JP4645484B2 - 画像形成装置、および画像処理方法 - Google Patents
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Description
また、上記特許文献1の技術によれば、画素を間引く方法を採用せずにトナーの消費を節減することから、一定の画質維持を図ることが可能となる。しかしながら、例えば、全8ビットの画素データの下位4ビットを切り捨てることにより、ある色に対する実質の階調は256階調から16階調に低下してしまう。そのために、この特許文献1に記載の技術では、例えば大幅な階調ジャンプ(例えばグラテーションなどで段差が生じる現象等)が発生してしまい、トナーセーブによる著しい画質低下が生じていた。
また他の目的は、使用する画像形成材料の特徴を活かした色変換処理を行う画像形成装置を提供することにある。
更に他の目的は、特に色トナーに対して大幅な節約を図ることにある。
また更に他の目的は、例えば文字品質を維持した状態で、全体として画像形成材料の節減を図ることにある。
また、画像形成装置特有の色材の色に合わせて色変換パラメータを求めることも可能である。かかる機能を採用した場合には、その画像形成装置に特化した精度の高い色変換処理を行うことができる。特に、色材の色によって色味にはかなり差があることから、画質を維持するレベルを揃えた場合であっても、画像形成材料(トナー)を節減できる量には違いが出る。
更に、この画像処理手段は、画素の彩度を低下させた画像データの中で支配的なn次色(nは1以上の整数)に対して支配的ではないn+m次色(n、mは1以上の整数)の色成分を削減することを特徴とすることができる。
また、この彩度を低下させた画像データについて、出力色空間へ変換する際、または出力色空間へ変換した後、出力色空間であるYMC等量の墨成分をK色に変換することを特徴とすることができる。
〔実施の形態1〕
図1は本実施の形態が適用される画像形成装置の構成を示すブロック図である。この図1に示す画像形成装置は、画像入力装置11、画像処理装置12、および画像出力装置13を具備して構成される。この画像入力装置11は、原稿を読み取ってRGBの色空間で表現される画像データを出力する。画像処理装置12は、画像入力装置11から入力された画像データに対して各種の画像処理を施し、YMCKの色空間に変換された画像データを画像出力装置13に出力する。画像出力装置13は、画像処理装置12から入力された画像データに基づいて、トナーなどの画像形成材料を用いて用紙上に画像を形成する。
図3は、色変換の対象となる領域を説明するための図であり、横軸をa*、縦軸をb*としている。ここに示すa*−b*グラフには、RGBとCMYとの各色軸が表現されている。画像入力装置11から出力されるRGBの色空間は、「赤、緑、青」の3原色が均等に混じると最も明るい白色になる、いわゆる黒から白へ色を加えて変化させていく加法混色による表現形式である。一方、画像出力装置13へ入力するYMCKの色空間では、この加法混色の逆の方式として、「シアン、マゼンタ、イエロー」の色を均等に混ぜると黒色になる滅法減色であり、色の表現はインクの重ね合わせで色を表現する滅法混色が採用されている。そして、このYMCKの色空間では、Y、M、C、Kの一次色に対し、R、G、Bなどの2次色はY、M、C、Kの混合によって色が作り出されている。例えばR(赤)は支配的なYとMとの混合によって色が作り出され、G(緑)は支配的なYとCとの混合によって色が作り出され、B(青)は支配的なCとMとの混合によって色が作り出される。
(1)まず、単色に対して支配的ではない2次(3次、4次)色について、単色になるような色変換処理を施すことで、混ざっていた色成分を削減する。
(2)支配的な2次色に対して支配的ではない3次(4次)色について、2次色になるような色変換処理を施すことで、混ざっていた色成分を削減する。
(3)支配的な3次色に対して支配的ではない4次色について、3次色になるような色変換処理を施すことで、混ざっていた色成分を削減する。
この上記(1)〜(3)の処理を一般化して表現すると、変換される画像データの中で支配的なn次色(nは1以上の整数)に対して支配的ではないn+m次色(n、mは1以上の整数)の色成分を削減することとなる。そして、削減の結果、色材を減らすことができ、特定の色材が0に変換された場合には、N色(Nは2以上の整数)の色材から生成される色をN−1色以下1色以上の色材で表現することとなる。そして、これらの方法により、トナー量を削減した混色の少ない画像を生成している。
また、これらの画像処理方法を実現するに際して、トナーセーブ機能が選択された際、色変換パラメータを変更している。これによって、従来のトナーセーブ技術に比べ、画質を維持しつつ、総トナー量を削減することができ、同時に、濁りの少ない画質を得ることが可能となる。
また、図4に示すようなLUTを用いる代わりに、y=ax+bなどの式に入力値を代入して、算術により出力値を求めることも可能である。
更に、上述の実施の形態では、Lab色空間からYMCKの色空間へ色変換する際にトナーセーブ処理を実行したが、これに限られるものではない。例えば、RGBの色空間から直接、YMCKの色空間へ色変換する際に、これらの処理を施すことも可能である。
実施の形態1では、LUTにより色変換処理に際してトナーセーブ処理を実行していた。 この実施の形態2では、LUTによりYMCKの色空間へ変換する前に、例えばLab信号に対して彩度補正操作を行うことで、特に色トナーに対して大幅なトナー量の節約を図っている。
尚、実施の形態1と同様の機能については同様の符号を用い、ここではその詳細な説明を省略する。
このように、図7に示す処理では、均等色空間であるLab信号に対して第1のトナーセーブ処理を施し、更に、YMCKへの色変換に際して第2のトナーセーブ処理を施している。
図8および図9は、第1のトナーセーブ処理を説明するための図である。この図8では、横軸をa*、縦軸をb*とするa*−b*グラフが示され、彩度補正の規制範囲が示されている。本実施の形態では、入力Lab色空間に彩度補正の規制範囲を設ける。図8に示す例では、この彩度補正の規制範囲(グレイ軸から所定範囲)として、a*およびb*共に、±40に設定されている。即ち、図8では、彩度補正の規制範囲が点線の円で示されている。トナーセーブ実施時は、彩度補正LUTの効果にて、この補正範囲内のみ彩度が低下する。また、補正範囲外では入力彩度が保たれる。この作用により、グレイ軸近傍の画素は、さらにグレイ軸側に寄っていくように変換が行われる。
このように、前段トナーセーブ処理部25では、入力された均等色空間上の画素は、彩度補正LUTにより、彩度の補正が行われる。そして、この彩度補正LUTの作用により、グレイ軸近傍の画素は、さらにグレイ軸に寄っていくことになる。
更に、実施の形態2では、実施の形態1で説明した、DLUT色変換後のYMCK画像データに対して出力補正を行うことで、L軸を中心に規定彩度までの範囲では、LUT操作にて少量の混入色をカットすることができる。
尚、上記実施の形態1および実施の形態2では、画像形成材料としてはトナーを例に挙げて説明したが、インク等の他の画像形成材料にも適用することが可能である。
図10は、ユーザに対してトナーセーブモード(節減モード)を選択させるためのUI画面の例を示した図である。図10に示すトナーセーブモードの設定画面では、ユーザが「トナーセーブ」ボタンを選択すると、トナーセーブレベルを選択する画面(図の右側)が表示される。このトナーセーブレベル選択画面では、トナーセーブのレベルがレベル1からレベル3まで、3段階で選定できる。例えばレベル1では画質は「ほとんど劣化なし」であり、レベル2では「原稿によっては少し目立つ」レベルである。また、レベル3では画質は「文字は多少劣化し、全体的に薄くなる」レベルとなる。
Claims (2)
- 画像形成材料を節減する節減モードにおけるトナーセーブのレベルを認識する認識手段と、
均等色空間において、画像形成すべき画像データのグレイ軸から予め定められた彩度の範囲に位置する画素の彩度を低下させ、当該範囲の外に位置する画素の彩度は低下させない彩度補正処理を行う前段トナーセーブ処理手段と、
前記前段トナーセーブ処理手段の後段に設けられるとともに、前記均等色空間の画像データを出力色空間の画像データに変換して得られた画素の各色成分について、予め定められた基準値以下の色成分に対しては当該色成分を削減し、当該基準値を超える色成分に対しては当該色成分を削減しないトナーセーブ処理を行う後段トナーセーブ処理手段と、を備え、
前記認識手段が認識したトナーセーブのレベルに基づき、前記前段トナーセーブ処理手段による前記彩度補正処理、前記後段トナーセーブ処理手段による前記トナーセーブ処理、又は当該彩度補正処理と当該トナーセーブ処理の両方、のいずれかを実行することを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成材料を節減する節減モードの処理を行う画像処理方法であって、
前記節減モードにおけるトナーセーブのレベルを認識し、
認識されたトナーセーブのレベルに基づき、均等色空間において画像形成すべき画像データのグレイ軸から予め定められた彩度の範囲に位置する画素の彩度を低下させ当該範囲の外に位置する画素の彩度は低下させない彩度補正処理、当該均等色空間の画像データを出力色空間の画像データに変換して得られた画素の各色成分について予め定められた基準値以下の色成分に対しては当該色成分を削減し当該基準値を超える色成分に対しては当該色成分を削減しないトナーセーブ処理、又は当該彩度補正処理と当該トナーセーブ処理の両方、のいずれかを実行することを特徴とする画像処理方法。
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