面から取り外すことなく、機能ユニットをブラケットの左右端面のいずれかから反対側の端面へ移動させることができる。
【0011】
前記機能ユニットは送信確認用の発光部を有し、この発光部は手摺りの手前側に配置されていることが好ましい。これにより、手摺りの取り付け方向にかかわらず、発光部を視認し易く、呼び出しボタンが押されたことを容易に認識できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態による呼び出し機能付き手摺りについて図面を参照して説明する。図1、図2において、手摺りは、浴室等の壁面に取り付けられる左右一対の樹脂成形されたブラケット1,2と、このブラケット1,2間に架設される筒状の握り棒3(手摺り本体)と、一方のブラケット1の外側端面に取り外し自在に装着される呼び出し通報機能を有する携帯容易な機能ユニット4とから構成される。機能ユニット4は、凸状の押しボタン41(呼び出しボタン)と、その操作により通報信号を送信したことを表示する発光部42を有し、通報信号は電波により別の居室に設置される受信機5に送信される。
【0013】
ブラケット1は、壁面取り付け部11と、壁面取り付け部11と一体的に成形され、握り棒3の一端を保持する手摺り受け部12と、ブラケットカバー13とから成る。壁面取り付け部11は壁面にネジ等により取り付けられ、ブラケットカバー13が化粧カバーとして被せられる。他方のブラケット2は、壁面取り付け部21と、壁面取り付け部21と一体的に成形され、握り棒3の他端を保持する手摺り受け部22と、ブラケットカバー23とから成る。上記と同様、壁面取り付け部21は壁面にネジ等により取り付けられ、ブラケットカバー23が化粧カバーとして被せられる。
【0014】
ブラケット1の手摺り受け部12には、手摺りの長手方向外側端面に機能ユニット4を取り外し自在に装着するためのユニット装着面12aが設けられている。機能ユニット4はブラケット1の端面方向から見て端面内、つまり手摺り受け部12内に納まり(本例では、外形がユニット装着面12aの外形と略面一)、かつ、ブラケット1の壁面取付面内、つまり壁面取り付け部11内に納まるような形態とされている。すなわち、機能ユニット4が出っ張っていないので、ユーザにより不用意に力がかかることが低減され、取り外し自在としながら、外力を受け難いものとなり、強度的に十分なものとなる。
【0015】
また、機能ユニット4の手摺りの長手方向寸法aは、指1本分程度(約20mm)に薄くされている。これにより、使用者が手摺りつまり握り棒3でなく機能ユニット4を持っても、機能ユニット4が外れることはなく、取り外し構成の破壊により使用者が転倒するといったことが防止される。
【0016】
機能ユニット4の押しボタン41は、手摺りの長手方向外側端面に配置されており、ボタン押し方向は矢印Aとなる。これにより、従来の押しボタンが手摺り部分に設けられている場合に比べて、手摺り使用時や行き来する時に押しボタン41にうっかり触れて呼び出しボタンを動作させるといった誤動作を低減することができる。また、機能ユニット4の送信確認用の発光部42には、LED等を用いており、この発光部42は同ユニット4の壁側とは反対側、つまり手摺り手前側に配置されている。これにより、手摺りの取り付け方向にかかわらず、発光部42を視認し易いものとなり、押しボタン41が押されたことを容易に認識できるようにしている。
【0017】
機能ユニット4は、図2の矢印Bに示すように、ユニット装着面12aから取り外し自在とされており、そのために両者にはフック等の係合手段を備えている。本例では、ユニット装着面12aに、嵌合穴12bと、係合爪12cが設けられ、それらに対応して機能ユニット4の装着面に、図3に示すように、装着面よりも僅かに突出した嵌合部43が設けられている。この嵌合部43は、係合爪44と、切り欠き45を有する。この係合爪44はユニット装着面12の係合爪12cと互いに係合する。切り欠き45は係合爪12cを挿通させるものである。
なお、機能ユニット4の装着面には、同ユニットに内装された送信等の回路電源である電池の交換のためのカバー46が設けられている。
【0018】
機能ユニット4がユニット装着面12aに装着された状態では、嵌合部43が嵌合穴12bに嵌合し、係合爪44が係合爪12cと係合している。機能ユニット4をユニット装着面12に装着された状態から外すときは、図4に示すように、機能ユニット4を先ず矢印C1方向に回転させる。そのときの機能ユニット4の回転軸は嵌合部43である。これにより、切り欠き45に係合爪12cが合致した状態となるので、矢印C2方向に取り外すことができる。こうして、機能ユニット4の取り外し時には、複数アクションを必要とするので、使用者が手摺りでなく機能ユニット4を不用意に持っても、機能ユニット4が外れることはなくなり、このため、使用者が転倒するといったことが防止される。なお、機能ユニット4の装着時は上記と逆のステップとなる。
【0019】
なお、ブラケットカバー13は弾性係止爪13b(図4)を有し、これが機能ユニット4に当接することで同ユニット4の装着姿勢を保持する。また、ブラケットカバー13は機能ユニット4の壁側端部の円弧形状に合わせた化粧隆起部13aを有している。
【0020】
次に、機能ユニット4が、ブラケット1,2の外側端面の左右いずれの側にも取り付け可能に構成されていることについて図5を参照して説明する。機能ユニット4が装着されないブラケット2の手摺り受け部22の外側端面にも、ブラケット1の嵌合穴12bと同様の嵌合穴(図示なし)が設けられ、そこに目隠しキャップ7が装着されている。この目隠しキャップ7は、図5に示すごとく嵌合穴12bに嵌合し得る嵌合部7aを有する。
【0021】
いま、機能ユニット4を図5の左側のブラケット1から右側のブラケット2に移動させるとき、ブラケット1から機能ユニット4と、ブラケットカバー13を外す。また、ブラケット2から目隠しキャップ7とブラケットカバー23を外す。これらを矢印のように左右で交換し、機能ユニット4とブラケットカバー13をブラケット2側に装着し、目隠しキャップ7とブラケットカバー23をブラケット1側に装着する。これにより、既設置の手摺りブラケット1,2を壁面から取り外すことなく、機能ユニット4を一方のブラケット端面から他方のブラケット端面へ移動させる、つまり、押しボタン41の位置を変えることができる。
【0022】
本実施形態においては、上述した作用効果に加えて、機能ユニット4が取り外し自在であるので、同ユニットに送信機能のための回路用電源として電池等が使用されている場合の電池交換を簡単に行なえる。また、押しボタン41が凸形状であることにより、手摺りの取り付け方向にかかわらず、容易に押すことができる。
【0023】
次に、他の実施形態について図6、図7を参照して説明する。この呼び出し機能付き手摺りは、先の実施形態に比べて、機能ユニット4のブラケット1への装着構造が異なり、それにより、機能ユニット4の取り外し要領が異なる。ユニット装着面12aには、T字状の嵌合穴12eが設けられ、機能ユニット4には、それに嵌合し得る嵌合部43が設けられている。機能ユニット4を取り外す時は、機能ユニット4を図6の矢印D1方向、つまり壁面反対方向にスライドさせた後に、矢印D2方向、つまり手摺り外側方向に引っ張り取り外す。なお、機能ユニット4を外すときのスライド方向をさらに増やし3アクションとすることも可能であり、それにより、さらに機能ユニット4が外れ難いものとなる。
【0024】
さらに他の実施形態を説明する。(1)機能ユニットにリングやストラップ等を取り付けることにより、携帯電話などの多彩なストラップ等を取り付けることが可能となり携帯性が高まる。(2)取り外した機能ユニットの裏面に吸盤を取り付けられるようにすることで、手摺りの設置状況によっては、その近傍壁面に呼び出し機能を取り付けることができ、手摺りを持ちながらの呼び出しが可能となる。なお、本発明は、上記実施例の構成に限られることなく、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による呼び出し機能付き手摺りと受信機の斜視図。
【図2】同手摺りの機能ユニット取り外しを示す斜視図。
【図3】同機能ユニットの装着面の斜視図。
【図4】同機能ユニット取り外し動作を示す斜視図
【図5】同機能ユニットを左右端面で交換する様子を示す斜視図。
【図6】本発明の他の実施形態による機能ユニットの取り外しを示す斜視図。
【図7】同機能ユニットの装着面の斜視図。
【符号の説明】
1 ブラケット
11 壁面取り付け部
12 手摺り受け部
12a ユニット装着面
13 ブラケットカバー
2 ブラケット
21 壁面取り付け部
22 手摺り受け部
23 ブラケットカバー
3 握り棒(手摺り本体)
4 機能ユニット
41 押しボタン(呼び出しボタン)
42 発光部
5 受信機

Claims (5)

  1. 壁面に相対向して取り付けられるブラケット間に握り棒を架設してなる、呼び出し通報機能を有する手摺りにおいて、
    手摺り端部に、呼び出しボタンとその操作による通報信号を送信する機能を有する携帯容易な機能ユニットを取り外し自在に装着し、
    この機能ユニットは前記ブラケットの端面方向から見て該端面内に納まり、かつ、該ブラケットの壁面取付面内に納まるような形態とされていることを特徴とする呼び出し機能付き手摺り。
  2. 前記機能ユニットの呼び出しボタンは、手摺りの長手方向外側端面に配置されている請求項1に記載の呼び出し機能付き手摺り。
  3. 前記機能ユニットは、前記ブラケットに対してフック等の係合手段を用いて装着され、その取り外しには複数アクションを必要とする構成とした請求項1又は請求項2に記載の呼び出し機能付き手摺り。
  4. 前記機能ユニットは、前記ブラケットの外側端面の左右いずれの側にも取り付け可能に構成されている請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の呼び出し機能付き手摺り。
  5. 前記機能ユニットは送信確認用の発光部を有し、この発光部は手摺りの手前側に配置されている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の呼び出し機能付き手摺り。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006288795A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Matsuroku Kk 歩行補助装置
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JP2017199742A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 生産能力推定装置および生産能力推定方法
US11100441B2 (en) 2014-04-28 2021-08-24 Fuji Corporation Management device

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