JP4528560B2 - ロール製品搬送用輸送形態 - Google Patents

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本発明は、ロール製品搬送用輸送形態に関し、特に、ロール製品を輸送コンテナに載せて特定のユーザに出荷後、空になった輸送コンテナを出荷元に返送するロール製品搬送用輸送形態に関する。
プラスチックフィルムやラミネートフィルムなどのロール製品を特定のユーザに納めるために、専用の輸送コンテナに複数のロール製品を載せ、これらロール製品をまとめたり、荷崩れを防ぐために、周囲をポリエチレンなどのストレッチフィルムで巻いて固定している(例えば特許文献1)。このようなストレッチフィルムを巻き付けたストレッチ包装は、フィルム自体が伸縮性を有し、さらに自己粘着性を有するものもあり、そのような場合、フィルム同士が密着してタイトになり、ロール製品と輸送コンテナとを一体的に包装することができる。
そして、ストレッチ包装されたロール製品を出荷後、ユーザの元でフィルムが剥されてロール製品が取り出される。次に、ユーザによって、空になった輸送コンテナが、出荷元に返送される。このような輸送形態が特定のユーザとの間で頻繁に行われている。
特開昭58−11651号公報
しかしながら、上記従来の輸送形態によれば、輸送コンテナの角部に段積み用の支柱が立てられているため、ロール製品を輸送コンテナに載せた時、支柱ごとストレッチ包装しなければならない。このとき、支柱とロール製品との間には隙間があるため、支柱が包装の妨げとなり、ロール製品を輸送コンテナ上に確実に固定することができないという問題がある。そこで、ロール製品を確実に固定するためには、フィルムを斜めに巻いたり、いろんな方向に巻かなければならず、多量のフィルムが必要になる。さらに、支柱及びロール製品が確実に固定されていない状態で輸送コンテナを段積みすると、安定性よく段積みできないという問題がある。
さらに別の問題として、段積み用の支柱が輸送コンテナに固定されていると、ユーザがロール製品を受け取った後、輸送コンテナが空であるにもかかわらず、支柱が邪魔になり、広い収容スペースが必要になるという問題もある。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたもので、ロール製品を確実に固定して輸送コンテナの安定した段積みを可能にし、さらに、空になった輸送コンテナの省スペース化を図るロール製品搬送用輸送形態を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るロール製品搬送用輸送形態は、輸送コンテナに複数のロール製品を載せ、前記輸送コンテナに立設された支柱を介して、複数の輸送コンテナを段積みして搬送するロール製品搬送用輸送形態において、前記支柱は、方形状の基台の角部に設けられた支柱受部に差し込まれることで着脱可能になっており、前記支柱受部を覆うようにして、前記ロール製品と輸送コンテナとをストレッチフィルムでストレッチ包装した後に、ストレッチフィルム上から突き刺して前記支柱を前記支柱受部に差し込むことで、前記支柱を立てることを特徴とする。
上記構成からなる輸送形態によれば、まず支柱を取り外した状態で、ロール製品を輸送コンテナに載せてストレッチフィルムで全体的にストレッチ包装する。このとき、支柱を突き刺す凹み部分の上面にもストレッチ包装する。次に、前記凹みに覆われたストレッチフィルムを突き破って支柱を差し込み、支柱を立てる。これにより、輸送コンテナの段積みが可能となる。
また、前記輸送コンテナは、取り外した前記支柱を収納すべく、基台の中央部分又は外周部分に凹状の支柱収容部を有するようにしてもよい。これにより、ロール製品を積まないときは、支柱を支柱収容部に収納することができ、空になった輸送コンテナの省スペース化を図ることができる。
また、前記輸送コンテナは、前記支柱受部の下端に支柱脚部を備え、該支柱脚部は、底面に前記支柱の頭部を受け入れるための凹みを有するようにしてもよい。これにより、輸送コンテナを段積みする際に、前記凹みが支柱を嵌め込んだときの位置決めを行うので、輸送コンテナの位置ずれを起こすことなく安定して段積みを行うことができる。
また、前記輸送コンテナは、立設可能な補助支柱を備え、該補助支柱は、折り畳み可能に前記支柱に隣接させて設けられ、該支柱の全長よりも短く形成されると共に、前記支柱脚部の凹みは、前記支柱が取り外された際に、立設された前記補助支柱を介して複数のコンテナを段積みして搬送すべく、前記補助支柱の頭部も受け入れ可能な大きさに形成されてなるようにしてもよい。
これにより、前記凹みは補助支柱も受け入れ可能な大きさに形成されているので、ロール製品を積んでいないときに、収容効率を高めて輸送コストを削減し、しかも、輸送中の位置ずれをなくすことができる。
即ち、本発明に係るロール製品搬送用輸送形態は、着脱可能な支柱を備え、ロール製品を輸送コンテナに載置して、ストレッチ包装後に支柱を立てるようにしたので、ロール製品と輸送コンテナとを確実に固定することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。図1は、本発明の実施形態に係る輸送コンテナの斜視図である。
図1より、輸送コンテナ10は、平面視方形状の基台6と、該基台6の角部に上下方向に延びるように設けられた支柱受部2,…と、該支柱受部2,…の上端に着脱可能になっている角柱からなる支柱1と、前記支柱受部2,…の下端に設けられた支柱脚部3,…と、前記支柱受部2,…に隣接して設けられた補助支柱受部5,…と、該補助支柱受部5,…に回動可能に差し込まれ、支柱1,…の全長よりも短い補助支柱4,…とを備えている。
さらに、詳しく説明すると、基台6は、支柱受部2,…を設けた外周部分を残して内面に凹みを有する。そして、この凹みの中央部分を残して、両側にロール製品を載置するパレット7,7が配設されている。基台6の中央部分の凹みは、取り外した支柱1,…を収納するための支柱収納部8になる。そして、支柱収納部8には、収納した支柱1,…の長手方向の動きを規制する支柱固定部9,9を備えている。また、支柱脚部3,…は、支柱受部2,…の下面から基台6と平行に、補助支柱受部5,…の底面を覆うように延びている。そして、支柱脚部3,…は、複数の輸送コンテナ10を段積みするときに、支柱1,…又は補助支柱4,…の頭部を受け入れ可能に凹み(図示せず)を有している。
上記構成からなる輸送形態について、輸送コンテナにロール製品を載置して搬送するときの動作について説明する。
図1を参照すると、パレット7,7は、上面がロール製品の円周に合わせた形に凹んでおり、各パレット7にロール製品を2個載置することができる。まず、支柱1,…を取り外し、パレット7,7にロール製品を載置する。そして、ロール製品と輸送コンテナ10とを一体的に包装するために、周囲をストレッチフィルムを伸ばしながら複数回巻き付ける。
ここで、ストレッチフィルムは、エチレン酢酸ビニル共重合体などのポリエチレン系樹脂やポリ塩化ビニル、ポリブタジエンなどからなる柔軟性を有する弾性伸縮性に優れ、片面又は両面に粘着性を有するフィルムであるため、複数回(多重に)巻き付けることで、その締め付け力と粘着性により強固に包装することができる。
図2に、ロール製品を載置してストレッチ包装された輸送コンテナの斜視図を示す。図2に示すように、ロール製品20,…と輸送コンテナ10とをストレッチフィルム30で一体的に包装後、支柱1,…を支柱受部2,…の上面に覆われているストレッチフィルム30上から突き刺して支柱受部2に差し込む。このとき、ストレッチフィルムは薄肉で柔軟であるため、複数枚が重なっていても突き刺しできる。
上記構成により、従来、支柱を設けたままストレッチ包装するよりも、支柱がないため包装が容易になり、ロール製品のような曲面部を有する物品を直接締め付けて包装でき、かつ少ないフィルム量で包装することができる。また、ロール製品20及び輸送コンテナ10を包むストレッチフィルム30には、粘着性があるため、支柱1を立てる際に穴が開いても、締め付けが弱くならずロール製品20及び輸送コンテナ10の固定状態が維持される。さらに、支柱受部2の付近において支柱の周囲がストレッチフィルムにより保持されるため、支柱のぐらつきを止める効果もある。
なお、上記実施形態では、支柱受部2と支柱脚部3とを別々に説明したが、これらは別体であっても一体的に形成されていても構わない。また、上記輸送コンテナ10には、ロール製品を4個まで積めるようになっているが、これは例示であって、積載するロール製品の数は任意に設定することができる。また、支柱収納部8は、基台6の中央部分の凹みに設けるようにしたが、基台6の外周部分に凹みを形成して設けるようにしてもよい。また、本発明のストレッチフィルムは、伸縮性及び自己粘着性を有するものに限られず、自己粘着性を有さないものも含まれる。
次に、ストレッチ包装された輸送コンテナを段積みする動作について説明する。図3は、図2の輸送コンテナを二段に積んだ状態を表す斜視図である。
図3より、二段目の輸送コンテナ10bの支柱脚部3,…の底面に形成された凹みに、一段目の輸送コンテナ10aの各支柱1,…の頭部を嵌め込む。これにより、ストレッチ包装された輸送コンテナ10a,10bを段積みする際に、前記凹みが支柱1の位置決めを行い、段積みの横ずれを防止する。すなわち、ロール製品20,…を確実に固定したまま安定性よく段積みを行うことができる。
なお、段積みした際に、上段の輸送コンテナ10bの支柱1,…は取り外したままでもよいが、支柱1,…を取り付けることにより、輸送の際にロール製品20,…を外部の衝撃から保護する役割を有することができる。また、図3では、例示として、二段に積み上げた輸送コンテナを示したが、三段以上に積み上げた場合でも、同様の効果を有することができる。
次に、ロール製品を搬送後の輸送コンテナの取り扱いの動作について説明する。図4は、ロール製品を取り出し後の輸送コンテナの斜視図である。
図4より、補助支柱受部5は、支柱受部2と背中合わせに接している面と、当該面の両端から垂直方向に延びる対向する面とで構成されており、さらに、前記対向する面には、上端に凹状に形成された差し込み部5a,5aを有する。一方、補助支柱4は、角柱の形状を有し、補助支柱受部5に内接され、かつ、回動自在に支持されている。通常、補助支柱4が使用されるまでは、基台6上に倒した状態で配置している。そして、補助支柱4の対向する面には、差し込み部5a,5aに嵌合する差し込み用突起4a,4aが形成されている。
上記構成からなる輸送コンテナ10によれば、まず、支柱受部2,…から取り外した支柱1,…を支柱収納部8(図1参照)に収納する。このとき、支柱1,…の上下端は、発泡材などで形成された支柱固定部9,9により長手方向の動きが規制されているので、輸送中に支柱1,…が散乱しないように固定することができる。次いで、基台6上に倒した状態で配置している補助支柱4,…を立てて、補助支柱受部5,…の差し込み部5a,…に、差し込み用突起4a,…を嵌合させる。
図5に、補助支柱4及び補助支柱受部5の正面図を示し、補助支柱受部5に補助支柱4を嵌合させる動作についてさらに詳しく説明する。
図5より、補助支柱4は、下端の一端寄り長手方向に長孔12が貫通されている。長孔12には、ピン11が挿通されており、その両端が補助支柱受部5の内面に固定されている。つまり、補助支柱4は、ピン11を支点として回動自在であると共に、長孔12の長さ方向に移動可能である。
上記構成からなる補助支柱4は、基台6側に倒れている状態から引き出して、支柱受部2の方向に回動させる。次いで、補助支柱4を補助支柱受部5の上面まで移動させると、補助支柱4を下方へ降ろして、差し込み部5aに差し込み用突起4aを嵌める。
なお、上述した補助支柱4と補助支柱受部5との構成は一例であって、ストレッチ包装時やロール製品の積み下ろしの邪魔にならなければ、補助支柱4をどのように取り付けても構わない。例えば、上記構成以外にも、支柱1,…のように着脱式であってもよく、あるいは、支柱1と補助支柱4とを差し替えて使用できるようにしても構わない。
次に、空になった輸送コンテナを段積みする動作について説明する。図6は、図4の輸送コンテナを二段に積んだ状態を表す斜視図である。
図6より、二段目の輸送コンテナ10bの支柱脚部3,…の底面に形成された凹みに、一段目の輸送コンテナ10aの補助支柱4,…の頭部を嵌め込む。これにより、空になった輸送コンテナ10は、支柱1,…を取り外した後に、補助支柱4,…を立てて段積みするようにしたので、支柱1,…を立てた場合よりも、輸送コンテナ10の全高が半分以下になり、収容効率を高めて輸送コストを削減することができる。また、前記凹みが補助支柱4の位置決めを行い、段積みの横ずれを防止し、輸送中の位置ずれをなくすことができる。
また、補助支柱4,…を使用しないときは基台6上に折り畳むことができるので、ロール製品の積み込み時、ストレッチ包装時又はロール製品を積み卸し時に、作業の邪魔になることなく収納できる。
本発明の実施形態に係る輸送コンテナの斜視図を示す。 同実施形態に係るロール製品を載置してストレッチ包装された輸送コンテナの斜視図を示す。 図2の輸送コンテナを二段に積んだ状態を表す斜視図を示す。 ロール製品を取り出し後の輸送コンテナの状態を表す斜視図を示す。 同実施形態に係る補助支柱及び補助支柱受部の正面図を示す。 図4の輸送コンテナを二段に積んだ状態を表す斜視図を示す。
符号の説明
1…支柱
2…支柱受部
3…支柱脚部
4…補助支柱
5…補助支柱受部
8…支柱収納部(凹部)
10…輸送コンテナ
20…ロール製品
30…ストレッチフィルム

Claims (4)

  1. 輸送コンテナに複数のロール製品を載せ、前記輸送コンテナに立設された支柱を介して、複数の輸送コンテナを段積みして搬送するロール製品搬送用輸送形態において、
    前記支柱は、方形状の基台の角部に設けられた支柱受部に差し込まれることで着脱可能になっており、
    前記支柱受部を覆うようにして、前記ロール製品と輸送コンテナとをストレッチフィルムでストレッチ包装した後に、ストレッチフィルム上から突き刺して前記支柱を前記支柱受部に差し込むことで、前記支柱を立てることを特徴とするロール製品搬送用輸送形態。
  2. 前記輸送コンテナは、取り外した前記支柱を収納すべく、基台の中央部分又は外周部分に凹状の支柱収容部を有することを特徴とする請求項1記載のロール製品搬送用輸送形態。
  3. 前記輸送コンテナは、前記支柱受部の下端に支柱脚部を備え、該支柱脚部は、底面に前記支柱の頭部を受け入れるための凹みを有することを特徴とする請求項1又は2に記載のロール製品搬送用輸送形態。
  4. 前記輸送コンテナは、立設可能な補助支柱を備え、該補助支柱は、折り畳み可能に前記支柱に隣接させて設けられ、該支柱の全長よりも短く形成されると共に、前記支柱脚部の凹みは、前記支柱が取り外された際に、立設された前記補助支柱を介して複数のコンテナを段積みして搬送すべく、前記補助支柱の頭部も受け入れ可能な大きさに形成されてなることを特徴とする請求項3に記載のロール製品搬送用輸送形態。
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