JP2008011668A - 充電機能付き卓上ホルダ - Google Patents

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純一 福田
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Abstract

【課題】小型化に適し且つ安価で意匠性の高い充電機能付き卓上ホルダを提供する。
【解決手段】この充電機能付き卓上ホルダ1は、筐体5内に可動可能に収容配設され、その一端部7aが、係止爪(以後、係止爪7aと呼ぶ)を成して嵌装部5aの孔部5cから出退自在に且つ自律復帰自在に突出され、その他端部7bが、充電端子9と係合して係止爪7aの孔部5bからの出/退に応じて充電端子9を孔部5bから没/出させるアーム部材7とを備え、嵌装部5aに携帯機器3が未嵌装の状態では、係止爪7aが孔部5cから突出して充電端子9が孔部5bから筐体5内に収容され、嵌装部5aに携帯機器3が嵌装された状態では、係止爪7aが携帯機器3の所定の係止穴3bに係止して携帯機器3によって孔部5c内に後退され、この後退によって充電端子9が孔部5bから突出されて携帯機器3の所定の給電端子3aに当接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機等の所定の携帯機器の充電を行う充電機能付き卓上ホルダに関する。
従来の充電機能付き卓上ホルダでは、携帯機器が嵌装される嵌装部の底面に第1の孔部および第2の孔部が設けられ、第1の孔部内に充電端子が出没自在に収容配置され、第2の孔部内に、前記充電端子を出/没させるリフトアップレバーが没/出自在に且つ自律復帰自在に突出配置されている。そして、嵌装部に携帯機器が未嵌装の状態では、リフトアップレバーが第2の孔部から突出し、この突出によって充電端子が第1の孔部内に収容され、他方、嵌装部に携帯機器が嵌装された状態では、リフトアップレバーが携帯機器によって第2の孔部内に押し込まれ、この押し込まれによって充電端子が第1の孔部から突出されて携帯機器の所定の給電端子に当接して充電可能状態となる(例えば特許文献1)。
また嵌装部には、第3の孔部が設けられ、その第3の孔部内に係止爪(ロック爪)が出退自在に且つ自律復帰自在に突出配置されている。そして、嵌装部に携帯機器が嵌装された状態では、前記係止爪が携帯機器の所定の凹部に係止することで、携帯機器の嵌装感や嵌装時の固定力を付与している(例えば特許文献1)。
特開2005−168105号公報
従来の充電機能付き卓上ホルダでは、上記の様に、嵌装部の底面上に(即ち同一平面上に)充電端子とリフトアップレバーが設けられているので、手でリフトアップレバーを触った際に充電端子に触れて感電する場合や、誤って金属製の製品がリフトアップレバーに当たって充電端子が突出した際に当該金属製の製品が充電端子と接触して充電端子が短絡する場合があるという問題があった。
また、従来の充電機能付き卓上ホルダでは、リフトアップレバーと係止爪とが別構成であるので、部品点数・金型面数増加によるコストアップや、それらの配設エリアを確保する必要があるため意匠が制限されたり、小型化し難いという問題があった。
そこで、この発明は上記の様な問題点を解消するためになされたもので、第1に、小型化に適し且つ安価で意匠性の高い充電機能付き卓上ホルダを提供すること、第2に、充電端子での感電や充電端子の短絡を防止できる充電機能付き卓上ホルダを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、所定の携帯機器の充電を行う充電機能付き卓上ホルダであって、前記所定の携帯機器が着脱自在に嵌装される嵌装部を有し、その嵌装部に第1の孔部および第2の孔部を有する筐体と、前記嵌装部の前記第1の孔部から出没自在に前記筐体内に収容配設された充電端子と、前記筐体内に可動可能に収容配設され、その一端部が、係止爪を成して前記嵌装部の前記第2の孔部から出退自在に且つ自律復帰自在に突出され、その他端部が、前記充電端子と係合して前記係止爪の前記第2の孔部からの出/退に応じて前記充電端子を前記第1の孔部から没/出させるアーム部材とを備え、前記嵌装部に前記携帯機器が未嵌装の状態では、前記係止爪が前記第2の孔部から突出して前記充電端子が前記第1の孔部から前記筐体内に収容され、前記嵌装部に前記携帯機器が嵌装された状態では、前記係止爪が前記携帯機器の所定の係止部に係止して前記携帯機器によって前記第2の孔部内に後退され、この後退によって前記充電端子が前記第1の孔部から突出されて前記携帯機器の所定の給電端子に当接するものである。
請求項1に記載の発明によれば、前記筐体内に可動可能に収容配設され、その一端部が、係止爪を成して嵌装部の第2の孔部から出退自在に且つ自律復帰自在に突出され、その他端部が、充電端子と係合して係止爪の第2の孔部からの出/退に応じて充電端子を第1の孔部から没/出させるアーム部材を備えるので、即ち、アーム部材の一端部が、係止爪と充電端子を出没させるリフトアップレバーとを兼ねているので、部品点数を低減でき、これにより小型化に適し且つ安価で意匠性の高い充電機能付き卓上ホルダを提供できる。
この実施の形態に係る充電機能付き卓上ホルダ1は、図1および図3の様に、携帯電話機等の所定の携帯機器3の充電を行う卓上ホルダであって、筐体5内にアーム部材7、充電端子9を収容配設して主構成されている。
携帯機器3は、図1および図2の様に、その外観が例えば薄型の略立方体状に形成されており、その背面に給電端子3aが複数(例えば2つ)配設されており、その前端面に筐体5の後述の係止爪7aが係止する係止穴3bが形成され、その後端面の例えば両側に筐体5の後述の係止突起5dが係止する係止穴3cが形成されている。
筐体5は、図1および図3の様に、例えば平面視矩形形状の箱状に形成され、その上面に携帯機器3の背面側が着脱自在に嵌装される凹状の嵌装部5aが形成されている。
嵌装部5aの底面には、携帯機器3の各給電端子3aに対応する位置に、充電端子配置用の孔部(第1の孔部)5bが形成されている。
また、嵌装部5aにおける長辺方向(x方向)の一方側の内側面には、係止爪配置用の孔部(第2の孔部)5cが形成されており、嵌装部5aにおける長辺方向(x方向)の他方側の内側面の両側には、係止突起5dが形成されている。
充電端子9は、図3の様に、例えば金属線材を曲成して形成されており、逆略U字状に屈曲されて形成された充電端子本体部9aと、充電端子本体部9aの側方に伸延されて形成された係合部9bと、係合部9bの一端側に形成されたトーションバネ部9cとを有している。
この充電端子9は、トーションバネ部9cの一端側が、筐体5内に収容配設された所定の回路基板11に固定されることで、筐体5内に収容配設されている。この収容配設状態では、充電端子本体部9aの先端部9dが、筐体5の孔部5bから出没自在に且つトーションバネ部9cにより自律復帰自在に突出される。
アーム部材7は、側面視略L字状に形成され、その一端部7aに、携帯機器3の係止穴3bに係止する係止爪(以後、係止爪7aと呼ぶ)が形成され、その他端部7bが充電端子9の係合部9bと係合(ここでは当接)する係合部(以後、係合部7bと呼ぶ)になっている。
係止爪7aは、その上面および下面がテーパ状に傾斜しており、側面視三角形状に形成されている。
このアーム部材7は、その係止爪7aが筐体5の孔部5cから出退自在に突出され、その係合部7bが充電端子9の係合部9bの上面に当接する様にして、その中間部分の所定点7cで筐体5により回動自在に軸支されている。またこのアーム部材7は、筐体5内に配設されたバネ12により、係止爪7aが孔部5cから自律復帰自在に突出する様に付勢されている。
即ちこのアーム部材7は、その係止爪7aが自立復帰して孔部5cから突出している状態では、その係合部9bが充電端子9の係合部9bを押下しており、この押下により、充電端子本体部9aは孔部5bから筐体5内に完全に収容されている。そして、その係止爪7aが孔部5cの内部側に押されると、アーム部材7が所定点7cを軸として図中右周りに回動してその係合部7bが上方に移動され、この移動に伴って、充電端子本体部9aの先端部9dが、トーションバネ部9cにより自律復帰して孔部5bから突出する。
次に、この充電機能付き卓上ホルダ1への携帯機器3の嵌装の仕方を説明する。
図3の様に、携帯機器3の背面を下に向けた状態で、まず携帯機器3の後端面の係止穴3cを充電機能付き卓上ホルダ1の嵌装部5aの係止突起5dに引っ掛けて、そして携帯機器3全体を充電機能付き卓上ホルダ1の嵌装部5a内に押し込む。
これにより、携帯機器3の前端面3dにより充電機能付き卓上ホルダ1の係止爪7aが孔部5cの内部側に押され、携帯機器3が充電機能付き卓上ホルダ1の嵌装部5a内に嵌装すると共に、充電機能付き卓上ホルダ1の係止爪7aが携帯機器3の係止穴3bに係止する。
この係止状態では、携帯機器3は、充電機能付き卓上ホルダ1の係止突起5dおよび係止爪7aにより嵌装部5a内から外れない様に固定保持されている。
またこの状態では、係止爪7aは、孔部5cの内部側に押された状態で携帯機器3の係止穴3bに係止しており、この係止爪7aの押されにより、アーム部材7が所定点7cを軸として図中右周りに回動されてアーム部材7の係合部9bが上方に移動され、この上方移動に伴って、充電端子9の先端部9dが、自律復帰して孔部5bから突出して携帯機器3の給電端子3aに当接して、充電可能状態となる(尚、充電機能付き卓上ホルダ1における充電に必要な回路は、便宜上図示省略している)。
そして充電機能付き卓上ホルダ1から携帯機器3を外すには、まず携帯機器3の前端面3d側を持ち上げて、携帯機器3の係止穴3bから充電機能付き卓上ホルダ1の係止爪7aを外し、そして携帯機器3全体を持ち上げればよい。携帯機器3が充電機能付き卓上ホルダ1から外された状態(即ち嵌装部5aに携帯機器3が未嵌装の状態)では、係止爪7aが自律復帰して孔部5cから突出し、この突出によりアーム部材7が所定点7cを軸として図中左周りに回転してアーム部材7の係合部9bにより充電端子9の係合部9bが押下され、この押下により充電端子9の先端部9dが孔部5bから筐体5内に完全に収容される。
以上の様に構成された充電機能付き卓上ホルダ1によれば、筐体5内に可動可能に収容配設され、その一端部7aが、係止爪(以後、係止爪7aと呼ぶ)を成して嵌装部5aの孔部(第2の孔部)5cから出退自在に且つ自律復帰自在に突出され、その他端部7bが、充電端子9と係合して係止爪7aの孔部5cからの出/退に応じて充電端子9を孔部(第1の孔部)5bから没/出させるアーム部材7を備えるので、即ち、アーム部材7の一端部7aが、係止爪と充電端子9を出没させるリフトアップレバーとを兼ねているので、部品点数を低減でき、これにより小型化に適し且つ安価で意匠性の高い充電機能付き卓上ホルダを提供できる。
また、充電端子配置用の孔部5bは嵌装部5aの底面に形成され、係止爪配置用の孔部5cは嵌装部5aの内側面に形成されるので、即ち、充電端子9と係止爪7a(リフトアップレバーに相当するもの)とが同一平面上に設けられないので、充電端子9での感電や充電端子9の短絡を防止できる。
本発明の実施の形態に係る充電機能付き卓上ホルダおよびその卓上ホルダに嵌装される携帯機器の斜視図である。 図1のII-II断面概略図である。 図1のIII-III断面概略図である。 本発明の実施の形態に係る充電機能付き卓上ホルダに携帯機器を嵌装させた状態の断面概略図である。
符号の説明
1 充電機能付き卓上ホルダ、3 携帯機器、3a 給電端子、3b,3c 係止孔、5 筐体、5a 嵌装部、5b 充電端子配置用の孔部、5c 係止爪配置用の孔部、5d 底面、7 アーム部材、7a 係止爪、7b 係合部、9 充電端子、9c トーションバネ部。

Claims (2)

  1. 所定の携帯機器の充電を行う充電機能付き卓上ホルダであって、
    前記所定の携帯機器が着脱自在に嵌装される嵌装部を有し、その嵌装部に第1の孔部および第2の孔部を有する筐体と、
    前記嵌装部の前記第1の孔部から出没自在に前記筐体内に収容配設された充電端子と、
    前記筐体内に可動可能に収容配設され、その一端部が、係止爪を成して前記嵌装部の前記第2の孔部から出退自在に且つ自律復帰自在に突出され、その他端部が、前記充電端子と係合して前記係止爪の前記第2の孔部からの出/退に応じて前記充電端子を前記第1の孔部から没/出させるアーム部材とを備え、
    前記嵌装部に前記携帯機器が未嵌装の状態では、前記係止爪が前記第2の孔部から突出して前記充電端子が前記第1の孔部から前記筐体内に収容され、
    前記嵌装部に前記携帯機器が嵌装された状態では、前記係止爪が前記携帯機器の所定の係止部に係止して前記携帯機器によって前記第2の孔部内に後退され、この後退によって前記充電端子が前記第1の孔部から突出されて前記携帯機器の所定の給電端子に当接することを特徴とする充電機能付き卓上ホルダ。
  2. 前記第1の孔部は、前記嵌装部の底面に形成され、
    前記第2の孔部は、前記嵌装部の内側面に形成されることを特徴とする請求項1に記載の充電機能付き卓上ホルダ。
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JP2009193766A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Yazaki Corp 回路間の接続構造
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CN103178559A (zh) * 2011-12-21 2013-06-26 富泰华工业(深圳)有限公司 连接设备及充电装置

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