JPH0737406A - エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス - Google Patents

エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス

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JPH0737406A
JPH0737406A JP17713893A JP17713893A JPH0737406A JP H0737406 A JPH0737406 A JP H0737406A JP 17713893 A JP17713893 A JP 17713893A JP 17713893 A JP17713893 A JP 17713893A JP H0737406 A JPH0737406 A JP H0737406A
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fix
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靖史 大塚
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正好 海野
Hideki Ohashi
秀樹 大橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り外しが容易であって、ランプボディ挿通
部における抜け止めという本来の機能の他に、軸方向の
ガタを吸収するという他の機能も合わせもつエイミング
スクリュー係止用プッシュオンフィックスの提供。 【構成】 中央部に円孔14の形成された薄板状円盤体
12の円孔周縁領域に放射状に延びる複数個の切り込み
13が形成されて、この円孔周縁領域には、エイミング
スクリュー20の円孔14への嵌入を許容するととも
に、嵌入されたスクリュー20を挟持する複数の板ばね
片16が形成された構造である。自動車用ヘッドランプ
のランプボディのスクリュー挿通孔1aに挿通されたス
クリュー20をランプボディ1に対し抜け止め保持する
スクリュー係止用プッシュオンフィックスにおいて、薄
板状円盤体12の外周縁に、ランプボディ側のプッシュ
オンフィッスク被着面1bを圧接する複数の板ばね片1
8と、スクリュー挟持用の板ばね片16によるスクリュ
ーの挟持を解除する挟持解除爪19を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】自動車用のヘッドランプは、光の
照射方向を傾動調整(以下、エイミングという)するた
めのエイミング機構を備えており、エイミングには、一
般にランプボディに挿通されているエイミングスクリュ
ーを回動操作することによって行う。本発明は、ランプ
ボディに挿通されたエイミングスクリューをランプボデ
ィに対し抜け止めするために使用されるエイミングスク
リュー係止用のプッシュオンフィックスに関する。
【0002】
【従来の技術】図5および図6は自動車用のヘッドラン
プのエイミング機構の概要を示すもので、図5はヘッド
ランプを正面から見た図、図6は同ヘッドランプの縦断
面図(図5に示す線VI−VIに沿う断面図)である。これ
らの図において、ランプボディ1と前面レンズ2とによ
って形成された灯室空間内に、光源であるバルブ4を挿
着したリフレクター3がエイミング機構によって傾動可
能に支持されている。エイミング機構は、一個の揺動支
点6aと、ランプボディ1を貫通して前後に延出する上
下方向エイミングスクリュー6bおよびこのスクリュー
6bに螺合するリフレクター側のナット(図示せず)
と、同じくランプボディ1を貫通して前後に延出する左
右方向エイミングスクリュー6cおよびこのスクリュー
6cに螺合するリフレクター側のナット(図示せず)の
三点で構成されており、エイミングスクリュー6b,6
cを回動操作することによって、リフレクタ3が傾動軸
である水平軸Lxおよび垂直軸Ly周りに傾動し、これ
によってエイミングできるようになっている。
【0003】図7はエイミングスクリューのランプボデ
ィ挿通部を拡大して示す断面図で、エイミングスクリュ
ー6b(6c)はランプボディ1のスクリュー挿通孔1
aを貫通して前後に延出し、プッシュオンフィクス7に
よってランプボディ1から抜け止めされるとともに、こ
のスクリュー挿通孔1aにおいて回動可能に支承されて
いる。プッシュオンフィックス7は、図8に拡大して示
されるように、薄板状円盤体7aの中央円孔に複数の切
り込み7bが形成されて、この円孔周縁領域に複数の板
ばね片7cが形成された構造で、この板ばね片7cがエ
イミングスクリュー6b(6c)の係止部6dを挟持
し、これによってランプボディ1に対しエイミングスク
リュー6b(6c)が抜け止めされている。符号8は、
エイミングスクリュー支承部における軸方向のガタをな
くすためのウェーブワッシャ、符号9aはエイミングス
クリュー支承部における防水を確保するためのOリン
グ、符号9bは滑りワッシャである。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかし前記したエイミ
ングスクリュー支承部の構造では、エイミングスクリュ
ー6b(6c)を抜け止めするためのプッシュオンフィ
ックス7と、軸方向のガタを吸収するためのウェーブワ
ッシャ8とが不可欠であり、それだけ部品点数が多く、
組付けにも時間がかかるという問題があった。
【0005】またプッシュオンフィックスを装着する際
には、板ばね片7cを変形させつつ円孔にスクリュー6
b(6c)を挿通できるので、簡単にプッシュオンフィ
ックスを装着できるものの、一担装着すると取り外すこ
とが困難で、エイミングスクリュー支承部の修理等に不
便であった。また最近では、廃車とされる自動車から外
した灯具を分解し、材料別に分けてリサイクルに活用し
ようとする傾向にあるが、ランプボディ1からプッシュ
オンフィックス7を外すのに苦労しているのが現状であ
る。
【0006】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は取り外しが容易であって、ラン
プボディ挿通部における抜け止めという本来の機能の他
に、軸方向のガタを吸収するという他の機能も合わせも
つエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るエイミングスクリュー係止用プッシュ
オンフィックスにおいては、中央部に円孔の形成された
薄板状円盤体の円孔周縁領域に放射状に延びる複数個の
切り込みが形成されて、この円孔周縁領域にエイミング
スクリューの円孔への嵌入を許容するとともに、嵌入さ
れたエイミングスクリューを挟持する複数の板ばね片が
形成された構造で、自動車用ヘッドランプのランプボデ
ィに挿通されたエイミングスクリューをランプボディに
対し抜け止め保持するエイミングスクリュー係止用プッ
シュオンフィックスにおいて、前記薄板状円盤体の外周
縁の周方向略等分複数個所を下方に切り起こし、この切
り起こし部により、ランプボディ側のプッシュオンフィ
ッスク被着面を圧接する複数の板ばね片を形成するとと
もに、前記エイミングスクリュー挟持用の板ばね片に対
応する周方向略等分複数個所を上方に立ち上げ、この立
ち上げ部によりエイミングスクリュー挟持用板ばね片の
エイミングスクリューの挟持を解除する挟持解除爪を形
成するようにしたものである。
【0008】
【作用】プッシュオンフィックスの円孔にエイミングス
クリューを嵌入する際には、円孔周縁領域に形成されて
いるエイミングスクリュー挟持用板ばね片が弾性変形し
てエイミングスクリューの円孔へのスムーズな嵌入、即
ちプッシュオンフィックスのエイミングスクリューへの
スムーズな外嵌ができる。また円孔周縁領域に形成され
ているエイミングスクリュー挟持用板ばね片は、円孔に
嵌入されたエイミングスクリューを挟持してエイミング
スクリューをランプボディに対し抜け止めする。また薄
板状円盤体の外周縁に形成された複数の板ばね片がプッ
シュオンフィックス被着面に圧接し、エイミングスクリ
ューのランプボディ挿通部における軸方向のガタを吸収
する。
【0009】また薄板状円盤体の外周縁に形成された挟
持解除爪を円盤体の半径方向外方に弾性変形させると、
この爪から挟持用板ばね片にかけた領域が背面側に反り
返る方向に弾性変形または塑性変形して、円孔が拡が
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明に係るプッシュオンフィック
スの一実施例を示すもので、図1はプッシュオンフィッ
クスの斜視図、図2は同プッシュオンフィックスを装着
したエイミングスクリュー支承部の断面図、図3はプッ
シュオンフィックスの円盤体外周縁を切り起こして形成
された板ばね片の拡大断面図、図4はプッシュオンフィ
ックスの円孔側板ばね片のエイミングスクリューの挟持
を解除する様子を説明する説明図である。
【0011】これらの図において、プッシュオンフィッ
クス10は、中央円孔14の形成された薄板状円盤体1
2と、この円盤体12の円孔周縁領域に形成され、斜め
上方に延出する弾性変形可能な複数の板ばね片16と、
円盤体12の外周縁領域に下方に折曲形成された板ばね
片18と、同じく円盤体12の外周縁領域に上方に延出
形成されたエイミングスクリュー係止解除爪である上方
延出部19とから構成されている。円孔側の板ばね片1
6は、円孔周縁領域に放射状に延びる切り込み13を入
れて、絞り加工により円孔周縁領域を斜め上方に立ち上
げることによって形成されている。一方、円盤体外周縁
側の板ばね片18は、円盤体12の外周縁領域にL字状
の切り込み17を形成して周方向に延びる帯状のストリ
ップ領域を形成し、これを下方に絞り成形することによ
って形成されている。また外周縁の上方延出部19は、
円孔側の板ばね片16に対応する巾の外周縁延出領域を
それぞれ上方に絞り成形することによって形成されてい
る。
【0012】円孔側の板ばね片16は、円孔14に後述
するエイミングスクリュー20を嵌入する際に、押し込
まれるスクリュー20に押されて弾性変形してスクリュ
ー20のスムーズな嵌入を可能とする。即ち、プッシュ
オンフィックス10のスクリュー20へのスムーズな外
嵌を可能とする作用がある。またスクリュー20を嵌入
した後は、板ばね片16がスクリューを挟持しスクリュ
ー20を抜け止め保持する作用もある。板ばね片16の
先端は鋭っており、スクリューに喰い込んで確実な挟持
が可能となっている。
【0013】一方、円盤体外周縁の板ばね片18は、後
述するプッシュオンフィックス被着面1bに圧接して、
エイミングスクリュー20の軸方向のガタを吸収する作
用がある。さらに板ばね片18は図3に拡大して示され
るように、円弧状に形成されており、ランプボディ1に
形成されたプッシュオンフィックス被着面1bとの接触
面積が小さく、エイミングスクリュー20の回動抵抗の
低減が図られている。即ちプッシュオンフィックス10
は、エイミングスクリュー20を係止するべく使用した
場合には、板ばね片16がスクリューを挟持するので、
プッシュオンフィックス10はエイミングスクリュー2
0と一体に回動するが、プッシュオンフィックス被着面
1bとの接触摺動面積が小さいので、摺動摩擦が小さ
く、エイミングスクリュー20のスムーズな回動が得ら
れる。
【0014】またエイミングスクリュー係止解除爪であ
る上方延出部19は、図4矢印Aに示すように、延出部
19の先端に外側に向かう力が作用すると、延出部19
から板ばね片16にかけての領域が図4仮想線で示すよ
うに外側に反り返り、これによって板ばね片16の先端
部は互いに離間する方向に変位するようになっている。
従って円筒体型の治具30を軸方向に押し付けて、治具
30の先端テーパ面32で延出部19を半径方向外方に
押し拡げると、各々の板ばね片16が外側に反り返るよ
うに変形し、円孔14が広がり、板ばね片16によるエ
イミングスクリューの挟持状態を簡単に解除できる。
【0015】プッシュオンフィックス10によって係止
されるエイミングスクリュー20は、リフレクタ側のナ
ット(図示せず)に螺合する先端側雄ねじ部21と、ラ
ンプボディ1に形成されたスクリュー挿通孔1aに支承
されるストレート部22と、ランプボディ1の背面側に
突出する回動操作部23とから主として構成されてい
る。ストレート部22と回動操作部23間には、スクリ
ュー20のランプボディへの挿入量を設定するためのフ
ランジ24が形成されている。スクリュー挿通孔1aに
エイミングスクリュー20が挿通された図2に示す状態
において、ランプボディ1とこのフランジ24間には黒
鉛入りポリエステルフィルム製の滑りワッシャー9bが
介装され、スクリュー挿通孔1aのランプボディ背面側
開口周縁部には防水用のOリング9aが装填されてい
る。
【0016】またスクリューのストレート部22の先端
側には、くびれ部25が形成されており、このくびれ部
25と、スクリュー挿通孔1aのランプボディ内面側開
口周縁部に形成されているプッシュオンフィックス被着
面1bとの間には、プッシュオンフィックス10が介装
されている。プッシュオンフィックス10は、ランプボ
ディ挿通孔1aに挿通されたエイミングスクリュー20
に外嵌する際、図2に仮想線で示されるように、板ばね
片16が弾性変形して膨出ストレート部22aを乗り越
えてくびれ部25に嵌着できる。そして板ばね片16が
くびれ部25を挟持するとともに、板ばね片16の先端
部が段差部26に当接してスクリュー20を軸方向に抜
け止めし、板ばね片18がプッシュオンフィックス被着
面1bを圧接して軸方向のガタを吸収する。
【0017】またこのプッシュオンフィックス10を取
り外するには、図4に示す治具30を使ってエイミング
スクリュー20を挿通状態として、プッシュオンフィッ
クス10の延出部19の先端を押圧し、板ばね片16の
先端部を外側に拡げて板ばね片16と段差部26の係止
を簡単に解除できる。なお前記実施例では、円孔14を
拡開(板ばね片16のエイミングスクリューの挟持を解
除)させるために、上方延出部19に外側に向かう力
(図4矢印A参照)を作用させるようになっているが、
上方延出部19が斜めに延出しているため、垂直下方に
向かう力(図4矢印B参照)を作用させても、円孔14
を拡開させることができる。
【0018】また前記実施例では、挟持解除爪である上
方延在部19とともに板ばね16を弾性変形させて、板
ばね16を開拡させるようになっているが、板ばね片1
6を塑性変形させて開拡させるものであってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィッ
クスにおいては、エイミングスクリューを抜け止めする
というプッシュオンフィックスの本来の機能の他に、軸
方向のガタを吸収するという機能を合わせもつことか
ら、エイミングスクリューのランプボディ挿通部構成部
材の部品点数が少なくてすみ、それだけランプボディの
エイミングスクリュー支承部の構造が簡潔となるととも
に、エイミングスクリューのランプボディへの組付けも
簡単となる。
【0020】また本体外周縁部に設けられたエイミング
スクリュー挟持解除爪を外側に弾性変形または塑性変形
させることで、プッシュオンフィックスのエイミングス
クリューの係止を簡単に解除できるので、エイミングス
クリューの装脱着が容易なことからエイミングスクリュ
ー支承部の分解修理に便利で、材料のリサイクルのため
にも有意義である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプッシュオンフィック
スの拡大斜視図
【図2】同プッシュオンフィックスを用いたエイミング
スクリュー支承部の拡大断面図
【図3】プッシュオンフィックスの円盤体外周縁を切り
起こして形成された板ばね片の拡大図
【図4】プッシュオンフィックスの円孔側板ばね片のエ
イミングスクリューの挟持を解除する様子を説明する説
明図
【図5】自動車用ヘッドランプの正面図
【図6】同ヘッドランプの縦断面図(図5に示す線VI−
VIに沿う断面図)
【図7】エイミングスクリュー係止部の拡大断面図
【図8】従来のプッシュオンフィックスの拡大斜視図
【符号の説明】
1 ランプボディ 1a エイミングスクリュー挿通孔 1b プッシュオンフィックス被着面 10 プッシュオンフィックス 12 薄板状円盤体 13 切込み 14 中央円孔 16 円孔側の板ばね片 18 外周縁側の板ばね片 19 エイミングスクリュー挟持解除爪である上方延出
部 20 エイミングスクリュー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に円孔の形成された薄板状円盤体
    の円孔周縁領域に放射状に延びる複数個の切り込みが形
    成されて、この円孔周縁領域にエイミングスクリューの
    円孔への嵌入を許容するとともに、嵌入されたエイミン
    グスクリューを挟持する複数の板ばね片が形成された構
    造で、自動車用ヘッドランプのランプボディに挿通され
    たエイミングスクリューをランプボディに対し抜け止め
    保持するエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィ
    ックスにおいて、前記薄板状円盤体の外周縁の周方向略
    等分複数個所が下方に切り起こされ、この切り起こし部
    によりランプボディ側のプッシュオンフィッスク被着面
    を圧接する複数の板ばね片が形成されるとともに、前記
    エイミングスクリュー挟持用の板ばね片に対応する周方
    向略等分複数個所が上方に立ち上げられ、この立ち上げ
    部によりエイミングスクリュー挟持用板ばね片のエイミ
    ングスクリューの挟持を解除する挟持解除爪が形成され
    たことを特徴とするエイミングスクリュー係止用プッシ
    ュオンフィックス。
JP5177138A 1993-07-19 1993-07-19 エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス Expired - Lifetime JP2769278B2 (ja)

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US08/273,129 US5444603A (en) 1993-07-19 1994-07-14 Push-on fixer for screw engagement
GB9414476A GB2280255B (en) 1993-07-19 1994-07-18 Improvement in the aiming device for vehicle headlamps
DE4425491A DE4425491C2 (de) 1993-07-19 1994-07-19 Aufsteck-Fixierelement

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