JP4636377B2 - ウェーハダイシング方法及びウェーハダイシング装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体装置や電子部品等のウェーハを個々のチップに分割するウェーハダイシング方法及びウェーハダイシング装置に関するものである。
半導体製造工程等において、表面に半導体装置や電子部品等が形成されたウェーハは、プロービング工程で電気試験が行われた後、ダイシング工程で個々のチップ(ダイ、又はペレットとも言われる)に分割され、次に個々のチップはダイボンディング工程で部品基台にダイボンディングされる。ダイボンディングされた後はワイヤボンディングされ、ワイヤボンディングされた後は、樹脂モールドされて、半導体装置や電子部品等の完成品となる。
プロービング工程の後ウェーハは、図5に示すように、片面に粘着層が形成された厚さ100μm程度の粘着シート(ダイシングシート又はダイシングテープとも呼ばれる)Sに裏面を貼り付けられ、剛性のあるリング状のフレームFにマウントされる。ウェーハWはこの状態でダイシング工程内、ダイシング工程ダイボンディング工程間、及びダイボンディング工程内を搬送される。
ダイシング工程では、微細なダイヤモンド砥粒で形成されたダイシングブレードと呼ばれる薄型砥石でウェーハWに研削溝を入れてウェーハをカットするダイシング装置が用いられている。
ダイシング装置では、このダイシングブレードを30,000〜60,000rpmで高速回転させてウェーハWに切込み、ウェーハWを完全切断(フルカット)する。このときウェーハWの裏面に貼られた粘着シートSは、表面から10μm程度しか切り込まれていないので、ウェーハWは個々のチップTに切断されてはいるものの、個々のチップTがバラバラにはならず、チップT同士の配列が崩れていないので全体としてウェーハ状態が保たれている。
近年ICの小型大容量化のために回路配線が益々微細化し、ダイシング装置でダイシングされる半導体装置や電子部品等のウェーハでは、使用される配線材料が従来のAl配線からCu配線に変わるとともに、ウェーハ表面に低誘電率の層間絶縁膜(Low−k膜)等の金属の積層が形成されたものが増えてきている。
しかし、このような金属積層のあるウェーハのダイシングは、膜剥がれ、バリ等が発生しやすく、ダイシング工程における大きな問題となっていた。このような問題に対応する為、例えばウェーハの切削されるストリートの両端を薄いブレードで切削し、残された中央部を厚いブレードで切削することにより膜剥がれを防止したダイシング方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−197561号公報
しかし、特許文献1に記載されたようなダイシング方法では、ストリートを合計3度切削しなければならない為、生産性が悪く、大量処理による価格の低減が求められている半導体装置や電子部品等のダイシングには不向きである。
本発明はこのような状況に鑑みて成されたものであり、効率的で膜剥がれやバリの発生を低減したウェーハダイシング方法及びウェーハダイシング装置を提供することを目的としている。
本発明は前記目的を達成するために、表面にLow−k膜及びTEG膜が形成されたウェーハの前記TEG膜部分を第1のブレードにより所定深さまで切削し、前記第1のブレードが切削した前記TEG膜部分から前記ウェーハの厚み方向に、前記第1のブレードよりも厚さの厚い第2のブレードで切削することにより前記ウェーハの切断を行なうことを特徴としている。
また、本発明は、前記発明において、前記第2のブレードの厚さは、第1のブレードの厚さより10μmから20μm厚い、又は前記第2のブレードの厚さは、第1のブレードの厚さより20μmから80μm厚いことも特徴としている。
本発明によれば、第2のブレードよりも薄い第1のブレードでウェーハ表面の金属積層を浅く切削する。その後、第1のブレードよりも厚い第2のブレードで、第1のブレードにより切削された溝の上を切削してウェーハの切断を行なう。
この方法により、第1のブレードでLow−k膜が形成されたウェーハ上に存在するウェーハ面より一段高いTEG(Test Elementary Group)や、CSP(Cip Scale Package)基板の金属層が切削され、TEGや金属層の高さが減少する。第1のブレードは薄いものが使用されるため、膜剥がれやバリの発生が少なく、チップ部分への影響も少ない。この状態で、第1のブレードにより切削された溝の上を、第1のブレードよりも厚い第2のブレードで切削すれば、切削抵抗が低減され、膜剥がれ、バリ等の発生が抑えられる。
また、2度ウェーハを切削すれば切断が可能であり、ブレードを回転させるスピンドルを2本備えた機種を使用すれば、それぞれのスピンドルに別々のブレードを取り付け、1度の切削動作でウェーハを切断することが可能となる。
以上説明したように、本発明のウェーハダイシング方法及びウェーハダイシング装置によれば、Low−k膜が形成されたウェーハや金属層を持つCSP基板などにおいて、高効率で生産性が高く、膜剥がれやバリの発生を低減された高品質なダイシングを行なうことが可能となる。
以下添付図面に従って本発明に係るウェーハダイシング方法の好ましい実施の形態について詳説する。
はじめに、本発明に係るウェーハダイシング装置について説明する。図1は、ダイシング装置の外観を示す斜視図である。ダイシング装置100は、複数のウェーハWが収納されたカセットを外部装置との間で受渡すロードポート60と、吸着部51を有しウェーハWを装置各部に搬送する搬送手段50と、ウェーハWの表面を撮像する撮像手段81と、加工部20と、加工後のウェーハWを洗浄し、乾燥させるスピンナ40、及び装置各部の動作を制御する制御手段としてのコントローラ90等とから構成されている。
加工部20には、2本対向して配置され、先端に第1のブレード10が取付けられる第1のスピンドルとしての高周波モータ内蔵型エアーベアリング式スピンドル22Aと、第1のブレードより厚さの厚い第2のブレード11が取付けられる第2のスピンドルとしての高周波モータ内蔵型エアーベアリング式スピンドル22Bとが設けられている。
スピンドル22Aとピンドル22Bとはどちらも30,000rpm〜60,000rpmで高速回転されるとともに、不図示の移動手段により互いに独立して図のY方向のインデックス送りとZ方向の切込み送りとがなされる。
また、ウェーハWを吸着載置するワークテーブル23が、不図示の移動手段によって移動するXテーブル30によって図のX方向に研削送りされるように構成されている。
ウェーハWは、図5に示すように、粘着シートSを介してフレームFにマウントされ、ダイシング装置100に供給される。
以上のような構成のダイシング装置によりウェーハWのダイシングを行なわれる。次に
本発明に係わるダイシング方法について説明する。図2は、ウェーハW表面にLow-K膜が形成されたウェーハの上面図、図3はダイシング中のウェーハWの断面図である。
図2に示すように、粘着シートS上に張られた表面にLow-K膜が形成されているウェーハWには、回路パターン面Pの間にダイシングを行なうストリートKが設けられている。ストリートK上には、所定の間隔を空けてTEG膜Eが形成されている。
スピンドル22Aに設けられた第1のブレード10は、刃厚が15μmから20μmの薄いものが使用される。本実施の形態では、第1のブレード10の刃厚は15μmとする。この第1のブレード10によりTEG膜E部分に対して、図3(b)に示すように表面より5μmから10μmの深さ、又はTEG膜Eの厚みよりも浅く切削を行なう。
続いて、図3(c)に示すように、スピンドル22Bに設けられた第2のブレード11により、第1のブレード10で切削した溝上を切削してウェーハWを切断する。第2のブレード11は、第1のブレード10よりも刃厚が10μmから20μm厚いものを使用する。刃厚の差はこの範囲を超えた場合、切削抵抗が増えて膜剥がれやチッピングを増大させる。理想的な刃厚の差は15μmであり、本実施の形態では、第2のブレード11の刃厚は30μmとする。
このように、第1のブレード10には薄いものが使用されるため、Low−k膜に影響を与えることなくTEG膜Eの高さが減少し、第2のブレード11で切削する際の切削抵抗が減少され、膜剥がれやチッピングを発生させることなくウェーハWの切削切断が可能となる。
また、本発明によれば最低2度ウェーハWを切削するだけで良好な切削面を得ることが可能であり、ウェーハWを送る回数が減少され、生産性のよい高品質なダイシングを行なうことが可能となる。
次に、本発明に係わるダイシング方法において、別の実施の形態について説明する。図4はストリートに金属膜が形成されたウェーハのダイシング中の断面図である。
図4に示すように、ウェーハW上には回路パターン面Pの間に、金属膜Mが形成されたダイシングを行なうストリートLが設けられている。金属膜MにはAu、Cu等の軟金属が用いられる。
スピンドル22Aに設けられた第1のブレード10Aは、刃厚が100μmから200μmのものが使用される。本実施の形態では、第1のブレード10の刃厚は150μmとする。第1のブレード10AによりストリートLの金属膜Mに対して、図4(b)に示すように表面から10μmから50μmの深さ、又は金属膜Mの厚みよりも浅く切削を行なう。
続いて、図4(c)に示すように、スピンドル22Bに設けられた第2のブレード11Aにより、第1のブレード10Aで切削した溝上を切削してウェーハWを切断する。第2のブレード11Aは、第1のブレード10Aよりも刃厚が20μmから80μm厚いものを使用する。刃厚の差はこの範囲を超えた場合、切削抵抗が増えて金属膜Mの剥がれやバリを増大させる。理想的な刃厚の差は50μmであり、本実施の形態では、第2のブレード11Aの刃厚は200μmとする。
このように、第1のブレード10Aには薄いものが使用されるため、剥がれやバリの発生が少なく、チップ部分まで影響せずに金属膜Mの量が減少する。第2のブレード11Aは、第1のブレード10Aで切削された溝上を切削するので、切削抵抗が減少され、膜の剥がれやバリを発生させることなくウェーハWの切削切断が可能となる。
また、本発明によれば最低2度ウェーハWを切削するだけで良好な切削面を得ることが可能であり、ウェーハWを送る回数が減少され、生産性のよい高品質なダイシングを行なうことが可能となる。
以上説明したように、本発明に係るウェーハダイシング方法及びウェーハダイシング装置によれば、第2のブレードよりも薄い第1のブレードでウェーハ表面の金属積層を浅く切削することにより、第2のブレードで切削する際の切削抵抗が減少し、金属層の剥がれ、バリ、チッピング等の切削不良の発生を減少させる。
また、別の装置を用いたり、ストリートを何度も切削したりすることなく、最低2度ウェーハを切削すればウェーハを良好な切削面で切断することが可能である。よって、ブレードを回転させるスピンドルを2本備えた機種を使用すれば、それぞれのスピンドルに別々のブレードを取り付け、1度の切削動作でウェーハを切断することが可能となる。
なお、本実施の形態では、ダイシング装置は2本の対向したスピンドルを持つ構成で説明されているが、本発明はこれに限らず、並列に配置されたスピンドルを備えた装置等でも実施可能であり、第1のスピンドルと第2のスピンドルとの位置は左右どちらでも好適に利用可能である。
本発明に係わるダイシング装置の外観を示す斜視図。 TEG膜が形成されたウェーハの上面図。 ダイシング中のウェーハWの断面図(Low−k膜有り)。 ダイシング中のウェーハWの断面図(金属膜有り)。 粘着シートに貼られたウェーハWの斜視図。
符号の説明
10、10A…第1のブレード,11、11B…第2のブレード,22A…スピンドル(第1のスピンドル),22B…スピンドル(第2のスピンドル),23…ワークテーブル,90…コントローラ(制御手段),100…ダイシング装置,E…ТEG膜,F…フレーム,K、L…ストリート,M…金属膜,P…回路パターン面,S…粘着シート,T…チップ,W…ウェーハ

Claims (4)

  1. 表面にLow−k膜及びTEG膜が形成されたウェーハの前記TEG膜部分を第1のブレードにより所定深さまで切削し、
    前記第1のブレードが切削した前記TEG膜部分から前記ウェーハの厚み方向に、前記第1のブレードよりも厚さの厚い第2のブレードで切削することにより前記ウェーハの切断を行なうことを特徴とするウェーハダイシング方法。
  2. 前記第2のブレードの厚さは、前記第1のブレードの厚さより10μmから20μm厚いことを特徴とする請求項1に記載のウェーハダイシング方法。
  3. 前記第2のブレードの厚さは、前記第1のブレードの厚さより20μmから80μm厚いことを特徴とする請求項1に記載のウェーハダイシング方法。
  4. 第1のブレードが取り付けられた第1のスピンドルと、
    前記第1のブレードよりも厚さが厚い第2のブレードが取り付けられた第2のスピンドルと、
    表面にLow−k膜及びTEG膜が形成されたウェーハを載置するワークテーブルと、
    前記ワークテーブルを前記第1のブレードと前記第2のブレードとに対し相対的に移動させる移動手段と、
    前記ウェーハの前記TEG膜部分を前記第1のブレードにより所定の深さまで切削させ、前記第1のブレードが切削した前記TEG膜部分から前記ウェーハの厚み方向に、前記第2のブレードにより切削させるように前記移動手段を制御する制御手段とを有することを特徴とするウェーハダイシング装置。
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