JP4646144B2 - 充電台 - Google Patents

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Description

この発明は、携帯電話などの電子機器を載置可能で、内蔵電池の充電に使用する充電台に関する。
従来、携帯電話などに内蔵された充電式電池を充電する際には、携帯電話本体に備えられた充電コネクタに電源アダプタからのケーブルを直接接続する方法と、充電コネクタを備えた充電台に携帯電話を載置して充電する方法がある。一般に、その使いやすさから、携帯電話に内蔵された充電式電池の充電には、充電台が用いられている。充電台を使用する場合は、充電台に携帯電話を載置した際に、携帯電話に設けられた充電用接点と充電台に設けられた充電端子とが圧接し、電気的接続状態になり充電される。
携帯電話を載置して充電を行う充電台として、例えば、特許文献1に開示された電子機器用充電器は、充電器の携帯電話載置面の中央部に押込みボタンが貫通状態で設けられ、支点軸部をシーソー回動中心にして、揺動可能に支持された揺動レバーである基板取付ベース部材が設けられている。この基板取付ベース部材の一端に、押込みボタンが突没可能に係合し、他端には、携帯電話載置面から突没自在に、充電器側端子が設けられている。そして、充電器に携帯電話を載置すると、押込みボタンが携帯電話本体に押圧され、揺動レバーである基板取付ベース部材が揺動して、充電器側端子が上昇し携帯電話の充電用接点と接触するものである。
特開2005−168105号公報
しかし、上記従来の技術の一般的な充電台は、充電台に設けられた充電端子に携帯電話の充電用接点を押し付けて固定する際に、充電端子が携帯電話の移動により変形したり、携帯電話または充電台の成型部分が破損したりする場合があった。
また、特許文献1に開示された技術の場合、充電器の充電端子と携帯電話により押圧される押込みボタンとが、充電器内の揺動レバーである基板取付ベース部材の両端に位置している。そして、携帯電話を載置した際に確実に充電端子を充電用接点に接触させるには、十分な昇降ストロークが必要であり、揺動レバーである基板取付ベース部材が必然的に長いものになっていた。このため、その長尺な揺動レバーを収納する充電台は、略長方形の長い形状に形成する必要があり、形状が限定され、大型化するものであった。
また、充電端子を突出させる押込みボタンは、載置する携帯電話により確実に押圧可能な位置に配置する必要があり、充電台の載置部中央に設けられていた。そのため、充電台の上にうっかり、腕や手を載せていたりすると、押し込みボタンの押圧により突出した充電端子により、腕や手に感電や火傷を起こす問題があった。
この発明は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、小型で部品点数も少なく、安全な充電台を提供することを目的とする。
この発明は、電子機器の内蔵電池を充電する充電回路を有し、前記電子機器が載置されることにより充電可能に形成された充電台であって、前記電子機器の載置により押圧され揺動可能に形成された一対の揺動レバーと、前記揺動レバーに係合し連動して揺動可能に形成され前記一対の揺動レバーとは別体の揺動部材と、前記揺動レバーの押圧部が突没自在に位置した上ケースと、この上ケースの周縁部に設けられ前記押圧部の外側近傍に位置した一対のレバー保護部と、このレバー保護部間の近傍に位置し前記揺動部材に取り付けられて前記揺動部材に対して揺動可能であるとともに、バネ部を有して前記上ケース表面から突没自在に設けられた充電端子と、この充電端子の接触部が前記上ケース表面から退避した位置に位置するように前記揺動部材を付勢したバネ部材とを備え、前記電子機器が前記上ケースに載置されることにより、前記揺動レバーの押圧部が押されて前記揺動レバーが回動し、前記揺動レバーの回動により前記バネ部材の付勢に抗して前記揺動部材が連動して揺動し、前記充電端子が前記上ケースから突出可能に設けられた充電台である。
さらに、前記レバー保護部は前記上ケース周縁部から突出して前記上ケースと一体に設けられ、前記レバー保護部の内側に前記揺動レバーの押圧部が突没自在に位置し、この押圧部の間に前記充電端子が前記上ケースから突没自在に設けられている。
また、前記電子機器の載置による前記揺動レバーの押圧部の退避動作の後、前記充電端子が前記上ケースから突出するように前記揺動部材と前記揺動レバーが係合している。
この発明の充電台によれば、電子機器に押圧される揺動レバーの押圧部の外側近傍に一対のレバー保護部が位置し、その近傍に充電端子が突没可能に設けられるため、揺動レバーの押圧部等が人の手などに触れにくく、感電や火傷等の恐れが無く安全なものである。また、小型化が可能であり、部品点数も少ないものである。そして、携帯電話等の電子器機の載置により、確実に接点が接続され、充電が行われ、載置動作により接点や本体等の損傷も生じないものである。
以下、この発明の充電台の一実施形態について、図1〜図4を基にして説明する。この実施形態の充電台10は、図1に示すように、内部に円盤状に形成され樹脂から成る部品固定板12が設けられている。この部品固定板12の外周近傍には、支持突起18aが所定間隔で複数設けられ、支持突起18aの内側近傍に、円筒状に形成された嵌合部18bが互いに対称な4カ所に設けられている。そして、図2に示すように、樹脂から成る上ケース14が、同じく樹脂から成るスペーサ16を介して支持突起18aに嵌合して装着可能に形成されている。また、部品固定板12の下方には、樹脂などから成る支持台20が嵌合可能に、嵌合凸部12bが形成されている。
さらに、図1に示すように、部品固定板12の中央には、上面が開口し略箱形に形成された揺動部材22が、部品固定板12に揺動可能に取り付けられている。揺動部材22は、その両側面端部の対称な位置に、円柱状の揺動軸24が突設されている。揺動軸24は、部品固定板12に突設された揺動軸受け26と、上ケース14の裏面に設けられた図示しない軸受け部に軸支されて回動可能に設けられている。
揺動部材22の内部には、回路基板28が、揺動部材22内側面に形成された嵌合突起に嵌合して取り付けられている。回路基板28の中央には一対の電源端子30が設けられ、図1、図2に示すように、電線34が、揺動部材22の縁部に形成されたL字状の電線狭持部36により狭持され、一端部が電源端子30にハンダなどで各々接続されている。電線34は、保護回路やその他の電子回路が設けられ部品固定板12の内側に取り付けられた回路基板29に接続されている。回路基板29は、部品固定板12の裏面側に開口して位置した充電用のコネクタ32に接続されている。
また、回路基板28の各電源端子30の外側には、充電端子38が各々取り付けられている。充電端子38は、回路基板28上でつる巻バネ部38bが一体に形成され、一端部は回路基板28に設けられた固定溝40に嵌合して回路基板28に係合し、電気的に接続されている。また、他端部は、つる巻バネ部38bから揺動軸24とは反対側に廷出し、揺動部材22内側面に形成された水平断面が、コの字型から成るバネ支持部42の両側面に形成された押さえ溝44に各々弾性的に係合されている。さらに、押さえ溝44から延出した各充電端子38は、鋭角な突起状に折り曲げられて接触部38aが各々形成されている。そして、図2に示すように、上ケース14を装着すると、上ケース14に形成された充電端子貫通孔14a内に常時位置し、後述する揺動レバー52の揺動に連動して、突出可能に形成されている。
また、バネ支持部42の内側には、上ケース14を部品固定板12に装着した際に、充電端子38の接触部38aが充電端子貫通孔14a内に位置するように、揺動部材22を付勢したバネ部材であるコイルバネ46が取り付けられている。揺動部材22の外側両側面のコイルバネ46近傍を中心とする対称位置には、図1、図3に示すように、揺動部材22の側方に開口しコの字型の係合部48が各々突設されている。
揺動部材22の両側には、一対の揺動レバー52が位置している。揺動レバー52は、揺動部材22の各係合部48に、各揺動レバー52の基端部に突設された係合突起50が嵌合し、揺動可能に設けられている。揺動レバー52は、略くの字型に形成され適宜な厚みを有して樹脂により成形され、係合突起50が形成された端部とは反対側の他端部に、縁部に僅かにテーパーを有する押圧部54が形成されている。また、各揺動レバー52の屈曲位置52a近傍には、円柱状の回動軸56が両面に突設され、各レバー52の互いに対向する側が外側より長く形成されて、図1、図2に示すように、部品固定板12に設けられた回動軸受け部58と上ケース14の裏面に形成された回動軸受け部59で軸支されている。さらに、揺動レバー52は、その屈曲位置52a付近の外側部分が、部品固定板12に形成された凸部12aのレバー挿入溝60へ各々挿入されて揺動時のガイドとなっている。そして、部品固定板12に上ケース14を装着すると、図2に示すように、上ケース14に形成され揺動レバー52を挟むように形成された保護したレバー保護部14b間に、各レバー52の押圧部54が位置する。
次に、この発明の充電台10の動作について、充電池を内蔵した電子機器として例えば携帯電話62の充電池を充電する場合について説明する。まず、図4に示すように、充電台10に携帯電話62を載置する。このとき、携帯電話62の充電用接点が設けられた端部で、上ケース14内のレバー保護部14bに位置した揺動レバー52の押圧部54を押圧するように、携帯電話62を充電台10に載置する。すると、各揺動レバー52は回動軸56を軸に回動され、係合突起50が形成された端部が上昇を始める。そして、係合突起50が係合した揺動部材22の係合部48を、コイルバネ46の付勢力に抗して持ち上げる。すると、揺動部材22は、揺動軸24を軸に回動し、一対の揺動レバー52の間に位置する揺動部材22の端部が上昇して、上ケース14の充電端子貫通孔14aから充電端子38の接触部38aが突出する。そして、載置された携帯電話62の充電用接点に接触部38aが圧接する。このとき、充電端子38の接触部38aが突出しようとしても携帯電話62の充電用接点に当接して突出できないが、揺動部材22の揺動に対して、相対的に充電端子38が退避方向に自身の弾性力に抗して揺動し、携帯電話62の充電用接点に接触部38aが圧接する。
ここで、揺動レバー52の回動軸56に対する係合突起50と押圧部54の位置関係、及び揺動部材22の揺動軸24と係合部48の位置関係により、当初、揺動レバー52の押圧部54が、携帯電話62の端部に押されて上ケース14のレバー保護部14b内に退避するように揺動する。そして、その間に揺動部材22が揺動し、ちょうど携帯電話62の充電用接点が充電端子38の上方に位置したときに、接触部38aが充電用接点に当接するように各部材が設定され、タイミングが図られている。
また、載置された携帯電話62を取り外す場合は、携帯電話62を上ケース14から引き上げると、コイルバネ46により揺動部材22が付勢されて、揺動軸24を軸に回動して、上ケース14の充電端子貫通孔14aへ接触部38aが退避し、係合部48が下降を始める。すると、各揺動レバー52の係合突起50が揺動部材22の各係合部48に押圧されて、各レバー52は回動軸56を軸に回動し、上ケース14のレバー保護部14bにレバー52の押圧部54が突出して位置し、停止する。
この実施形態の充電台10によれば、携帯電話62等の電子機器に押圧される一対の揺動レバー52の間に充電端子38が突没可能に設けられるためコンパクトに形成可能で、充電台10のデザインの自由度が広がるものである。そして、充電端子38の接触部38aは、充電端子貫通孔14aに収納され、感電や火傷の恐れが無く安全な上、接触部38aを昇降させるレバー52の押圧部54も、その外側近傍にレバー保護部14bが位置するため、人の手に触れにくい位置に形成され、事故を未然に防ぐことが可能なものである。
また、電子機器を載置した際の揺動レバー52の回動量が、揺動レバー52の各部の形状及び長さを適宜設定することにより、ちょうど、電子機器の充電用接点が接触部38aの真上に位置したときに、上ケース14から露出して接触可能であり、電子機器の充電用接点の周囲と擦れによる塵が発生せず接触不良が起きることも低減できるものである。
なお、この発明の充電台は上記実施形態に限定されるものではなく、揺動レバーの押圧部を電子機器の載置動作により押圧可能に形成されていればよいため、使用する電子機器の外形に応じて、上ケースの形状は適宜設定可能なものである。また、支持台の形状も、電子機器を載置して据え置き可能であれば適宜設定可能である。揺動レバーの長さ及び揺動部材の大きさも、載置する電子機器に応じて適宜設定可能なものである。さらに、各部材の形状や素材など適宜変更可能である。
この発明の一実施形態の充電台の内部構造を示す概略斜視図である。 この実施形態の充電台の断面を示す概略縦断面図である。 この実施形態の充電台のレバー部、及び揺動部材を示す概略斜視図である。 この実施形態の充電台に携帯電話を載置した状態を示す概略斜視図である。
10 充電台
12 部品固定板
14 上ケース
14b レバー保護部
22 揺動部材
24 揺動軸
38 充電端子
46 コイルバネ
48 係合部
50 係合突起
52 揺動レバー
54 押圧部
56 回動軸
62 携帯電話

Claims (3)

  1. 電子機器の内蔵電池を充電する充電回路を有し、前記電子機器が載置されることにより充電可能に形成された充電台において、
    前記電子機器の載置により押圧され揺動可能に形成された一対の揺動レバーと、
    前記揺動レバーに係合し連動して揺動可能に形成され、前記一対の揺動レバーとは別体の揺動部材と、
    前記揺動レバーの押圧部が突没自在に位置した上ケースと、
    この上ケースの周縁部に設けられ前記押圧部の外側近傍に位置した一対のレバー保護部と、
    このレバー保護部間の近傍に位置し前記揺動部材に取り付けられて前記揺動部材に対して揺動可能であるとともに、バネ部を有して前記上ケース表面から突没自在に設けられた充電端子と、
    この充電端子の接触部が前記上ケース表面から退避した位置に位置するように前記揺動部材を付勢したバネ部材とを備え、
    前記電子機器が前記上ケースに載置されることにより、前記揺動レバーの押圧部が押されて前記揺動レバーが回動し、前記揺動レバーの回動により前記バネ部材の付勢に抗して前記揺動部材が連動して揺動し、前記充電端子が前記上ケースから突出可能に設けられていることを特徴とする充電台。
  2. 前記レバー保護部は前記上ケース周縁部から突出して前記上ケースと一体に設けられ、前記レバー保護部の内側に前記揺動レバーの押圧部が突没自在に位置し、この押圧部の間に前記充電端子が前記上ケースから突没自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の充電台。
  3. 前記電子機器の載置による前記揺動レバーの押圧部の退避動作の後、前記充電端子が前記上ケースから突出するように前記揺動部材と前記揺動レバーが係合していることを特徴とする請求項2記載の充電台。
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