JP4585573B2 - 眼鏡レンズの面取り加工方法及び面取り加工装置 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、眼鏡レンズの周縁部に面取りを行わせる面取り砥石と、前記眼鏡レンズのレイアウト設定のためのレンズ形状を表示させる表示手段と、前記眼鏡レンズの幾何学中心、前記レンズ形状の光学中心を重ねて前記表示手段に表示させると共に、前記面取り砥石により前記眼鏡レンズの周縁部に施す面取り部の面取り軌跡を前記レンズ形状に重ねて表示させて、前記レンズ形状と面取り軌跡との幅を面取り幅とする演算制御回路と、を備え、前記演算制御回路は、前記眼鏡レンズの鼻側および耳側に前記面取り幅を変更可能な面取り範囲を設定する眼鏡レンズの面取り加工装置であって、前記演算制御回路は、前記眼鏡レンズの面取り範囲をx%として設定する際、前記眼鏡レンズのレンズ形状の幾何学中心から横方向の動径の大きさをρbasisとし且つ前記レンズ形状の幾何学中心から縦方向の最小動径の大きさをρminとすると共に、前記ρbasis−ρminを100等分した値[(ρbasis−ρmin)/100]を求め、ρmin+[(ρbasis−ρmin)/100]×(100−x)の半径で前記幾何学中心を中心とする円弧を描いて、該円弧が前記レンズ形状と交わる2つの交点を求めることにより、該2つの交点間を前記面取り範囲とすることを特徴とする。
[構成]
図1において、1は眼鏡フレームFのレンズ枠形状やその型板或いは型板モデル等から玉型形状データであるレンズ形状情報(θi,ρi)を読み取るフレーム形状測定装置(玉型形状測定装置)、2はフレーム形状測定装置1から送信等によって入力された眼鏡フレームの玉型形状データに基づいて眼鏡レンズを研削加工するレンズ研削加工装置(玉摺機)である。尚、フレーム形状測定装置1には周知のものを用いることができるので、その詳細な構成やデータ測定方法等の説明は省略する。
このレンズ研削加工装置2は、図1に示すように、装置本体3の前面寄りに設けられた加工室4と、この加工室4を開閉するカバー5を有する。また、この加工室4内には図2に示したように加工用主要部品が配置されている。また、加工室4の外側には、加工用主要部品の一部を保持するキャリッジ(図示せず)と、加工用主要部品及びキャリッジの駆動系(モータ等)が配置されている。このキャリッジは、前後に延びる左右一対のアーム部とアーム部の後端部を連設する連設部とから構成され、平面視形状はコの字状である。また、キャリッジは、左右動可能に且つ連設部の後縁部を中心にアーム部が上下動可能に設けられている。
上述の加工室4内に配置された加工用主要部品としては、図2に示すように、装置本体3の左右に延びると共にスリット4c、4cを貫通する左右一対のレンズ回転軸9、10がある。尚、スリット4c、4cはレンズ回転軸9、10と一体に移動する図示しないカバーで閉成されている。
加工用主要部品の駆動系としては、上述のキャリッジ(図示せず)と、このキャリッジをパルスモータ等の駆動モータを用いて上下回転させる上下動手段(図示せず)と、キャリッジを左右動させるパルスモータ等の駆動モータ(図示せず)と、レンズ回転軸9、10を回転駆動させるパルスモータ等の駆動モータ(図示せず)と、キャリッジの上下回動に伴いレンズ回転軸9、10間に保持された眼鏡レンズMLを研削加工する際に研削砥石11を回転させる駆動モータ(図示せず)等を有する。
コバ厚測定部材19は、互いに離間状態で対向する一対のフィーラ19a、19bを備える。このフィーラ19a、19bは作用右方向に延びる測定軸19cに一体に設けられている。この測定軸19cは、加工室4の側壁4bを左右に貫通していると共に、左右に移動可能となっている。また、測定軸19cは、フィーラ19a、19bが加工室4の後縁部の略中央に位置するように、図示しないスプリングで保持されている。従って、フィーラ19a、19b及び測定軸19cは、左右方向への移動力を解除すると、加工室4の後縁部の略中央に戻されるようになっている。
操作パネル6は、図3(A)に示すように、眼鏡レンズをレンズ回転軸9、10によりクランプするための『クランプ』スイッチ6aと、眼鏡レンズの右眼用・左眼用の加工の指定や表示の切換え等を行う『左』スイッチ6b、『右』スイッチ6cと、砥石を左右方向に移動させる『砥石移動』スイッチ6d、6eと、眼鏡レンズの仕上加工が不十分である場合や試し摺りする場合の再仕上又は試し摺り加工するための『再仕上/試』スイッチ6fと、レンズ回転モード用の『レンズ回転』スイッチ6gと、ストップモード用の『ストップ』スイッチ6hとを備えている。
操作パネル7は、図3(B)に示すように、液晶表示器8の表示状態を切り換える『画面』スイッチ7aと、液晶表示器8に表示された加工に関する設定等を記憶する『メモリー』スイッチ7bと、レンズ形状情報(θi,ρi)を取り込むための『データ要求』スイッチ7cと、数値補正等に使用されるシーソー式の『−+』スイッチ7d(『−』スイッチと『+』スイッチとを別々に設けても良い)と、カーソル式ポインタ移動用の『▽』スイッチ7eとを液晶表示器8の側方似は配置している。また、ファンクションキーF1〜F6が液晶表示器8の下方に配列されている。
液晶表示器8の上部には、『レイアウト』タブTB1、『加工中』タブTB2、『加工済』タブTB3、『メニュー』タブTB4が表示されている。そして、この『レイアウト』タブTB1、『加工中』タブTB2、『加工済』タブTB3、『メニュー』タブTB4を選択することにより、液晶表示器8の表示が切り替えられるようになっている。
このファンクションキーF1〜F6は、眼鏡レンズの加工に関する設定時に使用されるのか、加工工程で液晶表示器8に表示されたメッセージに対する応答・選択用として用いられる。
[制御回路]
レンズ研削加工装置2は、図4に示すように、演算制御回路40を有する。CPUを有する演算制御回路40には、操作パネル6、記憶手段としてのROM41、記憶手段としてのデータメモリ42、RAM43が接続されていると共に、補正値メモリ44が接続されている。また、演算制御回路40には、表示用ドライバ45を介して液晶表示器8が接続され、パルスモータドライバ46を介して駆動系の各種駆動モータ(パルスモータ)47a…47nが接続されていると共に、通信ポート48を介して図1のフレーム形状測定装置1が接続されている。
[作用]
次に、この様な構成の演算制御回路40を有するレンズ研削加工装置の作用を説明する。
(1)液晶表示器8のレイアウト表示
レイアウト設定時には、図6に示したような通常の面取り加工の内容が液晶表示器8に演算制御回路40により表示される。即ち、液晶表示器8の表示エリアE2には、「レンズ:プラ」、「コース:オート」が表示されると共に、ヤゲン及び面取り加工のための表示20がされる。また、表示エリアE3には、フレーム幾何学中心間距離FPD、眼鏡装用者の瞳孔間距離PD、寄せ量UP、サイズ「SIZE」及びその数値が表示される。図6では、規定値(標準値)としてFPDが72.5、PDが64.0、UPが+2.0、SIZEが+0.00となっている。また、表示エリアE3には、「SIZE」の下方に位置させて「吸着位置:光学中心」の表示がされている。
(2)シミュレーション画面での面取り操作
図9に示すように特殊面取りのための表示が実行された後、シミュレーション画面での左眼用の眼鏡レンズの面取り操作を行う場合には、ファンクションキーF6の操作で『オート』、『試し』、『モニター』、『枠替え』或いは『内トレース』等の中から『モニター』を選択し、次に『左』スイッチ6bを押して、加工をスタートさせる。ヤゲン加工の場合には、ヤゲン山部の裾部(あるいはヤゲン肩部)、溝掘加工の場合には玉型形状の周縁で未加工の眼鏡レンズのコバ厚形状(レンズ形状)を測定した後、図11に示したようなシミュレーション画面を液晶表示器8に表示させる。
ここで、(ρbasis−ρmin)の大きさR1P1を100等分する理由は、図12から明らかな如く大きさR1P1を100目盛とするためであることが容易に理解できる。故に、(ρbasis−ρmin)の大きさR1P1を100等分したときの1目盛はR1P1/100、即ち[(ρbasis−ρmin)/100]であることが分かる。そして、10目盛めを通る略幾何学中心Oを中心とする同心円状の円弧とは、略幾何学中心Oを中心とする円弧であって、且つOR1+[(ρbasis−ρmin)/100]×10{即ちρmin+[(ρbasis−ρmin)/100]×10}を半径とする円弧であることも図12から容易に理解できる。
このように面取りする範囲が90%のとき、幾何学中心Oを中心とする円弧が図12から明らかなようにρmin+10目盛めを通ることから、玉型形状Lの面取する範囲が100%とは半径がOR1の円の外側を面取りする範囲であることも容易に理解できる。
従って、眼鏡レンズの面取り範囲をx%として設定する際、眼鏡レンズの玉型形状Lの幾何学中心Oから横方向の動径の大きさをρbasisとし且つ玉型形状Lの幾何学中心Oから縦方向の動径の大きさをρminとすると共に、ρbasis−ρminを100等分した値[(ρbasis−ρmin)/100]を求め、ρmin+[(ρbasis−ρmin)/100]×(100−x)の半径で前記幾何学中心を中心とする円弧を描いて、この円弧が玉型形状Lと交わる2つの交点M1,M2を求めることにより、この2つの交点M1,M2間が面取り範囲x%となることも容易に理解できる。
(3)面取り加工
このようなシミュレーションにおいて面取り状態を確認し、この面取り状態で問題なければ、この状態で加工開始の『左』スイッチ6bを押すことにより、粗加工から順に加工がすすむ。粗加工後、(2)の面取り設定の条件で、面取り軌跡に沿ってレンズのコバ厚が測定される。
(4)特殊面取りの「特殊」の初期表示及び設定
『メニュー』タブTB4(あるいは『画面』スイッチ7a)を押すことで、図13に示すように、「項目を選択してください。」のメッセージ22’、及び、選択メニュー22、23が液晶表示器8に表示される。この際、選択メニュー22には「設定1」、「設定2」、「調整」、「メンテナンス」等の設定項目が表示される。そして、「設定1」をF1で選択すると、選択メニュー23には、「スイッチの初期表示」、「スイッチの順番変更」、「レイアウト初期値」、「表示画面」、「レイアウト入力の設定」、「サイズの初期値」、「特殊面取りの初期値」等の選択項目が表示される。
O・・・幾何学中心
M1,M2・・・交点
Claims (2)
- 眼鏡レンズの面取り加工方法において、
前記眼鏡レンズの面取り範囲をx%として設定する際、前記眼鏡レンズのレンズ形状の幾何学中心から横方向の動径の大きさをρbasisとし且つ前記レンズ形状の幾何学中心から縦方向の最小動径の大きさをρminとすると共に、前記ρbasis−ρminを100等分した値[(ρbasis−ρmin)/100]を求め、ρmin+[(ρbasis−ρmin)/100]×(100−x)の半径で前記幾何学中心を中心とする円弧を描いて、該円弧が前記レンズ形状と交わる2つの交点を求めることにより、該2つの交点間を前記面取り範囲とすることを特徴とする眼鏡レンズの面取り加工方法。 - 眼鏡レンズの面取り加工装置
眼鏡レンズの周縁部に面取りを行わせる面取り砥石と、
前記眼鏡レンズのレイアウト設定のためのレンズ形状を表示させる表示手段と、
前記眼鏡レンズの幾何学中心、前記レンズ形状の光学中心を重ねて前記表示手段に表示させると共に、前記面取り砥石により前記眼鏡レンズの周縁部に施す面取り部の面取り軌跡を前記レンズ形状に重ねて表示させて、前記レンズ形状と面取り軌跡との幅を面取り幅とする演算制御回路と、を備え、
前記演算制御回路は、前記眼鏡レンズの鼻側および耳側に前記面取り幅を変更可能な面取り範囲を設定する眼鏡レンズの面取り加工装置であって、
前記演算制御回路は、前記眼鏡レンズの面取り範囲をx%として設定する際、前記眼鏡レンズのレンズ形状の幾何学中心から横方向の動径の大きさをρbasisとし且つ前記レンズ形状の幾何学中心から縦方向の最小動径の大きさをρminとすると共に、前記ρbasis−ρminを100等分した値[(ρbasis−ρmin)/100]を求め、ρmin+[(ρbasis−ρmin)/100]×(100−x)の半径で前記幾何学中心を中心とする円弧を描いて、該円弧が前記レンズ形状と交わる2つの交点を求めることにより、該2つの交点間を前記面取り範囲とすることを特徴とする眼鏡レンズの面取り加工装置。
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