JP2010155624A - 組み立て式コンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】底板上に設置される緩衝材で、被収容物の底面及び側面に当接して被収容物を支持する当接支持部と、被収容物の底面と側面とが接する稜線部及び角部に緩衝材が接触しないように稜線部及び角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する底板緩衝材と、収容した被収容物の上部と上蓋との間に配置される緩衝材であって、被収容物の上面及び側面に当接して被収容物を支持する当接支持部と、被収容物の上面と側面とが接する稜線部及び角部に緩衝材が接触しないように稜線部及び角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する上蓋緩衝材とにより被収容物を保持して収容、搬送する。
【選択図】 図4
Description
底板上に設置される緩衝材であって、被収容物の底面及び側面に当接して被収容物を支持する当接支持部と、被収容物の底面と側面とが接する稜線部及び角部に緩衝材が接触しないように稜線部及び角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する底板緩衝材と、
収容した被収容物の上部と上蓋との間に配置される緩衝材であって、被収容物の上面及び側面に当接して被収容物を支持する当接支持部と、被収容物の上面と側面とが接する稜線部及び角部に緩衝材が接触しないように稜線部及び角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する上蓋緩衝材とを有することを特徴とする。
本実施形態においては、多結晶シリコンの原料となる直方体形状のシリコンインゴットを搬送する組み立て式コンテナを例示して本発明を説明する。
まず、コンテナ外箱について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本実施形態の組み立て式コンテナ1の全体構成を示す斜視図である。
また、図2は、組み立て式コンテナ1のコンテナ外箱100における第1の側板140及び第2の側板160の立設方法を説明するための図である。
また、図3は、組み立て式コンテナ1のコンテナ外箱100における第1の側板140と第2の側板160の結合方法を説明するための図である。
図1に示すように、コンテナ外箱100は、パレット110、下枠120、床板130、2枚の第1の側板140、2枚の第2の側板160及び上蓋180を有する。
また、パレット110の第2の側板160が立設される辺の周縁には、後述する内部緩衝材部200をパレット110に固定するためのラッシングベルト340のフックが係止されるフック係止金具115が固設されている。フック係止金具115は、図示のごとく各辺に沿って各々3箇所設置されている。
床板130の材質は、プラスチック段ボール板、合成樹脂板(発泡合成樹脂板を含む)あるいは薄い金属板等である。
第1の側板140及び第2の側板160は、これらの材料で構成される面部材の周囲に、側端枠材、上下枠材等の枠部材(フレーム)が装着され、補強されている。これらの枠部材は、例えば鋼材などの金属で構成される。
上蓋180の上面の各角部には、物品を収容した状態で、あるいは、折り畳まれた状態で、コンテナ外箱100を順次段積み可能なように、係止凸部181が形成されている。係止凸部181は、パレット110の下面の各角部に形成される切り欠き113に係止されるような配置、形状に形成される。
図4は、前述したコンテナ外箱100に収容される内部緩衝材部200の構成を説明するための図であって、シリコンインゴット500が内部緩衝材部200に保持された状態を示す正面断面図である。
また、図5は、内部緩衝材部200の底板緩衝材210の構成を示す図であり、図5(a)は平面図(上面図)、図5(b)は図5(a)のA−Aにおける断面図、図5(c)は図5(a)のB−Bにおける断面図であり、図5(d)は図5(b)のCの拡大図である。
また、図7は、内部緩衝材部200の上蓋緩衝材270の構成を示す図であり、図7(a)は下方からみた平面図(下面図)、図7(b)は図7(a)のA−Aにおける断面図、図7(c)は図7(a)のB−Bにおける断面図である。
図8は、内部緩衝材部の各当接支持部により直方体形状のシリコンインゴットが支持されている状態を模式的に示す図である。
底板緩衝材210は、図5(a)〜図5(d)に示すように、基板211の上に基材212を貼着し、さらにその上に仕切り壁213を立設し、直方体形状シリコンインゴット500を個々に収容し保持するシリコン保持領域220を形成した部材である。
なお、本実施形態においては、基板211は、床板130とほぼ同じ大きさの発泡合成樹脂板であり、基材212は、シリコンインゴット500を収容する領域とほぼ同じ大きさのプラスチック段ボール板である。
仕切り壁213は、シリコン保持領域220にシリコンインゴット500を収容した際に、シリコンインゴット500の高さの半分かそれ以下の高さとなるように高さが規定されて、基材212上に立設される。これにより、底板緩衝材210の仕切り壁213は、底板緩衝材210の上側に配設される後述する中仕切緩衝材240又は上蓋緩衝材270の仕切り壁243又は273等と干渉することなく、シリコンインゴット500の各側面(長辺側側面)及び端面(短辺側側面)の下方を各々適切に保持することができる。
このような構成とすることにより、当接支持部221〜227がシリコンインゴット500の稜線部あるいは角部に接触し、稜線部あるいは角部を破損させる事態を防ぐことができる。
中仕切緩衝材240は、底板緩衝材210のように同一段に収容するシリコンインゴット500を1つの部材で一括的に支持するものではなく、所定個数のシリコンインゴット500を含む部分ごとにシリコンインゴット500を支持する部材であって、これを複数個使用することにより、同一段に収容するシリコンインゴット500の全てを支持するように構成されているものである。
底板緩衝材210と同様に、基材242の材質はプラスチック段ボールであり、仕切り壁243及び245の材質は合成樹脂である。また、仕切り壁243及び245は、図6(a)に示すような配置で表裏対称に基材242の下面及び上面に立設される。これにより基材242の下面及び上面には、図示のごとく、各々図面縦方向に4列のシリコン保持領域250及び260が形成される。
シリコン保持領域250の上面となる基材242の下面には、上面当接支持部251が設置され、シリコン保持領域250の長辺側の側面の仕切り壁243には、側面当接支持部252、253が設置され、シリコン保持領域250の短辺側の側面(端面)の仕切り壁243には、開口244の両側の各仕切り壁243に対して、端面当接支持部254、255及び256、257が設置される。これら6つの緩衝材、すなわち、上面当接支持部251、側面当接支持部252、253、及び、端面当接支持部254、255及び256、257により、図8に示すように、収容するシリコンインゴット500の上面、及び、側面(長辺側側面)及び端面(短辺側側面)の上方側が支持され、シリコンインゴット500がシリコン保持領域250に保持される。
上蓋緩衝材270も、中仕切緩衝材240と同様に、同一段に収容するシリコンインゴット500を1つの部材で一括的に支持するものではなく、所定個数のシリコンインゴット500を含む部分ごとにシリコンインゴット500を支持する部材であって、これを複数個使用することにより、同一段(最上段)に収容するシリコンインゴット500の全てを支持するように構成されている。
なお、3個の上蓋緩衝材270は、その配置によって若干その構成に異なる部分があるが、基本的には同一構成なので、ここでは同一の部材として説明をし、相違箇所の説明をする際に相違する内容について説明をする。
基材272の材質はプラスチック段ボールであり、仕切り壁273の材質は合成樹脂である。また、仕切り壁273は、図7(a)に示すような配置で基材272の下面に立設される。これにより基材272の下面には、図示のごとく、各々図面縦方向に4列のシリコン保持領域280が形成される。
シリコン保持領域280の上面となる基材272の下面には、上面当接支持部281が設置され、シリコン保持領域280の長辺側の側面の仕切り壁273には、側面当接支持部282、283が設置され、シリコン保持領域280の短辺側の側面(端面)の仕切り壁273には、開口274の両側の各仕切り壁273に対して、端面当接支持部284、285及び286、287が設置される。これら6つの緩衝材、すなわち、上面当接支持部281、側面当接支持部282、283、及び、端面当接支持部284、285及び286、287により、図8に示すように、収容するシリコンインゴット500の上面、及び、側面(長辺側側面)及び端面(短辺側側面)の上方側が支持され、シリコンインゴット500がシリコン保持領域280に保持される。
このような構成とすることにより、当接支持部281〜287がシリコンインゴット500の稜線部あるいは角部に接触し、稜線部あるいは角部を破損させる事態を防ぐことができる。
なお、この面ファスナー293の有無及び配置が、内部緩衝材部200で使用する3つの上蓋緩衝材270の構成上の相違点である。
また、コンテナ外箱100のパレット110の上面縁部には、図1に示すように、ラッシングベルト端部のフックを係止するフック係止金具115が、対応する位置に設置されている。
また、ラッシングベルト340により強固に固定することができるので、搬送時の振動等を抑えて適切に保持することができる。
また、中仕切緩衝材240及び上蓋緩衝材270については、所定の個数ごとに分割してシリコンインゴット500の保持ができる構成となっているので、中仕切緩衝材240及び上蓋緩衝材270の装着や離脱を容易に行うことができる。
100…コンテナ外箱
110…パレット
111…リフト用孔
113…切り欠き
115…フック係止金具
120…下枠
121…第1の枠部
122…第2の枠部
124…係合溝
130…床板
140…第1の側板
143…自立用ピン
1431…胴部(ピン部)
1432…頭部
145…側板止め金具
146…係合ピン
147…バンド受け金具
149…面ファスナー
160…第2の側板
162…切り欠き
164…サイドスペーサー
180…上蓋
181…係止凸部
182…上蓋固定用バンド
200…内部緩衝材部
210…底板緩衝材
240…中仕切緩衝材
270…上蓋緩衝材
211…基板
212、242、272…基材
213、243、245、273…仕切り壁
214、244、274…開口
220、250、260、280…シリコン保持領域
221、261…下面当接支持部
251…上面当接支持部
222、223、252、253、
262、263、282、283…側面当接支持部
224〜227、254〜257、
264〜267、284〜2873…端面当接支持部
228、258、268、288…逃げ空間部
229…C面取り面(傾斜面)
219…切り欠き
291、292…スペーサー
293…面ファスナー
340…ラッシングベルト
500…シリコンインゴット
Claims (4)
- パレットと、前記パレット上面に設置される床板と、前記パレット上面の辺縁に沿って着脱可能に立設される側板と、前記底板及び前記側板に囲まれる収容空間の上部開口を被覆する上蓋とを有し、直方体形状の被収容物を収容する組み立て式コンテナであって、
前記底板上に設置される緩衝材であって、前記被収容物の底面及び側面に当接して当該被収容物を支持する当接支持部と、当該被収容物の底面と側面とが接する稜線部及び角部に当該緩衝材が接触しないように当該稜線部及び当該角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する底板緩衝材と、
当該組み立て式コンテナに収容した前記被収容物の上部と前記上蓋との間に配置される緩衝材であって、前記被収容物の上面及び側面に当接して当該被収容物を支持する当接支持部と、当該被収容物の上面と側面とが接する稜線部及び角部に当該緩衝材が接触しないように当該稜線部及び当該角部近傍に形成された逃げ空間部とを有する上蓋緩衝材と
を有することを特徴とする組み立て式コンテナ。 - さらに、前記組み立て式コンテナに収容した前記被収容物の上にさらに前記被収容物を積載する時に上下の前記被収容物の間に配置される緩衝材であって、
下に載置されている前記被収容物の上面及び側面に当接して当該被収容物を支持する下方向当接支持部と、
当該被収容物の上面と側面とが接する稜線部及び角部に当該緩衝材が接触しないように当該稜線部及び当該角部近傍に形成された下方向逃げ空間部と、
上に載置される前記被収容物の底面及び側面に当接して当該被収容物を支持する上方向当接支持部と、
当該被収容物の底面と側面とが接する稜線部及び角部に当該緩衝材が接触しないように当該稜線部及び当該角部近傍に形成された上方向逃げ空間部とを有する中仕切緩衝材を1つ以上有することを特徴とする請求項1に記載の組み立て式コンテナ。 - 前記被収容物が、水平方向に複数収容されるとともに上下方向に複数積載されて、複数収容される前記組み立て式コンテナであって、
前記底板緩衝材は、底板上に載置される最下段の複数の前記被収容物の全てに対する前記当接支持部及び前記逃げ空間部が一体的に形成されており、
前記上蓋緩衝材及び前記中仕切緩衝材は、同一平面に載置される複数の前記被収容物に対して、1つの前記被収容物ごとに、又は
、その一部をなす複数の前記被収容物ごとに、当該1つ又は当該複数の前記被収容物に対する前記当接支持部及び前記逃げ空間部が形成されている又は一体的に形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の組み立て式コンテナ。 - 前記被収容物は、シリコン結晶体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の組み立て式コンテナ。
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