JP4561349B2 - 液体ノズル - Google Patents

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本発明は、噴射騒音を低減できる液体ノズルに関する。
従来、液体中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(液体ノズル)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔から浴室の浴槽内に噴射吐出させるようにした微細気泡発生装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−33071号公報
しかしながら、減圧弁(液体ノズル)による微細気泡発生時の噴射騒音が浴槽から浴室内にそのまま放射されるという問題があった。
また、比較的大きな気泡とともに吐出孔から浴室の浴槽内に液体を強く噴射吐出させるジェットバス装置でも同様の問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、噴射騒音を効果的に低減することができる液体ノズルを提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の液体ノズルは、液体ノズルの吐出孔の吐出側内面を形成するノズルカバーの内面に、このノズルカバーの内面との間に隙間を空けて、吐出側周囲を取り囲むメッシュ体を設けるとともに、前記隙間に吸音材を、その吸音材と前記ノズルカバーの内面との間に隙間が残るように、配置した液体ノズルであって前記液体ノズルは、微細気泡発生装置の減圧弁またはジェットバス装置のジェットノズルであることを特徴とするものである。
本発明によれば、液体ノズルの吐出側内面との間に隙間を空けてメッシュ体を設け、この隙間に吸音材を配置したから、メッシュ体による脈動の拡散減衰(整流)作用によって液体ノズルで発生する噴射騒音が低減されるようになる。また、吸音材の表面での微細な渦流の整流作用でさらに騒音が低減され、加えて吸音材による脈動の吸収減衰作用によって、液体ノズルで発生する噴射騒音やメッシュ体との摩擦で発生する摩擦音が低減されることも相乗して、メッシュ体だけの場合と比較して、液体ノズルで発生する噴射騒音が効果的に低減されるようになる。さらに、メッシュ体の裏側に吸音材を配置しているので、吸音材が噴射液流の抵抗にならないとともに、吸音材が噴射液流中に飛散することもない。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図4(a)に示すように、微細気泡発生装置Aは、浴槽1の浴槽壁1aに吸込口2と吐出口3とが形成されて、吸込口2は、接続管4を介して空気吸引部(エゼクタ−)5の入口に接続され、この空気吸引部5の出口は、接続管6を介してポンプ7に接続されている。
前記空気吸引部5の側部には、酸素富化装置8の接続管9が接続されている。前記酸素富化装置8は、具体的に図示しないが、酸素富化膜と真空ポンプとで構成され、真空ポンプで大気中の空気を取入れて有機高分子の平膜からなる酸素富化膜に空気を通すときに、酸素と窒素は減速するが、酸素は窒素の2.5倍の速度で通過する。これにより、通常の空気は窒素が78%、酸素が21%であったのが、酸素富化膜によって、窒素が69%、酸素が30%の空気となり、酸素が富化された高酸素濃度の空気を得ることができる。
前記ポンプ7は、接続管13を介して気液溶解タンク14の上部に設けられた噴霧ノズル15に接続されていて、この気液溶解タンク14には、空気抜き弁16が設けられている。
前記気液溶解タンク14の下部は、接続管17を介して前記吐出口3に接続され、この吐出口3には、減圧弁(液体ノズル)18が設置されている。
そして、スイッチ操作でポンプ7を駆動すれば、吸込口2から接続管4,6を介して浴槽1内の浴水がポンプ7に吸水されるとともに、その途中で、空気吸引部(エゼクタ−)5の負圧作用により、接続管9を介して酸素富化装置8から取入れられた高酸素濃度の空気が浴水に混入されるようになる。
この空気が混入された浴水は、ポンプ7から接続管13を介して噴霧ノズル15から気液溶解タンク14内に噴出されることでバブリング状態となる。この気液溶解タンク14内の余剰空気は、空気抜き弁16からタンク外部に排出される。
この気液溶解タンク14内の浴水は、接続管17を介して減圧弁18で白濁の濃い微細気泡を含む浴水に変換されながら、吐出口3から浴槽1内に吐出されるようになる。
このような浴水の循環を繰り返すことで浴槽1内は、微細気泡の浴水で満たされるようになる。
図1(a)は、前記吐出口3に設置された減圧弁18の側面断面図である。前記吐出口3の内周縁にはリング状パッキン20が取付けられ、このパッキン20には、浴槽固定具21が浴槽1の内方から水密に嵌め込まれるとともに、この浴槽固定具21の後端21aには、前記接続管17の前端フランジ部17aが水密に連結されている。前記浴槽固定具21のフランジ部21bには、開口22aを有する吐出口カバー22が取付けられている。
前記減圧弁18は、前記浴槽固定具21の内部と前記接続管17の前端フランジ部17aの内部とに跨って設置されている。この減圧弁18は、供給側ノズル部23と吐出側ノズル部24とで構成されている。
前記供給側ノズル部23は、略円柱状の供給側ノズル本体23aを備え、この供給側ノズル本体23aの中心には減圧開口23bが形成されている。この減圧開口23bは、加圧溶解された気液溶解浴水を吐出するとともに圧力を開放するためのものである。この減圧開口23bの開口周縁には、平滑な開口周縁面23cが形成されている。この開口周縁面23cには、前記減圧開口23bの周囲に沿った円弧凹状のリング溝23d〔図1(b)参照〕が形成されている。
前記吐出側ノズル部24は、略円柱状の吐出側ノズル本体24aを備え、この吐出側ノズル本体24aの後端には、前記減圧開口23bと対向するとともに前記開口周縁面23cと所定の隙間Sを隔てる圧力開放面24bが形成されている。前記吐出側ノズル本体24aには、円周上等角度間隔(本例では45度)で複数の吐出孔24d〔図1(c)参照〕が形成されている。この吐出孔24dは、前記開口周縁面23cと前記圧力開放面24bとの間の間隔Sで発生した微細気泡を前記液槽1内に噴射吐出させるためのものである。
前記吐出側ノズル部24には、吐出孔24dの吐出側周囲を形成するノズルカバー25が設けられ、その上部には、前記吐出口カバー22の開口22aと対向する開口25aが形成されるとともに、その内周面には、前記吐出孔24dの外周囲よりも広くなるような段差部25bが形成されている。なお、この段差部25bは、吐出側ノズル本体24aとノズルカバー25とを別体として、吐出側ノズル本体24aの前端側の外周に形成した雄ねじにノズルカバー25の内周に形成した雌ねじを螺合させて結合する際に生じるものである。
前記減圧弁18は、前記吐出口カバー22の開口22aの凹部22bと前記浴槽固定具21のフランジ部21bとの間で前後方向の位置規制がされた状態で、供給側ノズル本体23aのシールリング26が前記接続管17の前端フランジ部17aの内部に水密に嵌め込まれている。
前記減圧弁18の構成では、接続管17から加圧溶解された気液溶解浴水が供給されると(矢印P参照)、供給側ノズル本体23aの減圧開口23bから開口周縁面23cと圧力開放面24bとの間の間隔Sに流れる過程で急激に減圧されるので、浴水中の空気(気体)が減圧沸騰して微細気泡が発生し、白濁の濃い微細気泡を含む浴水に変換されながら、吐出口3から浴槽1内に吐出されるようになる。このとき、供給側ノズル本体23aの
円弧凹状のリング溝23dにより、浴水の乱流を抑制できるので、この部分での乱流により発生する騒音を効果的に低減することができる。
前記減圧弁18の構成において、図2(a)(b)にも示すように、前記吐出側ノズル部24の吐出孔24dの吐出内面を形成するノズルカバー25の段落部25bの内面25cとの間に隙間Tを空けて、吐出孔24dの吐出側周囲を取り囲むよう円筒状に丸められたメッシュ体28を設けている。このメッシュ体28は、吐出側ノズル本体24aの前端側の内周に形成した凹部24eに下部外周を嵌め込むことで、センタリング状態で保持されて、ノズルカバー25の開口25aとの間に亘って設けられている。
このメッシュ体28は、例えば、#30〜120程度のメッシュを有する金網が好ましいが、メッシュ状のプラスチックであっても良く、また、多数の小孔を縦横に形成したパンチングメタルのような多孔板状のものであっても良い。
また、前記メッシュ体28とノズルカバー25の内面25cとの間の隙間Tには、吸音材29を配置している。具体的にはメッシュ体28の外周に、吸音材29である不織布(例えば3mm厚のものを1mm厚に圧縮したもの。)を巻き付け固定している。なお、吸音材29と内面25cとの間に隙間Tが残っていても良いし、隙間Tに不織布を充填するようにしても良い。
前記不織布は、多数の繊維が絡み合って貫通隙間を有するものであり、吸音材29としては、不織布の他に、貫通孔を有する多孔質材、好ましくは連通発泡材を採用することもできる。
前記減圧弁18の吐出側の内面25cとの間に隙間Tを空けてメッシュ体28を設け、この隙間Tに吸音材29を配置する構成とすれば、メッシュ体28による脈動の拡散減衰(整流)作用によって、減圧弁18で発生する微細気泡発生時の噴射騒音が低減されるようになる。また、吸音材29の表面での微細な渦流の整流作用でさらに騒音が低減され、加えて吸音材29による脈動の吸収減衰作用によって、減圧弁18で発生する微細気泡発生時の噴射騒音やメッシュ体28との摩擦で発生する摩擦音が低減されることも相乗して、メッシュ体28だけの場合と比較して、減圧弁18で発生する微細気泡発生時の噴射騒音が効果的に低減されるようになる。実験によれば、メッシュ体28だけの場合と比較して、吸音材29を配置したものでは、騒音がさらに5dB下がることが確認できた。
さらに、メッシュ体18の裏側に吸音材29を配置しているので、吸音材29が噴射液流の抵抗にならないとともに、吸音材29が噴射液流中に飛散することもない。
さらにまた、噴射騒音の低減だけであれば、減圧弁18にサイレンサーを付加することが考えられるが、微細気泡の発生に影響を与えることがある。これに対して、本実施形態では、減圧弁18内にメッシュ体28と吸音材29とを設けるだけであるから、微細気泡の発生に影響を与えることが全く無い。
このように、浴槽1の微細気泡発生装置Aの減圧弁18であれば、微細気泡発生時の噴射騒音を効果的に低減することができるから、浴室内が静寂になる。
前記実施形態は、微細気泡発生装置Aの液体ノズル(減圧弁18)であったが、図4(b)に示すように、ジェットバス装置Bの液体ノズル(ジェットノズル32)にも適用することができる。
すなわち、ジェットバス装置Bは、浴槽1の浴槽壁1aに吸込口33と吐出口34とが形成され、この吸込口33と吐出口34とは、ジェットポンプ36を有する接続管35で接続されている。前記吐出口34に設置されたジェットノズル32には、前記酸素富化装置8の接続管9が接続されている。
そして、スイッチ操作でジェットポンプ36を駆動すれば、吸込口33から接続管35を介して浴槽1内の浴水がジェットポンプ36で吸水されながら、吐出口33から浴槽1内に噴射吐出されるようになる。このとき、吐出口34のジェットノズル32の負圧作用により、接続管9を介して酸素富化装置8から取入れられた高酸素濃度の空気が浴水に混入されるので、吐出口33からは比較的大きな気泡を含んだ浴水が強く噴射されるようになる。
図3(a)(b)は、前記吐出口34に設置されたジェットノズル32の斜視図および側面断面図であるが、前記微細気泡発生装置Aの減圧弁18との相違は、供給側ノズル部23と吐出側ノズル部24とが一体化されたノズル部37で構成されていて、ノズル部37の中心に細い開口37aが形成されている点だけであるから、詳細な説明は省略する。
前記ジェットノズル32の吐出側の内面25cとの間に隙間Tを空けてメッシュ体28を設け、この隙間Tに吸音材29を配置する構成とすれば、メッシュ体28による脈動の拡散減衰(整流)作用によって、ジェットノズル32で発生する噴射騒音が低減されるようになる。また、吸音材29の表面での微細な渦流の整流作用でさらに騒音が低減され、加えて吸音材29による脈動の吸収減衰作用によって、ジェットノズル32で発生する噴射騒音やメッシュ体28との摩擦で発生する摩擦音が低減されることも相乗して、メッシュ体28だけの場合と比較して、ジェットノズル32で発生する噴射騒音が効果的に低減されるようになる。その他、前記微細気泡発生装置Aの減圧弁18の場合と同様の作用効果を奏することができる。
前記微細気泡発生装置Aとジェットバス装置Bとは、浴槽1にそれぞれ設置して、選択的に使用することができる。
前記実施形態は、微細気泡発生装置Aの減圧弁18とジェットバス装置Bのジェットノズル32であったが、本発明の液体ノズルはこれらに限られないことは勿論である。
本発明の実施形態に係る微細気泡発生装置の減圧弁であり、(a)は側面断面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は(a)のD−D線断面図である。 減圧弁の要部であり、(a)は分解斜視図、(b)は側面断面図である。 本発明の実施形態に係るジェットバス装置のジェットノズルの要部であり、(a)は分解斜視図、(b)は側面断面図である。 (a)は浴槽の微細気泡発生装置のシステム図、(b)は浴槽のジェットバス装置のシステム図である。
符号の説明
18 減圧弁(液体ノズル)
25 ノズルカバー
25a 内面(吐出側内面)
28 メッシュ体
29 吸音材
32 ジェットノズル(液体ノズル)
A 微細気泡発生装置
B ジェットバス装置
T 隙間

Claims (1)

  1. 液体ノズルの吐出孔の吐出側内面を形成するノズルカバーの内面に、このノズルカバーの内面との間に隙間を空けて、吐出側周囲を取り囲むメッシュ体を設けるとともに、前記隙間に吸音材を、その吸音材と前記ノズルカバーの内面との間に隙間が残るように、配置した液体ノズルであって
    前記液体ノズルは、微細気泡発生装置の減圧弁またはジェットバス装置のジェットノズルであることを特徴とする液体ノズル。
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