JP3972908B2 - 浴槽の微細気泡発生装置 - Google Patents

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本発明は、噴射騒音を低減できる浴槽の微細気泡発生装置に関する。
従来、浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔から浴槽内に噴射吐出させるようにした浴槽の微細気泡発生装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−33071号公報
しかしながら、減圧弁による微細気泡発生時の噴射騒音が浴室内にそのまま放射されるという問題があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、噴射騒音を効果的に低減することができる浴槽の微細気泡発生装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1の第1の手段は、浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状に丸められたメッシュ体(28A)が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の請求項2の第2の手段は、浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状の弾性体(28B)が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の請求項3のように、請求項1の第1の手段または請求項2の第2の手段において、前記メッシュ体(28A)または弾性体(28B)は、ノズルカバー(25)の内周面との間に段差部(25b)が生じないように設けられていることが好ましい。
本発明の請求項4の第3の手段は、浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部の吐出側中心に、吐出方向に先細りの円錐体(28C)が設けられていることを特徴とするものである。
本発明の請求項1の第1の手段によれば、減圧弁のノズルカバーの内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状に丸められたメッシュ体を設けたから、このメッシュ体による脈動の拡散減衰作用によって、減圧弁による微細気泡発生時の噴射騒音が効果的に低減されるようになる。
本発明の請求項2の第2の手段によれば、減圧弁のノズルカバーの内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状の弾性体を設けたから、この弾性体による脈動の吸収減衰作用によって、減圧弁による微細気泡発生時の噴射騒音が効果的に低減されるようになる。
本発明の請求項3のように、メッシュ体または弾性体をノズルカバーの内周面との間に段差部が生じないように設けることにより、吐出孔の外周付近に乱流が生じにくくなるので、乱流による騒音が効果的に低減されるようになる。
本発明の請求項4の第3の手段によれば、減圧弁のノズルカバーの内部の吐出側中心に、吐出方向に先細りの円錐体を設けたから、この円錐体による整流作用によって、吐出孔の中心付近に乱流が生じにくくなるので、乱流による騒音が効果的に低減されるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図5に示すように、浴槽1の浴槽壁1aには吸込口2と吐出口3とが形成されて、吸込口2は、接続管4を介して空気吸引部(エゼクタ−)5の入口に接続され、この空気吸引部5の出口は、接続管6を介してポンプ7に接続されている。
上記浴槽1のフランジ部の裏面には、逆止弁8と絞り弁9とフィルター10とで3段構成された空気取入れ部11が設置され、この空気取入れ部11は、接続管12を介して上記空気吸引部5の側部に接続されている。
上記ポンプ7は、接続管13を介して気液溶解タンク14の上部に設けられた噴霧ノズル15に接続されていて、この気液溶解タンク14には、空気抜き弁16が設けられている。
上記気液溶解タンク14の下部は、接続管17を介して上記吐出口3に接続され、この吐出口3には、減圧弁18が設置されている。
そして、スイッチ操作でポンプ7を駆動すれば、吸込口2から接続管4,6を介して浴槽1内の浴水がポンプ7に吸水されるとともに、その途中で、空気吸引部(エゼクタ−)5の負圧作用により空気取入れ部11から取入れられた空気が浴水に混入されるようになる。
この空気が混入された浴水は、ポンプ7から接続管13を介して噴霧ノズル15から気液溶解タンク14内に噴出されることでバブリング状態となる。この気液溶解タンク14内の余剰空気は、空気抜き弁16からタンク外部に排出される。
この気液溶解タンク14内の浴水は、減圧弁18で白濁の濃い微細気泡を含む浴水に変換されながら、吐出口3から浴槽1内に吐出されるようになる。
このような浴水の循環を繰り返すことで浴槽1内は、微細気泡の浴水で満たされるようになる。
図1(a)は、上記吐出口3に設置された減圧弁18の詳細な平面断面図である。上記吐出口3の内周縁にはリング状パッキン20が取付けられ、このパッキン20には、浴槽固定具21が浴槽1の内方から水密に嵌め込まれるとともに、この浴槽固定具21の後端21aには、上記接続管17の前端フランジ部17aが水密に連結されている。上記浴槽固定具21のフランジ部21bには、開口22aを有する吐出口カバー22が取付けられている。
上記減圧弁18は、上記浴槽固定具21の内部と上記接続管17の前端フランジ部17aの内部とに跨って設置されている。この減圧弁18は、供給側ノズル部23と吐出側ノズル部24とで構成されている。
上記供給側ノズル部23は、略円柱状の供給側ノズル本体23aを備え、この供給側ノズル本体23aの中心には減圧開口23bが形成されている。この減圧開口23bは、加圧溶解された気液溶解浴水を吐出するとともに圧力を開放するためのものである。この減圧開口23bの開口周縁には、平滑な開口周縁面23cが形成されている。この開口周縁面23cには、上記減圧開口23bの周囲に沿った円弧凹状のリング溝23d〔図1(b)参照〕が形成されている。
上記吐出側ノズル部24は、略円柱状の吐出側ノズル本体24aを備え、この吐出側ノズル本体24aの後端には、上記減圧開口23bと対向するとともに上記開口周縁面23cと所定の隙間Sを隔てる圧力開放面24bが形成されている。この圧力開放面24bの周囲には凹状のリング溝24c〔図1(c)参照〕が形成されるとともに、このリング溝24cの底部には、円周上等角度間隔(本例では45度)で複数の吐出孔24dが形成されている。この吐出孔24dは、上記開口周縁面23cと上記圧力開放面24bとの間の隙間Sで発生した微細気泡を上記浴槽1内に噴射吐出させるためのものである。
上記吐出側ノズル部24には、吐出孔24dの吐出側周囲を形成するノズルカバー25が設けられ、その上部には、上記吐出口カバー22の開口22aと対向する開口25aが形成されるとともに、その内周面には、上記吐出孔24dの外周囲よりも広くなるような段差部25bが形成されている。なお、この段差部25bは、吐出側ノズル本体24aとノズルカバー25とを別体として、吐出側ノズル本体24aの前端外周に形成した雄ねじにノズルカバー25の後端内周に形成した雌ねじを螺合させて結合する際に生じるものである。
上記減圧弁18は、上記吐出口カバー22の開口22aの凹部22bと上記浴槽固定具21のフック部21cとの間で前後方向の位置規制がされた状態で、供給側ノズル本体23aのシールリング26が上記接続管17の前端フランジ部17aの内部に水密に嵌め込まれている。
上記減圧弁18の構成では、接続管17から加圧溶解された気液溶解浴水が供給されると(矢印P参照)、供給側ノズル本体23aの減圧開口23bから開口周縁面23cと圧力開放面24bとの間の隙間Sに流れる過程で急激に減圧されるので、浴水中の空気(気体)が減圧沸騰して微細気泡が発生し、白濁の濃い微細気泡を含む浴水に変換されながら、吐出口3から浴槽1内に吐出されるようになる。このとき、供給側ノズル本体23aの円弧凹状のリング溝23dにより、浴水の乱流を抑制できるので、この部分での乱流による騒音を効果的に低減することができる。
上記減圧弁18の構成において、図2〜図4に示すように、上記吐出側ノズル部24の吐出孔24dの吐出側周囲を形成するノズルカバー25の内部には、噴射騒音の減衰手段28(A〜C)が設置されている。
図2のように、第1実施形態の減衰手段28は、上記吐出孔24dの吐出側周囲を囲繞するよう円筒状に丸められたメッシュ体28Aで構成されている。
このメッシュ体28Aは、例えば、#30〜120程度のメッシュを有して、ノズルカバー25内の段差部25bが無くなって吐出孔24dの吐出側周囲がフラット状にとなるように、吐出側ノズル本体24aの前面24eとノズルカバー25の開口25aとの間に亘って設けられている。
第1実施形態のメッシュ体28Aを設ければ、このメッシュ体28Aによる脈動の拡散減衰作用によって、減圧弁18による微細気泡発生時の噴射騒音が効果的に低減されるようになる。また、メッシュ体28Aによって、ノズルカバー25の内周面との間に段差部25bが生じなくなって、吐出孔24dの外周付近に乱流が生じにくくなるので、乱流による騒音も効果的に低減されるようになる。
図3のように、第2実施形態の減衰手段28は、上記吐出孔24dの吐出側周囲を囲繞するよう円筒状の弾性体28Bで構成されている。
この弾性体28Bは、例えば、ゴム製であれば40〜80程度の硬度を有して、ノズルカバー25内の段差部25bが無くなって吐出孔24dの吐出側周囲がフラット状にとなるように、吐出側ノズル本体24aの前面24eとノズルカバー25の開口25aとの間に亘って設けられている。
第2実施形態の弾性体28Bを設ければ、この弾性体28Bによる脈動の吸収減衰作用によって、減圧弁18による微細気泡発生時の噴射騒音が効果的に低減されるようになる。また、弾性体28Bによって、ノズルカバー25の内周面との間に段差部25bが生じなくなって、吐出孔24dの外周付近に乱流が生じにくくなるので、乱流による騒音も効果的に低減されるようになる。
図4のように、第3実施形態の減衰手段28は、上記吐出孔24dの吐出側中心に設けられた円錐体28Cで構成されている。
この円錐体28Cは、金属製でも合成樹脂製でも良く、吐出側ノズル本体24aの前面24eの中心から前方に縮径しながら延在して、前面24eとノズルカバー25の開口25aとの間に亘って設けられている。なお、円錐体28Cは、吐出側ノズル部24と一体でも別体でも良い。
第3実施形態の円錐体28Cを設ければ、この円錐体28Cによる整流作用によって、吐出孔24dの中心付近に乱流が生じにくくなるので、乱流による騒音が効果的に低減されるようになる。
図1の減圧弁18に、図2〜図4に示したような第1〜第3実施形態の減衰手段28(A〜C)を設置した場合には、図1の減圧弁18と比較して、第1実施形態のメッシュ体28Aでは、騒音を−5dB(A特性)、第2実施形態の弾性体28Bでは、騒音を−6.2dB(A特性)、第3実施形態の円錐体28Cでは、騒音を−3dB(A特性)、それぞれ低減させることができた。
なお、第1、第2実施形態のメッシュ体28A若しくは弾性体28Bと、第3実施形態の円錐体28Cとを組み合わせることができ、この場合には、減圧弁18による微細気泡発生時の噴射騒音と、乱流による騒音との双方が効果的に低減されるようになる。
上記実施形態の減圧弁18は、供給側ノズル部23と吐出側ノズル部24とで構成したものであったが、本発明は、この構成に限られるものではない。
浴槽の気泡発生装置の減圧弁であり、(a)は平面断面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図である。 第1実施形態のメッシュ体であり、(a)は平面断面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は斜視図である。 第2実施形態の弾性体であり、(a)は平面断面図、(b)は(a)のD−D線断面図、(c)は斜視図である。 第3実施形態の円錐体であり、(a)は平面断面図、(b)は斜視図である。 浴槽の気泡発生装置のシステム図である。
符号の説明
浴槽
18 減圧弁
23 供給側ノズル部
23a 供給側ノズル本体
23b 減圧口
23c 開口周縁面
24 吐出側ノズル部
24a 吐出側ノズル本体
24b 圧力開放面
24c リング状溝
24d 吐出孔
25 ノズルカバー
25b 段差部
28 減衰手段
28A メッシュ体
28B 弾性体
28C 円錐体
S 間隔

Claims (4)

  1. 浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、
    前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状に丸められたメッシュ体(28A)が設けられていることを特徴とする浴槽の微細気泡発生装置。
  2. 浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、
    前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部に、吐出側周囲を囲繞するよう円筒状の弾性体(28B)が設けられていることを特徴とする浴槽の微細気泡発生装置。
  3. 前記メッシュ体(28A)または弾性体(28B)は、ノズルカバー(25)の内周面との間に段差部(25b)が生じないように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の浴槽の微細気泡発生装置。
  4. 浴水中に気体が加圧溶解された気液溶解流体を減圧弁(18)で圧力開放して、微細気泡を発生させながら吐出孔(3)から浴槽(1)内に噴射吐出させる浴槽(1)の微細気泡発生装置において、
    前記浴槽(1)の浴槽壁(1a)に形成された吐出口(3)に浴槽固定具(21)が嵌め込まれ、この浴槽固定具(21)の内部に前記減圧弁(18)が設置され、この減圧弁(18)に、吐出側周囲を形成するノズルカバー(25)が設けられ、このノズルカバー(25)の内部の吐出側中心に、吐出方向に先細りの円錐体(28C)が設けられていることを特徴とする浴槽の微細気泡発生装置。
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