JP2005245048A - 携帯機器用充電台 - Google Patents
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Abstract
【課題】充電台を使用しない時には給電端子部が卓上ホルダ内に収納されることにより安全性が確保でき、且つ卓上ホルダの長さを短くできるようにした携帯機器用充電台を提供する。
【解決手段】携帯電話機が装着可能な装着凹部23を有する卓上ホルダ22と、装着凹部23の側面より内方に突出し且つ突出方向に沿って移動可能な突出部30と、突出部30の移動によって装着凹部23の端面より内方に突出可能な給電端子部27とを有する携帯機器用充電台であって、携帯電話機が装着凹部23に装着されると、携帯電話機に形成された溝部に突出部30が係合すると共に装着凹部23の外方に移動され、突出部30の外方移動に伴い給電端子部27が卓上ホルダ22内から装着凹部23端面より内方に突出して携帯電話機の充電用端子と電気的に接続するよう構成する。
する。
【選択図】図2
【解決手段】携帯電話機が装着可能な装着凹部23を有する卓上ホルダ22と、装着凹部23の側面より内方に突出し且つ突出方向に沿って移動可能な突出部30と、突出部30の移動によって装着凹部23の端面より内方に突出可能な給電端子部27とを有する携帯機器用充電台であって、携帯電話機が装着凹部23に装着されると、携帯電話機に形成された溝部に突出部30が係合すると共に装着凹部23の外方に移動され、突出部30の外方移動に伴い給電端子部27が卓上ホルダ22内から装着凹部23端面より内方に突出して携帯電話機の充電用端子と電気的に接続するよう構成する。
する。
【選択図】図2
Description
本発明は移動通信機やPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯機器に備える電池を充電するための携帯機器用充電台に関するものである。
一般に、携帯電話機やPHS等の移動通信機、PDA(Personal Digital Assistant)或いは有線方式の電話機に付属するコードレス子機のような携帯機器には、送受信に必要な電力を得るための電池が内蔵されており、充電台によって定期的に充電を行う必要がある。
斯かる携帯機器の充電台としては、従来より、例えば図5及び図6に示すようなものが存在している。これは、上面に携帯機器としての携帯電話機1を装着できる収容空間2が形成された卓上ホルダ3と、該卓上ホルダ3内に配設された基板4と、前記卓上ホルダ3の収容空間2内へ突出し携帯電話機1の充電用端子5が当接可能となるよう前記基板4に半田等で取り付けられた給電端子部6と、給電用の接続プラグ7が接続されるよう前記基板4に半田等で取り付けられたコネクタ8と、前記卓上ホルダ3の前記給電端子部6とは反対側に備えて収容空間2内へ突出し且つ携帯電話機1の係合溝9に係合する爪部10とを備えてなる構成を有している。
前記卓上ホルダ3は、上ケース3aと下ケース3bとを一体に組み付けてなり、又、前記爪部10は、上ケース3a内にピン11を中心として回動自在となるよう枢支されたロックアーム12の先端に一体に形成されており、該ロックアーム12は、スプリング13の付勢力により、図6中、前記ピン11を中心に反時計方向へ回動する方向に付勢され、これにより、上ケース3aの小孔14から爪部10が所要量だけ突出するようになっている。
一方、前記接続プラグ7は、給電用コンセント(図示せず)に接続されるAC金属端子15を有し且つ交流電流を所定電圧値の直流電流に変換するACアダプタ16に対し、アダプタコード17を介して接続されており、前記卓上ホルダ3の上ケース3aに穿設された挿入孔18から前記コネクタ8に対し、着脱自在に接続されるようになっている。
又、前記卓上ホルダ3の下ケース3bの底面における四隅部には、ゴム等の弾性部材からなる足片19を、両面テープ又は接着剤等で貼り付けてあり、机やテーブル等への卓上ホルダ3の設置時にそれ自体の安定化を図ると共に、机やテーブル等の表面に傷がついたりすることを防止するようになっている。
尚、図5及び図6中、20は卓上ホルダ3の上ケース3aにおける収容空間2内面側に突設されたリブであり、収容空間2に携帯電話機1を装着した際、該携帯電話機1の溝部21にリブ20が係合するようになっている。
前記携帯電話機1の充電を行う際には、アダプタコード17の接続プラグ7を卓上ホルダ3の上ケース3aに穿設された挿入孔18からコネクタ8に接続し且つACアダプタ16のAC金属端子15を給電用コンセントに接続した状態で、卓上ホルダ3の上ケース3aの収容空間2に携帯電話機1を嵌め込むようにすると、給電端子部6に携帯電話機1の充電用端子5が当接し、且つ携帯電話機1の溝部21にリブ20が係合すると共に、上ケース3aの小孔14から所要量だけ突出している爪部10が、スプリング13の付勢力に抗して小孔14内に一旦押し込まれ、これにより、携帯電話機1の収容空間2内への挿入が許容され、該携帯電話機1が所定の位置まで挿入されると、爪部10が前記スプリング13の付勢力により上ケース3aの小孔14から再び所要量だけ突出し携帯電話機1の係合溝9に係合し、携帯電話機1が収容空間2から簡単には抜けないようになり、この状態で、携帯電話機1に内蔵された電池への充電が行われる。
充電完了後には、携帯電話機1を卓上ホルダ3から多少力を入れて持ち上げるようにすると、携帯電話機1の係合溝9に係合している爪部10が、スプリング13の付勢力に抗して小孔14内に一旦押し込まれ、これにより、携帯電話機1の収容空間2内からの離脱が許容され、該携帯電話機1が卓上ホルダ3から取り外される。
しかしながら、前述の如き従来の携帯機器用充電台では、卓上ホルダ3への携帯電話機1の装着時に該携帯電話機1を固定するためのロック機構として、ロックアーム12やスプリング13等の部品が必要となっているため、部品点数並びに組み付け工数が増加し、コストアップにつながっていた。又、給電端子部6とコネクタ8とが取り付けられた基板4の面積が大きくなっていると共に、コネクタ8に対する接続プラグ7の接続時には、該接続プラグ7が卓上ホルダ3の外側に突出する形となるため、設置スペースが広く必要となり、改善の余地が残されていた。
この問題に対処するため、卓上ホルダの構造を簡略化し且つ部品点数削減並びに組み付け工数削減によってコストダウンを図るようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−051875号公報
しかし、前記図5、図6及び特許文献1に示される充電台は、いずれも使用されない時に給電端子部6が常に収容空間2内に露出する構造となっているために、露出した給電端子部6にユーザが手を触れると感電する虞れがあり、また露出した給電端子部6に金属部材が接触すると短絡を招く虞れがあった。
また、前記図5、図6及び特許文献1に示される充電台は、何れも携帯電話機の長さ全体を卓上ホルダ3で保持して充電を行う構成であるために、卓上ホルダ3が携帯電話機1よりも長い長さを有し、大型の形状であるために携行には不向きであるという問題を有していた。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、充電台を使用しない時には給電端子部が卓上ホルダ内に収納されることにより安全性が確保でき、且つ卓上ホルダの長さを短くできる携帯機器用充電台を提供することを目的としてなしたものである。
以上の目的を達成するために、本発明の携帯機器用充電台は、携帯機器が装着可能な装着凹部を有する卓上ホルダと、前記装着凹部の側面より内方に突出し且つ突出方向に沿って移動可能な突出部と、該突出部の移動によって前記装着凹部の端面より内方に突出可能な給電端子部とを有する携帯機器用充電台であって、携帯機器が前記装着凹部に装着されると、携帯機器に形成された溝部に前記突出部が係合すると共に装着凹部の外方に移動され、前記突出部の外方移動に伴い前記給電端子部が前記卓上ホルダ内から前記装着凹部端面より内方に突出して携帯機器の充電用端子と電気的に接続するよう構成したことを特徴とする。
また、本発明の携帯機器用充電台は、前記卓上ホルダの装着凹部の底部に、携帯機器の下面に形成した位置決め凹部に係合可能な位置決め突部を備えていることが好ましい。
本発明の携帯機器用充電台によれば、携帯機器が装着されない非充電時に給電端子部が卓上ホルダ内に収納されているので、感電や短絡といった問題の発生を防止して安全性が高められる効果がある。
また、突出部は給電端子部を突出させるためのスイッチとしての機能を有すると共に、携帯機器を保持するための保持部材としての機能も有するため、給電端子部と携帯機器の保持部材とを一端に集約することができ、よって卓上ホルダの長さを短くすることができる。従って、充電台が小型化して持ち運びが容易になり、利便性を向上できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の携帯機器用充電台の形態の一例を示す外観斜視図、図2は図1の携帯機器用充電台の内部構造を透視して示した斜視図、図3は図2の内部構造を取出して示した斜視図、図4は携帯機器用充電台に携帯機器である携帯電話機を装着した状態を透視して示した側面図である。尚、図1〜図4中、図5、図6と同一の符号を付した部分は同一の構成部材を表わしており、詳細な説明は省略する。
図1、図2において22は卓上ホルダであり、該卓上ホルダ22は、底部23aと、左右の側壁23bと、該側壁23bに連続して端部に形成した左右の端部壁23cとによる装着凹部23を備えており、該装着凹部23に携帯機器としての携帯電話機1の一端部を嵌合装着して保持するようになっている。前記卓上ホルダ22は図4に示す如く、携帯電話機1の一端に備えている充電用端子5側の一部を装着凹部23で保持するよう携帯電話機1より短い長さで形成されている。
前記装着凹部23の左右の側壁23bの内面には、図4に示す如く携帯電話機1の左右側面に形成した溝部21と一致する位置に移動用開口24が形成してあり、また、前記左右の端部壁23cの内面における携帯電話機1の端部に備えられた充電用端子5と一致する位置には、縦長の端子用開口25が形成されている。
前記卓上ホルダ22の底部23a内部には、左右に長い基板26が設けてあり、該基板26における前記左右の端部壁23cの間には給電用の接続プラグ7が固定されており、該接続プラグ7を介して前記基板26が図示しないACアダプタを介して電源に接続されるようなっている。
また、前記基板26上の左右2箇所には、線状のバネ材にて構成した給電端子部27が左右の端子用開口25に対応して固定してあり、前記給電端子部27はそのバネ力によって端子用開口25から装着凹部23内に突出すように付勢されている。
前記左右の側壁23bの夫々の内部には、端部壁23c寄りの位置に設けた支点ピン28を中心に水平回動可能な回動部材29が設けてあり、該回動部材29の先端には前記移動用開口24を通して装着凹部23内に突出可能な突出部30が形成してあり、該突出部30の後方には、該突出部30を常時装着凹部23内に突出させるように回動部材29の回動を付勢する押圧バネ31が設けてある。
また、前記回動部材29の支点ピン28側の基端部には給電端子部27の装着凹部23側に当接する押圧アーム32が形成されており、前記押圧バネ31の押圧力によって突出部30が装着凹部23内に突出している時は、前記押圧アーム32は給電端子部27を装着凹部23の外方に押しており、これにより該給電端子部27は端部壁23cの内部に引込まれた状態に収容され、端子用開口25からは突出しないようになっている。即ち、回動部材29はテコの原理によって、給電端子部27が自身のバネ力によって装着凹部23内に突出しようとする力よりも押圧バネ31によって回動部材29が回動して押圧アーム32により給電端子部27を端部壁23c内に押し戻す力の方が大きくなるように設定されている。
一方、前記卓上ホルダ22の装着凹部23に携帯電話機1を装着すると、携帯電話機1の左右側面に形成された溝部21に前記突出部30が係合する。更にこの時、携帯電話機1の左右側面に形成されている溝部21は、携帯電話機1の充電用端子5側の一端部から他端部に向かって左右に広がるように湾曲した形状を有しているために、前記突出部30は溝部21の湾曲形状によって左右外方に押されて移動用開口24に押し込められるように移動する。この突出部30の外方移動により回動部材29は支点ピン28を中心に回転し、押圧アーム32が装着凹部23側に移動することにより、前記給電端子部27は自身のバネ力によって前記端子用開口25から装着凹部23内に突出し、携帯電話機1の充電用端子5と電気的に接続されて充電が行われるようになっている。
一方、前記卓上ホルダ22の装着凹部23に、図2のX方向から携帯電話機1を差込むようにして装着すると、携帯電話機1の左右側面に形成された溝部21に前記突出部30が係合する。更にこの時、携帯電話機1は充電用端子5が設けられている一端部側に向かって左右側面が先細り形状に湾曲しており、従って、前記携帯電話機1の左右側面に設けられた溝部21も湾曲した側面に沿って湾曲している。従って、図2のX方向に更に携帯電話機1を差込むと、湾曲した溝部21によって前記突出部30が移動用開口24に押し込まれるように左右外方に移動される。この突出部30の外方移動によって回動部材29は支点ピン28を中心に回転し、これによって前記押圧アーム32が装着凹部23側に回動するので、前記給電端子部27は自身のバネ力によって前記端子用開口25から装着凹部23に突出し、携帯電話機1の充電用端子5に電気的に接続されるようになっている。
更に、卓上ホルダ22の装着凹部23の底部23aには、携帯電話機1の下面に形成した位置決め凹部33に係合する位置決め突部34を設けている。従って、携帯電話機1を卓上ホルダ22の装着凹部23に装着した際に、卓上ホルダ22の位置決め突部34が携帯電話機1の位置決め凹部33に係合することによって携帯電話機1の長手方向(図4の左右方向)の位置決めが確実に行われるようになっている。
尚、図示例では、前記装着凹部23の底部23aが卓上ホルダ22の底面と平行(水平)に形成された場合について例示したが、例えば端部壁23c側が高く反端部壁側が低くなるようにした傾斜形状としてもよい。また、装着凹部23の底部23aを端部壁23c側が低く反端部壁側が高い傾斜形状にすれば、装着凹部23に装着した携帯電話機1が充電状態から抜け出すのを確実に防止することができて好適である。
次に、上記図示例の作動を説明する。
卓上ホルダ22は、使用しない非充電時には、回動部材29の突出部30は押圧バネ31の押圧力によって図3の矢印A方向に移動して移動用開口24から装着凹部23内に突出し、この時押圧アーム32は矢印A’方向に回動して給電端子部27を装着凹部23外方に押し込んでいる。従って、給電端子部27は端部壁23cの内部に収容された状態になっており、装着凹部23には突出していない。
従って、非充電時に、ユーザが給電端子部27に触れて感電したり、または給電端子部27に金属部材が接触して短絡を招くといった問題を確実に防止することができる。
上記状態から、携帯電話機1の充電を行うには、図2のX方向から携帯電話機1を差込むようにして装着凹部23に装着する。この時、携帯電話機1の側面に形成した溝部21が前記突出部30に係合する。更に、前記溝部21は充電用端子5が設けられている側の一端部から他端側に向かって左右に広がるように湾曲した形状を有しているので、携帯電話機1を図2のX方向に更に差込むと、湾曲した溝部21によって前記突出部30は図3の矢印Bに示す如く移動用開口24に押し込まれるように左右外方に移動する。この突出部30の外方移動によって回動部材29は支点ピン28を中心に回動し、これに伴って前記押圧アーム32が矢印B’で示す如く装着凹部23側に回動するので、前記給電端子部27は自身のバネ力によって前記端子用開口25から装着凹部23内に突出し、携帯電話機1の充電用端子5に電気的に接続されて充電が行われる。
この時、前記突出部30が携帯電話機1の側面の溝部21に係合することにより、卓上ホルダ22に装着した携帯電話機1は上下方向の移動が拘束され、更に突出部30が押圧バネ31の押圧力によって溝部21を押している摩擦力によって携帯電話機1は長手方向(図4の左右方向)の移動も簡単に抜け出さないように拘束している。
従って、装着凹部23の長さを携帯電話機1の長さより短かくすることができ、これにより卓上ホルダ22を小型化できると共に、携行も可能な大きさとすることもできる。
また、装着凹部23の底部23aに設けた位置決め突部34を、携帯電話機1の裏面に設けた位置決め凹部33に係合させる構成を有することにより、装着凹部23に装着した携帯電話機1の長手方向(図4の左右方向)の移動を確実に拘束することができる。
上記したように、回動部材29の突出部30は、給電端子部27を突出させるためのスイッチとしての機能を有すると共に、携帯電話機1を保持するための保持部材としての機能も有するため、給電端子部27と携帯電話機1の保持部材とを一端に集約することによって卓上ホルダ22の長さ寸法を短縮することができる。従って、充電台を小型化できるので持ち運びが容易となり、利便性を向上することができる。
なお、本発明の携帯機器用充電台は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、携帯電話機以外の種々の携帯機器の充電台としても利用できること、卓上ホルダの形状は種々変更し得ること、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、等は勿論である。
1 携帯電話機(携帯機器)
5 充電用端子
21 溝部
22 卓上ホルダ
23 装着凹部
23b 側壁
23c 端部壁
27 給電端子部
30 突出部
31 押圧バネ
33 位置決め凹部
34 位置決め突部
5 充電用端子
21 溝部
22 卓上ホルダ
23 装着凹部
23b 側壁
23c 端部壁
27 給電端子部
30 突出部
31 押圧バネ
33 位置決め凹部
34 位置決め突部
Claims (2)
- 携帯機器が装着可能な装着凹部を有する卓上ホルダと、前記装着凹部の側面より内方に突出し且つ突出方向に沿って移動可能な突出部と、該突出部の移動によって前記装着凹部の端面より内方に突出可能な給電端子部とを有する携帯機器用充電台であって、携帯機器が前記装着凹部に装着されると、携帯機器に形成された溝部に前記突出部が係合すると共に装着凹部の外方に移動され、前記突出部の外方移動に伴い前記給電端子部が前記卓上ホルダ内から前記装着凹部端面より内方に突出して携帯機器の充電用端子と電気的に接続するよう構成したことを特徴とする携帯機器用充電台。
- 前記卓上ホルダの装着凹部の底部に、携帯機器の下面に形成した位置決め凹部に係合可能な位置決め突部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用充電台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047470A JP2005245048A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 携帯機器用充電台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047470A JP2005245048A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 携帯機器用充電台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005245048A true JP2005245048A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35026174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004047470A Pending JP2005245048A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 携帯機器用充電台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005245048A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009219528A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2012178723A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Fujitsu Ltd | 支持装置及びシステム |
JP2014073038A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Fujitsu Frontech Ltd | クレードル |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047470A patent/JP2005245048A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009219528A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2012178723A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Fujitsu Ltd | 支持装置及びシステム |
JP2014073038A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Fujitsu Frontech Ltd | クレードル |
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