JP4653996B2 - ナースコール装置 - Google Patents
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Description
このうち廊下灯は、患者からの呼び出しに対して看護師の速やかな対応を支援するために、呼び出しが成されたベッド位置を表示すると共に、患者の氏名、救護区分等の患者情報を表示している。このような特性上、廊下灯は見舞い客等の人目につきやすい場所に設置されている。そのため、プライバシー保護の観点から、例えば、特許文献1に開示されているように、普段は患者情報が見えないように保護プレートを備えた廊下灯がある。この特許文献1では、保護プレート(プライバシー保護プレート)を設けることで、通常は患者名等を目隠ししてプライバシー保護を図り、看護師等が患者情報を見たいときは保護プレートを上方にスライドすることで、目隠しを外して患者情報を得ることができるよう構成されている。
この構成により、廊下灯ケース側面に保護プレートを装着する軸受けを設けるので、廊下灯ケース前面には保護プレートを装着する専用の部材を設ける必要が無くなる。そのため、保護プレートを取り外しても廊下灯ケースの特に前面に不必要な突起等を無くすことができ、保護プレートの有無に拘わらず廊下灯ケースのデザインを良好な状態に維持することができる。従って、保護プレートを備えた廊下灯と保護プレートを持たない廊下灯を、同一デザインの廊下灯ケースで構成しても、違和感なく構成することが可能となる。
また、保護プレートの回動開閉操作で視認可能/不可能操作を実施できるので、患者情報視認操作がしやすい。
この構成により、廊下灯ケースに設けた嵌合部の位置で取付プレートの位置が判るので、着脱操作がし易いし、別途取付プレートの位置を示すガイドを設ける必要がない。
この構成により、保護プレートを装着する為に廊下灯ケースに必要な構成要素は装着枠を保持する為の嵌合溝を設ける程度である。そのため、保護プレートを取り外しても廊下灯ケースに不必要な突起等のデザイン上の不自然な点を無くすことができ、保護プレートの有無に拘わらず廊下灯ケースのデザインを良好な状態に維持することができる。従って、保護プレートを備えた廊下灯と保護プレートを持たない廊下灯を、同一デザインの廊下灯ケースで構成しても、違和感なく構成することが可能となる。
また、取付専用の装着枠により廊下灯ケースに取り付けるので、堅牢に取り付けることができるし、回動開閉操作で視認可能/不可能操作を実施でき、患者情報視認操作がしやすい。
この構成により、保護プレートを廊下灯ケースに確実に装着でき、自然に外れるようなことがない。また、嵌合部は廊下灯ケースの側面に設けられるので、前方から見え難くできる。
この構成により、救護区分と個別表示灯の何れかは、保護プレートを開けることなく視認でき、保護プレートを開操作することなく最低限の患者情報を別途操作することなく速やかに得ることができる。
この構成により、保護プレートが開状態となっていることを報知するので、看護師等にそれを気づかせることができ、プライバシーの保護を怠るような事態が生じない。また、何れの廊下灯のプライバシー保護プレートが開いた状態になっているのか識別可能とする報知動作も容易に実施でき、速やかな対応も可能となる。
また、保護プレートの回動開閉操作で患者表示領域の視認可能/不可能操作を実施でき、患者情報視認操作がしやすい。
廊下灯ケース7は、前面が上下に3つの領域に分割して構成され、上部の領域は、部屋番号(ここでは部屋番号「101」)を表示する部屋番号表示部10と、その左右に呼び出しが成されていることを点滅表示する代表表示灯11とを設けた部屋番号表示領域7aである。そして、中央の領域は、患者名表示部12と個別表示灯13と救護区分表示部14とから成る患者表示部15を患者別に列設した患者表示領域7bであり、下部の領域は、呼び出しを確認して廊下灯を待受状態に戻すための復旧ボタン16を設けたボタン領域7cとして構成されている。
一方、廊下灯ケース7側面には、図2(b)に示すように保護プレート6を取り付けると共に回動開閉操作を可能とするための孔状の軸受け19と、装着した保護プレート6を係止する嵌合溝20が設けられている。
側板6bは、上部に廊下灯ケース7の軸受け19に軸着される軸25を備え、下部には嵌合溝20に嵌合する嵌合片26が設けられている。軸25は、図3のA部を拡大した図4(a)に示すように円筒状に形成され、左右対向配置されている。嵌合片26は、図3のB部を拡大した図4(b)に示すように、舌状に後方へ突出形成されると共に内側に突起した係合片26aを有し、閉じた状態で廊下灯ケース7の溝20に嵌合する。
そして、保護プレートの回動開閉操作で視認可能/不可能操作を実施できるので、患者情報視認操作がしやすい。
また、保護プレートと廊下灯ケース側面との間に互いに嵌合片と嵌合溝から成る嵌合部を設けたことで保護プレートを廊下灯ケースに確実に装着でき、自然に外れるようなことがないし、嵌合部は側面に設けられるので、前方からは目立たない。
また、廊下灯ケースに設けた嵌合溝の位置で取付プレートの位置が判るので、着脱操作がし易いし、別途取付プレートの位置を示すガイドを設ける必要がない。
一方、ナースコール親機1は、患者情報等を表示する液晶表示部(LCD)33、LCD駆動回路34、タッチパネル35、通話するためのスピーカ及びマイク(SP/MIC)36、通話回路37、呼出音発生回路38、ナースコール親機1を制御する親機CPU39、制御機5を接続するための親機インターフェイス(親機IF)40を備えている。
この時、看護師が更に患者氏名等を知りたい場合は保護プレート6を開ける。保護プレート6は、その下方の持ち上げ片24を指に引っ掛けて手前に引くことで開操作でき、保護プレート6は軸25を中心に回動して開けることができる。こうして患者表示領域7bが露出し、呼び出しを行った患者が誰を把握することができる。その後、手を離せば保護プレート6は自重で回転し、閉じた状態に戻り、プライバシー保護状態に戻る。そして、復旧ボタン16を押すことで代表表示灯11及び個別表示灯13の点滅は停止する。
この通知を受けてナースコール親機1は、LCD33またはSP/MIC36を用いて保護プレート6が開状態であることを報知する。この報知動作により、看護師は保護プレート6が開いたままであることを知り閉操作が促される。そして、保護プレート6が閉じられるとセンサ17がそれを検知し、報知動作は停止する。
係止枠体44aは、左右側片の内側に廊下灯ケース7の側面に上下に亘り設けられたスリット状溝46に嵌合して装着状態を保持する爪片47が、図7のC部を拡大した図10(a)に示すように設けられている。この爪片47は、係止枠体44aの適宜位置に設けられており、保護プレート43を廊下灯ケース7の上方からスライド挿入操作することで容易に装着可能であるし、スリット状溝46に爪片47が嵌合することで外れ難くなる。
尚、スリット状溝46は、廊下灯ケース7を構成する上ケースと下ケースの連結部に形成した溝であって廊下灯ケース7に周設されている。
また、装着枠に設けた嵌合突起を開閉プレートに設けた嵌合溝に嵌合させることで、開閉プレートは閉じた状態が保持されるので、自然に開くようなことがない。
更に、保護プレートと廊下灯ケース側面との間に互いにスリット状溝と爪片から成る嵌合部を設けたことで保護プレートを廊下灯ケースに確実に装着でき、自然に外れるようなことがないし、嵌合部は側面に設けられるので、前方からは目立たない。
また、上記実施形態では、何れも保護プレート6,43に個別表示灯13、救護区分表示部14の双方を視認可能とする窓を設けているが、何れか一方のみ視認可能とするだけでも良いし、全く窓を設けずに患者表示領域を完全に閉塞しても良い。
また、図3に示す保護プレート6は、嵌合溝20に嵌合させているが、図8に示すように、スリット状溝46に嵌合させても良い。
Claims (6)
- 患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、患者が看護師を呼び出すための複数のナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しを管理するための複数の廊下灯と、前記ナースコール親機および前記廊下灯を制御する制御機と、を有するナースコール装置であって、
前記廊下灯は、患者名や患者の救護区分等の患者情報を表示する患者表示部を列設した患者表示領域を前面に有し、前記複数の廊下灯のうち少なくとも1つは、前記患者表示領域を覆い少なくとも患者名を視認不可とする保護プレートを備え、
前記保護プレートは、廊下灯ケースの左右側部に至る側板を有して前記廊下灯ケースの左右両側面に設けた軸受けに軸着されて回動開閉操作が可能であって、回動開操作することで視認不可状態にあった前記患者表示領域が視認可能となると共に、
前記保護プレートの側板と前記廊下灯ケースの両側面とは、閉状態の前記保護プレートを保持するために互いに嵌合する嵌合部を有することを特徴とするナースコール装置。 - 前記廊下灯は、取付プレートの係止爪に係止されて壁面に取り付けられ、前記廊下灯ケース側の前記嵌合部が、前記係止爪に係止する係止孔位置を示すガイド部を兼ねることを特徴とする請求項1に記載のナースコール装置。
- 患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機と、患者が看護師を呼び出すための複数のナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しを管理するための複数の廊下灯と、前記ナースコール親機および前記廊下灯を制御する制御機と、を有するナースコール装置であって、
前記廊下灯は、患者名や患者の救護区分等の患者情報を表示する患者表示部を列設した患者表示領域を前面に有し、前記複数の廊下灯のうち少なくとも1つは、前記患者表示領域を覆い少なくとも患者名を視認不可とする保護プレートを備え、
前記保護プレートは、前記廊下灯ケースに装着するための装着枠と、前記装着枠に軸着されて回動開閉操作が可能な開閉プレートとから成り、前記開閉プレートが前記患者表示領域を覆い、回動開操作により視認不可状態にあった前記患者表示領域が視認可能となると共に、
前記装着枠と前記開閉プレートとは、閉状態の前記開閉プレートを保持するために互いに嵌合する嵌合部を有することを特徴とするナースコール装置。 - 前記保護プレートは廊下灯ケースの左右側部に架け渡される係止枠体を有し、前記係止枠体と前記廊下灯ケースの両側面とは、装着した前記保護プレートを保持するためのスリット状溝と爪片とから成る嵌合部を備えたことを特徴とする請求項3に記載のナースコール装置。
- 前記患者表示部は、患者名表示部、個別表示灯、救護区分表示部を備え、前記保護プレートは、前記患者名表示部を視認不可とし、前記救護区分、前記個別表示灯のうち少なくとも一方を常時視認可能とするための窓を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のナースコール装置。
- 前記廊下灯は、前記保護プレートが開状態にあることを検出するセンサを有し、前記保護プレートが開状態にあることを前記センサが一定時間検知し続けたら、前記廊下灯及び/又は前記ナースコール親機においてその報知動作を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のナースコール装置。
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