JP4583199B2 - 遊技盤 - Google Patents

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本発明は、弾球遊技機の技術分野に属し、詳しくは弾球遊技機に装着される遊技盤に関する。
弾球遊技機の遊技盤は合板製が主流であるが、これを合成樹脂製にすることがある。例えば特開平11−99244号公報(特許文献1)には、射出成形による遊技盤が開示されている。また、特開平10−179854号公報(特許文献2)には、透光性の合成樹脂で製造された遊技盤が開示されている。
特開平11−99244号公報 特開平10−179854号公報
遊技盤には遊技球の進路を複雑化するために、金属製(例えば真ちゅう製)の遊技釘(障害釘)が立設されるのが普通である。このため、遊技盤は遊技釘を確実に保持できるだけの板厚が要求される。従って、遊技盤を合成樹脂製にしたときには、その重量は板厚に応じて比較的大きな重量になっていた。
また、遊技盤の表面(遊技者に対面する面)に対して垂直ではなくて4度前後の仰角が与えられている。
ベニヤやぶな合板製の遊技盤の場合は、約4度上向きに打ち付ければよいのでなんら問題はない。
しかし、合成樹脂製の遊技盤では、合板製のものと同様に遊技釘を打ち込もうとすれば遊技盤にひびが入ったり割れたりするので、予め上記の仰角になる角度で下穴を設けておいて、この下穴に遊技釘を圧入する手法が取られていた。
請求項1記載の遊技盤は、
弾球遊技機の遊技盤において、
該遊技盤は、互いの間に空間を挟んで平行配置された合成樹脂製の前面板と合成樹脂製の背面板とを備え、
前記遊技盤の表面を鉛直方向に沿わせたときに仰角となる角度で、前記前面板を貫通して前記背面板に達する遊技釘が嵌着されており、
前記前面板及び前記背面板には前記遊技釘を嵌着するための下穴が設けられているが、同じ1本の前記遊技釘用の前記下穴は、該遊技釘の軸が前記前面板及び前記背面板と交差する位置の上下差に対応して上下方向にずれて設けられる
ことを特徴とする。
この遊技盤では、合成樹脂製の前面板と合成樹脂製の背面板とが、互いの間に空間を挟んで平行配置され、遊技釘は前面板を貫通して背面板に達するまで嵌着させられている。遊技釘は、前面板と背面板との2部材に嵌着されることになり、確実に保持される。このため、前面板と背面板との間の空間分だけ合成樹脂材料がいらなくなるので、樹脂材料の使用量を低減でき、遊技盤の重量も低減できる。
前面板及び背面板には遊技釘を嵌着するための下穴が設けられているが、同じ1本の遊技釘用の下穴は、この遊技釘の軸が前面板及び背面板と交差する位置の上下差に対応して上下方向にずれて設けられるので、その下穴に遊技釘を嵌着することで仰角を与えることができる。なお、「遊技釘の軸が前面板及び背面板と交差する位置」は、例えば前面板及び背面板の前面同士、背面同士或いは中心面同士というように相互に対応させてあればよい。
下穴の上記上下方向のずれは、前面板と背面板との距離及び仰角の大きさによって変化するものの、実際のところは1mmに満たない程度である。また、前面板及び背面板の板厚は、それぞれ3〜5mm程度にできる。この程度の範囲なら、遊技釘用の下穴が前面板又は背面板の表面に対して垂直に設けてあっても、遊技釘の剛性が下穴を変形させるので、遊技釘が曲がるおそれはない。つまり、下穴を仰角に合わせて傾斜させる必要はない(勿論、傾斜させて設けてもよい。)。
なお、仰角に関する記述で「前記遊技盤の表面を鉛直方向に沿わせたとき」というのは、遊技盤が使用されている状態での遊技盤の姿勢(上下関係)を前提としており、同様に「同じ1本の前記遊技釘用の前記下穴は、・・・上下差に対応して上下方向にずれ」の上下も遊技盤が使用されている状態での上下である。
前面板と背面板とを平行配置するには、請求項2記載のように、前記前面板及び前記背面板の外周に沿って配されて前記前面板及び前記背面板と一体化された周縁部材を備えて、この周縁部材にて前面板と背面板の間隔を保持し、また周縁部材を介して前面板と背面板とを一連にすればよい。
周縁部材は前面板及び背面板の全周にわたって壁状に設けられてもよいし、とびとびに設けてもよい。また、外周部分以外に(つまり中心よりの部分に)、周縁部材と共同して上記間隔を保持するリブやボス等を配してもよい。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
本実施例の遊技盤1はパチンコ機用であり、図1に示すとおり、一部に切欠があるものの、ほぼ長方形をしている。この遊技盤1にはレールピン21によって略円弧状のガイドレール2a、2bが取り付けられており、ガイドレール2a、2bによって囲まれた略円形の区画内が遊技領域4とされる。なお、ガイドレール2a、2bの先端間の切れ目部分は返しゴム(図示略)にて閉じられる。
遊技領域4の最下部には、遊技領域4を通過してきた遊技球をアウト球として排出するためのアウト穴5が設けられており、ガイドレール2bには遊技球をアウト穴5に誘導するための凹み2cが設けられている。
そのアウト穴5の上方には、開閉板6aによって開閉されるアタッカー式の大入賞口6が配されている。また、大入賞口6の左右斜め上には、それぞれ普通入賞口7、8が配されている。これら大入賞口6及び普通入賞口7、8は共通のベース板9に組み付けられて入賞口ユニット10とされ、ビス11にて遊技盤1に取り付けられている。本実施例では入賞口ユニット10を採用しているが、大入賞口6、普通入賞口7、8をそれぞれ別々に遊技盤1に取り付けることもできる。
大入賞口6の上方には電動チューリップ式の可変入賞装置12と始動入賞口13とを備える複合入賞装置14が設置されている。
図示するところから明らかなように、可変入賞装置12が閉鎖状態(図示の状態)にあるときには、始動入賞口13によって可変入賞装置12への入賞を阻まれる(可変入賞装置12へは、開放時しか入賞できない)。この可変入賞装置12は、その左右に配されている通過口15に遊技球が進入したことに起因する抽選で当たりになると開放される。
一方、始動入賞口13に入賞した場合には大当たり抽選が行われ、これに応じて遊技盤1の背後に配されている表示装置(図示は省略。図1には表示装置の画面の輪郭に対応する透視域16を示してある。)にて図柄の変動表示がなされる。大当たり抽選が当たりであれば、図柄の変動表示に続いて表示装置にて大当たりを示す表示が行われる。その大当たり表示がなされると大当たり遊技の開始となって、大入賞口6が開放される。なお、この表示装置は演出表示用であり、大当たり抽選の結果は図示省略の7セグメントLEDによって表示されるが、表示装置の表示だけでも大当たりか否かを判別できる。
表示装置は遊技盤1と一体化されているわけでないが(遊技盤1の一部ではないが)、遊技盤1には透視域16の上辺に対応するようにしてガード庇17が取り付けられ、同下辺に対応するようにしてステージ18が取り付けられている。また、ステージ18の左右には風車19が配されている。
ガード庇17は、上方からの遊技球が透視域16(表示装置の画面の前方)に進入するのを防止するために(遊技球が画面の前方を通って視認性を阻害するのを防止するために)設置されている。
また、ガード庇17及びステージ18は、正確にではないが透視域16すなわち表示装置の画面の上下限界を、風車19は左右限界を遊技者に示す働きもする。
図示するとおり、遊技領域4には多数の遊技釘20が植設されている。
遊技領域4の中央上部(ガード庇17の上方)にはいわゆる天釘として、普通入賞口7、8、始動入賞口13及び通過口15の直上にはいわゆる命釘として、それぞれ遊技釘20が配置されている。また、左右の風車19及びステージ18の下方においては、遊技球を複合入賞装置14又は通過口15へと誘導するように、列状の遊技釘20が配置されている。その他、配置密度に差があるものの、適宜に遊技釘20が配されている。但し、透視域16(表示装置の画面の前方)には実質的に遊技釘20は存在しないので、遊技釘20によって画面の視認性が損なわれることはない。
図2に示すように、遊技盤1は前面板31と背面板32との2層構造をしている。前面板31の背面の外周部には周壁リブ33(周縁部材に該当)が連設されており、この周壁リブ33と背面板32とを透明接着剤で接着することにより、図示の通りの一体構造にしてある。
前面板31(周壁リブ33を含む)は透明な合成樹脂(本実施例ではポリカーボネート)製であり、前面板31の肉厚は3mm、周壁リブ33の立ち上がり高さは5mmである。
背面板32は透明な合成樹脂(本実施例ではポリカーボネート)の射出成形品である。
上述の遊技領域4は前面板31の面上に形成されており、遊技釘20及び風車19の軸釘(遊技釘20と同様であるので図示略)が前面板31及び背面板32に打ち付けられている。但し、図示する通り、遊技釘20及び風車19の軸釘には仰角があり、この仰角は本実施例では4度に設定されている。
ガイドレール2a、2bも同じく前面板31及び背面板32に打ち付けられたレールピン21により遊技盤1に取り付けられている。
なお、図2には遊技釘20及びレールピン21を、それぞれ1本だけ図示している。
図3に詳細を示すように、前面板31及び背面板32には、それぞれ下穴34、35が設けられており、遊技釘20及び風車19の軸釘(以下、まとめて遊技釘20等)は、これらの下穴34、35に嵌着されている。
上述したように、遊技釘20等には4度の仰角があるが、下穴34、35の軸は前面板31及び背面板32の表面に対して傾斜しているわけでなく、各々表面に対して垂直に設けられている。
このような下穴34、35を用いていながら遊技釘20等に仰角を与えることができるのは、図3(a)に示すとおり、同じ1本の遊技釘20等用の下穴34、35の位置が、遊技釘20等の軸Cが前面板31及び背面板32と交差する位置((d)参照)の上下差に対応して上下方向にずれて設けられているためである。なお、図3(d)の場合、軸Cが前面板31の表面及び背面板32の表面と交差する角度は上記仰角の4度である。
そして、遊技釘20等は、先端を前面板31の下穴34に合わせ(図3(a))、この下穴34に嵌入される(図3(b))。その先端が背面板32の下穴35に達すると(図3(b))、錐状の先端がこの下穴35に進入する(図3(c))。更に、遊技釘20等を前進させて設定された長さだけ嵌入させると、遊技釘20等の先端部が背面板32の下穴35に嵌着し、中程が前面板31の下穴34に嵌着した状態になる(図3(d))。このように、下穴34、35の上下方向のずれによって遊技釘20等には4度の仰角が与えられる。下穴34、35の上下方向のずれによって仰角を与える構成であるので、下穴34、35と遊技釘20等との間には応力が生じるが、遊技釘20等が金属製で、前面板31及び背面板32が合成樹脂製であることから、この力は下穴34、35を変形(弾性変形又は塑性変形)させることになる。つまり、遊技釘20等が下穴34、35のずれに従って曲がることはなく、その軸Cは直線を維持する。
以上の通り、本実施例の遊技盤1は、互いの間に空間を挟んで平行配置された合成樹脂製の前面板31と合成樹脂製の背面板32とを備え、遊技盤1の表面を鉛直方向に沿わせたときに仰角となる角度で、前面板31を貫通して背面板32に達する遊技釘20が嵌着されており、前面板31及び背面板32には遊技釘20を嵌着するための下穴34、35が設けられているが、同じ1本の遊技釘20用の下穴34、35は、遊技釘20の軸Cが前面板31及び背面板32と交差する位置の上下差に対応して上下方向にずれて設けられている。
この遊技盤1では遊技釘20は、前面板31と背面板32との2部材に嵌着されることになり、確実に保持される。このため、前面板31と背面板32との間の空間分だけ合成樹脂材料がいらなくなるので、樹脂材料の使用量を低減でき、遊技盤1の重量も低減できる。
前面板31の背面の外周部に周壁リブ33(周縁部材)が連設されており、この周壁リブ33と背面板32とを透明接着剤で接着してあるので、前面板31と背面板32との平行関係(前面板31と背面板32の間隔)を確実に保持できる。
前面板31及び背面板32には遊技釘20を嵌着するための下穴34、35が設けられているが、同じ1本の遊技釘20用の下穴34、35は、この遊技釘20の軸が前面板31及び背面板32と交差する位置の上下差に対応して上下方向にずれて設けられるので、その下穴34、35に遊技釘20を嵌着することで仰角(実施例では4度)を与えることができる。
下穴34、35の上下方向のずれは、前面板31と背面板32との距離及び仰角の大きさによって変化するものの、実際にはわずかである。また、前面板31及び背面板32の板厚は、それぞれ3〜5mm程度にできる。この程度の範囲なら、遊技釘20用の下穴が前面板31又は背面板32の表面に対して垂直に設けてあっても、遊技釘20の剛性が下穴を変形させるので、遊技釘20が曲がるおそれはない。つまり、下穴34、35を仰角に合わせて傾斜させる必要はない。
実施例の遊技盤の正面図。 実施例の遊技盤の縦断面図。 実施例の遊技盤における釘打ちの説明図。
符号の説明
1・・・遊技盤、
2a、2b・・・ガイドレール、
4・・・遊技領域、
5・・・アウト穴、
6・・・大入賞口、
7、8・・・普通入賞口、
9・・・ベース板、
10・・・入賞口ユニット、
11・・・ビス、
12・・・可変入賞装置、
13・・・始動入賞口、
14・・・複合入賞装置、
15・・・通過口、
16・・・透視域、
17・・・ガード庇、
18・・・ステージ、
19・・・風車、
20・・・遊技釘、
21・・・レールピン、
31・・・前面板、
32・・・背面板、
33・・・周壁リブ、
34、35・・・下穴、
C・・・遊技釘の軸。

Claims (2)

  1. 弾球遊技機の遊技盤において、
    該遊技盤は、互いの間に空間を挟んで平行配置された合成樹脂製の前面板と合成樹脂製の背面板とを備え、
    前記遊技盤の表面を鉛直方向に沿わせたときに仰角となる角度で、前記前面板を貫通して前記背面板に達する遊技釘が嵌着されており、
    前記前面板及び前記背面板には前記遊技釘を嵌着するための下穴が設けられているが、同じ1本の前記遊技釘用の前記下穴は、該遊技釘の軸が前記前面板及び前記背面板と交差する位置の上下差に対応して上下方向にずれて設けられる
    ことを特徴とする遊技盤。
  2. 請求項1記載の遊技盤において、
    前記前面板及び前記背面板の外周に沿って配されて前記前面板及び前記背面板と一体化された周縁部材を備える
    ことを特徴とする遊技盤。
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