JP4623665B2 - レンズ鏡筒および光学装置 - Google Patents

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Description

本発明は、レンズ鏡筒および光学装置に関する。
従来の回転駆動筒を用いたレンズ鏡筒(第1のレンズ鏡筒)として、固定筒(直進規制筒)の外周に回転環(回転駆動筒)が回転可能に係合しているものがある(特許文献1参照)。また、このレンズ鏡筒においては、固定筒の内周側にカム環が配置され、固定筒とカム環との間には、外側鏡枠環(直進案内環)が配置されている。カム環と外側鏡枠環は、光軸方向に一体的に移動する。そして、このような構成のレンズ鏡筒においては、最外周に回転環のような回転部材があると、当該レンズ鏡筒のカメラ本体への取り付け、信号路が形成されたフレキシブルプリント基板の固定などを行うことができなくなる。そのため、回転環の外周を覆うためのハウジングの外周筒状部が設けられている。
また、他のレンズ鏡筒(第2のレンズ鏡筒)として、回転枠(回転駆動筒)が移動枠(固定筒)の外周に配置されているものがある(特許文献2参照)。このレンズ鏡筒においては、変倍動作時に上記移動枠に対して光軸方向へ移動する第1鏡枠と、上記移動枠に対して光軸周りに回転しながら上記移動枠と共に光軸方向へ移動する第2鏡枠とが設けられている。
さらに、他のレンズ鏡筒(第3のレンズ鏡筒)として、直進ガイドと一群カムリングが1群鏡筒を光軸方向に駆動し、1群鏡筒が二群カムリングを光軸方向に移動させるものがある(特許文献3参照)。
特開2002−286990号公報 特開平08−313788号公報 特開平11−271829号公報
しかしながら、上述した第1のレンズ鏡筒の場合、回転環の外周が外周筒状部で覆われているので、この外周筒状部により、レンズ鏡筒の外径が増すことになる。すなわち、レンズ鏡筒が大径化することになる。また、カム環と外側鏡枠環(直進案内環)が光軸方向に一体的に移動するので、これが、レンズの動きに制約を与える。
また、上述した第2のレンズ鏡筒の場合も、同様に、第1鏡枠と第2鏡枠が一体的に光軸方向へ移動するので、これが、レンズの動きに制約を与える。
さらに、上述した第3のレンズ鏡筒の場合、二群カムリングが直進ガイドにより直接駆動されないので、二群カムリングの位置に対して1群鏡筒の位置誤差が加算され、1群鏡筒の光軸方向に対する位置精度が低くなる。
本発明の目的は、回転筒の光軸方向に対する位置決め精度を向上させることができるとともに、小径化を図ることができるレンズ鏡筒および光学装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、カメラ本体に固定された筒であって、内周側にカム溝が形成された第1の筒と、前記第1の筒の内周側に配置され、カメラ本体側の外周に形成されたギア部が駆動機構と噛み合うことで光軸周りに前記カメラ本体に固定された第1の筒に対して回転駆動される筒であって、当該筒を貫通する前記光軸の方向に沿った駆動溝が形成された第2の筒と、前記第2の筒の内周側に配置され、少なくとも1つのレンズを内周側に支持して当該レンズが光軸方向に相対的に移動可能なように内周側にカム溝が形成され外周側にカムピンが形成された筒であって、前記カメラ本体に固定された第1の筒に対して回転しながら前記光軸方向に移動可能なように当該カムピンが前記第2の筒を貫通する駆動溝を貫通して当該第2の筒と係合し更に前記カメラ本体に固定された第1の筒のカム溝と係合する第3の筒とを有することを特徴とするレンズ鏡筒を提供する。
また、本発明は、上記目的を達成するため、上記レンズ鏡筒を備えることを特徴とする光学装置を提供する。
本発明によれば、回転筒の光軸方向に対する位置決め精度を向上させることができるとともに、小径化を図ることができる。
以下、本発明を適用できる実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係るレンズ鏡筒が装着されているデジタルカメラの外観を示す斜視図である。図2は図1のレンズ鏡筒の分解斜視図である。図3は図1のレンズ鏡筒の沈胴状態における断面斜視図である。図4は図1のレンズ鏡筒の撮影状態における断面斜視図である。
デジタルカメラは、図1に示すように、カメラ本体1を備え、カメラ本体1には、レンズ鏡筒2が固定されている。レンズ鏡筒2は、図2〜図4に示すように、固定筒3(第1の直進規制筒)、回転駆動筒4、カム筒5(回転筒)、直進筒6(第2の直進規制筒)、1群鏡筒7、2群鏡筒8、2群直進筒10、3群ホルダ11(図3および図4)およびCCDホルダ13を備える。
固定筒3は、カメラ本体1に固定され、固定筒3の内周には、複数のカム溝3aと、複数の直進溝3bが形成されている。
回転駆動筒4は、固定筒3の内周側に配置されている。回転駆動筒4は、固定筒3に対してバヨネット結合され、これにより、回転駆動筒4の光軸方向への移動が規制されている。なお、ここでの光軸とは、レンズ群によって後述するCCD14などの撮像素子へ導かれる被写体からの光束の光軸である。回転駆動筒4には、光軸方向に沿って直線状に伸びる複数の駆動溝4aが形成されている。また、回転駆動筒4の一方の端部(カメラ本体2側)の外周には、ギア部4bが形成されている。また、回転駆動筒4の内周には、複数のカム溝4cが形成されている。回転駆動筒4のギア部4bには、ズーム駆動機構18(図2)のギア部(図示せず)が噛み合わされ、ズーム駆動機構18の駆動力が回転駆動部4に伝達される。これにより、回転駆動筒4は、光軸周りに回転駆動される。
カム筒5は、回転駆動筒4の内周側に配置されている。カム筒5の外周には、複数のカムピン5aと複数の1群カム溝5bが形成されている。また、カム筒5の内周には、複数の2群カム溝5cが形成されている。ここで、複数のカムピン5aは、それぞれ、対応する回転駆動筒4の駆動溝4aに貫通するように挿入されており、各カムピン5aの先端は、それぞれ、対応する固定筒3のカム溝3aに噛み合わされている。
直進筒6は、回転駆動筒4とカム筒5との間に配置されている。直進筒6は、外周に形成された複数の直進キー6aおよび複数のカムピン6bと、内周に形成された複数の直進溝6cとを有する。各直進キー6aは、それぞれ、対応する固定筒3の直進溝3bと係合し、各カムピン6bは、それぞれ、対応する回転駆動筒4のカム溝4cと係合する。
1群鏡筒7は、1群レンズL1を保持する鏡筒であり、その外周には、複数の直進キー7aが形成されている。各直進キー7aは、それぞれ、対応する直進筒6の直進溝6cと係合する。1群鏡筒7の内周には、複数のカムピン7bおよび複数の直進溝7cが形成されている。各カムピン7bは、それぞれ、対応するカム筒5の1群カム溝5bと係合する。
2群直進筒10は、複数の直進キー10a、複数の直進溝10bおよび複数の抜け止め爪10cを有する。各直進キー10aは、それぞれ、対応する1群鏡筒7の直進溝7cと係合する。また、各抜け止め爪10cは、それぞれカム筒5と係合する。
2群鏡筒8は、2群レンズL2を保持する。2群鏡筒8の外周には、複数のカムピン8aが形成され、各カムピン8aは、それぞれ、対応する2群直進筒10の直進溝10bに貫通するように挿入されている。2群鏡筒8には、光量調整を行なうためのシャッタユニット9が取り付けられている。シャッタユニット9は、シャッタフレキブルケーブル9aにより、メイン基板17と接続され、シャッタユニット9の動作は、メイン基板17からの制御信号により制御される。
3群ホルダ11(図3および図4)は、3群レンズL3を保持する。3群ホルダ11は、3群駆動機構12により、光軸方向に駆動される。3群ホルダ11の駆動に伴い3群レンズL3は、光軸方向に移動し、焦点調節を行う。3群ホルダ11および3群駆動機構12は、CCDホルダ13に支持されている。また、CCDホルダ13は、CCD14(図3および図4)を保持するCCDプレート15を保持する。CCDホルダ13は、固定筒3に固定されている。すなわち、3群レンズL3は、固定筒3に固定されているCCD14に対して光軸方向に移動する。
次に、レンズ鏡筒2の動作について説明する。
回転駆動筒4がズーム駆動機構18により光軸周りに回転駆動されると、カム筒5は、その各カムピン5aがそれぞれ対応する回転駆動筒4の駆動溝4aを貫通しているので、回転駆動筒4と同位相で光軸周りに回転する。このとき、カム筒5の各カムピン5aの先端がそれぞれ対応する固定筒3のカム溝3aと噛み合わされているので、カム筒5は、光軸周りに回転しながら光軸方向に移動する。すなわち、回転駆動筒4および固定筒3は、それぞれ、カム筒5を光軸周りに回転させながら光軸方向に直接移動させるように、カム筒5と係合している。その結果、回転駆動筒4により、カム筒5を固定筒3に対して光軸方向に高い精度で位置決めすることができる。
直進筒6の各直進キー6aはそれぞれ対応する固定筒の直進溝3bと係合し、その各カムピン6bはそれぞれ対応する回転駆動筒4のカム溝4cと係合している。これにより、回転駆動筒4の回転に伴い直進筒6は、その直進が固定筒3の直進溝3bにより規制されながら、カム溝4cのリフトに沿って光軸方向に移動する。よって、直進筒6は、カム筒5に対して相対移動し、カム筒5とは独立して光軸方向に位置決めされる。
1群鏡筒7の各直進キー7aはそれぞれ対応する直進筒6内周の直進溝6cに係合し、各カムピン7bはそれぞれ対応するカム筒5の1群カム溝5bに係合する。これにより、カム筒5の回転に伴い1群鏡筒7は、その直進が直進溝6cによって規制されながら、1群カム溝5bのリフトに沿って光軸方向に移動する。
2群直進筒10は、各直進キー10aがそれぞれ対応する1群鏡筒7の直進溝7cと係合していることによって、その直進が規制される。また、各抜け止め爪10cがカム筒5と係合することによって、2群直進筒10は、カム筒5と一体的に光軸方向に移動する。
2群鏡筒8は、各カムピン8aがそれぞれ対応する2群直進筒10の直進溝10bを貫通していることによって、その直進が規制される。また、各カムピン8aの先端がそれぞれ対応するカム筒5の2群カム溝5cと係合していることによって、2群鏡筒8は、2群カム溝5cのリフトに沿って光軸方向に移動する。
本デジタルカメラにおいて、非撮影時には、レンズ鏡筒2は、図3に示すような沈胴状態でカメラ本体1に収容される。撮影時には、レンズ鏡筒2は、沈胴状態の位置から、図4に示すような撮影可能状態になる位置まで繰り出される。この場合、まず、回転駆動筒4が回転駆動される。この回転駆動筒4の回転に伴い、カム筒5、直進筒6、1群鏡筒7(1群レンズL1)、2群鏡筒8(2群レンズL2)が光軸方向にカメラ本体2前面へ向けて予め決められている位置まで移動される。そして、3群駆動機構12により、3群ホルダ11が移動され、3群レンズL3が予め決められている位置に位置決めされる。これにより、レンズ鏡筒2は、撮影可能状態になる。
このように、本実施の形態によれば、カム筒5は、回転駆動筒4および固定筒3により、直接光軸方向に移動されるので、カム筒5の光軸方向の位置決めを高い精度で行うことができる。また、カム筒5を光軸方向に高い精度で位置決めすることが可能になることによって、カム筒5に支持される1群レンズL1、2群レンズL2に対する光軸方向の位置決めを高い精度で行うことができる。
また、回転駆動筒4が固定筒3(第1の直進規制筒)の内周側に配置されているので、従来のように、固定筒の外周側に配置されている回転駆動筒を覆うためのカバー筒を設ける必要がなく、レンズ鏡筒全体の小径化を図ることができる。
さらに、回転駆動筒4の内周側に配置されている直進筒6(第2の直進規制筒)とカム筒5(回転筒)が光軸方向に相対移動する。すなわち、直進筒6(第2の直進規制筒)とカム筒5(回転筒)が独立に光軸方向に繰り出される。これにより、直進筒6によって、カム筒5に支持される1群レンズL1、2群レンズL2の移動が制限されず、レンズ移動の自由度を向上させることができる。
本発明の一実施の形態に係るレンズ鏡筒が装着されているデジタルカメラの外観を示す斜視図である。 図1のレンズ鏡筒の分解斜視図である。 図1のレンズ鏡筒の沈胴状態における断面斜視図である。 図1のレンズ鏡筒の撮影状態における断面斜視図である。
符号の説明
1 カメラ本体
2 レンズ鏡筒
3 固定筒(第1の直進規制筒)
3a カム溝
3b 直進溝
4 回転駆動筒
4a 駆動溝
4c カム溝
5 カム筒(回転筒)
5a カムピン
6 直進筒(第2の直進規制筒)
6a 直進キー
6b カムピン
7 1群鏡筒
8 2群鏡筒

Claims (4)

  1. カメラ本体に固定された筒であって、内周側にカム溝が形成された第1の筒と、
    前記第1の筒の内周側に配置され、カメラ本体側の外周に形成されたギア部が駆動機構と噛み合うことで光軸周りに前記カメラ本体に固定された第1の筒に対して回転駆動される筒であって、当該筒を貫通する前記光軸の方向に沿った駆動溝が形成された第2の筒と、
    前記第2の筒の内周側に配置され、少なくとも1つのレンズを内周側に支持して当該レンズが光軸方向に相対的に移動可能なように内周側にカム溝が形成され外周側にカムピンが形成された筒であって、前記カメラ本体に固定された第1の筒に対して回転しながら前記光軸方向に移動可能なように当該カムピンが前記第2の筒を貫通する駆動溝を貫通して当該第2の筒と係合し更に前記カメラ本体に固定された第1の筒のカム溝と係合する第3の筒と
    を有することを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記第2の筒と前記第3の筒との間に配置される第4の筒を有し、
    前記第4の筒は、前記第3の筒と相対的に前記光軸方向に移動可能なように、前記第1の筒と前記2の筒とのそれぞれと係合することを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記第1の筒には、光軸方向に伸びる直進溝が形成され、
    前記第2の筒には、カム溝が形成され、
    前記第4の筒には、前記第1の筒の前記直進溝と係合するキーと、前記第2の筒の前記カム溝と係合するカムピンとが形成されていることを特徴とする請求項2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 請求項1記載のレンズ鏡筒を備えることを特徴とする光学装置。
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