JP4588418B2 - 面付錠の取付構造 - Google Patents

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本発明は、扉の室内面に本体ケース側面が露出して取り付けられる面付錠の取付構造に関する。
近年、扉に設けられた小窓を破壊した開口部や、扉に設けられた郵便箱の投入口、或いは扉に設けられた来訪者確認用の小穴を利用し、不正工具を用いて扉の室内面に設けられるサムターンを不正に解錠する所謂サムターン回しの犯罪が増加している。この種のサムターン回しに対し、従来では、サムターン摘みに、摘みの回動を規制するボタンを設け、ボタンを押下しなければ摘みの回動操作が行えないようにして、棒、針金などの挿入によっては容易にサムターン回しが行えないように対策がなされていた。
さらに、このようなサムターン回しには、サムターン自体にシリンダー錠を設け、室内側からでもこのシリンダー式のサムターン摘みに合鍵を挿入しなければ、サムターンの回動操作が不能となるシリンダー式のサムターン摘みが提案され、より高い防犯性の確保が図られている。
しかしながら、近年、サムターン回しなどの不正行為がさらに大胆かつ暴力的となる傾向にある。すなわち、例えば扉の室内面に露出して取り付けられる面付錠の場合、仮にサムターン摘みがシリンダー式のものであっても、扉に手の挿入可能な大穴をホールソーなどの工具を用いて開け、この穴からドライバ工具を持って手を差し入れ、面付錠の本体ケースを固定している取付ねじを取り外し、面付錠自体を扉から脱落させてしまい、扉を開放してしまう悪質な行為が報告されている。この場合、本体ケースの螺着が解除されてしまえば、本体ケースから突出したデッドボルトが、扉枠から抜けてしまうため、扉と扉枠との係合手段がなくなり、扉は開放可能状態となった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、仮に工具などを挿入され、本体ケースの螺着が解除された場合であっても、本体ケースが扉から脱落不能となる面付錠の取付構造を提供し、もって、さらなる防犯性の向上を図ることを目的とする。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の面付錠の取付構造は、合鍵を挿入することで回動が可能となるシリンダー式のサムターン摘み13と、該摘み13が施錠方向に回動操作されることで本体ケース側面15aから突出されるデッドボルト17と、該デッドボルト17の突出動作に連動して該デッドボルト17の突出方向に交差する方向で該デッドボルト17の先端部17aから突出される抜け止め板19とを備え、本体ケース取付ねじ22が前記本体ケース15を貫通して扉21の室内面21aに取り付けられ、施錠時に前記デッドボルト17と前記抜け止め板19とが扉枠41のデッドボルト係合部43に進入する面付錠11の取付構造であって、
中央部に前記面付錠11から突出する入出力軸が貫通する軸貫通穴29が穿設され、上部と下部に前記本体ケース取付ねじ22が貫通するケース取付穴24が穿設されるとともに、該ケース取付穴24と前記軸貫通穴29との間に位置し該軸貫通穴29を挟んだ上下に台板取付穴31が穿設される台板部33と、
該台板部33の一側に該台板部33に対し直交して折曲形成され、前記本体ケース側面15aから突出する前記デッドボルト17が貫通するとともに、突出状態の前記抜け止め板19が引っ掛かる挿通穴37が穿設される係止板35と、
からなる面付錠取付板23を具備し、
該面付錠取付板23の前記台板部33が、前記台板取付穴31を貫通する台板取付ねじ25にて、前記扉21の室内面21aに螺着固定され、
該台板部33の前記ケース取付穴24を貫通して前記本体ケース取付ねじ22にて前記本体ケース15が螺着固定されて、前記台板取付ねじ25が前記本体ケース15に覆われ、前記面付錠取付板23が前記扉21の室内面21aと前記面付錠11との間に位置し、
前記係止板35が前記本体ケース側面15aに沿って配置され、該本体ケース側面15aと前記扉枠41のデッドボルト係合部43との間に位置し、
前記デッドボルト17と抜け止め板19とが前記本体ケース側面15aから突出し前記係止板35の挿通穴37を貫通して扉枠41側のデッドボルト係合部43に進入する施錠状態の際に、前記面付錠11の本体ケース取付ねじ22の螺着が解除された場合であっても、前記デッドボルト17が前記挿通穴37を貫通状態となり、前記抜け止め板19にて抜け止めされて、前記デッドボルト17が前記扉21と扉枠41との間に亘って閂状態に介在したまま前記デッドボルト係合部43と前記係止板35に係止し、前記台板取付ねじ25が覆われた状態で前記面付錠11の脱落が阻止されることを特徴とする。
この面付錠の取付構造では、デッドボルト17が抜け止め板19とともに係止板35の挿通穴37を貫通して、扉枠41側のデッドボルト係合部43に進入するので、仮に扉21に穴を開けられ、この穴から手が挿入されて工具により本体ケース15を固定する本体ケース取付ねじ22の螺着が解除された場合であっても、係止板35を貫通したデッドボルト17から抜け止め板19が交差方向で突出し、この抜け止め板19が挿通穴37に引っ掛かりデッドボルト17が係止板35に対して脱着不能となり、そして、この係止板35が扉21に対して台板取付ねじ25にて固定状態であることから、面付錠11を扉21から脱落させることが不可能となって、デッドボルト17の扉枠41側との係合状態が閂状に保たれ、これにより、扉21の開放が不可能となる。
本発明に係る請求項1記載の面付錠の取付構造によれば、面付錠取付板が扉の室内面に台板取付ねじにて螺着され、この面付錠取付板に対して面付錠が本体ケース取付ねじにて螺着される。面付錠取付板には、面付錠から突出するデッドボルトの貫通する係止板が一体的に設けられているので、施錠状態では、デッドボルトが係止板の挿通穴を貫通して、扉枠側のデッドボルト係合部に進入することとなる。またデッドボルトの先端部から交差方向に突出する抜け止め板がデッドボルト係合部に進入するとともに、挿通穴に引っ掛かる位置となる。したがって、仮に扉に穴を開けられ、この穴から手が挿入されて工具により本体ケースを固定する本体ケース取付ねじの螺着が解除された場合であっても、係止板を貫通したデッドボルトから抜け止め板が交差方向で突出しているので、デッドボルトが係止板から抜けることがなくなり、その結果、デッドボルトが扉と扉枠との間に亘って介在したままの状態となり、扉の開放を阻止することができる。また、台板取付ねじがケース取付穴よりも軸貫通穴に近い位置であり、本体ケースに覆われる位置で設けられているので、本体ケースを固定する本体ケース取付ねじの螺着が解除されても、抜け止め板によって挿通穴に引っ掛かり脱落不能に係止板に係止された本体ケースによって、台板取付ねじが覆い隠される位置となり、この台板取付ねじの螺着を解除して面付錠取付板の取り外しを行う行為を不能にすることができる。つまり、面付錠取付板の取り外しが不可能となるため、デッドボルトが扉と扉枠との間に亘って閂状に介在したままの状態となり、この結果、扉を施錠状態のままに維持でき、扉の開放を阻止し、防犯性を向上させることができる。
以下、本発明に係る面付錠の取付構造及びそれに用いる面付錠取付板の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る面付錠の取付構造の分解斜視図、図2は図1に示した面付錠取付板の拡大斜視図、図3は図1に示した面付錠による扉施錠状態の正面図、図4は図3の横断面図、図5は螺着解除状態において扉枠との係合を保持し続ける面付錠の状態を表した横断面図である。
面付錠11は、図示しない合鍵を挿入することによってのみ回動操作が可能となるシリンダー式のサムターン摘み13を、本体ケース15より室内側へ突出させて備えている。本体ケース15の内部には、図示しない施解錠機構部が内設され、施解錠機構部は摘み13が施錠方向に回転操作されることにより、本体ケース側面15aからデッドボルト17を突出させる。また、この施解錠機構部は、デッドボルト17の突出に連動して、デッドボルト17の突出方向に交差する方向(例えば図1の上方向)でデッドボルト17の先端部17aから突出される抜け止め板19を備えている。例えば、この抜け止め板19は、略鎌形状に形成された板部材よりなり、デッドボルト17に対して基端が揺動自在に軸支された構成とされ、このデッドボルト17の進退動作に連動するようになっている。
また、デッドボルト17を突出した施錠状態から、摘み13が解錠方向に回転操作されると、デッドボルト17が本体ケース15へと引き込まれると同時に、抜け止め板19も下方へ後退して、デッドボルト17の引き込みが可能となる。
この面付錠11の本体ケース15は、扉21の室内面21aに予め固定される面付錠取付板23に螺着される。すなわち、本体ケース15の上部、下部には、例えば一対ずつの合計4本の本体ケース取付ねじ22が貫通され、本体ケース取付ねじ22は面付錠取付板23のケース取付穴24を貫通して扉21内のナット、或いは扉21の室外側に設けられる図示しない外部シリンダー錠と螺着される。なお、図1中、27は本体ケース取付ねじ22を覆うために、本体ケース15に係着されるカバーである。
図2に示すように、面付錠取付板23には面付錠11から突出する図示しない入出力軸の貫通する軸貫通穴29が中央部に穿設される。また、この面付錠取付板23を、扉21の室内面21aに取り付けるための台板取付穴31,31が、軸貫通穴29を挟んで上下に穿設される。台板取付穴31,31は、本体ケース15が面付錠取付板23に取り付けられた際、本体ケース15に覆われる位置に配設されている。つまり、台板取付穴31,31に挿入されて面付錠取付板23を扉21の室内面21aに固定する台板取付ねじ25も、本体ケース15によって覆われることになる。
面付錠取付板23の基部である台板部33には本体ケース15の本体ケース側面15aに沿って平行に延設された、例えば折曲形成により得られる係止板35が一体に設けられている。係止板35には本体ケース側面15aから突出されるデッドボルト17の嵌入可能な挿通穴37が穿設されている。
面付錠取付板23が扉21の室内面21aに螺着され、この面付錠取付板23に螺着された面付錠11は、図3に示すように、摘み13が施錠方向に回動されて、デッドボルト17が突出すると、係止板35の挿通穴37をデッドボルト17が貫通することとなる。
面付錠11の取付構造では、扉21の室内面21aに固定された面付錠取付板23に対し、面付錠11がさらに固定され、施錠状態においては、面付錠11から突出したデッドボルト17が、係止板35を貫通して、扉枠41側のデッドボルト係合部43へと進入する。この際、突出したデッドボルト17の先端部17aからは、さらに抜け止め板19が上方向へと突出されている。
したがって、図4に示すように、扉21が開放されようとしても、扉21に固定された面付錠11のデッドボルト17が、扉枠41側のデッドボルト係合部43に進入しているため、デッドボルト17が扉枠41に当接して、扉21の開放が阻止されることとなる。
このような通常の施錠状態において、例えば扉21に手の入る大穴が開けられ、その穴からドライバなどの工具を持った手が挿入されて、本体ケース15の本体ケース取付ねじ22が螺合解除されると、図5に示すように、本体ケース15は、面付錠取付板23との螺着が解除される。このような面付錠取付板23との固定が解除された場合であっても、面付錠11は、係止板35を貫通してデッドボルト17が突出しており、その先端部17aには抜け止め板19がさらに突出されているため、抜け止め板19が係止板35に引っ掛かる(図3参照)。その結果、面付錠11は、デッドボルト17を係止板35から突出させた状態で、脱落が阻止される。
そして、面付錠取付板23を扉21の室内面21aに螺着するための台板取付ねじ25が本体ケース15に覆われる位置で設けられているので、仮に面付錠取付板23に対する本体ケース15の螺着が解除されても、抜け止め板19によって脱落不能に係止板35に係止された本体ケース15によって、台板取付ねじ25が覆われ、面付錠取付板23の取り外しを不能にすることができる。つまり、面付錠取付板23の取り外しが不能となるため、デッドボルト17が扉21と扉枠41との間に亘って介在したままの状態となり、すなわち扉21側の係止板35と扉枠41側の係合部43とに亘って両端から抜き去ることの不可能なデッドボルト17が介在して閂状態となり、扉21の開放を阻止することができる。
したがって、この面付錠の取付構造によれば、面付錠取付板23が扉21の室内面21aに螺着され、この面付錠取付板23に対して面付錠11が螺着される。面付錠取付板23には、面付錠11から突出するデッドボルト17の貫通する係止板35が一体的に設けられているので、施錠状態では、デッドボルト17が係止板35の挿通穴37を貫通して、扉枠41側のデッドボルト係合部43に進入することとなる。そして、仮に扉21に穴を開けられ、この穴から手が挿入されて工具により本体ケース15の螺着が解除された場合であっても、係止板35を貫通したデッドボルト17から抜け止め板19が交差方向で突出しているので、デッドボルト17が係止板35から脱着不能となり、その結果、デッドボルト17が扉21と扉枠41との間に亘って介在したままの状態となり、扉21の開放を阻止することができる。この結果、面付錠11の螺着が解除された場合であっても、扉21を施錠状態のままに維持でき、防犯性を向上させることができる。
また、上記の面付錠取付板23によれば、扉21に螺着された状態で、面付錠11がさらに螺着され、かつ面付錠11から突出されるデッドボルト17が係止板35を貫通するので、仮に面付錠11の螺着が解除された場合であっても、係止板35を貫通したデッドボルト先端部17aの抜け止め板19が係止板35に係止し、面付錠11の脱落を阻止することができる。そして、デッドボルト17が扉21と扉枠41との間に亘って介在したままの状態となり、扉21の開放を阻止することができる。この結果、面付錠11の螺着が解除された場合であっても、扉21を施錠状態のままに維持でき、防犯性を向上させることができる。
本発明に係る面付錠の取付構造の分解斜視図である。 図1に示した面付錠取付板の拡大斜視図である。 図1に示した面付錠による扉施錠状態の正面図である。 図3の横断面図である。 螺着解除状態において扉枠との係合を保持し続ける面付錠の状態を表した横断面図である。
11…面付錠
13…シリンダー式のサムターン摘み
15…本体ケース
15a…本体ケース側面
17…デッドボルト
17a…先端部
19…抜け止め板
21…扉
21a…室内面
23…面付錠取付板
24…ケース取付穴
25…台板取付ねじ
31…台板取付穴
33…台板部
35…係止板
37…挿通穴

Claims (1)

  1. 合鍵を挿入することで回動が可能となるシリンダー式のサムターン摘みと、該摘みが施錠方向に回動操作されることで本体ケース側面から突出されるデッドボルトと、該デッドボルトの突出動作に連動して該デッドボルトの突出方向に交差する方向で該デッドボルトの先端部から突出される抜け止め板とを備え、本体ケース取付ねじが前記本体ケースを貫通して扉の室内面に取り付けられ、施錠時に前記デッドボルトと前記抜け止め板とが扉枠のデッドボルト係合部に進入する面付錠の取付構造であって、
    中央部に前記面付錠から突出する入出力軸が貫通する軸貫通穴が穿設され、上部と下部に前記本体ケース取付ねじが貫通するケース取付穴が穿設されるとともに、該ケース取付穴と前記軸貫通穴との間に位置し該軸貫通穴を挟んだ上下に台板取付穴が穿設される台板部と、
    該台板部の一側に該台板部に対し直交して折曲形成され、前記本体ケース側面から突出する前記デッドボルトが貫通するとともに、突出状態の前記抜け止め板が引っ掛かる挿通穴が穿設される係止板と、
    からなる面付錠取付板を具備し、
    該面付錠取付板の前記台板部が、前記台板取付穴を貫通する台板取付ねじにて、前記扉の室内面に螺着固定され、
    該台板部の前記ケース取付穴を貫通して前記本体ケース取付ねじにて前記本体ケースが螺着固定されて、前記台板取付ねじが前記本体ケースに覆われ、前記面付錠取付板が前記扉の室内面と前記面付錠との間に位置し、
    前記係止板が前記本体ケース側面に沿って配置され、該本体ケース側面と前記扉枠のデッドボルト係合部との間に位置し、
    前記デッドボルトと抜け止め板とが前記本体ケース側面から突出し前記係止板の挿通穴を貫通して扉枠側のデッドボルト係合部に進入する施錠状態の際に、前記面付錠の本体ケース取付ねじの螺着が解除された場合であっても、前記デッドボルトが前記挿通穴を貫通状態となり、前記抜け止め板にて抜け止めされて、前記デッドボルトが前記扉と扉枠との間に亘って閂状態に介在したまま前記デッドボルト係合部と前記係止板に係止し、前記台板取付ねじが覆われた状態で前記面付錠の脱落が阻止されることを特徴とする面付錠の取付構造。
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