JP5562686B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
前記公知例は、係合ピンとガイド溝によりアームレストの回動を案内し、前方荷重が作用すると、バネ弾力に抗して係合ピンに係合体を係合させて、アームレストを起立させた格納姿勢に保持する。
また、格納状態で所定以上の荷重(慣性)が掛かって始めて、係合体が係合ロックするので、通常時格納位置に保持できない課題がある。
また、公知例は、前方荷重により移動中の係合ピンに係合体を係合させる構成のため、荷重発生初期から移動開始する係合ピンに対して、所定の荷重が掛かって始めて移動開始する係合体の移動が遅れ、格納位置の保持の確実性が低いという課題がある。
また、公知例は、単に、係合ピンがガイド溝に当接させてアームレストの回動を停止させるので、係合ピンがガイド溝に当接するときのショックが不快であり、アームレストの操作感に高級感がないという課題もある。
また、公知例は、ガイドピンを単にガイド溝に当接させてアームレストの移動を停止させているので、アームレストの振動により異音が発生する課題もある。
なお、前記公知例は、ガイドピンに係合した係合体がどのように離脱するかが記載されていないが、一旦係合した係合体を外すのは容易でなく、また、設定も容易でなく、作動が不確実であるという課題がある。
本願は、移動規制手段の構成を工夫することにより、部品点数が少なく組立・取付が容易であって、異音の発生を抑制するアームレストを提供するものである。
本発明は、前記ガイド溝21は、前記取付軸11中心の円弧形状の一方側内周面24および他方側内周面25と、前記ガイド溝21の内周の格納姿勢当接部22とを有して形成し、前記アームレスト4の格納姿勢状態で、前記ガイドピン20は、前記移動規制手段30および前記ガイド溝21の内周とに当接、または、前記移動規制手段30のみとに当接する構成とした車両用シートとしたものである。
本発明は、前記取付ブラケット15に取付ける外側取付部36側の、前記ガイド溝21に嵌合する前記移動規制手段30の前記嵌合部材31の一部または全部には、前記外側取付部36側の前記ガイド溝21の内周面に当接する当接部40を形成した車両用シートとしたものである。
本発明は、前記当接部40は前記規制部位32の前記外側取付部36側に設けた車両用シートとしたものである。
本発明は、前記規制部位32は、前記ガイド溝21内に嵌合させた前記嵌合部材31の上下両側に設けた車両用シートとしたものである。
本発明は、前記規制部位32の先端に、側面視において、前記ガイド溝21の内周と重なり前記格納姿勢当接部22および/または使用姿勢当接部23よりも内側に突き出る略C型形状の屈曲部55を形成した車両用シートとしたものである。
本発明は、前記屈曲部55は、前記嵌合部材31の上下両端の前記規制部位32の先端に夫々設け、上下の前記屈曲部55の先端を連結部58により連結した車両用シートとしたものである。
また、移動規制手段30は、嵌合部材31をガイド溝21に嵌合させているので、嵌合部材31はガイド溝21の内周面に当接することにより正確な位置決めがされ、しかも、内周面により支持されるので、ガイドピン20を確実に保持することができる。
また、規制部位32が弾性変形してガイドピン20を保持するので、確実に保持できる。
また、嵌合部材31に、少なくとも、ガイド溝21内の下部に規制部位32を位置させて構成し、規制部位32は抵抗部33および押圧部35と凹部34とを有しているので、確実にアームレスト4を格納姿勢に保持することができると共に、異音発生を防止できる。
請求項2の発明では、ガイドピン20を移動規制手段30に当接させると、ショックのない高級感溢れる操作感を提供でき、振動による異音の発生を防止でき、また、ガイドピン20をガイド溝21の内周に当接させると、アームレスト4の支持強度を強固にできる。
請求項3の発明では、嵌合部材31の当接部40が外側取付部36側(後側内周面24)のガイド溝21の内周面に当接するので、規制部位32の位置決め精度を向上させることができ、しかも、ガイドピン20が係合すると、外側取付部36側(後側内周面24)のガイド溝21の内周面により当接部40を支持するので、ガイドピン20を確実に保持することができる。
請求項4の発明では、当接部40は規制部位32の外側取付部36側(後側内周面24)に設けているので、ガイドピン20の保持に最も有効な場所に設けることができる。
請求項5の発明では、使用姿勢でもアームレスト4を保持および異音の発生を防止できる。
請求項6の発明では、ガイドピン20が格納姿勢当接面22または使用姿勢当接部23に当接する前に屈曲部55の内周面56に当たるので、ショックを吸収して操作感を向上させると共に、アームレスト4の回動停止させたときの異音発生を抑制する。
請求項7の発明では、上下の屈曲部55の先端を連結部58により連結しているので、屈曲部55の位置合わせを容易にして、移動規制手段30の取付を容易にでき、また、連結部58は、ガイドピン20の規制部位32への係合離脱するときの屈曲部55の必要以上の弾性変形を抑制でき、ガイドピン20の係合保持の確実性を向上させることができる。
アームレスト4は、背凭シート3に設けた凹部10内に格納される格納姿勢と座席シート2の上面上方に位置する使用姿勢との間取付軸11中心に回動自在に取付ける(図1)。
アームレストフレーム12と取付ブラケット15の間には、アームレスト4の回動を案内しかつ所定高さ位置に保持するガイド保持機構16を設ける(図2)。
移動規制手段30の嵌合部材31は、ガイド溝21内に嵌合させるときに弾性変形しうる樹脂(合成樹脂を含む)等の弾性変形部材により形成する。
したがって、規制部位32は、抵抗部33と押圧部35と凹部34により形成し、ガイドピン20をガイド溝21の内周面に隙間なく当接させ、異音発生を防止する。
嵌合部材31の所定部分には、取付ブラケット15の外面側であって後側に位置する外側取付部36を設ける(図3,図5,図6)。移動規制手段30は取付ブラケット15のガイド溝21に嵌合部材31を嵌合させ、移動規制手段30の外側取付部36をボルト等の取付具37により取付ブラケット15に固定する。
前記外側取付部36の取付孔38の内径を取付具37の外径より大きくすると、移動規制手段30の取付位置の微調節が行え、好適である(図9)。
そのため、当接部40はガイドピン20が規制部位32を乗り越えるときの規制部位32の支持部材となって、抵抗部33による抵抗付与を確実にさせる。
しかして、嵌合部材31のアームレストフレーム12側(内側)には内側挾持部41を形成し、外側取付部36と内側挾持部41の間に嵌合溝42を形成し、嵌合溝42を取付ブラケット15の縦板部43に嵌合させる。
そのため、移動規制手段30は嵌合部材31の当接部40と外側取付部36と内側挾持部41との三カ所により位置決めがされ、移動規制手段30の取付位置精度を向上させ、ガイドピン20の移動および保持を円滑にする。
規制部位32の上方の嵌合部材31の前面と前側内周面25との間隔は、規制部位32の抵抗部33の先端と前側内周面25との間隔より大きくし、移動するガイドピン20が接触しない退避面45に形成している(図7)。
そのため、移動規制手段30の規制部位32以外の部分の嵌合部材31の前面と前側内周面25との間の間隔を大きくする退避面45としている。
なお、隙間46は、ガイドピン20の乗り越えるときの規制部位32の抵抗部33の弾性変形量を大きくさせる作用も期待でき、好適である。
そのため、嵌合部材31の上下中間位置に外側取付部36を形成し、側面視横向きY型形状に形成し、移動規制手段30を対称形状とすることになって、製造および取付を容易にする。
屈曲部55は、側面視において、ガイド溝21の格納姿勢当接面22および/または使用姿勢当接面23と後側内周面24と前側内周面25の夫々と重ねて、ガイド溝21内に突出してガイドピン20の外周に当接するように構成する。
したがって、屈曲部55の内周面56は、ガイドピン20当接すると、格納姿勢当接面22または使用姿勢当接部23としても作用する。
そのため、屈曲部55の位置合わせを容易にして、移動規制手段30の取付を容易にする。
連結部58は、上下一対の屈曲部55を連結すればよく、取付ブラケット15の縦板部43の外面に当接し、ガイド溝21内には嵌合させる必要はないが、嵌合させる構成でもよい。
アームレスト4は、背凭シート3に設けた凹部10内に格納される格納姿勢と座席シート2の上面上方に位置する使用姿勢との間取付軸11中心に回動自在に取付けているので、アームレスト4の先端を持って、一方の姿勢から取付軸11中心に回動させると、他方の姿勢となる。
したがって、規制部位32はガイドピン20を弾力的に保持し、異音の発生を防止する。
また、規制部位32を乗り越えたガイドピン20は、規制部位32の弾力でガイド溝21の内周に隙間なく押し付けられるので、異音の発生を防止する。
また、嵌合部材31はガイド溝21内に嵌合させているから、ガイドピン20の移動中あるいは係合保持されるときの移動規制手段30が左右方向あるいは前後方向の位置ずれするのを抑制でき、ガイド保持機構16の作動を円滑・確実にする。
そのため、嵌合部材31の前面とガイド溝21の前側内周面25との間の間隔を設定どおりにでき、嵌合部材31が、ガイドピン20の乗り越えるときの抵抗感および乗り越えたときの操作感、ガイドピン20の保持のそれぞれの作動を確実にすることができる。
その結果、移動規制手段30はガイド溝21の前側内周面25に対する位置精度を向上させ、確実に規制する。
また、取付具37により移動規制手段30を取付けるとき、嵌合部材31の当接部40は後側内周面24側(外側取付部36側)に当接すると弾性変形するので、移動規制手段30の形状や、ガイド溝21の形状、あるいは取付具37の取付位置等の製造誤差等を吸収し、一層、適正な位置に取り付けられ。
即ち、嵌合部材31は、ガイド溝21の内周全てに接触させずに、一部に接触させているので、移動規制手段30を弾性変形させて行う、ガイド溝21への嵌合作業を容易にし、また、ガイドピン20の移動を円滑にする。
そのため、移動規制手段30の嵌合部材31をガイド溝21内の所定位置に位置させることができ、確実に移動規制させられる。
このとき、外側取付部36の取付孔38の内径を取付具37の外径より大きくすると、移動規制手段30の取付位置の微調節が行え、好適である(図9)。
この場合、退避面45も、当接部40により位置決めされているので、退避面45と前側内周面25との間の間隔も設定どおりにでき、ガイドピン20の移動に抵抗を与えず、一層、確実に操作力を軽減させることができ、操作性を向上させる。
しかして、格納姿勢のアームレスト4は、ガイドピン20が規制部位32の抵抗部33と押圧部35の間の凹部34に嵌って保持されているから、通常の走行状態では格納姿勢に保持されている。
即ち、屈曲部55は、側面視において、ガイド溝21の格納姿勢当接部22または使用姿勢当接部23と重ねてガイド溝21内に突出させて形成すると、ガイドピン20が先に屈曲部55に当接して、一層、ショックを吸収して異音発生を抑制する。
即ち、図18,図19の移動規制手段30のように、上下の屈曲部55の先端を連結部58により連結してリング状に形成し、しかもリング状の部分の全てをガイド溝21内に嵌合させる構成であると、リング状の部分とガイド溝21との製造誤差により移動規制手段30の全体が歪んで、取付位置精度が低下するが、移動規制手段30は嵌合部材31をガイド溝21内に嵌合させる構成にすると、取付位置精度を低下させない。
なお、実施例では、理解を容易にするため、ガイド溝21を取付軸11の後側に形成した例を基準に前後・上下等の方向を具体的に説明しているが、ガイド溝21を取付軸11の前側に形成してもよく、前後・上下等の方向の記載によって、構成は限定されない。
Claims (7)
- アームレスト4を、起立した格納姿勢と座席シート2の上面上方に位置する使用姿勢との間取付軸11中心に回動自在に背凭シート3に取付け、
前記アームレスト4のアームレストフレーム12と前記背凭シート3の背凭フレーム13の取付ブラケット15との間に、少なくとも、前記アームレスト4を格納姿勢に保持するガイド保持機構16を設け、
該ガイド保持機構16は、前記アームレストフレーム12に設けた前記取付軸11を中心とした円弧移動するガイドピン20と、該ガイドピン20が移動する取付ブラケット15に設けたガイド溝21とを有し、
該ガイド溝21内には前記アームレスト4が格納姿勢のとき前記ガイドピン20の移動を規制して保持する移動規制手段30を設け、
該移動規制手段30は、前記ガイド溝21内に嵌合する、前記ガイドピン20が当接すると弾性変形して保持する規制部位32を備えた嵌合部材31と、前記取付ブラケット15に取付ける外側取付部36を有し、
前記嵌合部材31の所定位置には、少なくとも、一つの前記規制部位32を設け、
前記規制部位32は前記ガイド溝21の他方側内周面25に向けて突き出る抵抗部33を有し、
該抵抗部33よりも前記ガイド溝21の内周側にある前記規制部位32には前記ガイド溝21の内周面に向けて前記ガイドピン20を押圧する押圧部35を形成し、
前記抵抗部33と前記押圧部35の間に凹部34を形成して構成した車両用シート。 - 請求項1において、前記ガイド溝21は、前記取付軸11中心の円弧形状の一方側内周面24および他方側内周面25と、前記ガイド溝21の内周の格納姿勢当接部22とを有して形成し、前記アームレスト4の格納姿勢状態で、前記ガイドピン20は、前記移動規制手段30および前記ガイド溝21の内周とに当接、または、前記移動規制手段30のみとに当接する構成とした車両用シート。
- 請求項1または請求項2において、前記取付ブラケット15に取付ける外側取付部36側の、前記ガイド溝21に嵌合する前記移動規制手段30の前記嵌合部材31の一部または全部には、前記外側取付部36側の前記ガイド溝21の内周面に当接する当接部40を形成した車両用シート。
- 請求項3において、前記当接部40は前記規制部位32の前記外側取付部36側に設けた車両用シート。
- 請求項4において、前記規制部位32は、前記ガイド溝21内に嵌合させた前記嵌合部材31の上下両側に設けた車両用シート。
- 請求項2において、前記規制部位32の先端に、側面視において、前記ガイド溝21の内周と重なり前記格納姿勢当接部22および/または使用姿勢当接部23よりも内側に突き出る略C型形状の屈曲部55を形成した車両用シート。
- 請求項6において、前記屈曲部55は、前記嵌合部材31の上下両端の前記規制部位32の先端に夫々設け、上下の前記屈曲部55の先端を連結部58により連結した車両用シート。
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