JP4592574B2 - クリップ - Google Patents

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Description

本発明は、複数の部材同士を固定するためのクリップに関し、特に、部材に設けたボルト部材に対し回転させることなく容易に固定できるクリップに関する。
従来、この種のクリップとしては、金属片をプレス加工し、固定する結合部材側を底面とする略円錐形状に形成したものであって、その中央にボルト部材を挿通させる挿通孔が設けられ、略円錐形状の頂点側にボルト部材のねじ部と係合する複数の係合片を有し、略円錐形状の底面側に複数の略方形状の脚部とを有するものがある。(例えば、特許文献1参照)。
このクリップにおいては、詳しくは、結合部材から突設されたボルト部材に、被結合部材の貫通孔を挿通させて、ボルト部材のねじ部を前記被結合部材の裏面側から突出させ、この突出したボルト部材のねじ部に係合して前記結合部材と被結合部材とを固定させている。該クリップは、固定状態において、前記脚部が前記被結合部材の裏面と当接し弾性変形することによって、反発力を発生させ、該反発力によって被結合部材を結合部材に押し付けることで固定状態を保持している。
特開2003−314524公報
しかしながら、前述の従来技術では、結合部材を固定状態に保持するために必要な保持力を確保するために、クリップの剛性を強化しなくてはならない。そのため、クリップの板厚の増大や使用材料の高剛性化などによって製造コストの増加を招くという問題があった。
そこで、本発明は、製造コストの増加を抑制しつつ、保持力を確保することができるクリップを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明は、結合部材からねじ部が突出したボルト部材に、被結合部材の貫通孔を挿通させて、ボルト部材のねじ部を前記被結合部材の裏面側に突出させ、この突出したねじ部に係合して前記結合部材と被結合部材とを固定させるクリップにおいて、前記ボルト部材の挿通方向に直交して配置され、円周状に形成された環状基部と、該環状基部の外周縁から前記被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延びる脚部と、前記環状基部の内周縁からボルト部材突出方向で且つ内方に傾斜して延びる、周方向に沿って複数配置された係合片部とを備え、前記脚部は、前記環状基部の外周縁から傾斜して外方へ延びる一対のばね部と該ばね部の先端同士の間に配置されて前記ばね部によって支持された受圧部とを有し、該受圧部は、受圧部の内周縁から内方に向けてかつ被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延び、内周側の端部が被結合部材の裏面側に向けて折り曲げられて形成されると共に、被結合部材の裏面に当接自在に構成された突起部が形成され、前記係合片部は、ボルト部材のねじ部が挿通自在に形成され、被結合部材の裏面と突起部とが当接したときに、ボルト部材のねじ部に係合自在であり、前記脚部および突起部は弾性変形可能に形成され、前記脚部および突起部が被結合部材の裏面に当接したときに、脚部と突起部が弾性変形して被結合部材の裏面から反発力を得るように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明に係るクリップは、環状基部の外周縁から被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延びる脚部の外周部に受圧部を有し、該受圧部は、被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延び、被結合部材の裏面に当接自在の突起部を有するため、結合部材と被結合部材とを固定したときに、脚部全体が弾性変形することによって発生する反発力と突起部が弾性変形することによって発生する反発力との合力によって、被結合片部を結合部材に押し付けることができるため、製造コストの増加を抑制しつつ、保持力を確保することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1〜4は本発明にかかるクリップの一実施形態を示し、図1は、クリップの固定状態を示す側面図であり、図2はクリップの斜視図であり、図3はクリップの平面図であり、図4は図3のA−A線による断面図であり、(a)は固定する前のクリップを示し、(b)は固定後の状態を示す。
本実施形態のクリップ1は、図1に示すように、車体の結合部材2(例えば、アンダーフロア)にボルト部材3(例えば、スタッドボルト)が溶接されて、結合部材2の裏面2aから突出したボルト部材3のねじ部3aに被結合部材4(例えば、遮熱板)の貫通孔4aを挿通させて、ボルト部材3のねじ部3aを被結合部材4の裏面4bから突出させ、この突出したボルト部材3のねじ部3aと係合させて、結合部材2に被結合部材4を固定するのに用いる。つまり、被結合部材4は、結合部材2とクリップ1とで挟みこまれて保持される。
クリップ1は、略円盤状の金属片をプレス加工し、図2のように立体的に形成され、ボルト部材3の挿通方向に直交して配置され、環状基部5、脚部6、係合片部7、挿通孔8、立片9及び案内片部10を備えている。
環状基部5は、プレス加工の前後で形状が変化しない水平面部であって、ボルト部材3の軸心3bを中心として円周状に形成され、ボルト部材3の挿通方向に直交して配置されている。
脚部6は、環状基部5の外周縁5aから外方でかつ上方(被結合部材4の裏面4b)に向けて傾斜して延びる略方形を成しており、環状基部5の周方向に沿って等間隔に3つ配置されていて、環状基部5の外周縁5aから傾斜して外方へ延びる一対のばね部6aと該ばね部6aの先端どうしを連結して形成される受圧部11とから構成されている。受圧部11は、脚部6の外周部を折り曲げられて前記環状基部5と水平に形成され、脚部6の周方向の中央近傍に位置する。また受圧部11の中央近傍には、該受圧部11の内周縁から傾斜して内方に延び、さらに上方(被結合部材4の裏面4b)に向けて折り曲げられて形成される突起部12が形成されている。突起部12は、被結合部材4の裏面4bに当接自在に配置されて、下方へ向かう荷重が入力された場合に弾性変形する。ばね部6aは、突起部12に下方へ向かう荷重が入力された場合に弾性変形する。
係合片部7は、前記環状基部5の内周縁5bから内方でかつ下方に傾斜して延びる略短冊形状を成しており、環状基部5の周方向に沿って上記突起部12に対応した位置に配置されている。具体的には、係合片部7と突起部12とは、環状基部5の径方向に沿って略直線状に配置されている。また、係合片部7の先端部7aは曲率をもった円弧状に形成されている。
挿通孔8は、3つの係合片部7の先端部7aがボルト部材3のねじ部3aが挿通自在になるように配置されることによって形成される。詳しくは、3つの先端部7aを通る仮想円8aの径がねじ部3aの有効径3dと同等となるように形成する。
立片9は、ばね部6aと受圧部11とで囲まれた環状基部5の外周縁5aから外方でかつ下方に延びる略短冊形状を成しており、上記突起部12に対応した位置に配置されている。また、立片9は、図3に示すように、クリップ1を上方から見た場合に上記突起部12と重ならないように突起部12と対向する位置を凹ませている。つまり、立片9、突起部12及び係合片部7とは略直線状に配置されている。
案内片部10は、前記環状基部5の内周縁5bから内方でかつ下方に傾斜して延びる略三角形状を成しており、環状基部5の周方向に沿って3つの係合片部7の隙間を埋めるように配置されている。
かかる構成によって、結合部材2に被結合部材4を固定する場合、まず、ボルト部材3に図4(a)に示す固定前のクリップ1′の挿通孔8を挿通させ、挿通方向上方へ押し込む。これにより、係合片部7の先端部7aがねじ部3aのねじ山3cと当接し、弾性変形しながら乗越える。このとき、案内片部10によって、ねじ部3aが係合片部7間に侵入することが防止される。
クリップ1′がさらに挿通方向上方へ押し込まれ、突起部12が被結合部材4の裏面4bに当接すると、突起部12とばね部6aとが傾斜が緩やかになる方向に弾性変形するとともに、係合片部7の先端部7aがねじ部3aのねじ山3cと係合し、図4(b)に示す固定後のクリップ1の状態になる。
クリップ1が前記固定状態にあるとき、クリップ1は挿通方向に圧縮されているため、突起部12が弾性変形したことによって発生する反発力と、ばね部6aが弾性変形したことによって発生する反発力との合力Fがクリップ1を挿通方向に延伸させるように発生する。つまり、クリップ1は、挿通方向において、一端を3つの突起部12と被結合部材4の裏面4bとが当接する自由端とし、他端を係合片部7の先端部7aとねじ山3cとが係合する固定端とする蝶番のように機能する。これによって、合力Fは、挿通方向上方に入力され、被結合部材4を結合部材2に押し付ける。
また、立片9をつまんでボルト部材3のねじ部3aからクリップ1を外す場合、立片9を内方に折り曲げられるため、環状基部5の外周縁5aを下方に移動させる力が発生する。これによって、環状基部5の外周縁5aから延設される脚部6も同様に下方に移動する力が発生し、上記合力Fとは反対方向の力が発生する。つまり、被結合部材4を結合部材3に押し付ける合力Fが軽減するため、ねじ部3aからクリップ1を容易に外すことができる。
以下、実施形態の効果について説明する。
(1) 本発明に係るクリップ1は、環状基部5の外周縁5aから被結合部材4の裏面4bに向けて傾斜して延びる脚部6の外周部に、受圧部11を有し、該受圧部11に、被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延び、被結合部材の裏面に当接自在の突起部12とを有するため、結合部材2と被結合部材4とを固定したときに、突起部12が弾性変形することによって発生する反発力と脚部6全体が弾性変形することによって発生する反発力との合力Fで被結合片部4を結合部材2に押し付けることができるため、製造コストの増加を抑制しつつ、保持力を確保することができる。
(2) 脚部6と係合片部7とを環状基部5の周方向に沿って等間隔に複数設けると共に、突起部12と係合片部7とを、環状基部5の径方向に沿って略直線状に配置したため、突起部12が弾性変形することによって発生する反発力が脚部6の周方向に均一に支持され、環状基部5をボルト部材3の挿通方向に対して直交して配置させることができ、延いては、前記合力Fを環状基部5の周方向に均一に支持させることができる。これによって、効率的に被結合部材4を結合部材3に押し付けることができるため、製造コストの増加を抑制しつつ、保持力を確保することができる。
(3) 突起部12は、受圧部11の内周縁から傾斜して内方に延びるように形成されているため、歩留りがよくなり、製造コストの増加を抑制しつつ、保持力を確保することができる。
(4) ばね部6aと受圧部11とで囲まれた環状基部5の外周縁5aからは、ボルト部材突出方向に立設される立片9が形成され、立片9は、突起部12と対向する位置を凹ませ、突起部12及び係合片部7と略直線状に配置されてため、立片9をつまんでねじ部3aからクリップ1を外す場合、環状基部5の外周縁5aを下方に移動させる力を脚部6の周方向に均一に伝播するため、効率よく合力Fとは反対方向の力を発生させることができる。延いては、ねじ部3aからクリップ1を容易に外すことができる。
本発明の実施形態におけるクリップの固定状態を示す側面図である。 本発明の実施形態におけるクリップの斜視図である。 本発明の実施形態におけるクリップの平面図である。 図3のA−A線による断面図であり、(a)は固定する前のクリップを示し、(b)は固定後の状態を示す。
符号の説明
1 クリップ
2 結合部材
3 ボルト部材
3a ねじ部
3b 軸心
4 被結合部材
4a 貫通孔
4b 裏面
5 環状基部
5a 外周縁
5b 内周縁
6 脚部
7 係合片部
7a 先端部
11 受圧部
12 突起部

Claims (4)

  1. 結合部材からねじ部が突出したボルト部材に、被結合部材の貫通孔を挿通させて、ボルト部材のねじ部を前記被結合部材の裏面側に突出させ、この突出したねじ部に係合して前記結合部材と被結合部材とを固定させるクリップにおいて、
    前記ボルト部材の挿通方向に直交して配置され、円周状に形成された環状基部と、
    該環状基部の外周縁から前記被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延びる脚部と、
    前記環状基部の内周縁からボルト部材の突出方向で且つ内方に傾斜して延びる、周方向に沿って複数配置された係合片部とを備え、
    前記脚部は、前記環状基部の外周縁から傾斜して外方へ延びる一対のばね部と該ばね部の先端同士の間に配置されて前記ばね部によって支持された受圧部とを有し、
    該受圧部は、受圧部の内周縁から内方に向けてかつ被結合部材の裏面側に向けて傾斜して延び、内周側の端部が被結合部材の裏面側に向けて折り曲げられて形成されると共に、被結合部材の裏面に当接自在に構成された突起部が形成され、
    前記係合片部は、ボルト部材のねじ部が挿通自在に形成され、被結合部材の裏面と突起部とが当接したときに、ボルト部材のねじ部に係合自在であり、
    前記脚部および突起部は弾性変形可能に形成され、前記脚部および突起部が被結合部材の裏面に当接したときに、脚部と突起部が弾性変形して被結合部材の裏面から反発力を得るように構成したことを特徴とするクリップ。
  2. 前記脚部と係合片部とを、環状基部の周方向に沿って等間隔に複数設けると共に、
    前記突起部と係合片部とを、前記環状基部の径方向に沿って略直線状に配置したことを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記受圧部は、前記一対のばね部の先端同士を連結して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクリップ。
  4. 前記ばね部と前記受圧部とで囲まれた環状基部の外周縁からは、前記ボルト部材突出方向に立設される立片が形成され、該立片は、前記突起部と対向する位置を凹ませ、突起部及び係合片部と略直線状に配置されていることを特徴とする請求項3に記載のクリップ。
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