JP3339551B2 - マンホール用鉄蓋の施錠装置 - Google Patents

マンホール用鉄蓋の施錠装置

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JP3339551B2
JP3339551B2 JP29695196A JP29695196A JP3339551B2 JP 3339551 B2 JP3339551 B2 JP 3339551B2 JP 29695196 A JP29695196 A JP 29695196A JP 29695196 A JP29695196 A JP 29695196A JP 3339551 B2 JP3339551 B2 JP 3339551B2
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和彦 今橋
幸夫 小島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール用鉄
蓋の施錠装置、特に、鉄蓋開放時において、手鉤が鉄蓋
の手鉤孔から抜け出る恐れがなく、しかも、ロックの解
除が簡単に行なえない、マンホール用鉄蓋の施錠装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受枠内に嵌め込まれる鉄蓋の施錠
装置としては、特開平6−248659号公開公報に記
載されるものがある。以下、この従来施錠装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0003】図9は、従来施錠装置によって鉄蓋が施錠
された状態を示す断面図、図10は、従来施錠装置にお
けるロック金物を示す斜視図、図11は、従来施錠装置
における手鉤孔内に手鉤を挿入した状態を示す断面図、
図12は、従来施錠装置における手鉤孔内に手鉤を挿入
して施錠を解除した状態を示す断面図である。
【0004】図9から図12において、1は、受枠、2
は、受枠1内に嵌め込まれた鉄蓋、3は、両側面上部に
突設された一対のピン3Aによって鉄蓋2の下部に軸着
されたロック金物である。ロック金物3の下部には、後
述するフック受けと係合する施錠用フック3Bが形成さ
れ、施錠用フック3Bと反対側の面には、手鉤挿入用凹
部3Cが形成されている。鉄蓋2の閉鎖時において、施
錠用フック3Bは、前記フック受けに、ロック金物3の
自重によって係合する。手鉤挿入用凹部3Cの上部に
は、手鉤4のT字形先端部4Aが当接する突起3DとT
字形先端部3Cが通るスリット3Eとが形成されてい
る。
【0005】5は、受枠1の内面に形成された、施錠用
フック3Bと係合するフック受け、6は、鉄蓋2に形成
された手鉤孔である。手鉤孔6内には、ロック金物3を
回動させて鉄蓋2の施錠を解除し、そして、鉄蓋2を開
放するための手鉤4のT字形先端部4Aが挿入される。
【0006】このように構成されている従来施錠装置に
よれば、以下のようにして、鉄蓋2の開閉が行われる。
即ち、図9に示すように、手鉤4のT字形先端部4Aを
手鉤孔6内に挿入する。この場合、ロック金物3の突起
3Dには、スリット3Eが形成されているので、T字形
先端部4Aが突起3Dに当たることはない。次いで、図
10に示すように、手鉤4を90°回転させる。これに
よって手鉤4は、手鉤孔6に引っ掛かり抜け出ることは
ない。
【0007】次いで、手鉤4を手前(図11中、A方
向)に引き上げる。これによって、手鉤4は、手鉤孔6
に沿って摺動し、手鉤4のT字形先端部4Aがロック金
物3の突起3Dに当たる。この結果、ロック金物3は、
ピン3Aを中心として、図11中、B方向に回転する。
手鉤4を更に引き上げると、図12に示すように、ロッ
ク金物3が更に回転して、ロック金物3の施錠用フック
3Bと受枠1のフック受け5との係合が完全に解除され
る。この場合、手鉤4のT字形先端部4Aは、ロック金
物3の手鉤挿入用凹部3C内に入り込むのでロック金物
3が鉄蓋2の下面に当たるまで回転する。そして、この
状態で、更に、手鉤4を引き上げれば、鉄蓋2を開放す
ることができる。このように、鉄蓋の施錠の解除と開放
とがほぼ同時に行える。
【0008】一方、鉄蓋2を閉鎖するには、単に、受枠
1内に鉄蓋2を嵌め込めば良い。即ち、鉄蓋2を受枠1
内に嵌め込むことによって、ロック金物3は、その円弧
状に形成された外面が受枠1のフック受け5の上面に当
たり、回転することによってフック受け5を乗り越え、
この後、図9に示すように、ロック金物3の自重によっ
て逆方向に回転して施錠状態に戻る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来施錠装置
によれば、手鉤4によって鉄蓋2の施錠の解除と鉄蓋2
の開放とがほぼ同時に行えるといった利点を有するが、
図12に示すように、手鉤4によって鉄蓋2を引き上げ
る時に、手鉤4のT字形先端部4Aは、ロック金物3の
突起3Dに単に当接しているだけなので、手鉤4がその
軸回りに回転し、手鉤孔6から抜け出てしまう恐れがあ
った。
【0010】従って、この発明の目的は、鉄蓋開放時に
おいて、手鉤が鉄蓋の手鉤孔から抜け出る恐れがない、
マンホール用鉄蓋の施錠装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上部に鉄蓋下部に軸着される軸着部を有し、下部に施錠
用フックが形成されたロック金物と、前記鉄蓋が嵌め込
まれる受枠の内面に形成された、前記施錠用フックと係
合するフック受けと、前記鉄蓋の周縁に形成された、前
記鉄蓋を開放するための手鉤のT字形先端部が挿入され
る手鉤孔とからなり、前記鉄蓋の開放時においては、前
記手鉤の前記T字形先端部を前記手鉤孔内に挿入し、前
記手鉤をその軸回りに90°回転させて前記ロック金物
に係合させ、かくして、前記ロック金物を前記軸着部を
中心として回動させて、前記鉄蓋の施錠を解除し、一
方、前記鉄蓋の閉鎖時においては、前記施錠用フック
は、前記フック受けに、前記ロック金物の自重によって
係合する、マンホール用鉄蓋の施錠装置において、前記
ロック金物の前記施錠用フック9B側には、手鉤挿入
用凹部9Cが形成され、前記手鉤挿入用凹部9Cの底面
および前記ロック金物の前記施錠用フック9Bと反対
側の外面は、前記ロック金物の全体形状が鉤状となる
ように円弧曲面状に形成され、前記手鉤挿入用凹部9C
の上部内面には、前記鉄蓋の開放時において、前記手鉤
の前記T字形先端部が係合する係合部9Dが形成され、
前記係合部9Dは、前記ロック金物の前記軸着部より
前記ロック金物の前記外面側に寄った位置に形成さ
れ、前記ロック金物の前記内面の上部と前記受枠の内
面とは、前記手鉤を前記手鉤孔内に挿入し、90°回転
させた後、前記T字形先端部が前記手鉤挿入用凹部内に
挿通できるように、前記T字形先端部の厚さ分だけ間隔
(t)があいていることに特徴を有するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明の、マンホール用
鉄蓋の施錠装置の一実施態様を、図面を参照しながら説
明する。
【0013】図1は、この発明の、マンホール用鉄蓋の
施錠装置におけるロック金物を示す斜視図、図2は、こ
の発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置における手鉤孔
内に手鉤を挿入した状態を示す断面図、図3は、この発
明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置における手鉤孔内に
手鉤を挿入し、90度回転させた状態を示す断面図、図
4は、この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置におけ
る手鉤孔内に手鉤を挿入し、手前に引いた状態を示す断
面図、図5は、この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装
置における手鉤孔内に手鉤を更に挿入した状態を示す断
面図、図6は、この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装
置を解除した状態を示す断面図、図7は、この発明の、
マンホール用鉄蓋の施錠装置の施錠装置を解除して鉄蓋
を開放した状態を示す断面図、図8は、手鉤の部分正面
図である。
【0014】図1から図8において、7は、受枠、8
は、受枠7内に嵌め込まれた鉄蓋、9は、両側面上部に
突設された一対のピン9A(軸着部)によって鉄蓋8の
下部に軸着されたロック金物である。ロック金物9の下
部には、後述するフック受けと係合する施錠用フック9
Bが形成され、ロック金物9の施錠用フック9B側に
は、手鉤挿入用凹部9Cが形成されている。手鉤挿入用
凹部9Cの底面(A)は、手鉤4の先端が円滑に滑るよ
うに円弧曲面状に形成されている。
【0015】手鉤挿入用凹部9Cの上部内面には、鉄蓋
8の開放時において、手鉤4のT字形先端部4Aが係合
する係合部9Dが形成されている。ロック金物9の施錠
用フック9Bと反対側の外面(B)は、鉄蓋閉鎖時にお
いて、ロック金物9が押されて自然に回動するように、
円弧曲面状に形成されている。鉄蓋8の閉鎖時におい
て、施錠用フック9Bは、前記フック受けに、ロック金
物9の自重によって係合する。なお、係合部9Dは、ロ
ック金物9の軸着部よりロック金物9の外面側に寄った
位置に形成され、ロック金物9の内面の上部と受枠1の
内面とは、手鉤4を手鉤孔11内に挿入し、90°回転
させた後、T字形先端部4Aが手鉤挿入用凹部9C内に
挿通できるように、T字形先端部4Aの厚さ分だけ間隔
(t)があている。
【0016】10は、受枠7の内面に形成された、施錠
用フック9Bと係合するフック受け、11は、鉄蓋8に
形成された手鉤孔である。手鉤孔11内には、ロック金
物9を回動させて鉄蓋8の施錠を解除し、そして、鉄蓋
8を開放するための手鉤4のT字形先端部4Aが挿入さ
れる。
【0017】このように構成されている、この発明の施
錠装置によれば、以下のようにして、鉄蓋8の開閉が行
われる。
【0018】即ち、図2に示すように、手鉤4のT字形
先端部4Aを手鉤孔6内に挿入する。次いで、図3に示
すように、手鉤4を90°回転させる。これによって手
鉤4は、手鉤孔11に引っ掛かり抜け出ることはない。
次いで、図4に示すように、手鉤4を手前に引いた後、
図5に示すように、手鉤4を更に挿入する。なお、ロッ
ク金物9の内面の上部と受枠1の内面とは、手鉤4のT
字形先端部4Aの厚さ分だけしか開いていないので、手
鉤4を手鉤孔11内に挿入し、90°回転させた後、手
鉤4を手前に引いて受枠7の内面に密着させないと、手
鉤4の挿入が行なえない。
【0019】次いで、図6に示すように、手鉤4を倒し
て、ロック金物9を回動させて施錠を解除する。この
際、手鉤4のT字形先端部4Aは、手鉤挿入用凹部9C
の係合部9Dに係合し、しかも、手鉤挿入用凹部9Cが
施錠用フック9B側に形成されているので、T字形先端
部4Aは、手鉤挿入用凹部9Cの底面に当たる。従っ
て、手鉤4が軸回りに回転して、手鉤孔11から抜け出
てしまう恐れはない。このようにして施錠を解除した
ら、手鉤4を引き上げて鉄蓋8を開放する。このよう
に、鉄蓋8の施錠の解除と鉄蓋8の開放とがほぼ同時に
行える。なお、係合部9Dは、ロック金物9の軸着部よ
りロック金物9の外面側に寄った位置に形成されている
ので、鉄蓋8を開放する際に手鉤4を引き上げてもロッ
ク金物9が施錠側(図6中、時計方向)に回動すること
はない。
【0020】一方、鉄蓋8を閉鎖するには、単に、受枠
7内に鉄蓋8を嵌め込めば良い。即ち、鉄蓋8を受枠7
内に嵌め込むことによって、ロック金物9は、その円弧
状に形成された外面(B)が受枠1のフック受け10に
当たり、回転することによってフック受け10を乗り越
え、この後、図2に示すように、ロック金物9の自重に
よって逆方向に回転して施錠状態に戻る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ロック金物の手鉤挿入用凹部を、施錠用フック側に
形成し、手鉤挿入用凹部に手鉤のT字形先端部が係合す
る係合部を形成することによって、手鉤が軸回りに回転
することを防止することができるので、鉄蓋の開放時、
手鉤が手鉤孔から抜け出てしまう恐れがなくなり、しか
も、手鉤を手鉤孔内に挿入し、90°回転させた後、手
鉤を手鉤孔の受枠側に移動させ、T字形先端部をロック
金物と受枠との間の隙間に挿入し、続いて、手鉤をT字
形先端部がロック金物の手鉤挿入用凹部の底部に当たる
まで挿入し、そして、手鉤を手前に倒して、T字形先端
部を手鉤挿入用凹部の係合部に係合させるといった操作
を行なわないとロックを解除し、鉄蓋を開くことができ
ないので、鉄蓋のロック機能本来の目的を達成すること
ができるといった有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
けるロック金物を示す斜視図である。
【図2】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
ける手鉤孔内に手鉤を挿入した状態を示す断面図であ
る。
【図3】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
ける手鉤孔内に手鉤を挿入し、90度回転させた状態を
示す断面図である。
【図4】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
ける手鉤孔内に手鉤を挿入し、手前に引いた状態を示す
断面図である。
【図5】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
ける手鉤孔内に手鉤を更に挿入した状態を示す断面図で
ある。
【図6】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置を解
除した状態を示す断面図である。
【図7】この発明の、マンホール用鉄蓋の施錠装置の施
錠装置を解除して鉄蓋を開放した状態を示す断面図であ
る。
【図8】手鉤の部分正面図である。
【図9】従来施錠装置によって鉄蓋が施錠された状態を
示す断面図である。
【図10】従来施錠装置におけるロック金物を示す斜視
図である。
【図11】従来施錠装置における手鉤孔内に手鉤を挿入
した状態を示す断面図である。
【図12】従来施錠装置における手鉤孔内に手鉤を挿入
して施錠を解除した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1:受枠 2:鉄蓋 3:ロック金物、 3A:ピン 3B:施錠用フック 3C:手鉤挿入用凹部 3D:突起 3E:スリット 4:手鉤 4A:T字形先端部 5:フック受け 6:手鉤孔 7:受枠 8:鉄蓋 9:ロック金物 9A:ピン 9B:施錠用フック9C:手鉤挿入用凹部 9D:係合部 10:フック受け 11:手鉤孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に鉄蓋下部に軸着される軸着部を有
    し、下部に施錠用フックが形成されたロック金物と、前
    記鉄蓋が嵌め込まれる受枠の内面に形成された、前記施
    錠用フックと係合するフック受けと、前記鉄蓋の周縁に
    形成された、前記鉄蓋を開放するための手鉤のT字形先
    端部が挿入される手鉤孔とからなり、前記鉄蓋の開放時
    においては、前記手鉤の前記T字形先端部を前記手鉤孔
    内に挿入し、前記手鉤をその軸回りに90°回転させて
    前記ロック金物に係合させ、かくして、前記ロック金物
    を前記軸着部を中心として回動させて、前記鉄蓋の施錠
    を解除し、一方、前記鉄蓋の閉鎖時においては、前記施
    錠用フックは、前記フック受けに、前記ロック金物の自
    重によって係合する、マンホール用鉄蓋の施錠装置にお
    いて、 前記ロック金物の前記施錠用フック9B側には、手鉤
    挿入用凹部9Cが形成され、前記手鉤挿入用凹部9C
    底面および前記ロック金物の前記施錠用フック9B
    反対側の外面は、前記ロック金物の全体形状が鉤状と
    なるように円弧曲面状に形成され、前記手鉤挿入用凹部
    9Cの上部内面には、前記鉄蓋の開放時において、前記
    手鉤の前記T字形先端部が係合する係合部9Dが形成さ
    れ、前記係合部9Dは、前記ロック金物の前記軸着部
    より前記ロック金物の前記外面側に寄った位置に形成
    され、前記ロック金物の前記内面の上部と前記受枠の
    内面とは、前記手鉤を前記手鉤孔内に挿入し、90°回
    転させた後、前記T字形先端部が前記手鉤挿入用凹部内
    に挿通できるように、前記T字形先端部の厚さ分だけ
    隔(t)があいていることを特徴とする、マンホール用
    鉄蓋の施錠装置。
JP29695196A 1996-11-08 1996-11-08 マンホール用鉄蓋の施錠装置 Expired - Lifetime JP3339551B2 (ja)

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