JPH063949Y2 - 開口枠におけるドア、障子等のストッパー装置 - Google Patents

開口枠におけるドア、障子等のストッパー装置

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JPH063949Y2
JPH063949Y2 JP3221288U JP3221288U JPH063949Y2 JP H063949 Y2 JPH063949 Y2 JP H063949Y2 JP 3221288 U JP3221288 U JP 3221288U JP 3221288 U JP3221288 U JP 3221288U JP H063949 Y2 JPH063949 Y2 JP H063949Y2
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JP
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rail
locking
locking member
box
stopper device
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清英 平野
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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YOSHIDA WORKS PRO CO.,LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は開口枠におけるドア、障子等のストッパー装置
に関するもので、特に浴室、勝手口等の開口部に装着す
る折戸、引戸、障子等のストッパー装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来、浴室、勝手口等の出入口に装着する折戸のストッ
パー装置として、例えば実公昭58−53431号公報
に示すように、出入口開口部の上枠には、折戸に取付け
た摺動子を嵌合する受け孔Bを形成した上部固定ブロッ
クAを、また下枠には、折戸の戸車を嵌合する凹部Dを
形成した下部固定ブロックCを夫々取付けて折戸を固定
するようにしたものが知られていた。(第20、21図
参照) 考案が解決しようとする問題点 従来のストッパー装置は、上枠、下枠に夫々別々の構成
のものを取付けており取付けが面倒で、特に上枠に取付
ける上部固定ブロックは端にビスによって取付けるため
取付けにくく、また上部、下部ブロックとも折戸の開閉
に伴う衝撃等により動いてビスが緩み易く問題となって
いた。
そこで本考案は、従来の問題点を解消して取付けが容易
であって、開閉に伴う衝撃等に対してもガタツかず取付
け用ビスの緩まない開口枠におけるドア、障子等のスト
ッパー装置を提供することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、開口枠のレール
(7)の所定位置に設けた係止孔(8)に挿入係止するところ
の、係止孔(8)の長さ(W)と略等しい長さ(W1)を有し
内側表面に係止突起(18)を設けた下脚(16)(16a)(16b)(1
6c)を備えた係止部材(1)(1a)(1b)(1c)と、レール(7)の
係止孔(8)に係止した係止部材(1)(1a)(1b)(1c)をその内
部に収納し、下面に設けた嵌合溝(24)(24b)をレール(7)
に嵌合して取付けられる箱部材(3)(3a)(3b)(3c)と、レ
ール(7)の係止孔(8)に係止した係止部材(1)(1a)(1b)(1
c)と箱部材(3)(3a)(3b)(3c)とをレール(7)の側面に固定
するところの固定具(4)(4a)(4b)(4c)よりなる開口枠に
おけるドア、障子等のストッパー装置を構成したもので
ある。
そして、レールの係止孔に係止した係止部材と箱部材と
を、レールの側面に当接した緩み止め部材を介して固定
するとよい。
また、レールの係止孔に係止した係止部材をレールの側
面に当接させて箱部材の内壁に固定することもできる。
また、レールの係止孔に係止する係止部材を予め箱部材
に取付けておいてもよい。
さらに、固定具に板バネを用いて、レールの係止孔に係
止した係止部材を常に係止する方向に付勢して固定して
もよい。
作用 係止部材の下脚を、レールの係止孔に側方より挿入して
係止部材を係止し、この係止した係止部材に箱部材をか
ぶせて、箱部材と係止部材とを固定具により固定する。
そして予め箱部材に係止部材を収納または取付けたもの
は、その箱部材をレールの係止孔形成位置にかぶせた
後、係止部材の下脚をレールの係止孔の方向に移動挿入
し係止して箱部材をレールに固定する。
また固定具に板バネを用いたものは、係止部材をその内
部に収納した箱部材を、操作用切欠部より係止部材を板
バネに抗して後方に移動させてから、箱部材をレールの
係止孔形成位置にかぶせて係止部材の押圧を開放する
と、板バネの弾性力により係止部材が元の位置に復帰す
ると同時に係止部材の下脚がレールの係止孔に挿入し係
止固定する。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて説明すると、本考案
のストッパー装置は、主として浴室、勝手口等の出入口
の折戸、引戸等のストッパー装置に用いるものである
が、その他の開口枠の障子のストッパー装置としても用
いることができるものである。
第4,5,6図に示した例は、ストッパー装置を浴室の
出入口の開口枠に用いたもので、ストッパー装置Sは第
4図の浴室側からの内観姿図にも見られるように、開口
枠の上枠5および下枠6の一端に取付けて用いるもので
ある。そして折戸10をヒンジ13を介して固定扉11
に追従扉12を折畳んで開口部を開放した時に、折戸1
0の固定扉11と追従扉12とが当接しないように、第
5図に示すように両者の間のレール7上に取付けて追従
扉12を停止させるものである。第6図はその取付状態
を更に具体的に示したもので、折戸10の固定扉11の
竪框14の下端を回動自在に支持するヒンジ部材15の
一端に接して、レール7上に固定させて取付け、ヒンジ
部材15のレール7方向への移動の防止をも兼ねながら
所定位置に取付けたものである。
第1,2,3図は本考案の第1実施例を示したもので、
第1図の組立取付状態を示した斜視図にみられるよう
に、係止部材1、緩み止め部材2、箱部材3、固定具4
から構成されている。
係止部材1は、第1図および第2図に示すように断面コ
字状をなしており、下脚16は、開口枠の上枠5および
下枠6(あるいは一方のみでもよい)に設けたレール7
の所定位置に形成した係止孔8に挿入係止する部分であ
って、その内側表面には切起して形成した係止突起18
があって、係止孔8への挿入時の位置決めとガタツキ防
止の働きをするようになっている。そして上脚17には
中央に螺子孔19があって後述する箱部材3をビスによ
り固定するようになっている。また係止部材1の長さW
1は、レール7の係止部8の長さWと略等しくなってい
て挿入係止した時にガタツキが生じないようにしてあ
る。
緩み止め部材2は、係止部材1の上脚17と下脚16と
の間の空間に嵌合されて用いられ、箱部材3の固定金具
4の螺合に対して緩み止めとして働くものである。1側
面には切込み溝20が形成されていて係止部材1の空間
内にスナップ嵌合するように構成され、折戸等の衝撃に
よっても緩んで抜け落ちることがないようになってい
る。また緩み止め部材2は、係止部材1の空間内に嵌合
し、レール7の側面に、その側面を当接させることによ
り係止部材1の位置決めが行なわれ、螺子孔19,2
1,26を夫々一致させてビスの螺入を容易にすると共
にレールの側面に当接して固定することにより前後方向
のガタツキが生じないように構成されている。
箱部材3は、折戸10等に直接当接して停止させるとこ
ろのストッパー本体であって合成樹脂等によって箱状に
構成されている。第3図は箱部材3を裏面からみたとこ
ろで、中央の1/3部分22は、係止部材1を収納するよ
うに区画され、その左右の1/3のものの部分には、長さ
方向に沿ってレール7に嵌合する嵌合溝24が夫々形成
されている。そしてこの嵌合溝24には、フック状の弾
性爪23,23が嵌合溝24内に突出して形成されてい
て、レール7の係止孔8に係止した係止部材1に第1図
に示すように上方よりかぶせて嵌合溝24をレール7に
嵌合した時に、弾性爪23のフックがレールの側溝25
に弾性的に係止して箱部材3を保持して次の固定具4に
よる取付けを容易にするものである。特にストッパー装
置Sを上枠5に取付ける場合には箱部材3の落下が防止
されて特に取付けを容易にする。
次にストッパー装置Sの取付け方について説明すると、
第1図はその取付け方を示した組立斜視図で、まず係止
部材1の下脚16と上脚17間に緩み止め部材2を収納
し、次いで係止部材1の下脚16を、レール7の係止孔
8に下脚16に設けた係止突起18を圧入して緩み止め
部材2の側面が第2図に示すようにレール7の側面に当
接するまで挿入する。そしてレール7の係止孔8に挿入
係止された係止部材1に第1図に示すように箱部材3を
その嵌合溝24をレール7に嵌合させながら押圧してか
ぶせ、表面の螺子孔26よりビスを螺入させて第2図に
示すように係止部材1の上脚17に緩み止め部材2を介
して固定してストッパー装置Sを取付けるものである。
第7乃至11図は本考案の第2実施例を示したもので、
レール7の係止孔8に係止部材1aを係止して、この係
止部材1aと箱部材3aを固定してストッパー装置を取
付ける点は第1実施例と同じであるが、係止部材の構
造、緩み止め部材の不使用および箱部材の係止部材への
固定の仕方において相違している。係止部材1aは第8
図に示すように短い下脚16aと長い上脚17aよりな
る断面コ字状をなし、側面中央には螺孔が穿設されてい
て固定具4aが螺合されている。このような係止部材1
aが第9図および第10図に示すように箱部材3aの裏
面に区画されている中央に予め収納されていて、この箱
部材3aをレール7の係止孔8に第7図に示すように上
方よりかぶせ、箱部材3aの側面中央に形成したドライ
バー挿通孔28よりドライバーを挿入して、固定具4a
であるビスを回動して係止部材1aを第9図の矢印のよ
うに後方に移動させて、係止部材1aの下脚16aをレ
ール7の係止孔8に挿通係止させ、係止部材1aの内側
面をレール7の側面に当接させて、箱部材3aの内壁2
7との間で固定するようにしたものである。なお係止部
材1aは、第11図に示すように箱部材3aの内壁27
に形成したかぎ孔状の切欠孔29に、係止部材1aに螺
着したビス4aを圧入して嵌合するように構成されてい
るため係止部材1aは箱部材3aより落下脱出すること
はない。また箱部材3aの側面中央に設けたドライバー
挿通孔28は、ビスの頭部より小さく形成されているた
めビス4aが抜けて落ちることはない。そしてビス4a
を取付ける時と逆の方向に回動させて第9図の矢印に示
すように、係止部材1aを前方に移動させて下脚16a
を係止孔8より抜き取り、次に箱部材3aを持ち上げる
ことによりレール7の係止孔8より取外すことができ
る。
第12乃至15図は本考案の第3実施例を示したもの
で、第2実施例と同様に係止部材の構造、緩み止め部材
の不使用および箱部材の係止部材への固定の仕方におい
て第1実施例のものと相違している。係止部材1bは第
13図に示すようにL字形をなし、予め箱部材3bの後
方側面にその一端をかしめつけてあり、前方側面には固
定具4bが螺合されている。そして箱部材3bを取付け
るには、第14図の箱部材3bの裏面に示すように特に
巾広く形成した嵌合溝24bを、係止孔8を設けたレー
ル7に嵌合し、箱部材3bをその内壁30がレール7に
当接するまで前方に移動させて、係止部材1bの自由端
の下脚16bをレール7の係止孔8に挿入係止させる。
そして箱部材3bの前方側面に取付けた固定具4bのビ
スを回動して、箱部材3bの内壁30をレール7の側面
に当接させて固定するものである。なお第15図は係止
部材1bとレール7と固定具4bとの関係を示した斜視
図である。
第16乃至19図は本考案の第4実施例を示したもの
で、第1乃至第3実施例の箱部材の固定手段とは異り、
箱部材の固定具に板バネを用いてワンタッチでレール7
の係止孔8に係止固定できるようにしたものである。箱
部材3cは第18図に示すように裏面に形成した嵌合溝
24に沿ってその後方に長い収納室を形成して、これに
固定具4cの役目をするく字状に屈曲した板バネを収納
し、第18図および第19図に示すように箱部材3cの
中央に収納した断面コ字状の係止部材1cの後壁31を
常に付勢するように構成されている。また箱部材3cの
表面には第16図に示すように、中央表面より側面にか
けて操作用切欠部32が形成されていて、第17図に示
すように箱部材3cに収納した係止部材1cの一端が露
出している。箱部材3cをレール7の係止孔8に係止す
るには、操作用切欠部32より露出している係止部材1
cの1端を後方に押して係止部材1cを板バネ4cに抗
して後退させたまま、箱部材3cの嵌合溝24をレール
7に嵌合させて係止部材1cの1端を開放すると、係止
部材1cは板バネ4cの付勢力によって前方に移動し、
係止部材1cの下脚16cがレール7の係止孔8に挿入
して箱部材3cが係止固定されるものである。
考案の効果 本考案のストッパー装置は、上述のとおりの構成であっ
て、レールの係止孔に、係止孔と略長さの等しい係止部
材を係止し、また係止した箇所のレールの側面に、緩み
止め部材、係止部材、箱部材の内壁等を当接して固定す
るため、ドア、障子等の衝突に対してもガタツキが生じ
なく、衝撃によって固定具の緩むことがない。またレー
ルの係止孔に係止部材を挿入係止し、これに箱部材を固
定するので取付けが簡単である。
特に係止部材を予め箱部材に収納または取付けたものに
おいては、取付操作が大変簡単である。
また固定具に板バネを用いたものは、ワンタッチでレー
ルの所定の場所に取付けることができるので非常に便利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例で第1図は組立
状態を示した斜視図、第2図は取付状態の断面図、第3
図は箱部材の裏面図、第4図は浴室開口部の内観姿図、
第5図は取付部の断面図、第6図は取付部の斜視図、第
7図乃至第11図は本考案の第2実施例で第7図は組立
状態を示した斜視図、第8図は取付状態の断面図、第9
図は箱部材の裏面図、第10図は箱部材と係止部材の組
立斜視図、第11図は箱部材の断面図、第12図乃至第
15図は本考案の第3実施例で、第12図は組立状態を
示した斜視図、第13図は取付状態の断面図、第14図
は箱部材の裏面図、第15図は係止部材とレールとの関
係を示した斜視図、第16図乃至第19図は本考案の第
4実施例で、第16図は組立状態を示した斜視図、第1
7図は取付状態の断面図、第18図は箱部材の裏面図、
第19図は固定具、係止部材、レールとの関係を示した
斜視図、第20図および第21図は公知のストッパー装
置で、第20図は上部ストッパー装置の平面図、第21
図は下部ストッパー装置の斜視図である。 1,1a,1b,1c…係止部材 3,3a,3b,3c…箱部材 4,4a,4b,4c…固定具 7…レール 8…係止孔 10…折戸 24,24b…嵌合溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口枠のレール(7)の所定位置に設けた係
    止孔(8)に挿入係止するところの、係止孔(8)の長さ(W)
    と略等しい長さ(W1)を有し内側表面に係止突起(18)
    を設けた下脚(16)(16a)(16b)(16c)を備えた係止部材(1)
    (1a)(1b)(1c)と、レール(7)の係止孔(8)に係止した係止
    部材(1)(1a)(1b)(1c)をその内部に収納し、下面に設け
    た嵌合溝(24)(24b)をレール(7)に嵌合して取付けられる
    箱部材(3)(3a)(3b)(3c)と、レール(7)の係止孔(8)に係
    止した係止部材(1)(1a)(1b)(1c)と箱部材(3)(3a)(3b)(3
    c)とをレール(7)の側面に固定するところの固定具(4)(4
    a)(4b)(4c)よりなる開口枠におけるドア、障子等のスト
    ッパー装置。
  2. 【請求項2】レール(7)の係止孔(8)に係止した係止部材
    (1)と箱部材(3)とを、レール(7)の側面に当接した緩み
    止め部材(2)を介して固定する請求項1記載の開口枠に
    おけるドア、障子等のストッパー装置。
  3. 【請求項3】レール(7)の係止孔(8)に係止した係止部材
    (1a)をレール(7)の側面に当接させて箱部材(3a)の内壁
    (27)に固定する請求項1記載の開口枠におけるドア、障
    子等のストッパー装置。
  4. 【請求項4】レール(7)の係止孔(8)に係止する係止部材
    (1b)を箱部材(3b)に取付け、その箱部材(3b)の内壁(30)
    と固定具(4b)とによりレール(7)を挟持して固定する請
    求項1記載の開口枠におけるドア、障子等のストッパー
    装置。
  5. 【請求項5】固定具が板バネ(4c)よりなり、レール(7)
    の係止孔(8)に係止した係止部材(1c)を常に係止する方
    向に付勢して固定する請求項1記載の開口枠におけるド
    ア、障子等のストッパー装置。
JP3221288U 1988-03-11 1988-03-11 開口枠におけるドア、障子等のストッパー装置 Expired - Lifetime JPH063949Y2 (ja)

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JPH01143882U JPH01143882U (ja) 1989-10-03
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101969668B1 (ko) * 2018-02-09 2019-04-16 홍정기 원터치 설치형 창문 스토퍼
KR20190002051U (ko) * 2018-02-02 2019-08-12 주식회사 케이씨씨 창호의 완충 스토퍼장치

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KR20190002051U (ko) * 2018-02-02 2019-08-12 주식회사 케이씨씨 창호의 완충 스토퍼장치
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