JP4609118B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
しかしながら、特許文献1や2に開示された技術では、電子機器に装着される操作パネルに応じてユーザインタフェイスが切替えられるだけで、電子機器により提供される機能そのものが切替えられるわけではない。つまり、特許文献1や2に開示されている技術を用いたとしても上記の如き機能の切替えを実現することはできない。
(A.構成)
(A−1:システム構成)
図1は、本発明に係る電子機器に1実施形態である中心ユニット100を含んでいる通信システム10の構成例である。図1に示すように、この通信システム10は、中心ユニット100と、コンテンツサーバ200と、中心ユニット100とコンテンツサーバ200とが接続されている例えばインターネットなどの通信網300と、を含んでいる。なお、本実施形態では、1つのコンテンツサーバが通信網300に接続されている場合について説明するが、複数のコンテンツサーバが通信網300に接続されているとしても勿論良い。また、本実施形態では、通信網300がインターネットである場合について説明するが、LAN(Local Area Network)などであっても良いことは勿論である。
図2は、中心ユニット100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、中心ユニット100は、制御部110と、インタフェイス部120と、通信部130と、記憶部140と、これら構成要素間のデータ授受を仲介するバス150と、を有している。
次いで、本実施形態に係る中心ユニット100が行う動作のうち、その特徴を顕著に示す動作について図面を参照しつつ説明する。なお、以下に説明する動作例では、図4に示すように、表示装置410、ジョグダイヤル420、キーボード430およびスピーカ440の4つの外部機器が中心ユニット100に装着されている場合について説明する。なお、図4においては詳細な図示は省略したが、これら4つの外部機器は、何れも、インタフェイス部120に接続されている。
1つのAPが上記ステップSA2にて特定されたと判定した場合には、制御部110は、そのAPの配信を要求する旨の通信メッセージ(そのAPのプログラム識別子とそのプログラム識別子で識別されるAPの配信を要求する旨のコマンドとが書き込まれた通信メッセージ)を生成して前述した提供元識別子の示す宛先(すなわち、コンテンツサーバ200)へ送信する(ステップSA4)。
複数のAPが上記ステップSA2にて特定されたと判定した場合には、制御部110は、それら複数のAPのプログラム識別子をユーザへ告知し、それら複数のAPのうちから実際に取得するAPをユーザに選択させ(ステップSA6)、ステップSA6にて、ユーザにより選択されたAPについて上記ステップSA4以降の処理を実行する。
該当するAPはない(すなわち、上記ステップSA2にて1つもAPが特定されなかった場合)と判定した場合には、制御部110は、その旨をユーザへ告知し(ステップSA7)、当該AP取得処理を終了する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について説明したが、以下に述べるような変形を加えても良いことは勿論である。
(C−1:変形例1)
上述した実施形態では、AP毎にその実行に要する外部機器を表す外部機器データが書き込まれている対応テーブルを不揮発性記憶部140bに予め格納しておく場合について説明した。しかしながら、上記対応テーブルに替えて、その対応テーブルの提供元を表すデータを不揮発性記憶部140bへ書き込んでおき、前述したAP取得ソフトウェアの実行を開始した直後に(すなわち、図4のステップSA1の処理を実行する直前に)、通信部130を用いてその提供元から対応テーブルを取得し不揮発性記憶部140bへ書き込むようにしても勿論良い。
上述した実施形態では、AP取得ソフトウェアを実行することによって取得されたAPを揮発性記憶部140aに書き込み、そのAPを制御部110に実行させる場合について説明した。しかしながら、取得したAPを不揮発性記憶部140bに格納させるようにしても勿論良い。そして、上記プログラム特定機能によりAPの特定が行われた場合に、そのAPが既に不揮発性記憶部140bに格納さているか否かを制御部110に判定させ、格納されていないと判定された場合にのみ、そのAPを通信網300を介して取得させるようにしても勿論良い。このようにすると、1回取得したAPについて、その再取得を行わないようにすることが可能になる、といった効果を奏する。
上述した実施形態では、インタフェイス部120に接続されている外部機器を用いて実行可能なAPが1つもないと判定された場合に、その旨を中心ユニット100に告知(図5:ステップSA7)させて処理を終了する場合について説明した。しかしながら、ステップSA1にて生成した外部機器データと対応テーブルの格納内容とを比較して、各AP毎にそのAPの実行に不足している外部機器を特定し、その特定結果をユーザへ告知するようにしても勿論良い。このようにすると、本発明に係る電子機器のユーザに、そのユーザが所望しているAPの実行に不足している外部機器を把握させることが可能になる、といった効果を奏する。
上述した実施形態では、中心ユニット100が1つのインタフェイス部を備え、そのインタフェイス部に各外部機器を接続する場合について説明した。しかしながら、例えば、データ転送速度などの規格が異なる複数のインタフェイス部を中心ユニット100に設け、これら複数のインタフェイス部の各々に外部機器を接続するようにしても勿論良い。そして、前述した対応テーブルに、各APの実行に要する1または複数の外部機器の各々について、その機器識別子とその外部機器が装着されているべきインタフェイス部を表すデータとの組をAP毎に格納しておくとともに、それらインタフェイス部に装着されている外部機器を特定する際には、複数のインタフェイス部毎に装着されている外部機器を特定するようにしても良い。このようにすると、APの実行に要する各外部機器がそのAPの実行に好適なインタフェイス部に装着されている場合にのみ、そのAPを取得し実行させることが可能になるといった効果を奏する。
上述した実施形態では、インタフェイス部120に装着されている全ての外部機器をその実行に要するAPを制御部110に特定させる場合について説明した。しかしながら、インタフェイス部120に装着されている外部機器に、実行に要する全ての外部機器が含まれているAPを特定させるようにしても勿論良い。具体的には、表示装置410、ジョグダイヤル420、キーボード430およびスピーカ440の4つの外部機器の他に、CD−ROM(Compact Disk-Read Only Memory)ドライブなどの他の外部機器がインタフェイス部120に接続されている場合であっても、実行可能なAPとして上記DJ鍵盤APが特定されるようにしても良い。なお、このような態様にあっては、複数のAPが特定される可能性が高くなり、それら複数のAPのうちから実際に取得するAPをユーザに選択させる必要がある。そこで、利用する機器の数が多いAPが優先的に選択されるように、その選択を促すようにしても良い。具体的には、上記複数のAPについてのプログラム識別子のリストをユーザへ提示して上記選択を促す際に、利用する機器が多い順にソートして上記リストを提示するようにすれば良い。
上述した実施形態では、本発明に係る電子機器に特有な機能を制御部110に実現させるためのソフトウェアが不揮発性記憶部140bに予め格納されている場合について説明した。しかしながら、例えば、CD−ROMやDVD(Digital Versatile Disk)などのコンピュータ装置読み取り可能な記録媒体に上記ソフトウェアを記録しておき、この記録媒体を用いて、一般的なコンピュータ装置に上記ソフトウェアをインストールし本発明に係る電子機器と同一の機能を付与するとしても勿論良い。
Claims (5)
- 1または複数の機器が装着されるインタフェイス部と、
コンピュータ装置に固有の機能を実現させるアプリケーションプログラムを一意に識別するデータとそのアプリケーションプログラムの実行に要する機器を表すデータとの組が1または複数格納されている対応テーブルと、
前記インタフェイス部に装着されている全ての機器を特定する機器特定手段と、
前記機器特定手段による特定結果と前記対応テーブルの格納内容とを比較して、実行の際に前記機器特定手段で特定された全ての機器を要するアプリケーションプログラムを特定するプログラム特定手段と、
前記プログラム特定手段により特定されたアプリケーションプログラムを通信網を介して取得する取得手段と
を有する電子機器。 - 前記取得手段は、
前記プログラム特定手段により複数のアプリケーションプログラムが特定された場合に、該複数のアプリケーションプログラムのうちから1のアプリケーションプログラムをユーザに選択させ、ユーザによって選択されたアプリケーションプログラムのみを通信網を介して取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記インタフェイス部へ新たな機器が装着されたこと、または、前記インタフェイス部から機器が取り外されたこと、を所定のタイミングで検出する検出手段を備え、
前記機器特定手段は、
前記インタフェイス部へ新たな機器が装着されたこと、または、前記インタフェイス部から機器が取り外されたことが前記検出手段により検出された場合に、前記インタフェイス部に装着されている全ての機器を特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記インタフェイス部を複数有するとともに、その各々が互いに異なる規格に準拠しており、
前記対応テーブルには、
アプリケーションプログラムの実行に要する機器を表すデータとその機器が装着されているべきインタフェイス部を表すデータとの組がアプリケーションプログラム毎に格納されており、
前記機器特定手段は、
複数の前記インタフェイス部毎に装着されている機器を全て特定する
ことを特徴とする請求項1〜3に記載の電子機器。 - 前記インタフェイス部は、
装着される機器にアクセスする際に、各機器に対して予め割り当てられた優先順位にしたがった順でアクセスし、
前記対応テーブルには、
アプリケーションプログラムの実行に要する機器を表すデータとその機器に割り当てられているべき優先順位を表すデータとの組がアプリケーションプログラム毎に格納されており、
前記機器特定手段は、
前記インタフェイス部に装着されている機器を全て特定するとともに、各機器に割り当てられている優先順位を特定する
ことを特徴とする請求項1〜3に記載の電子機器。
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