JP4542445B2 - 画像読取装置 - Google Patents

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本発明は、原稿を搬送し画像を読取る画像読取装置において、斜行補正及び画像読取タイミングを決定する原稿先端検知手段の構成をコンパクトにする技術を応用した画像読取装置に関する。
原稿を搬送し画像を読取る画像読取装置では、しばしば原稿の斜行が問題となる。原稿の斜行により、原稿が搬送路に引っ掛かったり、読取った画像が斜めになったりする。
そこで斜行を防止するため、給送ローラで搬送中の原稿の先端を、停止した搬送ローラ対のニップに突き当てて斜行を補正する。そして、斜行を補正した後に画像読取手段によって画像を読取ることで、画像が斜めになることを防止する。その後、原稿は、排出ローラ対で排出される(例えば、特許文献1参照)。
前述の構成では、斜行補正時には搬送ローラ対のみ停止させ、画像読取時には搬送ローラ対を回転させる。装置本体には原稿先端検知手段が設けられ、原稿の先端を検知したことをもとに、搬送ローラ対の回転開始、停止、及び画像読取開始、停止を決定する。
次に一例を挙げて、従来の画像読取装置を説明する。図4は従来の画像読取装置の従来例の簡略図である。
まず、給送トレイ116に原稿Dが積載される。次に、ピックアップローラ101が原稿Dをピックアップした後、給送ローラ102が原稿Dを給送する。原稿Dが2枚以上重送した場合、分離ローラ113は逆回転を始め、給送ローラ102と逆方向に原稿を戻そうとすることによって、搬送される原稿Dが1枚ずつになるように分離される。
給送ローラ102とレジストローラ対103との間にレバー107を、レジストローラ対103と画像読取手段104との間にレバー108を設ける。レバー107は回転軸110を中心に回転可能で、圧縮バネ114の弾性力によって、図中のホームポジションに位置している。同様にレバー108も回転軸118を中心に回転可能で圧縮バネ115の押圧力によって、図中ホームポジションに位置している。給送ローラ102によって搬送された原稿Dの先端は、レバー107を押しのける。押しのけられたレバー107が回転軸110を中心に回転し、遮光部107aでフォトセンサ109を遮光し、原稿Dの先端を検知する。
原稿先端検知後、レジストローラ対103のみを所定時間停止させ、原稿先端をレジストローラ対103のニップ部に突き当て、原稿の斜行を補正する。所定時間後、レジストローラ対103は回転を開始し原稿を搬送する。次に原稿Dの先端はレバー108を押しのけ、前記と同様にレバー108の遮光部108aでフォトセンサ111を遮光し、原稿先端が検知される。
原稿先端を検知してから所定時間後に画像読取を開始する。搬送スピードによって、原稿先端を検知してから原稿先端が画像読取手段104の読取部104aに到達するまでの時間は異なる。このため、原稿先端を検知してから画像読取を開始するまでの所定時間は、搬送スピードごとに設定する。
二つの画像読取手段104はずらして設けてあるため、それぞれの読取開始タイミングもずらして設定する。原稿後端がレバー107、108を抜けると、圧縮バネ114、115の弾性力によりレバー107、108はホームポジションに戻る。画像読取後、原稿Dは排出ローラ対105によって排出される。
特開2003−137458
特許文献1に開示された画像読取装置においては、斜行補正レバーを設け、このレバーに原稿を突き当てることで斜行補正を行っている。しかし、斜行補正レバーや、斜行補正レバーの駆動源であるソレノイド、レジ前センサ、レジ後センサを設けることで、製品が大きくなるという問題がある。
また、図4を用いて示したように、レジストローラに突き当てて斜行補正する構成であっても、分離ローラ113、レジストローラ対103、画像読取手段104の間のそれぞれに、レバー107、108が配設される構成においては、画像読取装置の小型化のためには支障がある。
本発明は上記問題を解決し、画像読取装置をより小型化することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、原稿を搬送する搬送手段と、原稿を検知する原稿検知手段と、原稿の画像を読取る画像読取手段と、を有する画像読取装置において、前記原稿検知手段は、原稿が前記搬送手段のニップ部に到達する前に当該原稿に当接して回動するレバー部材と、前記レバー部材の回動を検知する第1レバー検知手段及び第2レバー検知手段と、を有し、前記レバー部材は、前記第1レバー検知手段に検知される第1被検知部と、前記第2レバー検知手段に検知される第2被検知部と、原稿に当接する少なくとも1つの当接部とを一体的に備えており、前記第2レバー検知手段の前記第2被検知部を検知するタイミングよりも早いタイミングで、前記第1レバー検知手段が前記第1被検知部を検知するよう、前記第1被検知部と前記第2被検知部は構成され、前記搬送手段より原稿搬送方向上流側の第1の原稿検知位置において前記第1レバー検知手段が原稿を検知した検知結果により、原稿を前記搬送手段に突き当てて斜行補正するタイミングを決定するとともに、前記搬送手段より原稿搬送方向下流側の第2の原稿検知位置において前記第2レバー検知手段が原稿を検知した検知結果により、前記画像読取手段で原稿の画像を読み取るタイミングを決定することを特徴とする。
以上のように、前記原稿検知手段は、1つのレバー部材と前記レバー部材を検知する複数のレバー検知センサとを有している。これにより、原稿検知手段が1つの部材で済むため、原稿を搬送するための搬送手段間の間隔を原稿搬送方向に縮めることができる。このため、画像読取装置をより小型化することができる。
図を用いて本発明の実施形態を説明する。尚、以下の実施形態に限定されるものではない。図1は画像読取装置の全体断面図であり、図2はレジストローラ対付近の斜視図であり、図3はレバーの動作説明図である。説明にあたっては、画像読取装置30の説明をした後、原稿検知手段10の詳細説明をする。
(画像読取装置30)
まず、画像読取装置の概略構成及び動作を説明する。
図1に示すように、本実施形態の画像読取装置30は、給送トレイ16に載置された原稿Dを画像読取手段4によって画像の読込みを行うものである。
まず、給送トレイ16に原稿Dが積載される。次に、ピックアップローラ1が原稿Dをピックアップした後、給送ローラ2が原稿Dを給送する。原稿Dが2枚以上重送された場合、分離ローラ13は逆回転を始め、給送ローラ2と逆方向に原稿を戻そうとする。これによって、搬送される原稿Dが1枚ずつになるように分離される。
次に原稿Dは、給送ローラ2によってレジストローラ対(搬送手段)3へと搬送される。レジストローラ対3の近傍に到達した原稿Dは、その先端が当接することによって後述の原稿検知手段10のレバー(レバー部材)12を回動軸19を中心に押し倒す。これにより原稿Dの先端検知を行う。
レバー12が倒れることにより先端を検知された原稿Dは、原稿先端検知後所定時間停止するレジストローラ対3のニップ部に先端を突き当てられ斜行を補正される。その後、原稿は、回転を再開したレジストローラ対3によって搬送されつつ、原稿Dの通過とタイミングを合わせて、上下に配設された画像読取手段4の読取部4aによって画像情報が読取られる。
その後、原稿Dの先端部は、排出ローラ対5に到達する。すると、原稿Dは、排出ローラ対5に挟持されつつ搬送され、画像読取装置30の外に排出される。
(原稿検知手段10)
レジストローラ対3の原稿Dの通過を検知する原稿検知手段10について詳細に説明する。
図2に示すように、原稿検知手段10は、レバー12と、原稿搬送方向と直交する方向に並列に設けられた2つのフォトセンサ(レバー検知手段)9、11と、から構成される。
レバー12は、レジストローラ対3により原稿を挟持する場所よりも原稿搬送方向上流側にて原稿Dの先端部と当接するように構成された当接面12a、フォトセンサ9を遮光する遮光部12b、フォトセンサ11を遮光する遮光部12c、とが一体的に構成されている。
また、レバー12は略C字状に構成され、当該C字状の開口部がレジストローラ対3のうち下側のローラの回転軸を覆うように構成されている。略C字状の上側先端部は、レジストローラ対3の原稿搬送方向上流側に位置する。
レバー12は、回動軸19を中心に回動するように構成されている。これによって、原稿Dの先端が当接面12aに当接すると、当接面12aを原稿搬送方向下流側に回動させるように、レバー12が回動する。また、レバー12には圧縮バネ20が配設され、レバー12の当接面12aを原稿搬送方向上流側に回動させるように付勢している。これにより、原稿Dがレバー12を通過すると、レバー12は回転軸19を中心に回動し、ホームポジションに戻る。
レバー12の遮光部12bと遮光部12cは、並列に配設されているフォトセンサ9とフォトセンサ11を、互いに大きさ又は形状を変えて構成されている。本実施形態においては、フォトセンサ11の方をフォトセンサ9よりも早いタイミングで遮光するように、遮光部12cは遮光部12bよりも大きく構成されている。
以上のような構成により、原稿検知手段10が原稿Dを検知する動作を説明する。
図3(a)に示すように、原稿Dがまだレバー12に到達していない時、レバー12の遮光部12b、12cは両方ともフォトセンサ9、11を遮光していない。
図3(b)に示すように、原稿Dがレバー12の当接面12aに到達すると、レバー12は圧縮バネ20の付勢力に抗して回転軸19を中心に図中時計回りに回動する。そして、原稿Dの先端がレジストローラ対3のニップ部に到達する前に、まず、レバー12の遮光部12cが、フォトセンサ11の光路を遮光する。この状態においては、遮光部12bは、フォトセンサ9の光路を遮光していない(第1の検知位置)。
この状態において、所定時間だけレジストローラ対3の回転のみを停止させる。すると当該所定時間内に、レジストローラ対3のニップ部に先端を突き当てられた原稿Dは、原稿D先端の搬送方向と直交する方向の両側が均等にレジストローラ対3に対して突き当たるようになる。こうして原稿Dの斜行が補正される。その後、レジストローラ対3の回転を再開させる。
図3(c)に示すように、レジストローラ対3により搬送される原稿Dは、レジストローラ対3のニップを抜け、さらにレバー12を回転軸19を中心に回動させる。そして、レバー12の遮光部12bが、フォトセンサ11の光路を遮光するようになる(第2の検知位置)。
ここで、遮光部12bがフォトセンサ11の光路を遮光するタイミングから所定時間後に、画像読取手段4による画像の読込みが開始されるように制御されている。この制御に基づいて、原稿Dの上下に配設されている画像読取手段4は、その読取部4aにより原稿Dの画像を読取る。
そして、原稿Dがレバー12の後方に抜けると、レバー12は圧縮バネ20の付勢力により回転軸19を中心に図中反時計回りに回動して、図3(a)に示すホームポジションに戻る。この状態において、フォトセンサ9、11によりレバー12が遮光されなくなることから、レバー12がホームポジションに戻ったことが確認できる。
ここで、レバー12がホームポジションに戻ったタイミングから所定時間後に画像読取動作を停止させる。その後、排出ローラ対5により原稿Dは機外に排出されて、画像読取動作を終了させる。
尚、上記3つの所定時間は、それぞれ別個に好適に設定された時間であり、必ずしも同じ時間とは限らない。具体的には、実験により画像品質を判断して個別に決めることとなる。
以上のように、原稿検知手段10は、当該原稿検知手段10のC字状の開口部がレジストローラ対3のうち下側のローラの回転軸を覆うように一体的に構成される。このため、原稿検知手段10のみにより、レジストローラ対3による斜行の補正開始タイミングと、画像読取手段4による画像読取開始タイミングと、画像読取手段4による画像読取終了タイミングの全てを決定することができる。このため、従来技術の図4のように複数の検知手段を用いることなく、各タイミングを検知することができる。
また、フォトセンサ9とフォトセンサ11は、原稿搬送方向と直交する方向に互いに並列に配設されている。このため、原稿検知手段10が、原稿搬送方向に大きく構成されることはなく、原稿搬送方向にコンパクトに配設することができる。
したがって、部材点数を削減し、検知手段を配設するスペースを、原稿搬送方向に削減することができる。このため、スペースを削減した分だけローラ等を詰めて配設すれば、装置の小型化を達成することができる。また、原稿検知手段を1つの部材で構成することができるため、組立工数をも削減し、安価な構成という効果をも得ることができる。
〔他の実施形態〕
前述した実施形態においては、図2に示すように、原稿先端の当接面12aが2箇所配設されていたが、これに限るものではない。例えば、当接面12aを1つにしても、前述の実施形態のように一体的に構成され、同様の回転軸19を有する構成とすれば、前述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
前述した実施形態におけるレバー12は、遮光部を2つ有する構成(12b、12c)であったが、これに限るものではない。例えば、2つのフォトセンサを、レバーに付帯した一つの遮光部が順次遮るようにしてもよい。このように構成しても、1つの原稿検知手段により、補正開始タイミング、画像読取開始タイミング、画像読取終了タイミングの全てを決定することができる。
前述した実施形態におけるレバー12の回転軸を共有する二つのレバー部材を係合させて、連動するように構成し、実質的に一つのレバー部材として働くようにしてもよい。
前述した実施形態においては、フォトセンサ9、11にて検知する構成としたが、これに限るものではない。例えば、フォトセンサのかわりに磁気センサやスイッチを使用しても同様の効果を奏することができる。
画像読取装置の全体断面図。 レジストローラ対付近の斜視図。 図3はレバーの動作説明図。 従来のレジストローラに突き当てて原稿の斜行を制御する構成の画像読取装置の概略説明図。
符号の説明
D …原稿
1 …ピックアップローラ
2 …給送ローラ
3 …レジストローラ対
4 …画像読取手段
4a …読取部
5 …排出ローラ対
9 …フォトセンサ
10 …原稿検知手段
11 …フォトセンサ
12 …レバー
12a …当接面
12b …遮光部
12c …遮光部
13 …分離ローラ
16 …給送トレイ
19 …回転軸
20 …圧縮バネ
30 …画像読取装置

Claims (6)

  1. 原稿を搬送する搬送手段と、原稿を検知する原稿検知手段と、原稿の画像を読取る画像読取手段と、を有する画像読取装置において、
    前記原稿検知手段は、原稿が前記搬送手段のニップ部に到達する前に当該原稿に当接して回動するレバー部材と、前記レバー部材の回動を検知する第1レバー検知手段及び第2レバー検知手段と、を有し、
    前記レバー部材は、前記第1レバー検知手段に検知される第1被検知部と、前記第2レバー検知手段に検知される第2被検知部と、原稿に当接する少なくとも1つの当接部とを一体的に備えており、
    前記第2レバー検知手段の前記第2被検知部を検知するタイミングよりも早いタイミングで、前記第1レバー検知手段が前記第1被検知部を検知するよう、前記第1被検知部と前記第2被検知部は構成され、
    前記搬送手段より原稿搬送方向上流側の第1の原稿検知位置において前記第1レバー検知手段が原稿を検知した検知結果により、原稿を前記搬送手段に突き当てて斜行補正するタイミングを決定するとともに、前記搬送手段より原稿搬送方向下流側の第2の原稿検知位置において前記第2レバー検知手段が原稿を検知した検知結果により、前記画像読取手段で原稿の画像を読み取るタイミングを決定することを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記レバー部材は、第1当接部と第2当接部を有し、該第1当接部と該第2当接部とを前記搬送手段の有するローラの回転軸に沿って並べた形状であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記画像読取手段は、前記搬送手段より原稿搬送方向下流側に設けられ、
    前記第2の原稿検知位置は、前記搬送手段と前記画像読取手段との間の位置であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。
  4. 前記搬送手段は、原稿の斜行補正と搬送を行うレジストローラ対であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像読取装置。
  5. 前記レバー部材は、略C字状に形成され、該C字状の開口部によって、前記搬送手段の一方のローラの回転軸を、覆うように配置されることを特徴とする請求項4に記載の画像
    読取装置。
  6. 前記原稿検知手段の前記複数のレバー検知手段は、原稿搬送方向と直交する方向に並列に配設されていることを特徴とすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像読取装置。
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