JP2011072371A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 医療従事者に手間をかけさせることなく、離床センサーからの呼び出しが誤って報知されることをできるだけ防止できるようにする。
【解決手段】 患者の離床を検出する離床センサー5と、背もたれ部分2の起床を検出する傾斜センサー4とを備え、離床センサー5の検出範囲外であり、かつ、患者が離床センサー5に検出されずに操作することができない位置に、背もたれ部分2を起床させる操作部3を設け、背もたれ部分2の起床を検出した場合には、離床センサー5が患者の離床を検出しても報知部13を動作させないようにしている。これにより、背もたれ部分2が起床している場合には、離床センサー5の検出があっても、看護などのために背もたれ部分2を起床させる操作を操作部3にて行った医療従事者が離床センサー5により検出されたものであると判断するので、報知が行われなくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、患者から看護師などの医療従事者を呼び出して、看護を要請するためのナースコールシステムに関する。
一般的に、ナースコールシステムは、呼出ボタンなどの呼出操作部を有するナースコール子機を各病室内の各ベッドの近傍に設置するとともに、看護師などの医療従事者が常駐するナースセンターにナースコール親機を設置している。そして、患者がナースコール子機の呼出ボタンを操作した場合に、ナースコール子機からナースコール親機へ呼出信号を出力し、呼出信号を入力したナースコール親機にて呼び出しの発生を報知するように構成されている。ここで、ナースコールシステムは、病院だけではなく、介護施設などでも使用される。
ナースコール親機には、LED(light-emitting diode)などのランプと患者の名前などを表示する表示欄とを備えた選局部を患者の数に応じて組み合わせたボード形のものが知られている。ボード形のナースコール親機は、ナースセンターの壁面などに取り付けられ、ナースセンター内の医療従事者がボード形親機に表示された情報を閲覧することが可能である。ここで、ナースコール子機から出力された呼出信号を入力したナースコール親機では、呼出信号に含まれ、ナースコール子機を識別するための子機識別情報により呼び出しを行った患者(実際にはナースコール子機)を特定する。そして、特定されたナースコール子機を使用している患者の表示欄に対応する選局部のランプを点灯または点滅させることで呼び出しの発生の報知を行っている。また、呼び出しの発生の報知は、選局部のランプの点灯/点滅だけではなく、スピーカーから出力される音声によっても行われる。
ここで、ナースコール親機としては、上述したボード形のものだけではなく、卓上に設置される卓上形のものや、報知や各種情報をディスプレイ上に表示するPC(personal computer)形のものも知られている。
このように、ナースコール親機にて呼び出しの発生が報知されると、これに気付いた医療従事者が応答する必要がある。そのため、ナースコール親機には、呼び出しの発生の報知に応答するためのハンドセットが設けられている。呼び出しの発生が報知されている場合に、医療従事者がハンドセットをオフフックすると、呼び出しの発生の報知が停止し、ナースコール親機とナースコール子機(またはナースコール子機が設置された病室)との間で通話路が形成される。ここで、ナースコール子機(または病室)には、通話用のスピーカーやマイクが設けられているため、患者と医療従事者との間で通話が可能となる。
ところで、ナースコール子機には、上述した呼出ボタンを備えたものだけではなく、患者がベッドから離床したことを検出したり、患者がベッド上で起き上がったことを検出したりする離床センサーも存在する。このような離床センサーとしては、ベッドサイドやベッド上に赤外線を照射して、患者が感知範囲内に入ったことを検出する赤外線センサーを利用するものや、ベッドサイドやベッド上に赤外線ビームを照射して、患者が赤外線ビームを遮断したことを検出するビームセンサーを利用するものなどがある。また、上述した離床センサーが設置されるベッドには、医療従事者や患者自身の操作によりベッドの床部の背もたれ部分を起床させるものが知られている(例えば、特許文献1など)。
しかしながら、上述した各種センサーによって構成される離床センサーの場合、医療従事者が看護などの処置を行う際に赤外線の感知範囲内に入ったり、赤外線ビームを遮断したりして離床センサーを動作させてしまったときでも、患者が離床したとしてナースコール親機にて誤った報知が行われてしまう。これを解決するための技術として、ナースコール子機からの呼び出し、または、そのナースコール子機からの呼び出しの報知を一時的に停止する操作部を設け、医療従事者が処置を行う際にこの操作部を操作させる技術が知られている(例えば、特許文献2など)。
特開平9−238986号公報 特開2007−282878号公報
しかしながら、特許文献2に記載の技術では、医療従事者が看護などの処置を行う際に、ナースコール子機からの呼び出し、または、そのナースコール子機からの呼び出しの報知を一時的に停止するための操作部を医療従事者が操作しなければならないため、医療従事者に手間をかけさせてしまうという問題があった。また、医療従事者が操作部の操作を忘れて離床センサーを動作させると、呼び出しが誤って報知されてしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、医療従事者に手間をかけさせることなく、離床センサーからの呼び出しが誤って報知されることをできるだけ防止できるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、床部の背もたれ部分が起床可能に設けられたベッド上の患者の離床を検出する離床センサーと、背もたれ部分の起床を検出するセンサーとを備え、離床センサーの検出範囲外であり、かつ、患者が離床センサーに検出されずに操作することができない位置に、背もたれ部分を起床させる操作部を設け、操作部が操作されてセンサーが背もたれ部分の起床を検出した場合には、離床センサーが患者の離床を検出しても報知せず、操作部が操作されずにセンサーが背もたれ部分の起床を検出しない場合には、離床センサーが患者の離床を検出したときに報知するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ベッドの床部の背もたれ部分が起床していない場合には、離床センサーの検出があったときに、患者の離床を検出したものであると判断して報知が行われる。一方、ベッドの床部の背もたれ部分が起床している場合には、離床センサーの検出があっても、看護などのために背もたれ部分を起床させる操作を操作部にて行った医療従事者が離床センサーにより検出されたものであると判断するので、報知が行われなくなる。従って、医療従事者に離床センサーを一時的に無効とするような操作の手間をかけさせることなく、離床センサーを用いたナースコール子機からの呼び出しが誤って報知されることをできるだけ防止することができる。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコールシステムに使用されるベッドの構成例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。また、図2は、本実施形態によるナースコールシステムに使用されるベッドBの構成例を示す図である。図1および図2において、Bはベッドであり、病室内に設置されて、患者によって使用される。ここで、ベッドBは、制御部1、背もたれ部分2、操作部(特許請求の範囲の操作装置に該当する)3を備えて構成されている。また、ベッドBの床部の背もたれ部分2には、傾斜センサー(特許請求の範囲のセンサーに該当する)4が設置されており、ベッドB上の患者が離床する側(図2中手前側)には、離床センサー5が設置されている。また、ナースコール親機10は、親機制御部(特許請求の範囲の制御装置に該当する)11、親機インターフェース12、報知部(特許請求の範囲の報知装置に該当する)13を備えて構成されている。
制御部1は、ベッドBの各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。背もたれ部分2は、ベッドBの床部の一部によって構成されており、図示しないモーターなどにより起床することが可能である。また、同様に元の位置に戻ることも可能である。また、これらの動作は操作部3の操作に応じた制御部1の制御により行われる。操作部3は、患者から見て離床センサー5が患者の離床を検出する範囲外に設置されている。具体的には、図2に示すように、操作部3はベッドBの周囲に設置されている。すなわち、患者自身が操作部3を操作しようとすると、離床センサー5が患者の離床を検出することになる。従って、操作部3は医療従事者によって操作されることになる。
傾斜センサー4は、ベッドBの背もたれ部分2に設置されており、背もたれ部分2の傾斜を検出している。例えば、図2(a)に示すように、背もたれ部分2が平坦な状態である場合には、傾斜センサー4は背もたれ部分2の傾斜を検出しない。一方、図2(b)に示すように、操作部3の操作により背もたれ部分2が起床している場合には、傾斜センサー4は背もたれ部分2の傾斜を検出して傾斜信号を出力する。
離床センサー5は、ベッドB上に居る患者の離床を検出している。また、離床センサー5は、赤外線ビームを照射する発光部5aと発光部5aから照射された赤外線ビームを受光する受光部5bとを組み合わせて構成されている。そして、患者の体などが赤外線ビームを遮断して、受光部5bが赤外線ビームを受光しなくなった場合に、離床センサー5は患者が離床したことを検出して離床信号を出力する。
インターフェース6は、傾斜センサー4および離床センサー5とナースコール親機10とを接続するためのものであり、親機インターフェース12に接続されている。また、インターフェース6は、傾斜センサー4から傾斜信号を入力して親機インターフェース12へ出力するとともに、離床センサー5から離床信号を入力して親機インターフェース12へ出力する。
ナースコール親機10は、医療従事者が常駐するナースセンターなどに設置され、医療従事者によって使用される。親機制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。親機インターフェース12は、ナースコール親機10と傾斜センサー4および離床センサー5とを接続して通信を行うためのものである。ここで、親機インターフェース12は、傾斜センサー4から出力された傾斜信号や離床センサー5から出力された離床信号を入力する。報知部13は、スピーカーや表示ディスプレイ、ランプなどにより構成されており、スピーカーから報知音を出力させたり、表示ディスプレイに報知内容を表示させたり、ランプを点灯させたりして、患者の離床を報知する。
このように構成されたナースコールシステムにおいて、 一方、操作部3が操作されていない場合、または、操作部3が操作されてベッドBの背もたれ部分2が元の状態に戻っている場合には(図2(a))。傾斜センサー4は、背もたれ部分2の傾斜を検出していないため、傾斜信号をインターフェース6へ出力しない。この状態で、患者がベッドBから降りようとして離床センサー5の発光部5aから照射された赤外線ビームを遮断すると、離床センサー5は離床を検出して離床信号をインターフェース6へ出力する。インターフェース6は、入力した離床信号を親機インターフェース12へ出力する。親機インターフェース12は、インターフェース6から離床信号のみを入力する。従って、親機制御部11は、報知部13を動作させる。
一方、ベッドBの近傍に居る医療従事者がベッドB上の患者の看護を行うために操作部3を操作してベッドBの背もたれ部分2を起床させようとすると、制御部2は図示しないモーターなどを制御して背もたれ部分を起床させる(図2(b))。背もたれ部分2が起床すると、傾斜センサー4は、背もたれ部分2の傾斜を検出して傾斜信号をインターフェース6へ出力する。この状態で、医療従事者が看護を行おうとして離床センサー5の発光部5aから照射された赤外線ビームを遮断すると、離床センサー5は離床を検出して離床信号をインターフェース6へ出力する。インターフェース6は、入力した傾斜信号および離床信号を親機インターフェース12へ出力する。
親機インターフェース12は、インターフェース6から傾斜信号および離床信号を入力する。親機制御部11は、親機インターフェース12が離床信号を入力しているものの、同時に傾斜信号を入力しているため、報知部13を動作させない。なお、背もたれ部分2が起床して、傾斜センサー4が背もたれ部分2の傾斜を検出している状態で、患者がベッドBから降りようとして離床センサー5の発光部5aから照射された赤外線ビームを遮断した場合も、同様の制御が行われる。これは、背もたれ部分2を起床させる操作を行った医療従事者が患者の近くに居ることが想定されるため、患者が離床しても医療従事者が対応可能であることから大きな問題にはならない。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、床部の背もたれ部分2が起床可能に設けられたベッドB上の患者の離床を検出する離床センサー5と、背もたれ部分2の起床を検出する傾斜センサー4とを備え、離床センサー5の検出範囲外であり、かつ、患者が離床センサー5に検出されずに操作することができない位置に、背もたれ部分2を起床させる操作部3を設け、操作部3が操作されて傾斜センサー4が背もたれ部分2の起床を検出した場合には、離床センサー5が患者の離床を検出しても報知部13を動作させず、操作部3が操作されずに傾斜センサー4が背もたれ部分2の起床を検出しない場合には、離床センサー5が患者の離床を検出したときに報知部13を動作させるようにしている。
これにより、ベッドBの床部の背もたれ部分2が起床していない場合には、離床センサー5の検出があったときに、患者の離床を検出したものであると判断して報知が行われる。一方、ベッドBの床部の背もたれ部分2が起床している場合には、離床センサー5の検出があっても、看護などの処置のために背もたれ部分2を起床させる操作を操作部3にて行った医療従事者が離床センサー5により検出されたものであると判断するので、報知が行われなくなる。従って、医療従事者に離床センサー5を一時的に無効とするような操作の手間をかけさせることなく、離床センサー5を用いた呼び出しが誤って報知されることをできるだけ防止することができる。
なお、前述した実施形態では、離床センサー5は赤外線ビームの遮断を利用して離床を検出しているが、これに限定されない。例えば、離床センサー5がベッドBの周囲の床に設置された荷重センサーを利用したものであっても良い。この場合、操作部3を操作する際に荷重センサーを誤動作させないような位置に操作部3を設置する必要がある。また、それ以外にも、ベッドサイドやベッド上に赤外線を照射して、患者が感知範囲内に入ったことを検出する赤外線センサーを利用するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 制御部
2 背もたれ部分
3 操作部
4 傾斜センサー
5 離床センサー
6 インターフェース
10 ナースコール親機
11 親機制御部
12 親機インターフェース
13 報知部

Claims (1)

  1. 床部の背もたれ部分が起床可能に設けられたベッド上に居る患者の離床を検出するための離床センサーと、
    前記背もたれ部分の起床を検出するセンサーと、
    前記患者から見て離床を検出する範囲外に前記背もたれ部分を起床させる操作装置と、
    前記患者の離床を報知する報知装置と、
    前記離床センサーが前記患者の離床を検出した場合に前記報知装置を動作させるとともに、前記操作部が操作されて前記センサーが前記背もたれ部分の起床を検出した場合に前記離床センサーが前記患者の離床を検出しても前記報知装置を動作させないようにする制御装置と、
    を備えたナースコールシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015512548A (ja) * 2012-04-04 2015-04-27 シニアテック オサケユキチュア 監視システム
US11154252B2 (en) 2014-02-10 2021-10-26 Murata Manufacturing Co., Ltd. Early acute fall risk detection

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