JP4612868B2 - 電子写真装置 - Google Patents
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Description
該転写手段の下流かつ該帯電手段の上流の位置に、該電子写真感光体に接触して配置された、該電子写真感光体の表面の転写残トナーを該帯電手段と同一極性に帯電処理する補助帯電手段、該転写手段の下流かつ該補助帯電手段の上流の位置に、該電子写真感光体に接触して配置された、該電子写真感光体の表面の転写残トナーを均一化するとともに帯電処理する第二補助帯電手段を備え、かつ、該補助帯電手段によって帯電処理された転写残トナーが該現像手段において回収される電子写真装置において、
該電子写真感光体の最表面層が、下記一般式(2)で示される電荷輸送性化合物を重合あるいは架橋して硬化させた層であることを特徴とする電子写真装置が提供される。
図1は補助帯電手段を一つ備えた本発明の電子写真装置である。電子写真プロセスのサイクルタイムは0.5秒となるようにした他、各手段の条件は温度23℃/湿度50%RHの環境下で設定した。
2は電子写真感光体1の周面を一様に帯電処理する帯電手段としての接触帯電手段(接触帯電器)であり、本例は帯電ローラ(ローラ帯電器)である。
直流電圧;−550V
交流電圧;周波数f:1700Hz、ピーク間電圧;Vpp=1450V
このとき、電子写真感光体1の周面は−550V(暗電位Vd)に一様に接触帯電処理される。
下層2b;カーボン分散の発泡EPDM、比重0.5g/cm3、体積抵抗値102〜109Ω・cm、層厚3.0mm、長さ320mm
中間層2c;カーボン分散のNBR系ゴム、体積抵抗値102〜105Ω・cm、層厚700μm
表層2d;フッ素化合物のトレジン樹脂に酸化錫、カーボンを分散、体積抵抗値107〜1010Ω・cm、表面粗さ(JIS規格10点平均表面粗さRa)、1.5μm、層厚10μm
図1において、3は帯電処理された電子写真感光体1の面に静電潜像を形成する情報書き込み手段としての露光装置であり、本例は半導体レーザを用いたレーザビームスキャナである。不図示の画像読み取り装置等のホスト装置からプリンター側に送られた画像信号に対応して変調されたレーザ光を出力して回転する電子写真感光体1の一様帯電処理面を露光位置bにおいてレーザ走査露光L(イメージ露光)する。このレーザ走査露光Lにより電子写真感光体1面のレーザ光で照射されたところの電位が低下することで、回転電子写真感光体1面には走査露光した画像情報に対応した静電潜像が順次に形成されていく。
図1において、4は電子写真感光体1上の静電潜像に現像剤(トナー)を供給し静電潜像を可視化する現像手段としての現像装置(現像器)であり、本例は二成分磁気ブラシ現像方式の反転現像装置である。
図1において、5は転写手段であり、本例は転写ローラである。この転写ローラ5は、電子写真感光体1に所定の押圧力をもって圧接させており、その圧接ニップ部が転写部dである。この転写部dに不図示の給紙機構部から所定の制御タイミングにて転写材(被転写部材、記録材)Pが給送される。
本例のプリンターは、クリーナーレスであり転写材Pに対するトナー画像転写後の感光ドラム1面に若干量残留する転写残トナーを除去する専用のクリーニング装置は具備させていない。転写後の電子写真感光体1面上の転写残トナーは、引き続く電子写真感光体1の回転に伴い帯電部a、露光部bを通って現像部cに持ち運ばれて、現像装置4により現像同時クリーニング(回収)される(クリーナーレスシステム)。
また、電子写真感光体1面上の転写残トナーの現像装置4による現像同時クリーニングを効果的に行わせるためには、現像部cに持ち運ばれる電子写真感光体1上の転写残トナーの帯電極性が正規極性であり、かつその帯電量が現像装置によって電子写真感光体1の静電潜像を現像できるトナーの帯電量であることが必要である。反転トナーや帯電量が適切でないトナーについては、電子写真感光体上から現像装置に除去・回収できず、不良画像の原因となってしまう。
◎:ハーフトーン画像が鮮明であり、ベタ白画像上にカブリもない。
○:ハーフトーン画像がかすかに鮮明でない部分があり、ベタ白画像上にカブリもやや見られるが肉眼で殆ど判別できない。いずれも実用上問題ない程度である。
△:ハーフトーン画像に鮮明でない部分が部分的にあり、ベタ白画像上のカブリは肉眼でようやく判別できる程度である。
×:ハーフトーン画像に鮮明度が低く、ベタ白画像上にカブリもはっきりと見られる。
参考例1で使用した連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物1−9を化合物1−27、2−32にそれぞれ代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表4に示す。
参考例2で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.3秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を2400Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.4kV、−835Vに代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を評価した。結果を表4に示す。
参考例2で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.7秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を1300Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.1kV、−810Vに代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を評価した。結果を表4に示す。
参考例1で使用した連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物を下記に示される化合物(3−1)に代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表4に示す。
比較例1で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.3秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を2400Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.4kV、−835Vに代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を評価した。結果を表4に示す。
比較例1で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.7秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を1300Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.1kV、−810Vに代えた以外は、参考例1と同様にして電子写真感光体を評価した。結果を表4に示す。
参考例1で使用した電子写真装置を図2で示されるように補助帯電手段を二つ有する電子写真装置に代えた。すなわち、転写部dよりも電子写真感光体回転方向下流側であり且つ第一補助帯電手段7よりも上流の位置において、電子写真感光体1上の転写残トナーを均一化するための、第二補助帯電手段8(転写残トナー均一化手段)を設けた。前にも述べたが、第二補助帯電手段8を設けることにより、転写部dからトナー帯電量制御手段7へ持ち運ばれる電子写真感光体1上のパターン状の転写残トナーはトナー量が多くても、そのトナーが電子写真感光体1面に分散安定化され、非パターン化されるので、第一補助帯電手段7の一部にトナーが集中することがなくなり、該第一補助帯電手段7による転写残トナーの全体的な正規極性への帯電処理が常に十分になされて、転写残トナーの帯電ローラ2への付着が効果的に防止される。なお、第二補助帯電手段8の部材は、参考例1の第一補助帯電手段7と同様に適度の導電性を持ったブラシ状部材用い、ブラシ部を電子写真感光体1面に接触させて配設した。fは第二補助帯電手段8と電子写真感光体1面の接触部であり、eは第一補助帯電手段7と電子写真感光体1面の接触部である。また、第二補助帯電手段8にはプラス極性の電圧として、+360Vを電源S5より印加した。
参考例6で使用した連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物1−1を化合物1−9、1−12、1−27、1−31、1−34、2−1、2−8、2−32、2−49にそれぞれ代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
参考例6、9、実施例12で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.3秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を2400Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段、第二補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.4kV、−835V、+380Vに代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
参考例6、9、実施例12で使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.7秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を1300Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段、第二補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.1kV、−810V、+350Vに代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
参考例6で使用した連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物を化合物(3−1)に代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
参考例6で使用した連鎖重合性官能基を有する電荷輸送性化合物を下記に示される化合物(3−2)に代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
比較例4で使用した使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.3秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を2400Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段、第二補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.4kV、−835V、+380Vに代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
比較例4で使用した使用した電子写真装置の電子写真プロセスのサイクルタイムを0.7秒に代え、帯電手段に印加する交流成分の周波数を1300Hzに代え、更に転写手段、第一補助帯電手段、第二補助帯電手段への印加バイアスをそれぞれ+2.1kV、−810V、+350Vに代えた以外は、参考例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表5に示す。
1a 支持体(アルミニウムシリンダー)
1b 導電層
1c 中間層
1d 電荷発生層
1e 電荷輸送層
1f 表面保護層
2 帯電手段(帯電ローラ)
2a 芯金
2b 下層
2c 中間層
2d 表層
2e 押し圧ばね
2f クリーニング部材
2g 支持部材
3 レーザビームスキャナ
4 現像装置
5 転写ローラ
6 定着手段
7 第一補助帯電手段(トナー帯電量制御手段)
8 第二補助帯電手段(転写残トナー均一化手段)
10 電子線発生部
12 電子線発生ターミナル
12a フィラメント
12b ガン構造体
12c グリッド
14 加速管
20 照射室
22 照射空間
30 照射窓部
32 窓箔
34 窓枠構造体
A 電子写真感光体の移動方向
B 電子線照射時の電子写真感光体回転方向
S1〜S5 バイアス電圧印加電源
Claims (4)
- 支持体及び該支持体上に形成された感光層を有する電子写真感光体、並びに、該電子写真感光体の周りに配置された帯電手段、露光手段、現像手段及び転写手段を有する電子写真装置であって、
該転写手段の下流かつ該帯電手段の上流の位置に、該電子写真感光体に接触して配置された、該電子写真感光体の表面の転写残トナーを該帯電手段と同一極性に帯電処理する補助帯電手段、該転写手段の下流かつ該補助帯電手段の上流の位置に、該電子写真感光体に接触して配置された、該電子写真感光体の表面の転写残トナーを均一化するとともに帯電処理する第二補助帯電手段を備え、かつ、該補助帯電手段によって帯電処理された転写残トナーが該現像手段において回収される電子写真装置において、
該電子写真感光体の最表面層が、下記一般式(2)で示される電荷輸送性化合物を重合あるいは架橋して硬化させた層であることを特徴とする電子写真装置。
- 前記電子写真感光体が0.3〜0.7秒のサイクルタイム(1回転に要する時間)で回転駆動される請求項1に記載の電子写真装置。
- 前記帯電手段による帯電極性及び前記補助帯電手段に印加される電圧の極性がともにマイナス極性であり、かつ、前記第二補助帯電手段が前記電子写真感光体の表面の転写残トナーを均一に分散分布させるとともにプラス極性で帯電処理する手段である請求項1又は2に記載の電子写真装置。
- 前記重合あるいは架橋が、放射線照射によって行われたものである請求項1〜3のいずれかに記載の電子写真装置。
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