JP4562705B2 - チーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法 - Google Patents
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(1)粒状チーズを食酢含有水溶液で酢漬け処理した後、得られたチーズ酢漬け処理物を食酢、食塩及びガム類含有水溶液中で加熱処理した粒状加工チーズを配合するチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(2)粒状チーズの大きさが1〜15mmである(1)のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(3)酢漬け処理が0.5日以上行う(1)又は(2)のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(4)加熱処理が65〜95℃で加熱処理する(1)乃至(3)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
(5)酢漬け処理で用いる食酢含有水溶液の食酢濃度が酢酸換算で0.5〜13%である(1)乃至(4)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(6)加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食酢濃度が酢酸換算で0.2〜8%である(1)乃至(5)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(7)加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食塩濃度が1〜12%である(1)乃至(6)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(8)加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液のガム類濃度が0.01〜8%である(1)乃至(7)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(9)粒状加工チーズの配合量が製品全体に対し粒状チーズ(原料)換算で0.5〜40%である(1)乃至(8)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
(10)酸性食品が酸性乳化食品である(1)乃至(9)のいずれかのチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法、
である。
(1)食酢含有水溶液による酢漬け処理
ゴーダチーズを5mmダイスカットした粒状チーズ10部を、食酢8部と清水2部とを混合液した食酢含有水溶液に投入し冷蔵下(4℃)で1日酢漬け処理を行いチーズ酢漬け処理物を製した。なお、食酢含有水溶液の食酢濃度は酢酸換算で4%である。
粒状チーズ(5mmダイスカット) 10部
食酢(酸度5%) 8部
清水 2部
―――――――――――――――――――――――――
小計 20部
食酢8部、食塩2部、キサンタンガム0.2部及び清水19.8部を混合し均一とした後、(1)で得られたチーズ酢漬け処理物及びその処理液の全量20部を投入し混合して、チーズ酢漬け処理物を添加した食酢、食塩及びガム類含有水溶液を調製した。次に、チーズ酢漬け処理物を添加した前記水溶液をゆっくり攪拌させながら75℃に加熱し、75℃で5分間加熱処理を施した後、40℃以下に冷却し粒状加工チーズを製した。なお、食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食酢濃度は酢酸換算で2%、食塩濃度は5%、ガム類濃度は0.5%である。
(1)のチーズ酢漬け処理物及びその処理液 20部
食酢(酸度5%) 8部
食塩 2部
キサンタンガム 0.2部
清水 19.8部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
食酢4部、リゾ化卵黄(リゾ化率50%)3部、からし粉1部、グルタミン酸ナトリウム0.5部、オクテニルコハク酸化澱粉(松谷化学工業(株)製、「エマルスター#30A」)0.5部及び清水3.5部を均一として水相部を調製した。得られた水相部を攪拌させながらサラダ油37.5部を注加して粗乳化した後、コロイドミルで仕上げ乳化を行いペースト状乳化物を製した。なお、原料として使用したリゾ化卵黄は、生卵黄をホスフォリパーゼA2(ノボザイムス社「レシターゼ10L」)で処理したもので、リゾ化率は、イアトロスキャン法(TLC−FID法)により、得られたリゾ化卵黄中のホスファチジルコリンとリゾホスファチジルコリンの合計に対するリゾホスファチジルコリンの割合により算出した値である。
サラダ油 38部
食酢(酸度5%) 4部
リゾ化卵黄 3部
からし粉 1部
グルタミン酸ナトリウム 0.5部
オクテニルコハク酸化澱粉 0.5部
清水 3部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
(2)で得られた粒状加工チーズ及びその処理液の全量50部と、(3)で得られたペースト状乳化物50部とを均一となるまで混合した後、ゆっくり攪拌させながら品温が75℃となるまで加熱して殺菌を行い、40℃以下に冷却してチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。なお、得られたチーズ入りペースト状酸性乳化食品は、粘度が30Pa・s以上であり、粒状加工チーズの配合量は製品全体に対し原料の粒状チーズ換算で10%である。
(2)の粒状加工チーズ及びその処理液 50部
(3)のペースト状乳化物 50部
――――――――――――――――――――――――――
合計 100部
酢漬け処理を行わない方法でチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。つまり、食酢16部、食塩2部、キサンタンガム0.2部及び清水21.8部を混合し均一とした後、ゴーダチーズを5mmダイスカットした粒状チーズ10部を投入し、粒状チーズを添加した食酢、食塩及びガム類含有水溶液を調製した以外は、実施例1の製造方法に準じてチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。なお、前記水溶液の配合割合は、実施例1のものと同様であり、食酢濃度は酢酸換算で2%、食塩濃度は5%、ガム類濃度は0.5%である。
粒状チーズ(5mmダイスカット) 10部
食酢(酸度5%) 16部
食塩 2部
キサンタンガム 0.2部
清水 21.8部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
酢漬け処理物の食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理を行わない方法でチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。つまり、実施例1において、酢漬け処理物を食酢、食塩及びガム類含有水溶液で加熱処理を行わなかった以外は、実施例1の製造方法に準じて行いチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。
酢漬け処理物の食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理に換えて、食塩を添加していない食酢及びガム類含有水溶液中で加熱処理を行いチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。つまり、実施例1の(2)食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理において、食塩を添加してない食酢及びガム類含有水溶液を用いた下記の配合割合、(3)ペースト状乳化物の調製において、前記食塩を除いた分を加配した下記のペースト状乳化物の配合割合で行った以外は、実施例1の製造方法に準じてチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。なお、前記食塩を添加していない食酢及びガム類含有水溶液の食酢濃度は酢酸換算で2%であり、ガム類濃度は0.5%である。
(1)のチーズ酢漬け処理物及びその処理液 20部
食酢(酸度5%) 8部
キサンタンガム 0.2部
清水 21.8部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
サラダ油 38部
食酢(酸度5%) 4部
リゾ化卵黄 3部
からし粉 1部
食塩 2部
グルタミン酸ナトリウム 0.5部
オクテニルコハク酸化澱粉 0.5部
清水 1部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
酢漬け処理物の食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理に換えて、食酢添加していない食塩及びガム類含有水溶液中で加熱処理を行いチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。つまり、実施例1の(1)食酢含有水溶液による酢漬け処理により得られた酢漬け処理物を取り出し、実施例1の(2)食酢、食塩及びガム類水溶液中での加熱処理において、食酢を添加してない食塩及びガム類含有水溶液を用いた下記の配合割合で、実施例1の製造方法に準じて加熱処理を行った。そして、当該チーズが入った加熱処理液30部と、実施例1のペースト状乳化物50部、並びに食塩1部、キサンタンガム0.1部及び清水18.9部の混合液20部を均一となるまで混合し、実施例1と同様な方法で加熱殺菌を行いチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。なお、前記食酢を添加していない食塩及びガム類含有水溶液の食塩濃度は5%であり、ガム類濃度は0.5%である。
(1)のチーズ酢漬け処理物 10部
食塩 1部
キサンタンガム 0.1部
清水 18.9部
――――――――――――――――――――――――――
小計 30部
酢漬け処理物の食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理に換えて、ガム類を添加していない食酢及び食塩含有水溶液中で加熱処理を行いチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。つまり、実施例1の(2)食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理において、ガム類を添加してない食酢及び食塩含有水溶液を用いた下記の配合割合、(3)ペースト状乳化物の調製において、前記ガム類を除いた分を加配した下記のペースト状乳化物の配合割合で行った以外は、実施例1の製造方法に準じてチーズ入りペースト状酸性乳化食品を製した。なお、前記ガム類を添加していない食酢及び食塩含有水溶液の食酢濃度は酢酸換算で2%であり、食塩濃度は5%である。
(1)のチーズ酢漬け処理物及びその処理液 20部
食酢(酸度5%) 8部
食塩 2部
清水 20部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
サラダ油 38部
食酢(酸度5%) 4部
リゾ化卵黄 3部
からし粉 1部
グルタミン酸ナトリウム 0.5部
オクテニルコハク酸化澱粉 0.5部
キサンタンガム 0.2部
清水 2.8部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
実施例1の(1)食酢含有水溶液による酢漬け処理、(2)食酢、食塩及びガム類含有水溶液中での加熱処理をそれぞれ下記の配合割合で行った以外は、実施例1に準じて粒状加工チーズを製した。そして得られた粒状加工チーズ及びその処理液の全量50部、実施例1のペースト状乳化物の半量25部、並びに食酢(酸度5%)12部、からし粉0.5部、グルタミン酸ナトリウム0.25部及び清水12.25の混合液25部を均一となるまで混合し、実施例1と同様な方法で加熱殺菌を行いチーズ入り液状酸性乳化食品を製した。なお、得られたチーズ入り液状酸性乳化食品は、粘度が、30Pa・sより低いものであり、粒状加工チーズの配合量は製品全体に対し原料の粒状チーズ換算で10%である。また、酢漬け処理に用いた食酢水溶液の食酢濃度は酢酸換算で2%であり、加熱処理に用いた食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食酢濃度は酢酸換算で1%、食塩濃度は2.5%、ガム類濃度は0.5%である。
粒状チーズ(5mmダイスカット) 10部
食酢(酸度5%) 4部
清水 6部
―――――――――――――――――――――――――
小計 20部
(1)のチーズ酢漬け処理物及びその処理液 20部
食酢(酸度5%) 8部
食塩 2部
キサンタンガム 0.2部
清水 19.8部
――――――――――――――――――――――――――
小計 50部
実施例1及び2、並びに比較例1乃至5で得られた各チーズ入り酸性食品において、原料として使用した粒状チーズの存在の有無を目視で観察した。結果を表1に示す。
Claims (10)
- 粒状チーズを食酢含有水溶液で酢漬け処理した後、得られたチーズ酢漬け処理物を食酢、食塩及びガム類含有水溶液中で加熱処理した粒状加工チーズを配合することを特徴とするチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 粒状チーズの大きさが1〜15mmである請求項1記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 酢漬け処理が0.5日以上行う請求項1又は2記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 加熱処理が65〜95℃で加熱処理する請求項1乃至3のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 酢漬け処理で用いる食酢含有水溶液の食酢濃度が酢酸換算で0.5〜13%である請求項1乃至4のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食酢濃度が酢酸換算で0.2〜8%である請求項1乃至5のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液の食塩濃度が1〜12%である請求項1乃至6のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 加熱処理で用いる食酢、食塩及びガム類含有水溶液のガム類濃度が0.01〜8%である請求項1乃至7のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 粒状加工チーズの配合量が製品全体に対し粒状チーズ(原料)換算で0.5〜40%である請求項1乃至8のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
- 酸性食品が酸性乳化食品である請求項1乃至9のいずれかに記載のチーズ入り液状又はペースト状酸性食品の製造方法。
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