JPH11150928A - 自転車用発電機 - Google Patents

自転車用発電機

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Publication number
JPH11150928A
JPH11150928A JP9315318A JP31531897A JPH11150928A JP H11150928 A JPH11150928 A JP H11150928A JP 9315318 A JP9315318 A JP 9315318A JP 31531897 A JP31531897 A JP 31531897A JP H11150928 A JPH11150928 A JP H11150928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
rotor
stator
attached
generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP9315318A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Niikura
英生 新倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9315318A priority Critical patent/JPH11150928A/ja
Publication of JPH11150928A publication Critical patent/JPH11150928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/06Arrangement of lighting dynamos or drives therefor
    • B62J6/12Dynamos arranged in the wheel hub

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の自転車に後付けで取り付けることが可
能であると共に組立が容易で車軸に溝を形成するなどの
加工を必要としない自転車用発電機を提供することと課
題とする。 【解決手段】 車輪17の車軸22と同軸上に配置され
る発電用コイル8を有するステータ部2と、車輪と一緒
に回転するマグネット14を有するロータ部3とから成
る自転車用発電機1であって、ステータ部は自転車のホ
ーク19又はフレームに取付可能とされ、ロータ部は自
転車のハブ18に上記ステータ部と対向するように取付
可能とされた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な自転車用発電
機に関する。詳しくは、既存の自転車に後付けで取り付
けることが可能であると共に組立が容易で車軸に溝を形
成するなどの加工を必要としない技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車軸と同軸上に設けられ、車輪が
回転されることによって発電が行われる自転車用発電機
がある。
【0003】すなわち、図9び図10に示すように、自
転車aの前輪bの車軸cの外周面に発電用コイルd、
d、・・・が配設され、該車軸cに軸受e、eを介して
回転自在に支持されたハブfの内周面にマグネットg、
g、・・・を上記発電用コイルd、d、・・・と対向す
るように配設して成るものhである。
【0004】このような自転車用発電機hは、車輪の回
転力によって発電を行うものであり、図9に示すタイヤ
iから回転力を得て発電するものjに比べて、力のロス
が少なくて発電効率が良く、さらに、発電のON/OF
Fを電気的に行うことができる等の利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の自転車用発電機hは、ハブfに内蔵された特別なも
のであるので、既存の自転車に取り付けることはでき
ず、車輪毎交換する必要がある。
【0006】また、発電機hが軸受e、eに挟まれた構
造になっているため、車軸cに溝kを形成して、該溝k
に引出用のコードlを通さなければならない。そして、
車軸cに溝kを形成することは、コストアップの原因と
なるし、また、車軸cの機械的強度が低下するという問
題がある。
【0007】そこで、本発明は、既存の自転車に後付け
で取り付けることが可能であると共に組立が容易で車軸
に溝を形成するなどの加工を必要としない自転車用発電
機を提供することと課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明自転車用発電機
は、上記した課題を解決するために、ステータ部は自転
車のホーク又はフレームに取付可能とされ、ロータ部は
自転車のハブに上記ステータ部と対向するように取付可
能とされたものである。
【0009】従って、本発明自転車用発電機にあって
は、既存の自転車に後付けで取り付けることができると
共に、コードの引き出しのために車軸に溝を形成する必
要が無い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明自転車用発電機の
実施の形態を添付図面を参照して説明する。
【0011】自転車用発電機1はステータ部2とロータ
部3とから成る。
【0012】ステータ部2は、ほぼ円形の側面形状をし
たハウジング4を有し、該ハウジング4の中心部には取
付孔5が形成されている。ハウジング4のほぼ上方寄り
の部分にはには、中心寄りの部分から側縁に至る切欠6
が形成されている。また、ハウジング4の内側面(マグ
ネット3に対向する面)の周縁部には切欠6の部分の除
いて周壁7が形成されている。
【0013】そして、ハウジング4の内側面には発電用
コイル8、8、・・・が上記取付孔5を中心として円弧
状に配列されるように取着されている。
【0014】ロータ部3は2分割可能に、2つの構成要
素9u、9dによって構成されている。
【0015】各構成要素9u、9dは、半円形の板状を
した基板10を有し、該基板10の直線状の縁部の中央
には半円形の切欠11が形成されている。そして、該切
欠11の縁の外面、即ちステータ部2と対向する面と反
対側の面、側の縁から環部形成部12が突設され、該環
部形成部12の両端からは上記直線状の縁部に沿う共締
め部13、13が突設されている。
【0016】そして、基板10の内面、即ち、ステータ
部2と対向する側の面には、マグネット14、14、・
・・が円弧状に並ぶように配設されている。そして、各
マグネット14、14、・・・の間には、基板10の半
径方向に延びるスポーク用のギャップ15、15、・・
・が形成されている。そして、各マグネット14、1
4、・・・はスポーク用ギャップ15、15、・・・を
境にしてその極性が反転するように配列されている(図
5に極性を示す。)。
【0017】そして、ロータ部3は自転車16の前部車
輪17のハブ18に外嵌状に取り付けられ、また、ステ
ータ部2はホーク19に取り付けられる。
【0018】ロータ部3のハブ18への取付は、以下の
ように為される。
【0019】2つの構成要素9u、9dでハブ18をそ
の軸に直交する方向から挟むようにして、その環部形成
部12、12によって包み込むようにして、2つの構成
要素9u、9dを付き合わせる。このとき、互いの共締
め部13と13及び13と13同士が重ね合わせられ
る。また、各マグネット14、14、・・・の間のスポ
ーク用ギャップ15、15、・・・にスポーク20、2
0、・・・を位置させる。そこで、2つの構成要素9
u、9dの共締め部13と13及び13と13同士をネ
ジ21、21(図では一方のもののみ示す。)で結合す
る。このようにして、環部形成部12、12によってハ
ブ18を締め付けた状態でロータ部3がハブ18に外嵌
状に取り付けられる。
【0020】また、ステータ部2のホーク19への取付
は、以下のようにして為される。
【0021】先ず、車軸22をホーク19に取り付ける
ための車軸取付ナットの一方23を取り外し、車軸22
の螺軸部22aのうちホーク19の切欠19aから外方
へ突出した部分をステータ部2の取付孔5に挿通し、該
螺軸部22aの取付孔5から突出した部分に上記車軸取
付ナット23を締め付け、これによって、ステータ部2
がホーク19に取り付けられる。このとき、ホーク19
の切欠19aが形成された先端部との境にある下向きの
段差部19bがステータ部2のハウジング4に形成され
た切欠6の奥縁6aに当接し、ホーク19のうち該段差
部19bから上の部分が切欠6に沿って位置する。
【0022】以上のようにして、ステータ部2がホーク
19に取り付けられ、また、ロータ部3がハブ17に取
り付けられることによって、ステータ部2の発電用コイ
ル8、8、・・・とロータ部3のマグネット14、1
4、・・・とが対向される。
【0023】しかして、車輪17が回転すると、発電用
コイル8、8、・・・に電流が生じる。そこで、例え
ば、ランプ24の電源として使用する場合、図7に示す
ように、各発電用コイル8、8、・・・を直列に接続
し、これをスイッチ25を介してランプに接続しておけ
ば、スイッチ25をONとした状態で車輪17を回転さ
せれば、ランプ24が点灯することとなる。なお、発電
用コイル8、8、・・・は図7に示すような直列接続で
はなく、並列に接続してもかまわない。
【0024】上記自転車用発電機1にあっては、ステー
タ部2をホーク19に取り付け、ロータ部3をハブ18
に外嵌状に取り付けることによって、自転車16に装着
することができるので、既存の自転車にいわゆる後付で
取り付けることができる。
【0025】また、ステータ部2はホーク19に取着さ
れるので、給電用のコード26はホークに沿って引き出
すことができ、給電用コードの引出のために車軸に溝を
形成する必要がない。
【0026】そして、ロータ部3は2つの構成要素9
u、9dに分割できるように構成されているので、ハブ
18への取付作業を容易に行うことができる。
【0027】さらに、ロータ部3の各マグネット14、
14、・・・の間にはスポーク20、20、・・・を通
すスポーク用ギャップ15、15、・・・が形成されて
いるため、該スポーク用ギャップ15、15、・・・に
スポーク20、20、・・・を位置させることによっ
て、マグネット14、14、・・・と発電用コイル8、
8、・・・との間の間隔を小さくして、発電用コイル
8、8、・・・を通る磁束をより強くすることができ
る。
【0028】図8は本発明自転車用発電機の変形例を示
すものである。
【0029】該自転車用発電機1Aは、ロータ部3にス
テータ部2の外周部を覆う覆い部を設けた点で上記自転
車用発電機1と異なり、その他の部分は上記自転車用発
電機1におけると同様であるので、該異なる部分につい
て詳細に説明し、その他の部分については、上記自転車
用発電機1における同様の部分に付した符号と同じ符号
を付して説明を省略する。
【0030】ロータ部3には環状をした覆い体27が取
着されている。覆い体27は環状をした取着部27aと
同じく環状をし取着部27aより一回り大きな覆い部2
7bとが中間部27cを介して一体に形成されて成り、
取着部27aが基板10、10の外周縁部に取着されて
いる。
【0031】しかして、上記したようにステータ部2が
ホーク19に、また、ロータ部3がハブ18にそれぞれ
取り付けられると、覆い体27の覆い部27bがステー
タ部2の周壁7の外側に位置するようになり、これによ
って、ステータ部2とロータ部3との間の隙間が覆い部
27bによって覆われることになる。
【0032】この変形例にかかる自転車用発電機1Aに
あっては、ステータ部2の周壁7の外側が覆い体27の
覆い部27bによって覆われ、ステータ部2とロータ部
3との間の隙間が覆われるので、ステータ部2とロータ
部3との間の隙間に異物が入り込んでしまうことを防止
することができる。
【0033】なお、覆い体27のうち取着部27aの後
端部を除く部分にスポーク20、20、・・・を挿通す
るための切欠28、28、・・・を形成しておくと良
い。また、該覆い体27のロータ部3への取付は、ロー
タ部3をハブ18に取り付けた後に上記切欠28、2
8、・・・にスポーク20、20、・・・を挿入してい
き、そして、取着部27aの後端部を図示しないネジに
よって基板10、10に固定するようにすればよい。こ
の場合、覆い体27もロータ部3と同様に2分割可能に
しておくと、ロータ部3への取付の作業を行いやすい。
【0034】なお、覆い部はステータ部2に設け、該覆
い部がロータ部2の外周部を覆うようにしても同様の効
果を得ることができる。
【0035】また、上記実施の形態では、ロータ部3を
前部車輪17のハブ18に取り付けたものを示したが、
後部車輪のハブに取り付けるようにしても良いことは勿
論である。この場合、ステータ部2はフレームのうちシ
ートステイに取り付けられることになる。
【0036】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明自転車用発電機は、車輪の車軸と同軸上に配
置される発電用コイルを有するステータ部と、車輪と一
緒に回転するマグネットを有するロータ部とから成る自
転車用発電機であって、ステータ部は自転車のホーク又
はフレームに取付可能とされ、ロータ部は自転車のハブ
に上記ステータ部と対向するように取付可能とされたこ
とを特徴とする。
【0037】従って、本発明自転車用発電機にあって
は、既存の自転車に後付けで取り付けることができると
共に、コードの引き出しのために車軸に溝を形成する必
要が無い。
【0038】また、請求項2に記載した発明にあって
は、ロータ部のマグネットが配設された面に車輪のスポ
ークが挿通される溝を形成したので、ロータ部のマグネ
ットをステータ部の発電用コイルに可能な限り近づける
ことができ、発電用コイルを通る磁束を強くすることが
できる。
【0039】さらに、請求項3及び請求項4に記載した
発明にあっては、ロータ部を、軸に直交する方向に分割
可能に形成し、ハブにそれを軸に直交する方向から挟持
するようにして取り付けるようにしたので、ハブへの取
付を容易に行うことができる。
【0040】さらにまた、請求項5乃至請求項8に記載
した発明にあっては、ステータ部及びロータ部の一方の
外周部から他方の側へ突出した覆い部を形成し、該覆い
部が他方の外周部に近接して位置するようにしたので、
ステータ部とロータ部との間の隙間が覆い部によって覆
われ、ステータ部とロータ部との間に異物が入ってしま
うことを防止することができる。
【0041】なお、上記した実施の形態において示した
各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際し
て行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるこ
とがあってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図7と共に本発明自転車用発電機の実
施の形態を示すものであり、本図は自転車用発電機を取
り付けた自転車を示す側面図である。
【図2】ホークに取り付けられた自転車用発電機を示す
側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】ステータ部のロータ部に対向する面を示す側面
図である。
【図5】ロータ部のステータ部に対向する面を示す側面
図である。
【図6】ロータ部を各構成要素に分割して示す正面図で
ある。
【図7】発電用コイルの接続例を示す図である。
【図8】変形例を示す断面図である。
【図9】図10と共に従来の自転車用発電機の一例を示
すものであり、本図は自転車用発電機を取り付けた自転
車を示す側面図である。
【図10】要部の断面図である。
【符号の説明】
1…自転車用発電機、2…ステータ部、3…ロータ部、
8…発電用コイル、14…マグネット、15…スポーク
用ギャップ(スポークを挿通する溝)、17…前部車輪
(車輪)、18…ハブ、19…ホーク、20…スポー
ク、22…車軸、1A…自転車用発電機、27b…覆い

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪の車軸と同軸上に配置される発電用
    コイルを有するステータ部と、車輪と一緒に回転するマ
    グネットを有するロータ部とから成る自転車用発電機で
    あって、 ステータ部は自転車のホーク又はフレームに取付可能と
    され、 ロータ部は自転車のハブに上記ステータ部と対向するよ
    うに取付可能とされたことを特徴とする自転車用発電
    機。
  2. 【請求項2】 上記ロータ部のマグネットが配設された
    面には車輪のスポークが挿通される溝が形成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載の自転車用発電機。
  3. 【請求項3】 ロータ部は、軸に直交する方向に分割可
    能に形成され、 ハブにそれを軸に直交する方向から挟持するようにして
    取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の自転車用発電機。
  4. 【請求項4】 ロータ部は、軸に直交する方向に分割可
    能に形成され、 ハブにそれを軸に直交する方向から挟持するようにして
    取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項2に
    記載の自転車用発電機。
  5. 【請求項5】 ステータ部及びロータ部の一方の外周部
    から他方の側へ突出した覆い部を形成し、該覆い部が他
    方の外周部に近接して位置するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の自転車用発電機。
  6. 【請求項6】 ステータ部及びロータ部の一方の外周部
    から他方の側へ突出した覆い部を形成し、該覆い部が他
    方の外周部に近接して位置するようにしたことを特徴と
    する請求項2に記載の自転車用発電機。
  7. 【請求項7】 ステータ部及びロータ部の一方の外周部
    から他方の側へ突出した覆い部を形成し、該覆い部が他
    方の外周部に近接して位置するようにしたことを特徴と
    する請求項3に記載の自転車用発電機。
  8. 【請求項8】 ステータ部及びロータ部の一方の外周部
    から他方の側へ突出した覆い部を形成し、該覆い部が他
    方の外周部に近接して位置するようにしたことを特徴と
    する請求項4に記載の自転車用発電機。
JP9315318A 1997-11-17 1997-11-17 自転車用発電機 Pending JPH11150928A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002225762A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Rabo Sufia Kk バルク型レンズを用いた自転車用ライト
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