JP6264724B2 - スプリング支持構造 - Google Patents

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    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/04Wound springs
    • F16F1/12Attachments or mountings
    • F16F1/126Attachments or mountings comprising an element between the end coil of the spring and the support proper, e.g. an elastomeric annulus

Description

本発明は、車両のサスペンション装置におけるコイルスプリングの端部を支持するスプリング支持構造に関する。
従来、車輪を支持する車両のサスペンション装置において、車体側部材と車輪側部材との間には、コイルスプリングが配置されており、コイルスプリングの上下両端部は、それぞれ、車体側部材に設けられたスプリングアッパシートと車輪側部材に設けられたスプリングロアシートとで支持されている。そして、これらスプリングシートとコイルスプリングの端部との間には、コイルスプリングを弾性的に支持するスプリングパッドが介装されている。
図5は、リヤのサスペンション装置の一例であり、骨格部材であるサイドメンバ11と車輪を支持するトレーリングアーム12との間にコイルスプリング1が設けられた構造を示している。サイドメンバ11にはコイルスプリング1の上端部を支持する金属製のスプリングアッパシート2が設けられ、スプリングアッパシート2とコイルスプリング1の上端部との間には、スプリングアッパシート2に重ねられてスプリングアッパパッド3が介装されている。
スプリングアッパパッド3は、例えば、図6に示すようにドーナツ形状を呈しており、図6には現れていないその一方の面には、図7に示すようにコイルスプリング1を受けるための溝部3aが形成されている。コイルスプリング1の艤装時には、サイドメンバ11に固定されたスプリングアッパシート2にスプリングアッパパッド3を嵌合させ、溝部3aにコイルスプリング1を嵌合させてコイルスプリング1をトレーリングアーム12側に固定されたスプリングロアシート13に支持させることにより完了する。このようなサスペンション装置に採用されるスプリングアッパパッド3が、例えば「特許文献1」、「特許文献2」、「特許文献3」に開示されている。
実開平2−135729号公報 特開平10−184752号公報 特開2011−69446号公報
ところで、図5に示すようなサスペンション装置では、構造上、コイルスプリング1が収縮した際に、コイルスプリング1の上端部に当接されるスプリングアッパパッド3には、例えば、図5の矢印4に示すように車両前後方向のいずれか一方側に向かって力が作用される。つまり、コイルスプリング1が収縮するとスプリングアッパパッド3は、コイルスプリング1の端部によって車両前方側もしくは車両後方側のどちらかに引っ張られる。そして、スプリングアッパパッド3に作用する力は、コイルスプリング1が収縮すると大きくなり、伸びた状態で軽減されるため、コイルスプリング1の伸縮(変形)に応じてスプリングアッパパッド3に作用する力が大きくなったり小さくなったりを繰り返すことになる。
上述の構成では、スプリングアッパパッド3は、コイルスプリング1とスプリングアッパシート2との間に挟持されているだけであるので、コイルスプリング1の伸縮に応じてスプリングアッパパッド3が前後に繰り返し移動されることになり、この状態が続くとコイルスプリング1の動きに追従できなくなりスプリングアッパパッド3が撓んでめくれ上がる等、スプリングアッパシート2からずれてしまう場合がある。このためコイルスプリング1を正常に支持することができなくなる虞がある。
また、艤装時において上方に固定されたスプリングアッパシート2にスプリングアッパパッド3を嵌合させ、この状態からコイルスプリング1の一端を押し当てコイルスプリング1の他端をスプリングロアシート13に支持させているが、コイルスプリング1がスプリングアッパシート2とスプリングロアシート13とに支持されるまではコイルスプリング1及びスプリングアッパパッド3を上方に向けて押圧し続ける必要があり、非常に作業性が悪いという問題点がある。このように従来のスプリング支持構造には改善の余地があった。
本発明は上述の問題点を解決し、艤装時における作業性を向上することができると共に、スプリングパッドにずれが生じることを抑制することが可能なスプリング支持構造の提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、車両用サスペンションを構成するコイルスプリングと、車体に固定され前記コイルスプリングの端部を支持するスプリングシートと、前記コイルスプリングと前記スプリングシートとの間に配設された弾性体からなるスプリングパッドとを有するスプリング支持構造において、前記スプリングシートは周縁部が上下方に向けて曲折形成されたフランジ部を有し、前記スプリングパッドは、前記フランジ部の内側で前記スプリングシートに嵌合されるパッド本体部と、当該パッド本体部の外周縁から延設され前記フランジ部の外周面に係合する係合部とを有し、前記係合部は、前記フランジ部の外周面を覆って弾性的に当接するよう形成され、前記フランジ部に係合された状態で、前記フランジ部を前記パッド本体部との間に挟持するよう構成され、前記フランジ部は外周側に開くテーパ状に形成された傾斜部を有し、前記係合部はその先端部が前記傾斜部に弾性的に当接するよう形成され、前記スプリングシートは前記車体に固定される取付面を有し、前記テーパ状の最小径部に相当する前記傾斜部の基端部は前記取付面近傍に設けられ、前記係合部はその先端部が前記基端部に弾性的に当接するよう形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスプリング支持構造において、さらに前記フランジ部の端縁側は円柱状に形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のスプリング支持構造において、さらに前記スプリングパッドは、前記傾斜部と対向する部位に面取りが施されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3までの何れか一つに記載のスプリング支持構造において、さらに前記係合部は、少なくとも前記コイルスプリングが変形した際に前記スプリングパッドに作用する入力方向と反対方向に位置する前記外周縁の部位に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、コイルスプリングの伸縮によるスプリングパッドの移動が規制されるので、スプリングパッドのずれを抑制することができる。また、サスペンション装置の艤装時におけるスプリングパッドの脱落を防止することができるので、作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態を適用可能な車両のサスペンション装置の要部正面図である。 本発明の一実施形態に用いられるスプリングシート及びスプリングアッパパッドの概略平面図である。 本発明の一実施形態に用いられるスプリングシート及びスプリングアッパパッドの概略断面図である。 本発明の一実施形態に用いられるスプリングアッパパッドの概略斜視図である。 従来の車両のサスペンション装置の要部正面図である。 従来用いられるスプリングアッパパッドの概略斜視図である。 従来用いられるスプリングシート及びスプリングアッパパッドの概略断面図である。
図1は、本発明の一実施形態を採用した車両のサスペンション装置を示している。同図において、車体の骨格部材であるサイドメンバ5には金属製のスプリングアッパシート6が固設されており、図示しない車輪を支持するトレーリングアーム7にはスプリングアッパシート6に対向して配置されたスプリングロアシート14が固設されている。スプリングアッパシート6にはスプリングアッパパッド8が嵌合されており、スプリングロアシート14には図示しないスプリングロアパッドが取り付けられている。そして、スプリングアッパパッド8と図示しないスプリングロアパッドとの間には、サイドメンバ5とトレーリングアーム7とを弾性的に接続するコイルスプリング9が介装されている。この構成において、スプリングアッパシート6及びスプリングアッパパッド8及びコイルスプリング9によりスプリング支持構造10が構成されている。
なお、図示しないが、トレーリングアーム7はその前端部がサイドメンバ5に連結され、図示しない車輪の上下動に応じて上下に揺動可能とされている。そして、コイルスプリング9はトレーリングアーム7の上下動に応じて伸縮される。本実施形態では、コイルスプリング9の収縮時にスプリングアッパパッド8に矢印11で示すように車両後方側に力が作用する場合を例に挙げて、本発明のスプリング支持構造10の特徴を説明する。
図2はスプリングアッパパッド8が嵌合された状態のスプリングアッパシート6をサイドメンバ5に対する取付面6b側から見た平面図であり、図3は図2の水平方向中心線での断面図である。スプリングアッパシート6はその中央部が突出形成されており、その周縁部には中央部と同方向に向けて曲折形成されたフランジ部6aが設けられている。本実施形態において、フランジ部6aは取付面6bに対して非直角である所定の角度αとなるように、外周側に開くテーパ状に形成された傾斜部6dを構成している。
スプリングアッパシート6の取付面6bとの対向面である内面6cには、スプリングアッパパッド8が嵌合されている。スプリングアッパパッド8は、従来のものと同様にEPDMゴムによって形成されており、弾性変形が可能である。図3、図4に示すように、本実施形態においてスプリングアッパパッド8はパッド本体部8eと、パッド本体部8eの外周縁に設けられた3箇所の係合部8aとを有している。パッド本体部8eは、フランジ部6aの内側、すなわちスプリングアッパシート6の内面6cに嵌合可能なドーナッツ形状とされている。各係合部8aは、パッド本体部8e外周縁から上方に折り返すよう延設されて、スプリングアッパシート6に嵌合された際に、それぞれフランジ部6aの外周面と当接して係合され、フランジ部6aをパッド本体部8eとの間に挟持するように形成されている。さらに係合部8aは、その先端部がスプリングアッパシート6のフランジ部6aに形成された傾斜部6dに対して弾性的に当接するようパッド本体部8e側に傾斜されている。
このように本実施形態では、スプリングアッパパッド8の係合部8aがスプリングアッパシート6のフランジ部6aに係合されてパッド本体部8eとの間にフランジ部6aを挟持するよう構成されているので、スプリングアッパシート6に対するスプリングアッパパッド8の嵌合が確実となり、スプリングアッパシート6に対するスプリングアッパパッド8のずれや外れを抑制することができる。さらには、係合部8aの先端部が傾斜部6dに当接するよう形成されているので、係合部8aの先端部が傾斜部6dに引っかかりコイルスプリング9からの入力に対して抵抗することができるので、スプリングアッパパッド8の移動を抑制し、ずれや外れをより一層確実に抑えることが可能となっている。したがって、コイルスプリングの伸縮によるスプリングアッパパッド8のずれを抑制し、かつ艤装時におけるスプリングアッパパッド8の脱落を防止することができる。
なお本実施形態では、傾斜部6dはフランジ部6aの取付面6b側に形成されているが、フランジ部6aの端縁を外側に開くように形成して傾斜部6dを構成してもよい。
図3に示すように、パッド本体8eのスプリングアッパシート6の内面6cに嵌合しない方の面には従来のものと同様にコイルスプリング9が嵌合する溝部8bが形成されており、図4に示すように、内面6cに嵌合する方の面には複数の凹部8cが放射状に形成されている。また、凹部8cが形成された面の傾斜部6dと対向する部位である角部8dは傾斜部6dの形状に合わせて全周に亘って面取りが施されている。
このように、凹部8cを形成することで、パッド本体8eが変形し易くなっており、さらには、角部8dが面取りされていることで、パッド本体8eがスプリングアッパシート6の内面6cに嵌合し易くなっており、スプリングアッパパッド8のスプリングアッパシート6への組付けが容易な構成とされている。
図1、図2において矢印11は、コイルスプリング9の収縮時にスプリングアッパパッド8に作用する力の方向を表しており、ここでは、コイルスプリング9から車両後方側に力が作用する。「発明が解決しようとする課題」の欄でも述べたように、特に矢印11に示すように車両前後方向での入力が大きく、その入力がスプリングアッパパッドのずれに大きく影響している。そして本実施形態では、図2に示すように係合部8aの一つが、パッド本体部8e外周縁の矢印11方向とは反対方向に位置する車両前方側の部位に設けられている。すなわち、矢印11の方向に作用する力に対向して、スプリングアッパパッド8の車両後方側への移動を規制する位置に係合部8aを配置している。これにより、係合部8aによってスプリングアッパパッド8の車両後方側(矢印11方向)への移動が確実に規制されるので、コイルスプリング9の伸縮によるスプリングアッパパッド8の前後方向での移動が抑制される。従って、スプリングアッパパッド8の外周縁が撓んでスプリングアッパシート6からずれたり外れたりすることを防ぐことができる。
以上説明したように本発明のスプリング支持構造によれば、スプリングアッパシート6に対してスプリングアッパパッド8が確実に嵌合され外れにくくなっているので、コイルスプリング9の伸縮時におけるスプリングアッパパッド8の移動を規制してスプリングアッパシート6に対するスプリングアッパパッド8のずれを抑制することができる。また、コイルスプリング9の艤装時にスプリングアッパパッド8がスプリングアッパシート6から脱落することを防止することができるので作業性を向上させることができる。
なお上述の実施形態では、スプリングアッパパッド8に3箇所の係合部8aを設ける構成を示したが、係合部8aの数はこれに限定されず、上述したようにスプリングアッパパッド8の車両前後方向での移動を規制する位置、すなわちコイルスプリング9の収縮によりスプリングアッパパッド8に作用する力と対向する位置に少なくとも設けられていればよく、何個設けられていてもよい。
6 スプリングシート
6a フランジ部
8 スプリングアッパパッド
8a 係合部
8b 溝部
8c 凹部
9 コイルスプリング
10 スプリング支持構造

Claims (4)

  1. 車両用サスペンションを構成するコイルスプリングと、車体に固定され前記コイルスプリングの端部を支持するスプリングシートと、前記コイルスプリングと前記スプリングシートとの間に配設された弾性体からなるスプリングパッドとを有するスプリング支持構造において、
    前記スプリングシートは周縁部が上下方に向けて曲折形成されたフランジ部を有し、前記スプリングパッドは、前記フランジ部の内側で前記スプリングシートに嵌合されるパッド本体部と、当該パッド本体部の外周縁から延設され前記フランジ部の外周面に係合する係合部とを有し、前記係合部は、前記フランジ部の外周面を覆って弾性的に当接するよう形成され、前記フランジ部に係合された状態で、前記フランジ部を前記パッド本体部との間に挟持するよう構成され
    前記フランジ部は外周側に開くテーパ状に形成された傾斜部を有し、前記係合部はその先端部が前記傾斜部に弾性的に当接するよう形成され、
    前記スプリングシートは前記車体に固定される取付面を有し、前記テーパ状の最小径部に相当する前記傾斜部の基端部は前記取付面近傍に設けられ、前記係合部はその先端部が前記基端部に弾性的に当接するよう形成されていることを特徴とするスプリング支持構造。
  2. 請求項1記載のスプリング支持構造において、
    前記フランジ部の端縁側は円柱状に形成されていることを特徴とするスプリング支持構造。
  3. 請求項1または2記載のスプリング支持構造において、
    前記スプリングパッドは、前記傾斜部と対向する部位に面取りが施されていることを特徴とするスプリング支持構造。
  4. 請求項1から3までの何れか一つに記載のスプリング支持構造において、
    前記係合部は、少なくとも前記コイルスプリングが変形した際に前記スプリングパッドに作用する入力方向と反対方向に位置する前記外周縁の部位に設けられていることを特徴とするスプリング支持構造。
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