JP4569501B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、導光体を有する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器の導光体は、熱源の周辺に略円周上に設けられ、光源は複数有し、かつ光源から発せられた光の方向を決定する部材を有しない構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
特許第3620500号公報
しかしながら、前記従来の構成では、光源から発せられた光の方向が定まらず、光源から発せられた光が減衰し、光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できないかつ意匠性が乏しくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、光源から発せられた光の方向を反射体により決定し、光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難く、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、熱源を有する調理器本体と、前記調理器本体の天面を覆い被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられた光源と、端面を有し前記熱源の周辺に設けられ前記光源から出た光を前記光源に近い入光部から内部を通り前記端面に到達するように導光し前記光を上方へと反射して発光する導光体と、前記熱源の周辺部材を固定するベースと、を備え、前記導光体の端面に取り付けられ、前記光源から出た光を反射し、前記導光体の端面に到達した光が前記端面において前記導光体から抜け出ることを防ぐ反射体を設け、前記導光体および前記反射体を前記ベースに固定するための固定形状を前記反射体に設けたものである。
これによって、導光体の断面形状を不連続に変化させることなく、光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難くすることができ、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器を提供することとなる。
本発明の加熱調理器は、導光体の断面形状を不連続に変化させることなく、光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難くすることができ、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器を提供することができる。
第1の発明は、熱源を有する調理器本体と、前記調理器本体の天面を覆い被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられた光源と、端面を有し前記熱源の周辺に設けられ前記光源から出た光を前記光源に近い入光部から内部を通り前記端面に到達するように導光し前記光を上方へと反射して発光する導光体、前記熱源の周辺部材を固定するベースと、備え前記導光体の端面に取り付けられ、前記光源から出た光を反射し、前記導光体の端面に到達した光が前記端面において前記導光体から抜け出ることを防ぐ反射体を、前記導光体および前記反射体を前記ベースに固定するための固定形状を前記反射体に設けたことで、導光体の断面形状を不連続に変化させることなく、光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難くすることができるので、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器とすることができる。
第2の発明は、「導光体および反射体をベースに固定するための前記反射体に設けられた固定形状は、前記導光体の端部上面に対向しかつ前記ベースの穴に挿入される」構成とすることで、導光体の断面形状が不連続に化することなく、導光する光を妨げず光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難くすることができるので、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器とすることができる。
の発明は、光源から出た光を遮光し光の方向を決定する遮光体を更に有し、導光体および反射体をベースに固定するための前記反射体に設けられた固定形状は、前記ベースと前記遮光体の間に有する構成とすることで、導光する光を妨げず光源に近い箇所と離れた箇所で光の濃淡が生じ難く、調理器の使用者に対し熱源の位置を明確に伝達できるかつ意匠性に富んだ使い勝手の良い加熱調理器とすることができる。
以下、本発明の実施の形態及び参考の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1は、本発明の第1の参考の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。
図1において、熱源11を有する調理器本体12と、前記調理器本体12の天面を覆い鍋などの被加熱物を載置するトッププレート13と、前記トッププレート13の下方に設けられた光源14と、前記熱源11の周辺に設けられ前記光源14から出た光を導光する導光体15を有し、前記光源14から出た光を反射する反射体16を取り付けた構成とする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、熱源にガス等の炎を用いた加熱調理器の熱源の位置は、調理中鍋が使用者の視界を妨げ確認しがたい。又磁界を発生し鍋等を加熱する誘導加熱コイルや電気的な抵抗に電流を流すことによりジュール熱を発生させる熱源等を有する加熱調理器の場合は、炎が発生しないために熱源の位置を視覚的に確認しがたい。本参考の形態1においては熱源11の周辺に光源14から出た光を導光し上方へと反射する導光体15を例えば1個有する構成とする。光源14から出た光は導光体15の内部を通り導光体15の端面に到達する。導光体15の端面に到達した光は導光体15の端面において一部は反射し一部は抜け出る。反射した一部の光で導光体15の端面に近い領域を発光させるため、光源14に近い入光部と端部とで光の濃淡が生じる。本発明においては、導光体15の端面に到達した光が導光体15から抜け出ることを防ぐ反射体16を設けた構成とする。前記反射体16は光を良く反射する色や表面が望ましい。例えば白色や鏡面に仕上げられた表面であることが望ましい。反射体の材料は樹脂・金属やその他の材料でも良い。本発明においては、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。また、前記の例では導光体を1つ、光源を1つとする構成に限定したが、2つ以上の光源、導光体を複数以上設けた構成としてもよい。本発明の構成は磁界を発生し鍋等を加熱する誘導加熱コイルや電気的な抵抗に電流を流すことによりジュール熱を発生させる熱源等を有する加熱調理器のみならず、熱源にガス等の炎を用い、トッププレートの上に被加熱物を載置する五徳を設けた構成の加熱調理器に適用しても同様の効果が得られる。
(実施の形態
図1、2(a)、(b)は本発明の第の実施の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。基本的な構成は参考の形態1と同様であるため、構成の違うところのみを説明する。
図1、2(a)、(b)に示すように、前記熱源の周辺部材を固定するベース17を有し、反射体16が導光体15をベース17に保持、固定させる構成とする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
光源14から発光された光は導光体15の内部を通り光を上方へと反射して導光体15全体を発光させる。導光体15の断面形状はどの位置においても同一であるか、断面形状が変化したとしても連続的であることが望ましい。断面形状が不連続に変化するような形
状が存在すると、その箇所において光の乱反射が生じ意図しない光の濃い部分が発生してしまう。そこで本実施の形態においては、導光体15の端面に取り付けられた反射体16に導光体15および反射体16をベース17に固定する形状を設けることで、導光体15の断面形状を不連続に変化させることなく、光の濃淡が生じ難くすることができる。
以上のように、本実施の形態においては、導光体15の端面に取り付けられた反射体16に導光体15および反射体16をベース17に固定する形状を設けることで、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。
参考の形態
図1、3は本発明の第参考の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。基本的な構成は参考の形態1と同様であるため、構成の違うところのみを説明する。
図1、3に示すように、熱源11を有する調理器本体12と、前記調理器本体12の天面を覆い鍋などの被加熱物を載置するトッププレート13と、前記トッププレート13の下方に設けられた光源14と、前記熱源11の周辺部材を固定するベース17と、前記熱源11の周辺に設けられ前記光源14から出た光を導光する導光体15を有し、前記導光体15を固定する接着剤18を前記導光体15の端面または下面に塗布し、前記光源14から出た光を前記接着剤18で反射する構成とする。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
光源14から発光された光は導光体15の内部を通り光を上方へと反射して導光体15全体を発光させる。導光体15の断面形状はどの位置においても同一であるか、断面形状が変化したとしても連続的であることが望ましい。断面形状が不連続に大きく変化するような形状が存在すると、その箇所において光の乱反射が生じ意図しない光の濃い部分が発生してしまう。そこで本実施の形態においては導光体15の端面又は下面に接着剤を塗布し、導光体15をベース17に固定することで、導光体15の断面形状を不連続に変化させることなく、光の濃淡が生じ難い導光体とすることができる。更に導光体端面に塗布する前記接着剤18は光を良く反射する色や表面が望ましい。例えば白色や鏡面に仕上げられた表面であることが望ましい。接着材はオキシム型のシリコーン接着材やその他の接着材でも良い。
本発明においては、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。また、前記の例では導光体を1つ、光源を1つとする構成に限定したが、2つ以上の光源、導光体を複数以上設けた構成としてもよい。本発明の構成は磁界を発生し鍋等を加熱する誘導加熱コイルや電気的な抵抗に電流を流すことによりジュール熱を発生させる熱源等を有する加熱調理器のみならず、熱源にガス等の炎を用い、トッププレートの上に被加熱物を載置する五徳を設けた構成の加熱調理器に適用しても同様の効果が得られる。
以上のように、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。
参考の形態
図4(a)、(b)は、本発明の第参考の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。基本的な構成は参考の形態と同様であるため、構成の違うところのみを説明する。
図4(a)、(b)において、導光体15の周辺にベース17から断面が略コの字になるようなリブを設けた構成とする。光源14から発光された光は導光体15の内部を通り光を上方へと反射して導光体15全体を発光させる。導光体15の内部を通る途中において上方ではなく意図しない方向へ光が漏れ出てしまう。漏れ出た光は光量の減少や光の濃淡の原因となり得る。本参考の形態においては、ベースに図4に示すようなリブを設けることにより接着剤が導光体の周辺に十分に充填させることができる。更に導光体端面に塗布する前記接着剤18は光を良く反射する色や表面が望ましい。例えば白色や鏡面に仕上げられた表面であることが望ましい。接着材は例えばオキシム型のシリコーン接着材やその他の接着材でも良い。リブを設けることで光が途中や導光体の端面において漏れ出ることも無く、光の濃淡が生じ難い導光体とすることができる。
以上のように、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。
参考の形態
図5は、本発明の第参考の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。基本的な構成は参考の形態1と同様であるため、構成の違うところのみを説明する。
図5に示すように、導光体15の周辺にベース17から導光体固定形状を設けた構成とする。光源14から発光された光は導光体15の内部を通り光を上方へと反射して導光体15全体を発光させる。導光体15の断面形状はどの位置においても同一であるか、断面形状が変化したとしても連続的であることが望ましい。断面形状が不連続に大きく変化するような形状が存在すると、その箇所において光の乱反射が生じ意図しない光の濃い部分が発生してしまう。そこで本参考の形態においては導光体15の断面形状を変えることなく導光体15をベース17に固定することで光の濃淡が生じ難い導光体とすることができる。
以上のように、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。
(実施の形態
図6(a)、(b)は本発明の第の実施の形態における加熱調理器の詳細図を示すものである。基本的な構成は実施の形態と同様であるため、構成の違うところのみを説明する。
図6(a)、(b)に示すように、光源14から出た光を遮光し光の方向を決定する遮光体19を更に有し、前記導光体15および前記反射体16を前記ベース17に固定する前記反射体16に設けられた固定形状は、前記ベース17と遮光体19の間に有する構成とする。光の濃淡や部材同士の隙間からの光漏れが生じやすい箇所に遮光体19を設けることにより、光が上方へ漏れ出ることはない。また、遮光部材の形を変えることで所望する形状に導光体を発光させることもできる。以上のように、熱源の位置を視覚的に分かりやすく、加熱調理器使用者に対して表示することができ、使い勝手のよい意匠性に優れた加熱調理器とすることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、使用者に対し熱源の位置を視覚的に明確に提供することができる。かつ、意匠性の優れたより安価で使い勝手を良くすることが可能となるので、他の同じような構成の加熱調理機器等の用途にも適用できる。
本発明の参考の形態1及び実施の形態1における加熱調理器の詳細図 本発明の実施の形態における導光体周辺の詳細図 本発明の参考の形態における導光体周辺の詳細図 本発明の参考の形態における導光体周辺の詳細図 本発明の参考の形態における導光体周辺の詳細図 本発明の実施の形態における導光体周辺の詳細図
符号の説明
11 熱源
12 調理器本体
13 トッププレート
14 光源
15 導光体
16 反射体
17 ベース
19 遮光体

Claims (3)

  1. 熱源を有する調理器本体と、前記調理器本体の天面を覆い被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下方に設けられた光源と、端面を有し前記熱源の周辺に設けられ前記光源から出た光を前記光源に近い入光部から内部を通り前記端面に到達するように導光し前記光を上方へと反射して発光する導光体と、前記熱源の周辺部材を固定するベースと、備え前記導光体の端面に取り付けられ、前記光源から出た光を反射し、前記導光体の端面に到達した光が前記端面において前記導光体から抜け出ることを防ぐ反射体を、前記導光体および前記反射体を前記ベースに固定するための固定形状を前記反射体に設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 導光体および反射体をベースに固定するための前記反射体に設けられた固定形状は、前記導光体の端部上面に対向しかつ前記ベースの穴に挿入されることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 源から出た光を遮光し光の方向を決定する遮光体を更に有し、導光体および反射体をベースに固定するための前記反射体に設けられた固定形状は、前記ベースと前記遮光体の間に有することを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器。
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