JP4582969B2 - 自転車用ハブダイナモ - Google Patents

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JP4582969B2 JP2001201131A JP2001201131A JP4582969B2 JP 4582969 B2 JP4582969 B2 JP 4582969B2 JP 2001201131 A JP2001201131 A JP 2001201131A JP 2001201131 A JP2001201131 A JP 2001201131A JP 4582969 B2 JP4582969 B2 JP 4582969B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自転車用の発電機である自転車用ハブダイナモに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自転車の発電用のハブダイナモを搭載した自転車の前輪部分の拡大図を図4に示している。ハブダイナモ30は、自転車の前輪部分又は後輪部分に搭載される。ここでは、前輪側にハブダイナモ30を搭載した例を示している。自転車は、前輪を回転自在に支持するハブ軸5にハブダイナモ30が組み込まれ、かつハブ軸5はフロントフオーク25に取り付けられており、前輪の横側に配備された前照灯31や後輪側に配備された尾灯(図示せず)などに電力を供給する。フロントフオーク25は本体フレーム34に支持されており、フロントフオーク25の上端にはハンドル32や前かご33が取り付けられている。
【0003】
従来の自転車の発電用ハブダイナモは、そのハブ体を非磁性体であるアルミ合金を用いて形成されたものがある。そこで、ハブ体をアルミ合金で形成したハブダイナモを図5〜図7を参照して説明する。
【0004】
図5は発電用ハブダイナモの正面断面図であって、ハブダイナモのハブ体(胴)1はアルミ合金で形成されている。前輪のタイヤのリムと連結された右側のスポーク(図示せず)は、ハブ体1の一部であるアルミ製の円形のつば3と連結され、左側のスポーク(図示せず)もハブ体1の一部であるアルミ製の円形のつば2と連結されている。ハブ体1の左側開口部は、アルミ製のキャップ4で塞がれている。
【0005】
また、ハブ体1の内周面には環状ヨーク19とマグネット10が固着・配置されてハブダイナモの回転側ロータを構成している。ハブ軸5の外周面には、ハブダイナモの固定側ステータのコイルボビンに巻回されたコイル15、鉄製の左右一対のステータコア12、13及び該コア12、13の中央部分を磁気的に結合するステータコア14が固着されてハブダイナモの固定側ステータを構成している。ステータコアの周上に設けられた複数の極片はマグネット10の磁極と対向配置される。尚、ハブ軸5の外周面には雄ネジが螺設されている。
【0006】
ハブ体1の左右の中心凹部には、ベアリングが内包された軸受6、16が夫々圧入されると共に、軸受スリーブ7,17がハブ軸5に固定され、左右の軸受スリーブはハブ軸5から抜け落ちないように構成される。そして、右側の軸受6には軸受スリーブ7が固定されたハブ軸5がハブナット8で支持・締結される。
【0007】
左側の軸受16は、アルミ合金で形成された円形のキャップ4の中心凹部に軸受スリーブ17と内接して圧入・固定されている。キャップ4の周緑部はハブ体1に圧入され固定され、ハブダイナモの出力を取り出す端子20が設けられた絶縁性の端子板を介在して、ハブナット18で挟持される。
【0008】
図5の発電用ハブダイナモの各部構成と組立図を図6、図7に示す。図6において、軸受16は、アルミ合金で形成された円形のキャップ4の中心凹部に、ハブ軸5に螺合された軸受スリーブ17と内接し、ハブダイナモの出力を取り出す端子20が設けられた絶縁性の端子板を介在させてハブナット18を締結することにより、軸受スリーブ17が軸受16からずれないように保持する。
【0009】
また、ハブ軸5には、固定側ステータを構成するコイルボビンに巻回されたコイル15、左右一対のステータコア12、13及び該コア12、13の中央部分を磁気的に結合するステータコア14が、軸受スリーブ17とハブ軸5に螺合されたハブナット9との間にワッシャ11を介して挟持されている。
【0010】
ハブ体1の内周面には環状ヨーク19とマグネット10が固着・配置され、ハブ体1の中心凹部に軸受6が圧入されてハブダイナモの回転側ロータを構成している。そして、軸受6にハブ軸5が支持されるように軸受スリーブ7とハブナット8が用意される。
【0011】
次に、図7に示すように、キャップ4を組み合わせた上記構成の固定側ステータ部を、キャップ4の周緑部を回転側ロータとなるハブ体1の内縁側に圧入しながら、ハブ軸の他端をハブ体1内に固定された軸受6の内径に通した後、ハブ体軸受6の内側にハブ軸5を介在して軸受スリーブ7をネジ込んで、最後にハブナット8によって固着・締結して、図5に示すハブダイナモが構成される。
【0012】
このように構成されたハブダイナモは、自転車の車輪の回転によってマグネット10が固着されたハブ体1が回転し、マグネット10の磁界と固定しているコイルボビンのコイル15との電磁誘導作用により発電する。この時の磁気回路は、ハブ体1がアルミ製であるために、マグネット10、環状ヨーク19、コイル15及びステータコア12、13、14で形成される。
【0013】
しかし、固定側ステータ部をハブ体1に圧入する際、手順上、ハブ体軸受6の内側にハブ軸5を挿入し、その後に、軸受スリーブ7が軸受6の内側にネジ込まれるため、ハブ体1の軸受6の内側にはまだ軸受スリーブ7が存在していない。
それ故、固定側ステータ部のハブ軸5とハブ体1の軸受6の内径の中心が合致しない場合が生じる。
【0014】
例えば、ハブ軸5の外径は8mm、軸受6の内径は12mmであるので、ハブ軸外径と軸受の内径には2mmの隙間を設けて組立てなければならない。しかし、実際はそのように正確な位置決めができない場合があり、その状態ではハブ軸5と軸受6の内径の中心が合致せず、軸受スリーブ7をネジ込むことができなくなる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
従来の自転車用ハブダイナモでは、上記したように、固定側ステータ部をハブ体に圧入する際、ハブ体の軸受の内側には軸受スリーブが存在しないので、固定側ステータ部のハブ軸とハブ体の軸受の内径の中心が合致しない場合が生じ、軸受スリーブをネジ込むことができなくなる問題があった。そこで本発明は、軸受スリーブの挿入を確実、容易にし、組立作業性の改善と、組立精度の向上及びコストダウンが図られる自転車用ハブダイナモを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するために手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る自転車用ハブダイナモは、ハブ体の内側に永久磁石が配置され、ハブ軸には、該永久磁石の磁極と対向する複数の極片を周上に設けたステータコアと、該ステータコア間に配されたコイルボビンに巻回されたコイルとを備え、ハブ体の左右には、ハブ体をハブ軸に対して回転自在に支持する軸受を具えた自転車用ハブダイナモにおいて、
ハブ体の一端開口部の内縁側には、前記一方の軸受を有するキャップの外周縁が圧入固定され、ハブ軸には、前記一方の軸受と内接する軸受スリーブが固定されると共に、ハブ軸のステータコアを挟んで前記キャップと反対側には、ステータコア固定用のナットと兼用の軸受スリーブが固定され、該ナットと兼用の軸受スリーブが前記他方の軸受と内接する構成とした。
【0019】
こうして、キャップを組合わせた固定側ステータ部のキャップの外周縁がハブ体の内縁側に圧入される際に、固定側ステータの固定用ナットの一部に形成された軸受スリーブがハブ体に圧入された軸受の内側に挿入されるので、固定側ステータのハブ軸と軸受の内径の中心およびキャップとハブ体の中心が合わせ易くなり、軸受スリーブの挿入を確実、容易にする。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の自転車用ハブダイナモの実施形態を図1〜図3を参照して説明する。
図において、図5〜図7のものと実質的に同一物には同じ符号を付した。自転車の発電用ハブダイナモは、そのハブ体を非磁性体であるアルミ合金を用いて形成されたものを例にして説明する。
【0021】
図1は発電用ハブダイナモの正面断面図であって、ハブダイナモのハブ体(胴)1はアルミ合金で形成されている。前輪のタイヤのリムと連結された右側のスポーク(図示せず)は、ハブ体1の一部であるアルミ製の円形のつば3と連結され、左側のスポーク(図示せず)もアルミ製の円形のつば2と連結されている。
【0022】
また、ハブ体1の内周面には環状ヨーク19とマグネット10が固着・配置され、ハブダイナモの回転側ロータを構成している。ハブ軸5の外周面には、ハブダイナモの固定側ステータのコイルボビンに巻回されたコイル15、鉄製の左右一対のステータコア12、13及び該コア12、13の中央部分を磁気的に結合するステータコア14が固着され、ハブダイナモの固定側ステータを構成している。そして、ステータコアの周上に設けられた複数の極片はマグネット10の磁極と対向配置される。
【0023】
ハブ体1の左右の中心凹部には、ベアリングが内包された軸受6、16が夫々圧入されると共にハブ軸5から抜け落ちないように構成される。そして右側の軸受6には、ハブ軸5にステータコアを固定する時に用いるステータコア固定用のナットの一部に形成された軸受用スリーブ7、即ち、ステータコア固定用のナットと兼用の軸受スリーブ7が内接され、ハブ軸5がハブ体1にハブナット8、9で支持・締結されている。
【0024】
左側の軸受16は、アルミ合金で形成された円形のキャップ4の中心凹部に軸受スリーブ17と内接して圧入・固定されている。キャップ4の周緑部はハブ体1に圧入され固定され、ワッシャとハブダイナモの出力を取り出す端子20が設けられた絶縁性の端子板を介在して、ハブナット18で挟持・固着される。
【0025】
図1の本発明の発電用ハブダイナモの各部構成と組立図を図2、図3に示す。
図2において、軸受16は、アルミ合金で形成された円形のキャップ4の中心凹部に、ハブ軸5に螺合された軸受スリーブ17と内接し、ハブダイナモの出力を取り出す端子20が設けられた絶縁性の端子板を介在させてハブナット18を締結することにより、軸受スリーブ17が軸受16からずれないように保持する。
【0026】
また、ハブ軸5には、固定側ステータを構成するコイルボビンに巻回されたコイル15、左右一対のステータコア12、13及び該コア12、13の中央部分を磁気的に結合するステータコア14が、軸受スリーブ17とステータコア固定用のナットと兼用の軸受スリーブ7のナット部との間にワッシャ11を介して挟持・固定されている。このように、軸受スリーブ7はステータコア固定用のナットの一部に延設して形成されている。
【0027】
ハブ体1の内周面には環状ヨーク19とマグネット10が固着・配置され、ハブ体1の中心凹部に軸受6が圧入されてハブダイナモの回転側ロータを構成している。そして、軸受6にハブ軸5が支持されるようにハブナット8、9が用意される。
【0028】
次に、図3に示すように、上記構成のキャップ4を組み合わせた固定側ステータ部のキャップ4の外周縁がハブ体1の内縁側に圧入される際に、固定側ステータコアの固定用ナットの一部に形成された軸受スリーブ7が、ハブ体1に圧入された軸受6の内側に挿入される。続いて、ハブナット8、9によって固着・締結して、図1に示すハブダイナモが構成される。
【0029】
このように構成された本発明のハブダイナモは、自転車の車輪の回転によってマグネット10が固着されたハブ体1が回転し、マグネット10の磁界と固定しているコイルボビンのコイル15との電磁誘導作用により発電する。この時の磁気回路は、ハブ体1がアルミ製であるために、マグネット10、環状ヨーク19、コイル15及びステータコア12、13、14で形成される。
【0030】
本発明のハブダイナモでは、軸受6の内径に圧入される軸受スリーブ7が、ステータコアの固定用のナットの一部に形成されているので、キャップ4を組合わせた固定側ステータ部は、軸受スリーブ7がハブ体1に圧入された軸受6の内径に挿入されながら、ハブ体1の内縁側にキャップ4の外周縁が圧入されるので、固定側ステータのハブ軸5と軸受6の内径の中心およびキャップ4とハブ体1の中心が合わせ易くなり、軸受スリーブの挿入を確実、容易にし、組立作業性の改善と、組立精度の向上と組立作業のスピードアップによりコストダウンを図ることができる。
【0031】
上記実施態様では、ハブ体をアルミ合金の材料で形成したタイプのハブダイナモについて説明したが、ハブ体はアルミ合金の材料のものに限ることなく、本発明はプレス加工及び鍛造加工などで加工されたハブダイナモにも適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明の自転車用ハブダイナモは、キャップを組合わせた固定側ステータ部のキャップの外周縁がハブ体の内縁側に圧入される際に、固定側ステータコアの固定用ナットの一部に形成された軸受スリーブがハブ体に圧入された軸受の内側に挿入されるので、固定側ステータのハブ軸と軸受の内径の中心およびキャップとハブ体の中心が合わせ易くなり、軸受スリーブの挿入を確実、容易にし、組立作業性の改善が図られ、組立精度の向上と組立作業のスピードアップによりコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自転車用ハブダイナモの正面断面図。
【図2】本発明のハブダイナモの構成図。
【図3】本発明のハブダイナモの組立状態図。
【図4】ハブダイナモを搭載した自転車の前輪部分の拡大図。
【図5】従来の自転車用ハブダイナモの正面断面図。
【図6】従来のハブダイナモの構成図。
【図7】従来のハブダイナモの組立状態図。
【符号の説明】
1 ハブ体(胴)
2,3 つば
4 キャップ
5 ハブ軸
6,16 軸受
7,17 軸受スリーブ
8,9,18 ハブナット
10 マグネット
11 ワッシャ
12,13,14 ステータコア
15 コイル
19 円環状ヨーク
20 端子
25 フオーク
30 ハブダイナモ
31 前照灯
32 ハンドル
33 前かご
34 本体フレーム

Claims (1)

  1. ハブ体の内側に永久磁石が配置され、ハブ軸には、該永久磁石の磁極と対向する複数の極片を周上に設けたステータコアと、該ステータコア間に配されたコイルボビンに巻回されたコイルとを備え、ハブ体の左右には、ハブ体をハブ軸に対して回転自在に支持する軸受を具えた自転車用ハブダイナモにおいて、
    ハブ体の一端開口部の内縁側には、前記一方の軸受を有するキャップの外周縁が圧入固定され、ハブ軸には、前記一方の軸受と内接する軸受スリーブが固定されると共に、ハブ軸のステータコアを挟んで前記キャップと反対側には、ステータコア固定用のナットと兼用の軸受スリーブが固定され、該ナットと兼用の軸受スリーブが前記他方の軸受と内接することを特徴とする自転車用ハブダイナモ。
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