JP3003505U - 被介護者異常情報検出装置 - Google Patents

被介護者異常情報検出装置

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JP3003505U
JP3003505U JP1994004488U JP448894U JP3003505U JP 3003505 U JP3003505 U JP 3003505U JP 1994004488 U JP1994004488 U JP 1994004488U JP 448894 U JP448894 U JP 448894U JP 3003505 U JP3003505 U JP 3003505U
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JP1994004488U
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Inventor
寛栄 中村
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誠和通信システム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寝たきり,痴呆性,あるいは徘徊性のある高
齢者等の被介護者に異常があった場合、警報等により通
報するようにして、常時付添いによる介護者が受ける肉
体的または精神的疲労による負担を軽減する被介護者異
常情報検出装置を得る。 【構成】 排尿検知センサ12の作動により起動する第
1のタイマ4と、この第1のタイマ4のタイムアップに
より警報音を発生する第1のブザー8と、離床検知セン
サ22の作動により起動する第2のタイマ5と、この第
2のタイマ5のタイムアップにより警報音を発生する第
2のブザー9とを備えた異常情報検出装置本体2とから
なり、第1,第2のタイマ4,5は設定時間を可変にし
たことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被介護者に異常があった場合、その異常情報を介護者に伝達する被 介護者異常情報検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院や高齢者施設で療養している寝たきり,痴呆性あるいは徘徊性のある高齢 者等の被介護者は専門の介護士や看護婦の交替勤務によって介護を受けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、今日では、高齢者が最も希望する在宅介護が増加しており、この場 合は、介護者である家族による24時間の介護が強いられるので介護者へ負担が 重くのしかかり、肉体の疲労と、ひとときも体の休まることのない精神的疲労と が極限に近く、かつ長期化している、という問題点があった。
【0004】 また、病院または施設の介護士や看護婦であっても同様の負担がかかっている という問題点があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、被介護者の異常を 検出したときに警報音を発生させ、介護者に通報することにより常時付添による 介護者が受ける肉体的疲労と精神的疲労等による負担を軽減する被介護者異常情 報検出装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、おむつの濡れにより作動する排尿検知センサと、ベッド上の人体に よる加圧で作動する離床検知センサと、前記排尿検知センサの作動により作動を 開始する設定時間可変の第1のタイマ,前記離床検知センサの作動から不作動へ の変化により作動を開始する設定時間可変の第2のタイマ,前記第1のタイマの タイムアップにより作動して警報音を発生する第1のブザー,前記第2のタイマ のタイムアップにより作動して前記第1のブザーと異なる警報音を発生せしめる 第2のブザーとが設けられた異常情報検出装置本体と、を具備したものである。
【0007】 また、異常情報検出装置本体は、押しボタンを押したときに作動するケアコー ルボタンが接続されるとともに、前記ケアコールボタンの作動により、第1,第 2のブザーと異なる警報音を発生せしめる第3のブザーが設けられたものである 。
【0008】 さらに、異常情報検出装置本体は、排尿検知センサまたは離床検知センサの作 動状態信号を外部へ出力せしめるワンショット接点が設けられたものである。
【0009】
【作用】
本考案においては、被介護者の排尿によりおむつが濡れて排尿検知センサが作 動すると、第1のタイマが起動し、所定時間経過後のタイムアップにより第1の ブザーを作動して警報音を発生する。そして、被介護者がベッドから離れて離床 検知センサが不作動になると第2のタイマが起動し、所定時間経過後のタイムア ップにより第2のブザーが作動して排尿検知センサと異なる警報音を発生する。
【0010】 また、ケアコールボタンを押すと、第3のブザーが作動し、排尿検知センサと 離床検知センサと異なる警報音を発生する。
【0011】 さらに、排尿検知センサまたは離床検知センサが作動したときワンショット接 点が作動して、排尿検知センサまたは離床検知センサの信号を外部へ出力せしめ る。
【0012】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す概略構成図である。この図において、1は被介 護者の異常情報検出装置、2は前記異常情報検出装置1の本体で、電源としては 電池(図示せず)または外部電源(この場合は交流であるためAC/DCアダプ タが内蔵されている)用の電源プラグ3が備えられ、また、本体2には第1のタ イマ4,第2のタイマ5,第1のLED(発光ダイオード)6,第2のLED7 ,および第1のブザー8,第2のブザー9,第3のブザー10を備えている。
【0013】 11は被介護者用のおむつ、12はこのおむつ11上に装着された排尿検知セ ンサで、例えば、図2(a)に示すようにプラスチックフィルム等の絶縁性基板 13上に間隔を置いて2本の導電箔14が蒸着などにより形成されたものであり 、これを適宜の長さに切っておむつ11に導電箔14側がおむつ11に接するよ うに、図2(b)に示すように取り付けたものである。そして、排尿検知センサ 12はコネクタ15に接続され、さらにコネクタ15から2芯コード16を介し て、本体2の第1のタイマ4と第1のLED6の回路に接続されている。
【0014】 21は防水シート、22はこの防水シート21の上面また裏面に設けられた被 介護者用の離床検知センサで、その詳細の一例を図3に示す。すなわち、2枚の 薄い導体板23,24間に絶縁材料からなるスペーサ25を適宜の間隔で介在さ せたもので、上方から圧力が加えられると、図3(b)に示すように導体板23 が変形し、両導体板23と24が導通するように構成される。この離床検知セン サ22は2芯コード26を介して本体2の第2のタイマ5の回路に接続されてい る。
【0015】 31はケアコール装置で、押しボタン32がコード33を介して本体2に接続 されている。
【0016】 41は緊急通報装置で、本体2からコード42を介して接続されており、さら に電話回線43を介して外部通報先44に接続されている。
【0017】 51はナースコール装置で、本体2からコード52を介して接続されている。
【0018】 なお、緊急通報装置41とナースコール装置51は必要に応じて備えられるも のである。
【0019】 次に、動作について説明する。
【0020】 図4〜図6は図1の動作の一例を示す波形図で、図4は排尿検知センサ12に よる動作を示す波形図、図5は離床検知センサ22による動作を示す波形図、図 6はケアコール装置31による動作を示す波形図である。
【0021】 まず、図4により排尿検知センサ12の動作について説明する。時刻t0 では 被介護者のおむつ11が濡れていない状態の待機状態となっている。
【0022】 次に、被介護者の排尿によりおむつ11が濡れると(時刻t1 )、排尿による 水分で1対の導電箔14間が通電して排尿検知センサ12が導通して作動状態に なる。このため、本体2に備えられた排尿検知センサ12用の第1のタイマ4が 作動を開始し、例えば黄色に発光する第1のLED6が点灯する。次いで、第1 のタイマ4が予め設定した所定時間(t1 〜t2 間)が経過してタイムアップす ると(時刻t2 )、第1のブザー8がオンして警報音(例えば低音)の鳴動によ り介護者に排尿が検知されたことを音で通報する。
【0023】 同時に第1のタイマ4に備えられたワンショット接点(図示せず)がオンする ことにより、コード42を介して緊急通報装置41が作動し、この出力信号を電 話回線43を使用して外部通報先44へ通報する。また、コード52を介してナ ースコール装置51を作動しナースセンタ等に通報する。
【0024】 次いで、介護者が排尿検知センサ12の作動を確認すると、リセットボタン( 図示せず)をオンし(時刻t3 )、第1のブザー8をオフせしめて警報音の鳴動 を停止する(時刻t4 )。
【0025】 次いで、介護者が使用済みのおむつ11をコネクタ15から取り外して廃却し 、新しいおむつ11に取り替えてコネクタ15に差し込むことによっておむつ1 1の変換を終了すると(時刻t5 )排尿検知センサ12はオフし、第1のLED 6が消灯する。
【0026】 次に、図5により離床検知センサ22の動作について説明する。時刻t0 では 被介護者は着床しており、離床検知センサ22の2枚の導体板23,24は接触 して導通の状態になっている。
【0027】 次いで、被介護者が離床すると(時刻t1 )、導通状態は解除となり、離床セ ン22用の第2のタイマ5が作動を開始し、例えば赤色を発光する第2のLED 7が点灯する。
【0028】 次いで、第2のタイマ5が予め設定した所定時間(t1 〜t2 間)が経過して タイムアップすると(時刻t2 )、第2のブザー9がオンして警報音(例えば中 音)の鳴動により介護者に音で通報する。
【0029】 同時に第2のタイマ5に備えられたワンショット接点(図示せず)を通じ、緊 急通報装置41を介して外部通報先44へ通報する。なお、この動作は前述の排 尿検知センサ12の場合と同一である。また、同じくコード52を介してナース コール装置51を作動し、ナースセンタ等に通報する。
【0030】 次いで、介護者が離床検知センサ22の作動を確認したあと、リセットボタン (図示せず)をオンして(時刻t3 )、第2のブザー9をオフせしめて警報音の 鳴動を停止し(時刻t4 )、介護者は被介護者を着床させると、離床センサ22 が作動し、第2のLED7が消灯する(時刻t5 )。
【0031】 なお、上記の動作は被介護者が予め設定した第2のタイマ5の作動時間(時刻 t1 〜t2 間)に戻らない場合の動作を示したものであるが、次に被介護者が予 め設定した第2のタイマ5の作動時間(時刻t6 〜t8 間、すなわち時刻t1 〜 t2 と同一作動時間)内に着床した場合について説明する。
【0032】 まず、被介護者が時刻t6 で離床すると、第2のタイマ5が作動を開始し第2 のLED7(赤色)が点灯する。
【0033】 次いで、被介護者が第2のタイマ5の設定時間(時刻t6 〜t8 間)内に着床 (時刻t7 )すると、第2のタイマ5は待機状態となり第2のLED7は消灯し 、従って第2のブザー9による警報音も鳴動することがない。このため、介護者 は警報音が鳴動しないことと第2のLED7は消灯していることにより、被介護 者が着床していることを判断できるので、介護者が被介護者のところへ行き確認 する時間が省ける。
【0034】 なお、第2のタイマ5の時刻t7 〜t8 に示す点線は第2のタイマ5が待機状 態となった後の残りの設定時間を示す。
【0035】 次に、図6によりケアコール装置31の動作について説明する。時刻t0 では 待機状態を示している。次いで、被介護者が押しボタン32を押すと(時刻t1 )、第3のブザー10がオンして警報音(例えば高音)の鳴動により介護者に音 で通報する。同時にワンショット接点(図示せず)を通じ、緊急通報装置41を 介して外部通報先44へ通報される。なお、この動作は前述の排尿検知センサ1 2の場合と同一である。同時にコード52を介してナースコール装置51を作動 せしめナースセンタ等に通報する。
【0036】 次いで、介護者がナースコール装置51の警報音を確認したあと、リセットボ タン(図示せず)をオンし(時刻t3 )、第3のブザー8をオフせしめて警報音 の鳴動を停止する(時刻t4 )。そして、介護者は被介護者のところへ出向いて いく。
【0037】 なお、図4の排尿検知センサ12の第1のタイマ4と図5の離床検知センサ2 2における第2のタイマ5の設定時間(時刻t1 〜t2 間)は被介護者の排尿の 状態がまちまちであること、また、被介護者の病状におり離床状態をみて、介護 者の判断で任意に設定することが可能に構成されている。
【0038】 また、第1,第2のLED6,7に代えて着色したランプを使用してもよく、 各ブザー8,9,10の警報音は低,中,高音の代りに異なるメロディーを鳴動 するチャイムなどを使用してもよい。
【0039】 さらに、外部通報先44へ通報する緊急通報装置41は、介護が病院,施設ま たは在宅のいずれかによって適宜設置される。また、ナースコール装置51は主 として病院,施設等の場合に使用される。
【0040】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、おむつの濡れにより作動する排尿検知センサと 、ベッド上の人体による加圧で作動する離床検知センサと、前記排尿検知センサ の作動により作動を開始する設定時間可変の第1のタイマ,前記離床検知センサ 作動から不作動への変化により作動を開始する設定時間可変の第2のタイマ,前 記第1のタイマのタイムアップにより作動して警報音を発生する第1のブザー, 前記第2のタイマのタイムアップにより作動して前記第1のブザーと異なる警報 音を発生せしめる第2のブザーとが設けられた異常情報検出装置本体と、を具備 したので、被介護者に異常があった場合直ちに介護者に警報等で通報され介護で きる。このため、被介護者が異常の状態で放置されることがない。また、被介護 者に排尿による異常が発生したあと警報音を発生するまでの時間を介護者が被介 護者の症状によって、また、被介護者が離床から着床するまでの時間を被介護者 の症状によって自由に設定でき、また、介護者は警報音の高低によって被介護者 の排尿か離床かの判断を容易に付けることができる利点を有する。
【0041】 また、異常情報検出装置本体は、押しボタンを押したときに作動するケアコー ルボタンが接続されるとともに、前記ケアコールボタンの作動により、第1,第 2のブザーと異なる警報音を発生せしめる第3のブザーが設けられたので、被介 護者がケアコール押しボタンを押すことによって介護者は排尿または離床以外の 異常状態を知ることができる。
【0042】 また、異常情報検出装置本体は、排尿検知センサまたは離床検知センサの作動 状態信号を外部へ出力せしめるワンショット接点が設けられたので、被介護者の 異常情報を自動的に外部通報先に通報できる利点を有する。
【0043】 このように、本考案は介護者の受ける肉体的および精神的負担を軽減できる等 種々の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の実施例中の排尿検知センサの構成例の詳
細を示す図である。
【図3】図1の実施例中の離床検知センサの構成例の詳
細をしめす図である。
【図4】図1の排尿検知センサによる動作を示す波形図
である。
【図5】図1の離床検知センサによる動作を示す波形図
である。
【図6】図1のケアコール装置による動作を示す波形図
である。
【符号の説明】
1 被介護者異常情報検出装置 2 異常情報検出装置本体 4 第1のタイマ 5 第2のタイマ 8 第1のブザー 9 第2のブザー 10 第3のブザー 11 おむつ 12 排尿検知センサ 13 絶縁性基板 14 導電箔 21 防水シート 22 離床検知センサ 23 導体板 24 導体板 25 スペーサ 31 ケアコール装置 32 押しボタン 41 緊急通報装置 44 外部通報先

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おむつの濡れにより作動する排尿検知セ
    ンサと、 ベッド上の人体による加圧で作動する離床検知センサ
    と、 前記排尿検知センサの作動により作動を開始する設定時
    間可変の第1のタイマ,前記離床検知センサの作動から
    不作動への変化により作動を開始する設定時間可変の第
    2のタイマ,前記第1のタイマのタイムアップにより作
    動して警報音を発生する第1のブザー,前記第2のタイ
    マのタイムアップにより作動して前記第1のブザーと異
    なる警報音を発生せしめる第2のブザーとが設けられた
    異常情報検出装置本体と、 を具備したことを特徴とする被介護者異常情報検出装
    置。
  2. 【請求項2】 異常情報検出装置本体は、押しボタンを
    押したときに作動するケアコールボタンが接続されると
    ともに、前記ケアコールボタンの作動により、第1,第
    2のブザーと異なる警報音を発生せしめる第3のブザー
    が設けられたことを特徴とする請求項1記載の被介護者
    異常情報検出装置。
  3. 【請求項3】 異常情報検出装置本体は、排尿検知セン
    サまたは離床検知センサの作動状態信号を外部へ出力せ
    しめるワンショット接点が設けられたことを特徴とする
    請求項1または2記載の被介護者異常情報検出装置。
JP1994004488U 1994-04-26 1994-04-26 被介護者異常情報検出装置 Expired - Lifetime JP3003505U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294762A (ja) * 1996-05-07 1997-11-18 Noriyuki Sumitomo おむつ用センサ
JPH10234761A (ja) * 1997-02-20 1998-09-08 Moriya Kazuo 失禁通知装置

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