JP2561028Y2 - 鋸栓錠 - Google Patents
鋸栓錠Info
- Publication number
- JP2561028Y2 JP2561028Y2 JP1313393U JP1313393U JP2561028Y2 JP 2561028 Y2 JP2561028 Y2 JP 2561028Y2 JP 1313393 U JP1313393 U JP 1313393U JP 1313393 U JP1313393 U JP 1313393U JP 2561028 Y2 JP2561028 Y2 JP 2561028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- mounting plate
- lock body
- lock
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、ショーケース
等におけるガラス製の引戸に適用される鋸栓錠に関す
る。
等におけるガラス製の引戸に適用される鋸栓錠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ガラス製の引戸にあっては、木製の引戸
等のように、錠前を埋設して取付けることは加工上困難
である上、強度上からも問題があることから、引戸を加
工することなく、かつ簡単に取付けのできる鋸栓錠等が
使用されている。
等のように、錠前を埋設して取付けることは加工上困難
である上、強度上からも問題があることから、引戸を加
工することなく、かつ簡単に取付けのできる鋸栓錠等が
使用されている。
【0003】従来の鋸栓錠としては、図6に示した如き
ものが知られており、これによるときは、取付けプレー
トaに形成された略コ字形状の基端部bを、奥側の引戸
cの内側端縁部a′に嵌合してねじdにより当該引戸c
に固定し、これにより、取付けプレートaに形成された
鋸刃状係止部e付きである取付板部fを、同上引戸cの
前面側に添って突出させ、上記取付板部fに錠本体gを
抜き差し自在なるよう差し込むことによって、当該錠本
体gの側面を閉戸状態における表側の引戸hにあって、
その内側端縁部h′に突き合わせ、この状態で、図示し
ないキーにより錠本体gを施錠することにより、錠本体
gに取付けプレートaを固定化して、閉戸をロック状態
とするようにしている。
ものが知られており、これによるときは、取付けプレー
トaに形成された略コ字形状の基端部bを、奥側の引戸
cの内側端縁部a′に嵌合してねじdにより当該引戸c
に固定し、これにより、取付けプレートaに形成された
鋸刃状係止部e付きである取付板部fを、同上引戸cの
前面側に添って突出させ、上記取付板部fに錠本体gを
抜き差し自在なるよう差し込むことによって、当該錠本
体gの側面を閉戸状態における表側の引戸hにあって、
その内側端縁部h′に突き合わせ、この状態で、図示し
ないキーにより錠本体gを施錠することにより、錠本体
gに取付けプレートaを固定化して、閉戸をロック状態
とするようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の鋸栓錠によ
るときは、奥側、表側の引戸c、hに対する開戸力が、
取付けプレートa、錠本体gを介して夫々表側、奥側の
引戸h、cを閉じる方向に作用することで、閉戸ロック
状態が確保される。しかし、引戸hを手前側に引いて取
外すことに対しては何ら考慮がなされていないため、上
部および下部の溝型レールに、上端および下端を嵌合さ
せてあるだけの引戸等にあっては、閉戸ロックの状態に
あっても取り外されてしまうこととなる。
るときは、奥側、表側の引戸c、hに対する開戸力が、
取付けプレートa、錠本体gを介して夫々表側、奥側の
引戸h、cを閉じる方向に作用することで、閉戸ロック
状態が確保される。しかし、引戸hを手前側に引いて取
外すことに対しては何ら考慮がなされていないため、上
部および下部の溝型レールに、上端および下端を嵌合さ
せてあるだけの引戸等にあっては、閉戸ロックの状態に
あっても取り外されてしまうこととなる。
【0005】本考案は、上記従来技術の有するこのよう
な問題に鑑み、錠本体の側面適所に突出部を設け、これ
に、閉戸ロック状態における表側の引戸にあって、その
内側端縁部の表面を係止することで、当該引戸の不本意
な取り外しを阻止しようとするのが、その目的である。
な問題に鑑み、錠本体の側面適所に突出部を設け、これ
に、閉戸ロック状態における表側の引戸にあって、その
内側端縁部の表面を係止することで、当該引戸の不本意
な取り外しを阻止しようとするのが、その目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の目的を
達成するため、奥側の引戸における内側端縁部に被着自
在な嵌合部と、これに連設され鋸刃状係止部が設けられ
た取付板部を有する取付プレートと、当該取付プレート
が奥側の引戸に被着された状態で、上記取付板部に抜き
差し自在で、かつキーによる施錠、解錠操作によって前
記鋸刃状係止部と係止自在である錠本体とを具備してい
ると共に、閉戸状態において、表側の引戸における内側
端縁部が、前記の施錠した錠本体と突き合せ状態となる
鋸栓錠において、当該錠本体の側面には、前記奥側、表
側両引戸による閉戸状態にあって、表側引戸の内側端縁
部における表面側に係当する突出部を設けてなる鋸栓錠
を提供しようとするものである。
達成するため、奥側の引戸における内側端縁部に被着自
在な嵌合部と、これに連設され鋸刃状係止部が設けられ
た取付板部を有する取付プレートと、当該取付プレート
が奥側の引戸に被着された状態で、上記取付板部に抜き
差し自在で、かつキーによる施錠、解錠操作によって前
記鋸刃状係止部と係止自在である錠本体とを具備してい
ると共に、閉戸状態において、表側の引戸における内側
端縁部が、前記の施錠した錠本体と突き合せ状態となる
鋸栓錠において、当該錠本体の側面には、前記奥側、表
側両引戸による閉戸状態にあって、表側引戸の内側端縁
部における表面側に係当する突出部を設けてなる鋸栓錠
を提供しようとするものである。
【0007】
【作用】奥側の引戸における下端近傍等には、閉戸状態
において、内側となる内側端縁部に取付プレートにおけ
る嵌合部を、ねじ止め手段等により被着させて、その取
付板部を奥側の引戸における表面側へ延出させる。
において、内側となる内側端縁部に取付プレートにおけ
る嵌合部を、ねじ止め手段等により被着させて、その取
付板部を奥側の引戸における表面側へ延出させる。
【0008】上記の両引戸を閉じた状態では、取付プレ
ートの取付板部が表側の引戸における内側端縁部よりも
当該引戸の幅方向へ延出するようになるので、取付板部
の先端に錠本体を差し込むと、内蔵のストッパーは取付
板部の鋸刃状係止部と係着されてしまうことなく進行
し、当該錠本体の側面が表側の引戸における内側端縁部
に突き当る。この際、予めキー操作により錠本体を施錠
状態にしておけば、上記の状態差し込み完了状態で、ス
トッパーが取付板部の鋸刃状係止部と係止されている当
該状態にてロックされ、錠本体と取付プレートの取付板
部が固定化されるだけでなく、錠本体の側面に突設の突
出部は、表側の引戸における内側端縁部の表面側に突出
することとなる。
ートの取付板部が表側の引戸における内側端縁部よりも
当該引戸の幅方向へ延出するようになるので、取付板部
の先端に錠本体を差し込むと、内蔵のストッパーは取付
板部の鋸刃状係止部と係着されてしまうことなく進行
し、当該錠本体の側面が表側の引戸における内側端縁部
に突き当る。この際、予めキー操作により錠本体を施錠
状態にしておけば、上記の状態差し込み完了状態で、ス
トッパーが取付板部の鋸刃状係止部と係止されている当
該状態にてロックされ、錠本体と取付プレートの取付板
部が固定化されるだけでなく、錠本体の側面に突設の突
出部は、表側の引戸における内側端縁部の表面側に突出
することとなる。
【0009】従って、上述のような閉戸のロック状態に
あっては、奥側の引戸および表側の引戸に開き方向の力
を加えても、その開戸力は取付プレート、錠本体を介し
て他方の引戸に対し、閉じる方向へ作用することから、
開戸は阻止される。また、表側の引戸を上方に引き上
げ、下部の溝型レールから手前側へ引き外そうとして
も、その内側端縁部の表面側が突出部に係止されること
で、手前側への引き外しは阻止され、これによって表側
の引戸が不本意に取外されてしまうことがない。
あっては、奥側の引戸および表側の引戸に開き方向の力
を加えても、その開戸力は取付プレート、錠本体を介し
て他方の引戸に対し、閉じる方向へ作用することから、
開戸は阻止される。また、表側の引戸を上方に引き上
げ、下部の溝型レールから手前側へ引き外そうとして
も、その内側端縁部の表面側が突出部に係止されること
で、手前側への引き外しは阻止され、これによって表側
の引戸が不本意に取外されてしまうことがない。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例について説明す
ると、図1ないし図5に示すように、一構成部材である
取付プレート1には、基端側を略コの字形状に曲成した
嵌合部2が設けられ、当該嵌合部2における対向する前
後の側板部2a、2bのうち、奥側となる側板部2bに
は止めねじ3を螺合貫通させ、表側となる側板部2aに
は、後述する奥側の引戸14の前面側へ長く延出され
て、他の構成部材である錠本体4へ差し入れ自在な取付
板部5が連設されている。さらに、上記取付板部5の幅
方向一側端には、その長さ方向に所定のピッチをもった
鋸刃状係止部6‥‥‥が形成されている。
ると、図1ないし図5に示すように、一構成部材である
取付プレート1には、基端側を略コの字形状に曲成した
嵌合部2が設けられ、当該嵌合部2における対向する前
後の側板部2a、2bのうち、奥側となる側板部2bに
は止めねじ3を螺合貫通させ、表側となる側板部2aに
は、後述する奥側の引戸14の前面側へ長く延出され
て、他の構成部材である錠本体4へ差し入れ自在な取付
板部5が連設されている。さらに、上記取付板部5の幅
方向一側端には、その長さ方向に所定のピッチをもった
鋸刃状係止部6‥‥‥が形成されている。
【0011】上記錠本体4も、前記取付けプレート1と
同じく既知の構成を有しているが、図2ないし図4に示
した如く、外筒7と、これに回転自在に嵌合したキー孔
8a付きの回転体8と、上記外筒7の内部にあって、鋸
刃状係止部6と掛け外し自在に対向して設けたストッパ
ー9と、図示しないキーの操作によって、上記ストッパ
ー9を鋸刃状係止部6に対して、掛け外し自在なるよう
上記の回転体8に設けたカム10等を構成要素として形
成されている。
同じく既知の構成を有しているが、図2ないし図4に示
した如く、外筒7と、これに回転自在に嵌合したキー孔
8a付きの回転体8と、上記外筒7の内部にあって、鋸
刃状係止部6と掛け外し自在に対向して設けたストッパ
ー9と、図示しないキーの操作によって、上記ストッパ
ー9を鋸刃状係止部6に対して、掛け外し自在なるよう
上記の回転体8に設けたカム10等を構成要素として形
成されている。
【0012】さらに、上記外筒7の下端部には、図2に
明示の通り、その軸方向と直交状に凹溝条7aを凹設し
て、その開口部に裏蓋11が部分的に固定してあり、こ
のことによって、錠本体4の下端には、前記の取付プレ
ート1における取付板部5が抜き差し自在にして、かつ
取付板部5の長さ方向に摺動自在な挿入孔12が開設さ
れることとなる。尚、図中7bは、外筒7の下部から奥
側の引戸14における内側端縁部14aと反対の方向へ
延設して凹溝条7aを形成し、かつ取付板部5の先端部
側が露出しないようにするためのカバー部を示してい
る。
明示の通り、その軸方向と直交状に凹溝条7aを凹設し
て、その開口部に裏蓋11が部分的に固定してあり、こ
のことによって、錠本体4の下端には、前記の取付プレ
ート1における取付板部5が抜き差し自在にして、かつ
取付板部5の長さ方向に摺動自在な挿入孔12が開設さ
れることとなる。尚、図中7bは、外筒7の下部から奥
側の引戸14における内側端縁部14aと反対の方向へ
延設して凹溝条7aを形成し、かつ取付板部5の先端部
側が露出しないようにするためのカバー部を示してい
る。
【0013】本考案にあっては、上記錠本体4の外筒7
の側面にあって、取付プレート1の取付板部5が差し込
まれる挿入孔12の入口12a側には、後述する表側の
引戸15における内側端縁部15aの表面に係止する突
出部13が突設されている。
の側面にあって、取付プレート1の取付板部5が差し込
まれる挿入孔12の入口12a側には、後述する表側の
引戸15における内側端縁部15aの表面に係止する突
出部13が突設されている。
【0014】さらに、上記した取付プレート1の取付板
部5は、図1および図2に明示した如く、嵌合部2にお
ける表側の側板部2aから、所定寸法だけ表側に位置す
るように、上記側板2aとの連設部を表側に向け折曲し
てあり、このことによって、上記取付板部5に対し、上
記錠本体4が後述のように奥側の引戸14と干渉するこ
となしに、円滑に抜き差しの操作ができるようにしてあ
る。
部5は、図1および図2に明示した如く、嵌合部2にお
ける表側の側板部2aから、所定寸法だけ表側に位置す
るように、上記側板2aとの連設部を表側に向け折曲し
てあり、このことによって、上記取付板部5に対し、上
記錠本体4が後述のように奥側の引戸14と干渉するこ
となしに、円滑に抜き差しの操作ができるようにしてあ
る。
【0015】上記のものを使用すときは、従来のものと
同じく図1における奥側の引戸14の下部近傍等にあっ
て、閉戸状態において表側の引戸15と前後方向に重な
り合うこととなる内側端縁部14aに、取付プレート1
の嵌合部2を嵌合して、止めねじ3の締め付けにより固
定し、取付板部5を奥側の引戸14における前面にあっ
て、引戸14の横幅方向へ向け突出させる。
同じく図1における奥側の引戸14の下部近傍等にあっ
て、閉戸状態において表側の引戸15と前後方向に重な
り合うこととなる内側端縁部14aに、取付プレート1
の嵌合部2を嵌合して、止めねじ3の締め付けにより固
定し、取付板部5を奥側の引戸14における前面にあっ
て、引戸14の横幅方向へ向け突出させる。
【0016】奥側と表側の両引戸14、15を閉じ、引
戸14の前面に離間延出している上記の取付板部5に対
して、予めキーにより施錠状態とした錠本体4の挿入孔
12を嵌入させ、当該錠本体4における外筒7の側面
を、表側の引戸15における内側端縁部15aに突き合
わせる。これにより、図3に示した如く、ストッパー9
が係止部6に係止して施錠され、取付プレート1と錠本
体4が固定されるので、両引戸14、15は閉じた状態
にロックされ、キーにより解錠操作を施さない限り、閉
戸状態は保持される。
戸14の前面に離間延出している上記の取付板部5に対
して、予めキーにより施錠状態とした錠本体4の挿入孔
12を嵌入させ、当該錠本体4における外筒7の側面
を、表側の引戸15における内側端縁部15aに突き合
わせる。これにより、図3に示した如く、ストッパー9
が係止部6に係止して施錠され、取付プレート1と錠本
体4が固定されるので、両引戸14、15は閉じた状態
にロックされ、キーにより解錠操作を施さない限り、閉
戸状態は保持される。
【0017】上記のようにして閉戸ロックの状態とした
ときには、引戸14の前面にあって固定されている錠本
体4にあって、その外筒7から突設されている突出部1
3が、表側の引戸15における内側端縁部15aの表面
に係止され得る状態となるので、当該引戸15を手前側
へ引き、これを取外すことはできない。
ときには、引戸14の前面にあって固定されている錠本
体4にあって、その外筒7から突設されている突出部1
3が、表側の引戸15における内側端縁部15aの表面
に係止され得る状態となるので、当該引戸15を手前側
へ引き、これを取外すことはできない。
【0018】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、奥側、表側の両引戸の不本意な開きを防止
できることはもとより、錠本体から突設の突出部に表側
の引戸における内側端縁部が係止されるので、仮に、同
引戸を引き上げ、その下端を下部の溝型レールから外し
得たとしても、手前側への引き出しは上記突出部によっ
て阻止されるから、当該表側引戸が不本意に取り外され
てしまうことが防止され、錠本体からの突出部であるか
ら、その強度も充分にもたせることができ、しかも安価
に提供することが可能となる。
ているので、奥側、表側の両引戸の不本意な開きを防止
できることはもとより、錠本体から突設の突出部に表側
の引戸における内側端縁部が係止されるので、仮に、同
引戸を引き上げ、その下端を下部の溝型レールから外し
得たとしても、手前側への引き出しは上記突出部によっ
て阻止されるから、当該表側引戸が不本意に取り外され
てしまうことが防止され、錠本体からの突出部であるか
ら、その強度も充分にもたせることができ、しかも安価
に提供することが可能となる。
【図1】本考案に係る鋸栓錠の一実施例を示す使用状態
の平面図である。
の平面図である。
【図2】同上実施例の鋸栓錠を示す横断平面図である。
【図3】同上鋸栓錠の裏蓋を取外した状態を示す背面図
である。
である。
【図4】同上鋸栓錠の正面図である。
【図5】同上鋸栓錠の使用状態における右側面図であ
る。
る。
【図6】従来の鋸栓錠を示す使用状態の平面図である。
1 取付プレート 2 嵌合部 4 錠本体 5 取付板部 6 鋸刃状係止部 13 突出部 14 奥側の引戸 14a 奥側引戸の内側端縁部 15 表側の引戸 15a 表側引戸の内側端縁部
Claims (1)
- 【請求項1】 奥側の引戸における内側端縁部に被着自
在な嵌合部と、これに連設され鋸刃状係止部が設けられ
た取付板部を有する取付プレートと、当該取付プレート
が奥側の引戸に被着された状態で、上記取付板部に抜き
差し自在で、かつキーによる施錠、解錠操作によって前
記鋸刃状係止部と係止自在である錠本体とを具備してい
ると共に、閉戸状態において、表側の引戸における内側
端縁部が、前記の施錠した錠本体と突き合せ状態となる
鋸栓錠において、当該錠本体の側面には、前記奥側、表
側両引戸による閉戸状態にあって、表側引戸の内側端縁
部における表面側に係当する突出部を設けてなる鋸栓
錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313393U JP2561028Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 鋸栓錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1313393U JP2561028Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 鋸栓錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0667750U JPH0667750U (ja) | 1994-09-22 |
JP2561028Y2 true JP2561028Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=11824667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1313393U Expired - Fee Related JP2561028Y2 (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 鋸栓錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561028Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP1313393U patent/JP2561028Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0667750U (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |