JP4629076B2 - スロットルボデー - Google Patents
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Description
本発明が解決しようとする課題は、アクセル操作に連動する第1の絞り弁とその第1の絞り弁に連動される第2の絞り弁とを位相差をもって作動させることのできるスロットルボデーを提供することにある。
すなわち、請求項1に記載されたスロットルボデーによると、第1の絞り弁が全閉位置から所定開度まで開かれるときは、連動機構が第1の弁軸に第2の弁軸を連動させないため、第2の絞り弁が開かれない。また、第1の絞り弁が所定開度を超えて開かれるときは、連動機構が第1の弁軸に第2の弁軸を連動させるため、第2の絞り弁が開かれる。したがって、第1の絞り弁が全閉位置から所定開度まで開かれるまでは第2の絞り弁が開かれず、第1の絞り弁が所定開度を超えて開かれる際に該第1の絞り弁に連動して第2の絞り弁が開かれる。このため、アクセル操作に連動する第1の絞り弁とその第1の絞り弁に連動される第2の絞り弁とを位相差をもって作動させることができる。
さらに、第1の絞り弁が所定開度以下で開かれるときに、作動レバー係合用弾性部材の付勢力が第3の作動レバー及び連結リンクを介して第1の作動レバーを開方向へ付勢する助勢力となるため、アクセル操作にかかる作動トルクを軽減することができる。また、第3の作動レバーと第2の作動レバーとが係合手段を介して係合した状態で回動するときに、作動レバー係合用弾性部材の付勢力が作動トルクとして作用しないため、アクセル操作にかかる作動トルクを軽減することができる。したがって、アクセル操作に連動する第1の絞り弁とその第1の絞り弁に連動される第2の絞り弁との位相差による作動トルクの段付感を軽減し、アクセルフィーリングを向上することができる。
本発明の実施例1を説明する。図1はスロットルボデーの構成を模式的に示す斜視図である。
図1に示すように、スロットルボデー10はボデー本体12を備えている。ボデー本体12には、中空円筒状をなす吸気通路13が形成されている。ボデー本体12の上流側には図示しないエアクリーナ側の管路が管接続され、また、下流側にはエンジン側の管路(例えば、吸気管)が管接続されるようになっている。
前記第1の作動レバー18に対応する側の前記第2の弁軸26の端部には、第2の作動レバー32が一体的に設けられている。第2の作動レバー32と前記ボデー本体12との間には、第2の作動レバー32を閉方向へ付勢するための第2のリターンスプリング33が介装されている。第2のリターンスプリング33は、テンションスプリング、詳しくはテンションコイルスプリングからなる。また、第2のリターンスプリング33は、前記第1のリターンスプリング19の付勢力よりも小さい付勢力に設定されている。なお、第2のリターンスプリング33の一端部に形成されたフック部(図示しない)は、ボデー本体12に形成されたフック掛止部34に掛止され、また、そのリターンスプリング33の他端部に形成されたフック部33bは、第2の作動レバー32に形成されたフック掛止部36に掛止されている。なお、第2のリターンスプリング33は、本明細書でいう「第2の作動レバー用弾性部材」に相当する。
両閉じ状態のとき、図1に示すように、第1の作動レバー18は第1のリターンスプリング19の付勢力をもって第1の全閉ストッパ24に当接し、また、第2の作動レバー32は第2のリターンスプリング33の付勢力をもって第2の全閉ストッパ38に当接している。また、第3の作動レバー40は、第2の作動レバー32よりも閉方向側に所定角度(この角度を、「位相角θ1」という。)回動した位置にあり、第3の作動レバー40の係合部46が第2の作動レバー32から閉方向側に離れている。
図5からわかるように、第1の絞り弁16のスロットル開度が増加するにともない、第1の絞り弁16による吸気通路13の開口面積が増加していく。そして、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)まで開かれるときは第2の絞り弁27が開かれず、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際に、第1の絞り弁16に連動して第2の絞り弁27が開かれる。
図6からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング19の付勢力による作動トルクがかかる(特性線T11参照)。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング19の付勢力による作動トルクに、第2のリターンスプリング33の付勢力による作動トルクが加わる(特性線T12参照)。
本発明の実施例2を説明する。本実施例は前記実施例1のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図7はスロットルボデーの構成を模式的に示す斜視図である。
本実施例では、図7に示すように、前記実施例1のスロットルボデー10(図1参照)における第2のリターンスプリング33が省略されている。それにともない、フック掛止部34、36も省略されている。
図8からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング19の付勢力による作動トルク(特性線T11参照)がかかるものの、サブトラクトスプリング50の付勢力が助勢力となるため、作動トルクが特性線T21で示すように軽減される。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング19の付勢力による作動トルク(特性線T11参照)となる。
本発明の実施例3を説明する。本実施例は前記実施例1のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図9はスロットルボデーの構成を模式的に示す斜視図である。
本実施例は、図9に示すように、前記実施例1のスロットルボデー10(図1参照)における第1の作動レバー18と第2の作動レバー32との間に、両作動レバー18,32を相互に引寄せる方向(詳しくは、第1の作動レバー18を開方向、第2の作動レバー32を閉方向)へ付勢するためのアシストスプリング55が介装されている。アシストスプリング55は、テンションスプリング、詳しくはテンションコイルスプリングからなる。また、アシストスプリング55は、前記第1のリターンスプリング19の付勢力よりも小さく、前記第2のリターンスプリング33の付勢力と同程度の付勢力に設定されている。なお、アシストスプリング55の一端部に形成されたフック部55aは、第1の作動レバー18に形成されたフック掛止部56に掛止され、また、そのリターンスプリング55の他端部に形成されたフック部55bは、第2の作動レバー32に形成されたフック掛止部59に掛止されている。なお、アシストスプリング55は、本明細書でいう「第2の作動レバー用弾性部材」に相当する。
図10からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング19の付勢力(特性線T11参照)がかかるものの、アシストスプリング55の付勢力による作動トルクの付勢力が助勢力となるため、作動トルクが軽減される(特性線T31参照)。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング19の付勢力による作動トルクに、第2のリターンスプリング33の付勢力による作動トルクが加わる(特性線T32参照)。
本発明の実施例4を説明する。本実施例は前記実施例1のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図11はスロットルボデーを示す断面図、図12は両閉じ状態における連動機構を模式的に示す側面図、図13は片開き状態における連動機構を模式的に示す側面図、図14は両開き状態における連動機構を模式的に示す側面図である。
図15からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング119及び第3のリターンスプリング70の付勢力による作動トルク(特性線T41参照)がかかる。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング119及び第3のリターンスプリング70の付勢力による作動トルクに、第2のリターンスプリング133の付勢力による作動トルクが加わる(特性線T42参照)。
本発明の実施例5を説明する。本実施例は前記実施例2のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。
なお、図16はスロットルボデーを示す断面図、図17は両閉じ状態における連動機構を模式的に示す側面図、図18は片開き状態における連動機構を模式的に示す側面図、図19は両開き状態における連動機構を模式的に示す側面図である。
図20からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング119の付勢力による作動トルク(特性線T11参照)がかかるものの、サブトラクトスプリング150の付勢力が助勢力となるため、作動トルクが特性線T21で示すように軽減される。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング119の付勢力による作動トルク(特性線T11参照)となる。
したがって、上記したスロットルボデー10(図16及び図17参照)によっても、前記実施例2と同様の作用・効果を得ることができる。
本発明の実施例6を説明する。本実施例は前記実施例4のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図21はスロットルボデーを示す断面図、図22は連動機構を模式的に示す側面図である。
図23からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング119及び第3のリターンスプリング170の付勢力による作動トルク(特性線T61参照)がかかる。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング119の付勢力による作動トルクに、第2のリターンスプリング133の付勢力による作動トルクが加わる(特性線T62参照)。しかし、第3のリターンスプリング170の付勢力が助勢力となるため、作動トルクが軽減されることになる(特性線T63)。したがって、アクセル操作に連動する第1の絞り弁16とその第1の絞り弁16に連動される第2の絞り弁27との位相差による作動トルクの段付感を軽減し、アクセルフィーリングを向上することができる。
本発明の実施例7を説明する。本実施例は前記実施例3のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図24はスロットルボデー10の両閉じ状態における連動機構を模式的に示す側面図、図25は片開き状態における連動機構を模式的に示す側面図、図26は両開き状態における連動機構を模式的に示す側面図である。
図27からわかるように、第1の絞り弁16が全閉位置から所定開度(位相角θ1)まで開かれるまでは、第1のリターンスプリング119の付勢力(特性線T11参照)及びアシストスプリング55の付勢力による作動トルク(特性線T31参照)がかかる。また、第1の絞り弁16が所定開度(位相角θ1)を超えて開かれる際には、第1のリターンスプリング119の付勢力による作動トルクに、第2のリターンスプリング133及びアシストスプリング55の付勢力による作動トルクが加わる(特性線T32参照)。
本発明の実施例8を説明する。本実施例は前記実施例1のスロットルボデー10に変更を加えたものであるからその変更点について詳述し、重複する説明を省略する。なお、図28はスロットルボデーを示す断面図である。
本実施例は、第1の絞り弁16及び第2の絞り弁27を、ボデー本体12に並列的に形成された2つの吸気通路113に個別に配置したものである。したがって、本スロットルボデー10は、第1の絞り弁16と第2の絞り弁27を、1つの吸気通路13に直列的に配置するだけでなく、並列的に形成された2つの吸気通路113に並列的に配置することもできる。
(1)請求項1に記載のスロットルボデーであって、前記第2の作動レバー用弾性部材がテンションスプリングであることを特徴とするスロットルボデー。この構成によると、第2の作動レバー用弾性部材の組付性を向上することができる。
(2)請求項1に記載のスロットルボデーであって、前記第2の作動レバー用弾性部材がトーションスプリングであることを特徴とするスロットルボデー。この構成によると、スロットルボデーをコンパクト化することができる。
(3)請求項1に記載のスロットルボデーであって、前記係合用弾性部材がテンションスプリングであることを特徴とするスロットルボデー。この構成によると、係合用弾性部材の組付性を向上することができる。
(4)請求項1に記載のスロットルボデーであって、前記係合用弾性部材がトーションスプリングであることを特徴とするスロットルボデー。この構成によると、スロットルボデーをコンパクト化することができる。
12 ボデー本体
13 吸気通路
15 第1の弁軸
16 第1の絞り弁
18 第1の作動レバー
26 第2の弁軸
27 第2の絞り弁
30 連動機構
32 第2の作動レバー
33 第2のリターンスプリング(第2の作動レバー用弾性部材)
38 第2の全閉ストッパ(第2の作動レバー用ストッパ)
40 第3の作動レバー
42 連結リンク
46 係合部(係合手段の一部)
50 サブトラクトスプリング(作動レバー係合用弾性部材)
55 アシストスプリング(第2の作動レバー用弾性部材)
70 第3のリターンスプリング(第3の作動レバー用弾性部材)
133 第2のリターンスプリング(第2の作動レバー用弾性部材)
150 サブトラクトスプリング(作動レバー係合用弾性部材)
170 第3のリターンスプリング(第3の作動レバー用弾性部材)
Claims (1)
- 吸気通路を形成するボデー本体と、
前記ボデー本体に回動可能に設けられかつアクセル操作に連動する第1の弁軸と、
前記第1の弁軸に一体的に設けられかつ前記吸気通路を開閉する第1の絞り弁と、
前記ボデー本体に回動可能に設けられる第2の弁軸と、
前記第2の弁軸に一体的に設けられかつ前記吸気通路を開閉する第2の絞り弁と、
前記第1の絞り弁が所定開度を超えて開かれるときには前記第1の弁軸に前記第2の弁軸を連動させ、また、前記第1の絞り弁が前記所定開度以下で開かれるときには前記第1の弁軸に前記第2の絞り弁を連動させない連動機構と
を備えるスロットルボデーであって、
前記連動機構が、
前記第1の弁軸に一体的に設けられた第1の作動レバーと、
前記第2の弁軸に一体的に設けられた第2の作動レバーと、
前記第2の弁軸に回動可能に設けられた第3の作動レバーと、
前記第1の作動レバーと前記第3の作動レバーとを連結する連結リンクと、
前記第2の作動レバーの閉方向の回動を前記第1の絞り弁の所定開度に対応する位置で停止させる第2の作動レバー用ストッパと、
前記第2の作動レバーと前記第3の作動レバーとの間に設けられかつ前記第1の絞り弁が所定開度を超えて開かれるときに第3の作動レバーと第2の作動レバーとを係合する係合手段と、
前記第2の作動レバーと前記第3の作動レバーとの間に設けられかつ両作動レバーを前記係合手段の係合方向へ付勢する作動レバー係合用弾性部材と
を備えていることを特徴とするスロットルボデー。
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