JP2014124189A - ナースコールシステム用廊下灯 - Google Patents

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Masao Ohira
雅雄 大平
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厚樹 武富
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Abstract

【課題】センサー類を設置することなく、廊下灯の病室番号や患者氏名を見る人の目線の高さに合わせることができる。
【解決手段】高さ制限情報を入力すると表示部3を第一の高さにし、高さ制限情報を入力しないと表示部3を第一の高さよりも高く、立っている大人が適切に視認可能な第二の高さにしておいて、表示部3が第一の高さの場合に、病室内のナースコール子機が呼び出しを行うと駆動部6が表示部3を第二の高さに移動させるので、車椅子を使用している患者や子供が自分の病室に入ろうとした際に、表示部3が第二の高さよりも低い第一の高さであり見易くなる。また、それ以外の患者が自分の病室に入ろうとした際に、表示部3が第二の高さであり見易くなる。また、表示部3の高さが第一の高さの場合に、ナースコール子機により呼び出しが行われ、医療従事者が病室に赴くと、表示部3が第二の高さとなり見易くなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、病院や介護施設などで患者や被介護者からの要求に応じて看護師や介護者を呼び出す際に点灯/点滅する表示灯を備えるとともに、病室内に居る患者の氏名および病室の番号または名称を表示するナースコールシステム用廊下灯に関する。
従来、ナースコールシステムでは、患者や被介護者(以下、まとめて患者と記載する)の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置されたナースコール子機と看護師や介護者(以下、まとめて医療従事者と記載する)の常駐するスタッフルームなどに設置されたナースコール親機とを有線や無線などにより接続している。このように構成されたナースコールシステムでは、患者がナースコール子機に設けられたボタン状の呼出操作部を操作することによって、ナースコール親機に設けられたスピーカーなどの報知部が動作し、患者が医療従事者を呼び出すことができる。医療従事者は、ナースコール親機に設けられたハンドセットをオフフックして応答を行うとともに、患者と通話を行うことができる。
また、このようなナースコールシステムでは、ナースコール子機とナースコール親機との間に、廊下灯を設置することが一般的である。廊下灯は、病室などの部屋の出入口近傍の廊下側の壁面に取り付けられている。また、廊下灯は、ナースコール親機と連動しており、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作して呼び出しを行うと、ナースコール子機は、ナースコール親機および廊下灯に呼び出しを通知する。このとき、廊下灯は内蔵しているLED(Light Emitting Diode)などを発光させることにより、廊下灯が設置されている病室で呼び出しが行われていることを知らせる。これにより、廊下に居る医療従事者などは、呼び出しを行った患者が居る病室を特定することができる。
また、廊下灯は、この廊下灯を取り付けた病室の番号やその病室に入院している患者の氏名などを表示する。ここで、病室の番号や患者の氏名などの表示方法としては、手書きや印刷によるものが考えられる。また、ディスプレイにより廊下灯の表示部を構成し、病室番号や患者氏名などを表示させる技術も知られている(例えば、特許文献1を参照)。
これらの廊下灯は、医療従事者が病室番号や病室内の患者の患者氏名を確認する際に使用されるだけではなく、患者が自分の病室に戻る際に病室番号や病室内の患者の患者氏名(すなわち、自分の氏名)を確認する際にも使用される。ここで、患者の中には歩行することが困難であるため、車椅子を使用する患者も存在している。また、患者の中には身長の低い子供も存在している。
このような場合、医療従事者および歩行可能な大人などの患者の高い目線と車椅子を使用する患者および子供などの低い目線とでは高さが異なるため、一方の高さに合わせて廊下灯を壁面に設置すると、他方が廊下灯の病室番号や患者氏名を見難くなってしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、センサー類を用いて表示操作部の前に居る人物の高さを検出し、基準高さ未満であると判定した場合に表示操作部の位置を下降させて下降位置に停止させ、基準高さ以上であると判定した場合に表示操作部の位置を上昇させて上昇位置に停止させる技術が知られている(例えば、特許文献2を参照)
特開2010−5061号公報 特開平11−345356号公報
しかしながら、上述した特許文献2をナースコールシステム用廊下灯に適用した場合、廊下灯の前に居る人物を検出するためのセンサーや人物の高さを検出するためのセンサー、車椅子の金属を検出するためのセンサーなどの多数のセンサー類が必要となり、コストが上昇してしまうという問題があった。特に、廊下灯は各病室に設けられているため、病院全体を考えると、コストが更に上昇してしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、廊下灯の前に居る人物を検出するためのセンサーや人物の高さを検出するためのセンサー、車椅子の金属を検出するためのセンサーを用いることなく、廊下灯の病室番号や患者氏名の表示を見る人の高さにできるだけ合わせることができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、病室内の患者が廊下灯の病室番号や患者氏名を表示する表示部を第一の高さで見る必要があることを示す高さ制限情報を入力した場合に、廊下灯の表示部を第一の高さにしておく。一方、高さ制限情報を入力しなかった場合に、廊下灯の表示部を、第一の高さよりも高く、立っている大人が適切に視認可能な第二の高さにしておく。そして、廊下灯の表示部が第一の高さである場合に、病室内のナースコール子機から呼び出しが行われると、所定のタイミングまでの間だけ、廊下灯の表示部を第二の高さに移動させるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、病室内の入院患者が車椅子を使用している患者だったり、子供だったりして、患者の目線が低い場合には、廊下灯の表示部の高さが、立っている大人が適切に視認可能な第二の高さよりも低い第一の高さになるので、病室に入ろうとした患者に対して表示部を見易くすることができる。また、病室内の入院患者がある程度の背の高さの大人であり、患者の目線が高い場合には、廊下灯の表示部の高さが第二の高さになるので、病室に入ろうとした患者および医療従事者に対して表示部を見易くすることができる。また、廊下灯の表示部の高さが第一の高さである場合に、病室内のナースコール子機から呼び出しが行われると、廊下灯の表示部が第二の高さとなるため、その病室に赴いた医療従事者に対して表示部を見易くすることができる。従って、廊下灯に多くのセンサー類を設置することなく、廊下灯の表示部の高さを見る人の高さにできるだけ合わせることができる。
本実施形態によるナースコールシステム用廊下灯の構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコールシステム用廊下灯の外観を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコールシステム用廊下灯1(以下、単に廊下灯1と記載する)の構成例を示すブロック図であり、図2は、本実施形態による廊下灯1の外観を示す図である。ここで、本実施形態による廊下灯1は、図示しないナースコール子機と図示しないナースコール親機との間に設けられている。また、廊下灯1は、病室の出入口近傍の廊下側の壁面に取り付けられている。また、廊下灯1は、制御部2、表示部3、表示灯4、入力部5、駆動部6を備えて構成されている。
制御部2は、廊下灯1の各構成要素を制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。表示部3は、病室番号や病室内に入院している患者の患者氏名を表示する。ここで、表示部3は、手書きや印刷により病室番号や患者氏名が記載されている筐体により構成されていても良いし、ディスプレイにより病室番号や患者氏名を表示している筐体により構成されていても良い。
表示灯4は、立っている大人が適切に視認可能な高さに設置されており、LED(Light Emitting Diode)および透光性を有するカバーなどにより構成されている。表示灯4は、カバー内のLEDを点滅または点灯させることにより、病室内に設置されているナースコール子機により呼び出しが行われたことを表す。
入力部5は、病室内のナースコール子機およびスタッフルームに設置されているナースコール親機(ともに図示せず)に接続されており、ナースコール子機にて呼び出しが行われた場合に出力される呼出信号を入力するとともに、ナースコール親機から出力される高さ制限情報を入力する。ここで、高さ制限情報とは、病室内の入院患者が廊下灯1の表示部3の高さを、立っている大人が適切に視認可能な高さよりも低い第一の高さにする必要があることを示す情報である。このようなケースに該当する患者は、車椅子を使用している患者や、子供などの目線が低い患者である。
駆動部6は。上述した第一の高さと、立っている大人が適切に視認可能な第二の高さとの間で表示部3を移動させるものである。ここで、駆動部6は、周知の駆動装置(例えばモーターなど)により構成されるため、詳細な説明は省略する。
このように構成された廊下灯1では、患者が入院したタイミングで制御部2にて初期設定を行う。例えば、病室番号「101」の病室に患者氏名「○○ ○○」が入院した場合、医療従事者は、患者「○○ ○○」が車椅子を使用していたり、子供だったりして、立っている大人が適切に視認可能な高さよりも低い第一の高さにする必要があるかどうかを示す高さ制限情報をナースコール親機にて入力する。ここで、患者の状態(看護度や看護必要度など)や患者の年齢などの情報に基づき、ナースコール親機が高さ制限情報を自動的に生成するようにしても良い。
例えば、患者「○○ ○○」が大人であり、車椅子も使用していない場合には、ナースコール親機にて高さ制限情報が入力されず、入力部5は高さ制限情報を入力しない。そのため、制御部2は、表示部3の高さが第一の高さであれば、駆動部6を制御して、表示部3の高さを第二の高さに移動させる(図2(A)を参照)。このとき、表示灯4の高さは、表示部3の高さと略等しくなる(すなわち、上下に並ぶ)。なお、表示部3の高さが第二の高さであれば、制御部2は、表示部3の高さを第二の高さのままとする。
一方、患者「○○ ○○」が車椅子を使用している場合、または、子供である場合には、ナースコール親機にて高さ制限情報が入力され、入力部5は高さ制限情報を入力する。そのため、制御部2は、表示部3の高さが第二の高さであれば、駆動部6を制御して、表示部3の高さを第一の高さに移動させる(図2(B)を参照)。このとき、表示灯4の高さは表示部3が第二の高さであったときのままである。なお、表示部3の高さが第一の高さであれば、制御部2は、表示部3の高さを第一の高さのままとする。
これにより、初期設定が完了する。なお、本実施形態では、病室内に入院している患者が一人しか居ないが、これに限定されない。例えば、病室内に入院している患者が二人以上であっても良い。この場合、病室内に一人でも車椅子の入院患者が居たり子供の入院患者が居たりすれば、その患者に合わせて初期設定を行うことが好ましい。
上述したように初期設定が行われた状態で、入力部5が病室内に設置されたナースコール子機から呼出信号を入力すると、下記のような動作を行う。すなわち、図2(A)に示すように、廊下灯1の表示部3が第二の高さ(すなわち、高い位置)である場合に、入力部5が呼出信号を入力すると、制御部2は表示灯4のLEDを点灯または点滅させて呼び出しが行われたことを表す(図2(C)を参照)。このとき、表示部3の高さは第二の高さのままである。
一方、図2(B)に示すように、廊下灯1の表示部3が第一の高さ(すなわち、低い位置)である場合に、入力部5が呼出信号を入力すると、制御部2は、表示灯4のLEDを点灯または点滅させるとともに、駆動部6を制御して、表示部3を第二の高さ(すなわち、高い位置)に移動させる(図2(C)を参照)。
ここで、初期設定により表示部3が第一の高さである場合、制御部2は、ナースコール子機からの呼び出しに対して、復旧の操作(すなわち、ナースコール子機などを、呼び出しが行われる前の状態に戻す操作)が行われる所定のタイミングまでの間だけ、表示部3を第二の高さにしておく。そして、所定のタイミングが終了すると、制御部2は駆動部6を制御して、表示部3を第一の高さに戻す。
なお、所定のタイミングとしては、ナースコール子機により呼び出しが行われ、医療従事者が病室まで駆けつけるまでに必要とされる時間であっても良い(例えば、5〜10分など)。
また、図2(B)および図2(C)に示すように、表示部2が第一の高さから第二の高さに移動するためには、駆動部6の性能にもよるが多少の時間が必要となるが、一般的なナースコールシステムにおいて、ナースコール親機が報知を行ってから、その報知を把握した医療従事者が呼び出しを行った病室に駆けつけるまでにも多少の時間が必要となることから、大きな問題にはならない。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、病室内の患者が、立っている大人が適切に視認可能な高さよりも低い第一の高さで廊下灯1の表示部3を見る必要がある場合に、入力部5が高さ制限情報を入力する。すると、制御部2は、駆動部6を制御して表示部3を第一の高さにしておく。一方、入力部5が高さ制限情報を入力しなかった場合に、制御部2は、駆動部6を制御して表示部3を第二の高さ(第一の高さよりも高く、立っている大人が適切に視認可能な高さ)にしておく。そして、表示部3が第一の高さである場合に、病室内のナースコール子機から呼び出しが行われると、制御部2は、駆動部6を制御して所定のタイミングまでの間だけ表示部3を第二の高さに移動させるようにしている。
これにより、病室内の入院患者が車椅子を使用している患者だったり、子供だったりした場合には、廊下灯1の表示部3の高さが、立っている大人が適切に視認可能な第二の高さよりも低い第一の高さになるので、病室に入ろうとした患者に対して表示部3を見易くすることができる。また、病室内の入院患者がある程度の背の高さの大人である場合には、廊下灯1の表示部3の高さが第二の高さになるので、病室に入ろうとした患者および医療従事者に対して表示部3を見易くすることができる。また、廊下灯1の表示部3の高さが第一の高さである場合に、病室内のナースコール子機から呼び出しが行われると、廊下灯1の表示部3が第二の高さとなるため、その病室に赴いた医療従事者に対して表示部3を見易くすることができる。従って、廊下灯1に多くのセンサー類を設置することなく、廊下灯1の表示部3の高さを見る人の目線の高さにできるだけ合わせることができる。
なお、前述した実施形態では、表示灯4は表示部3と独立しており、移動していないが、これに限定されない。例えば、表示灯4が表示部3に追従して移動するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、表示部3には病室番号および患者氏名のみが表示されているが、これに限定されない。例えば、患者を担当する医療従事者の氏名や患者の病状などに関する情報などを表示部3に表示させるようにしても良い。このとき、これらの表示は上下方向に移動する必要はない。
また、前述した実施形態では、表示部3は駆動部6により上下方向に移動しているが、これに限定されない。例えば、表示部3の表示面を上下方向に傾かせるようにしても良い。すなわち、表示部3を下方向に傾かせることで、車椅子の患者や子供の患者は表示部3を見易くなり、表示部3を上方向に傾かせることで、立っている大人は表示部3を見易くなる。
このような場合において、表示部3の初期位置が第二の高さに近いときには、表示部3を下方向にのみ傾かせるようにするだけで上述した変形例を実現可能である。また、表示部3の初期位置が第一の高さに近いときには、表示部3を上方向に傾かせるようにするだけで上述した変形例を実現可能である。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコールシステム用廊下灯
2 制御部
3 表示部
4 表示灯
5 入力部
6 駆動部

Claims (1)

  1. 病室の出入り口近傍の廊下側の壁面に設置され、病室の番号および病室内に入院している患者の氏名を表示する表示部と、
    病室の出入り口近傍の廊下側の壁面の立っている大人が適切に視認可能な高さに設置され、点滅または点灯することにより前記病室内に設置されたナースコール子機により呼び出しが行われたことを示す表示灯と、
    前記ナースコール子機により呼び出しが行われた際に出力される呼出信号、および、病室内の患者が前記表示部を前記表示灯の高さよりも低い第一の高さで見る必要があることを示す高さ制限情報を入力する入力部と、
    前記表示部の高さを、前記第一の高さ、および、前記第一の高さよりも高く、立っている大人が前記表示部を適切に視認可能な第二の高さに移動させる駆動部と、
    前記入力部が前記高さ制限情報を入力した場合に、前記駆動部を制御して、前記表示部の高さを前記第一の高さに移動させ、前記入力部が前記高さ制限情報を入力しなかった場合に、前記駆動部を制御して、前記表示部の高さを前記第二の高さに移動させるとともに、前記表示部の高さが前記第一の高さである場合に、前記入力部が前記呼出信号を入力すると、前記駆動部を制御して、前記表示部の高さを所定のタイミングまでの間だけ前記第二の高さに移動させる制御部と、
    を備えたことを特徴とするナースコールシステム用廊下灯。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111357269A (zh) * 2017-11-15 2020-06-30 爱锋株式会社 护士呼叫系统

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