JP3436978B2 - 自動販売機用扉のロック機構 - Google Patents

自動販売機用扉のロック機構

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JP3436978B2
JP3436978B2 JP18729694A JP18729694A JP3436978B2 JP 3436978 B2 JP3436978 B2 JP 3436978B2 JP 18729694 A JP18729694 A JP 18729694A JP 18729694 A JP18729694 A JP 18729694A JP 3436978 B2 JP3436978 B2 JP 3436978B2
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連 勝 巳 河
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株式会社サンポウロック
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉が前方にも、上方に
も開き商品の補給や金銭の回収のできるオーバーハング
形式の自動販売機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の自動販売機等に使用され
る自動販売機用扉のロック機構は、扉正面のハンドル機
構により、施錠、解錠するよう構成されていた。図14
は、従来のオーバーハング形式の自動販売機の一例を示
すものである。自動販売機の正面には、上方に開く上扉
2と、横に開く正面扉3とが設けられている。しかし、
扉が前方にも、上方にも開き商品の補給や金銭の回収の
できるオーバーハング形式の自動販売機においては、い
きなり上扉が開くと操作者の頭に当たりするので、危険
であった。その為、通常のロック機構の他に仮止め機構
を別に設けたり、正面扉とは、別のロック機構を備える
ものが存在した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の自動販売機用扉のロック機構において、仮止め機構
を有していないものでは、いきなり上扉が開き、操作者
の頭に当たりして、危険であった。また、通常のロック
機構の他に仮止め機構を別に設けるものにあっては、操
作及び機構が複雑になると云う欠点が存在した。更に、
図14に示す様に上扉2が完全に開き切らない場合に、
正面扉3が開くと、上扉2の下端と正面扉3の上端部が
当接して、喰いつき現象による破損が生じることが存在
した。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので上扉を段階的に開くことのできる自動
販売機用扉のロック機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動販売機
用扉のロック機構は、箱状のロック機構本体と、該ロッ
ク機構本体に回動可能に軸支され解錠方向に付勢されて
いるアーム部材と、該アーム部材の先端に回動可能に軸
支されるとともに先端の開口した係合凹溝と立設された
係合ピンとを有したフック部材と、前記ロック機構本体
の上面に形成されるとともに前記係合ピンの一部が遊嵌
され、前記アーム部材が回動して前記フック部材が移動
した際に前記係合ピンとの係合位置を規制することで前
記フック部材の係合凹溝を施錠状態と解錠状態とに位置
決めするように刻設された案内溝と、前記アーム部材の
可動を扉の施錠状態位置である第1のロック位置で固定
及び解除する第一固定解除金具と、前記アーム部材の可
動を扉の半開状態位置であ 第2のロック位置で固定及
び解除する第二固定解除金具とを備え、前記アーム部材
の可動が前記第1、第2のロック位置で2段階に解除さ
れるよう構成したものである。また、前記アーム部材を
第1のロック位置に導く機構と、第2のロック位置に導
く機構とは別機構であることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように、本発明に係る自動販売機用扉のロ
ック機構によれば、上扉が一度に開く事なく、前扉と上
扉の喰いつきを未然に防止する事ができると共に、上扉
開成時に操作者の頭等にぶつかるのを防止できる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の一実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例である自動販売機
用扉のロック機構を使用した自動販売機の全体斜視図、
図2は、同自動販売機用扉のロック機構の平面図、図3
は、本発明の一実施例である自動販売機用扉のロック機
構の第1のロック状態を示す平面図、図4は、同ロック
機構の解除状態を示す正面図である。
【0008】ここで、自動販売機用扉のロック機構9
は、箱状のロック機構本体10と、該ロック機構本体1
0に回動可能に軸支されたアーム部材11と、該アーム
部材11の先端に回動可能に軸支されるとともに先端の
開口した係合凹溝12と立設された係合ピン15とを有
したフック部材13と、前記ロック機構本体10の上面
に形成されるとともに前記係合ピン15の一部が遊嵌さ
れ、前記アーム部材11が回動して前記フック部材13
が移動した際に前記係合ピン15との係合位置を規制す
ることで前記フック部材13の係合凹溝12を施錠状態
と解錠状態とに位置決めするように刻設された案内溝1
4と、前記アーム部材11の可動を扉(上扉31と正面
扉32)の施錠状態位置である第1のロック位置で固定
及び解除する第一固定解除金具であるスライド金具16
と、前記アーム部材11の可動を上扉31の半開状態位
置である第2のロック位置で固定及び解除する第二固定
解除金具17とを備えている。
【0009】ロック機構本体10は、箱状をしており、
上面にフック18の進入する溝19と、フック部材13
に立設された係合ピン15の一端部が遊嵌される案内溝
14が形成されている。
【0010】アーム部材11は、図13に示す様にロッ
ク機構本体10に立設された軸20に回動自在にバネ2
1で矢印A方向に付勢されている。一方、図11乃至図
12に示すように、アーム部材11の下面には、ロック
ピン22が立設されており、このロックピン22は、バ
ネ23で横方向に付勢されたスライド金具16により、
第1のロック位置で係止固定される。また、固定の解除
は、スライド金具16に立設された操作片16aをバネ
23の付勢力に抗して押し下げる事により行う事ができ
る。スライド金具16が後退すると、図13に示すよう
に、ロックピン22は、軸20を中心にバネ21の付勢
力で回動して、図9に示す第2のロック位置に至る。
【0011】フック部材13は、図8に示すように、
ーム部材11の先端に回動可能に軸24で支持されてお
り、先端の開口した係合凹溝12を有している。また、
フック部材13は、係合ピン15が立設されている。
2乃至図4に示すように、前記ロック機構本体の上面に
形成されるとともに前記係合ピン15の一部が遊嵌さ
れ、前記アーム部材11が回動して前記フック部材13
が移動した際に前記係合ピン15との係合位置を規制す
ることで前記フック部材13の係合凹溝12を施錠状態
と解錠状態とに位置決めするように刻設された案内溝1
4がある。
【0012】第二固定解除金具17は、軸25で矢印B
方向に回動可能に支承されると共に、バネ26でこれと
逆方向に付勢されている(図12参照)。また、図13
に示すように、第二固定解除金具17には、係合突起1
7aが立設されている。この係合突起17aは、アーム
部材11の段部11aに当接して、当該アーム部材11
の回動によるロック機構本体10端面からのそれ以上の
突出を阻止する。つまり、アーム部材11を第2のロッ
ク位置で固定する。アーム部材11を第2の固定位置で
固定する第二固定解除金具17は、図12に示すよう
に、操作部17bを矢印B方向に回動する事により、段
部11aとの係合が解除される。
【0013】図10に示すように、前記段部11aと第
二固定解除金具17との係合が解除されると、アーム部
材1は更に回動して、図4に示すように、フック部材1
3をロック機構本体10より外方向に突出させ、フック
部材13の係合凹溝12が開成されて、フック18が解
放される。
【0014】図1(A)は、以上のように構成されたロ
ック機構9を使用した自動販売機の全体斜視図である。
自動販売機30には、上扉31と正面扉32が夫々開閉
自在に取り付けられている。上扉31は天井部にヒンジ
33,33で回動自在に支承されると共に、ガスダンパ
ー34で支持されている。また、正面扉32には、ハン
ドルロック35が備えられており、このハンドル操作に
よりロック機構9の操作片16aを駆動する事ができる
(図11参照)。つまり、ハンドルロック35を例え
ば、45゜しか回動する事のできない鍵を持つ者は、ハ
ンドル操作によりロック機構9のみしか解錠する事がで
きない。正面扉32まで開く時は、別の鍵で例えば、1
15゜まで廻しロック機構を外す。
【0015】次に、以上のように構成された自動販売機
用扉のロック機構の動作について、図8〜図10に従っ
て説明する。先ず、図8に示すように、上扉31と正面
扉32の施錠状態(第1のロック位置)にあるロック機
構9を解錠する場合、ロックピン22を係止するスライ
ド金具16をバネ23の付勢力に抗して矢印K方向に引
き下げる。すると、ロックピン22の係合が外れアーム
部材11、フック部材13は、図8に示すように、軸2
0を中心にバネ21のバネ力で回動して矢印M方向に回
動して突出する。
【0016】アーム部材11及びこれと連結したフック
部材13が暫く回動すると、図3及び図9に示すよう
に、アーム部材11の段部11aが第二固定解除金具
7の係合突起17aに当接して、それ以上の回動が阻止
される。この位置が第2のロック位置である。この状態
では、係合凹溝12に係合している図外のフック18
は、外れず上扉31がやや開く程度である。
【0017】次に、第二固定解除金具17の操作部17
bを手で矢印B方向操作すると、係合突起17aと段部
11aとの係合が外れ、図4及び図10に示すように、
アーム部材11、フック部材13は、更にバネ力で回動
して突出する。突出する際、フック部材13は、係合ピ
ン15が案内溝14に遊嵌されているので、横を向いて
いた係合凹溝12が図10に示すように縦向きとなり、
図外のフックが抜ける。フック18がロック機構9から
抜けると、上扉31は、自由に開成する事ができる。
【0018】図2〜図4は、ロック機構9とフック18
との関係を示す説明図である。図2は、フック18が溝
19に挿入されると共に、フック部材13で係合された
状態(第1のロック状態)を示すものである。ここで、
上扉31を無理にこじ開けようとすると、フック部材1
3は、軸24を中心に回転しようとするが、係合ピン1
5が案内溝14で規制されているので、フック部材13
は、回転する事がなく、上扉31は開かない。
【0019】図3は、図9に対応するもので、フック1
8が上扉31の半開状態位置である第2のロック位置に
ある。この状態で上扉31は、やや開くが係合凹溝12
が横を向いているので解放する事はできない。ここで
も、前述した様に、上扉31を無理にこじ開けようとす
ると、フック部材13は、軸24を中心に回転しようと
するが、係合ピン15が案内溝14で規制されているの
で、フック部材13は、回転する事がなく、上扉31は
開かない。この状態で、操作部17bを手で引くと、図
4に示すようにフック部材13は更に突出して、フック
18が係合凹溝12から解放される。
【0020】図5〜図7は、自動販売機本体30にロッ
ク機構9を装着した場合の動作説明図である。図5は、
上扉31が閉成されて、ロック機構9でロックされた状
態である。図2、図8に対応している。図外の操作機構
で操作片16aを操作すると、フック部材13が突出し
て、図6に示す状態(第2のロック位置)となる。この
状態で、上扉31はやや開き、手を操作部17bまで入
れる事ができる。
【0021】手で操作部17bを横に引くと、フック1
8は解放されて図外のガスダンパー34で上方に押し上
げられる。このようにして、上扉31が開成されると、
ここから自動販売機に商品を補給する事ができる。上扉
31が完全に開いてから正面扉32を開けば、両者が咬
み合って破損することもない。また、上扉31は、ハン
ドルロック35のレバー操作のみでは、開成されないの
で、不用意に開いて怪我をする事もない。
【0022】図1(B)は、上扉31と正面扉32との
関係を示すもので、上扉31が完全に開いてから正面扉
32をひらく本発明の自動販売機用扉のロック機構で
は、上扉31と正面扉32との喰い付きが未然に防止で
きる。
【0023】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る自動販売機用扉のロック機構によれば、箱状のロック
機構本体と、該ロック機構本体に回動可能に軸支され
錠方向に付勢されているアーム部材と、該アーム部材の
先端に回動可能に軸支されるとともに先端の開口した係
合凹溝と立設された係合ピンとを有したフック部材と、
前記ロック機構本体の上面に形成されるとともに前記係
合ピンの一部が遊嵌され、前記アーム部材が回動して前
記フック部材が移動した際に前記係合ピンとの係合位置
を規制することで前記フック部材の係合凹溝を施錠状態
と解錠状態とに位置決めするように刻設された案内溝
と、前記アーム部材の可動を扉の施錠状態位置である
1のロック位置で固定及び解除する第一固定解除金具
と、前記アーム部材の可動を扉の半開状態位置である
2のロック位置で固定及び解除する第二 固定解除金具
を備え、前記アーム部材の可動が前記第1、第2のロッ
位置で2段階に解除されるので、上扉が一度に開く事
なく、前扉と上扉の喰いつき事故を未然に防止する事が
できる。また、上扉開成時に操作者の頭等にぶつかるの
を防止できる。
【0025】更に、前記アーム部材を第1のロック位置
に導く機構と、第2のロック位置に導く機構とは別機構
に構成したので、操作者が誤ってハンドルを一気に回し
ても、上扉が不用意に開く事がなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明の一実施例である自動販売機
用扉のロック機構を使用した自動販売機の全体斜視図、
(B)は、扉の開閉状態を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例である自動販売機用扉のロッ
ク機構の第1のロック状態を示す平面図である。
【図3】本発明の一実施例である自動販売機用扉のロッ
ク機構の第2のロック状態を示す平面図である。
【図4】同ロック機構の解除状態を示す正面図である。
【図5】同ロック機構の第1のロック状態を示す断面図
である。
【図6】同ロック機構の第2のロック状態を示す断面図
である。
【図7】同ロック機構の解除状態を示す断面図である。
【図8】同ロック機構の作動状態を示す説明図である。
【図9】同ロック機構の作動状態を示す説明図である。
【図10】同ロック機構の作動状態を示す説明図であ
る。
【図11】同自動販売機用扉のロック機構に使用される
第一固定解除金具のスライド部材を示す説明図である。
【図12】同自動販売機用扉のロック機構に使用される
第二固定解除金具を示す説明図である。
【図13】同自動販売機用扉のロック機構の構成図であ
る。
【図14】従来の自動販売機用扉のロック機構を示す説
明図である。
【符号の説明】
9 ロック機構 10 ロック機構
本体 11 アーム部材 11a 段部 12 係合凹溝 13 フック部
材 14 案内溝 15 係合ピン 16 スライド金具 16a 操作片 17 第二固定解除金具 17a 係合突起 17b 操作部 18 フック 19 溝 20 軸 21 バネ 22 ロックピ
ン 23 バネ 24 軸 25 軸 26 バネ 30 自動販売機 31 上扉 32 正面扉 33 ヒンジ 34 ガスダンパー 35 ハンドル
ロック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状のロック機構本体と、 該ロック機構本体に回動可能に軸支され解錠方向に付勢
    されているアーム部材と、 該アーム部材の先端に回動可能に軸支されるとともに先
    端の開口した係合凹溝と立設された係合ピンとを有した
    フック部材と、前記ロック機構本体の上面に形成されるとともに前記係
    合ピンの一部が遊嵌され、前記アーム部材が回動して前
    記フック部材が移動した際に前記係合ピンとの係合位置
    を規制することで前記フック部材の係合凹溝を施錠状態
    と解錠状態とに位置決めするように刻設された案内溝
    と、 前記アーム部材の可動を扉の施錠状態位置である第1の
    ロック位置で固定及び解除する第一固定解除金具と、 前記アーム部材の可動を扉の半開状態位置である第2の
    ロック位置で固定及び解除する第二固定解除金具とを備
    え、 前記アーム部材の可動が前記第1、第2のロック位置で
    2段階に解除されることを特徴とする自動販売機用扉の
    ロック機構。
  2. 【請求項2】 前記アーム部材を第1のロック位置に導
    く機構と、第2のロック位置に導く機構とは別機構であ
    ることを特徴とする請求項1記載の自動販売機用扉のロ
    ック機構。
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