JP4519260B2 - エアーフィルター - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビル、工場等に使用される空気調和機や空気清浄機等に設置されるフィルターユニットを引き出し自在に設けたエアーフィルターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のエアーフィルターの枠構成の一例として図10に示すものが知られていた。以下、その構成について図10を参照しながら説明する。
【0003】
図に示すように、同一形状に形成した金属製の側板101の上下に同一形状に形成した金属製の枠板102をスポット溶接により接合して枠体103を形成し、枠体103の内部にはV字形に折り曲げ連設したろ材104を設け、エアーフィルターを形成していた。
【0004】
また、枠体内にろ材を引き出し自在に設けたものの一例として図11を参照しながら説明する。
【0005】
図に示すように、枠体201の上流側から下流側に向かい略V字状にフィルターユニット202を挿入するガイド203を設け、フィルターユニット202は、周囲に一体的に形成した枠部204を設け、内部にろ紙をジグザグ状に折畳んだろ材205を設けていた。
【0006】
そして、枠体201内に挿入されたフィルターユニット202が枠体201の上流側に飛び出さないように蓋板205をねじ206により取り付けていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のエアーフィルターでは、前者においては、側板101に枠板102をスポット溶接により接合しているため、溶接加工工程が必要であり、ヒュームの発生による環境の悪化を伴うとともに、カラー鋼板等は使用できず材質が限定され、錆の発生する恐れもあり、また、廃却時の分解も困難であるという課題があり、スポット溶接を用いないで枠体を形成することが要求されている。
【0008】
また、後者においては、フィルターユニット202が上流側に飛び出すのを蓋板205をねじ206により取り付けていたので、エアーフィルター202が設置されている暗くて狭い場所で工具を用いてねじ206を取り外し蓋板205を取り去ってフィルターユニット202を取り出すことが困難であるとともに、取り外したねじ206や蓋板205が紛失するという課題があり、工具を用いず部品の紛失を無くすようにすることが要求されている。
【0009】
本発明は、上記課題を解決するもので、スポット溶接を必要とせずフィルターユニットの着脱操作が容易にできるコストの安いエアーフィルターを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明のエアーフィルターは上記目的を達成するために、同一形状の4枚の金属製の枠板と、この枠板を一部ずらしながら重ねて形成された枠体と、ろ過板をジグザグ状に折り畳み形成したろ材をフィルター枠に収納したフィルターユニットと、このフィルターユニットを前記枠体内に引出自在でV字状に配列させるガイド部とを備え、前記枠板をねじ止めにより組み合わせ前記枠体を形成し、V字状に配列される前記フィルターユニットの上流側端部間に支持板を設け、前記支持板には回動操作により前記フィルターユニットに係脱して前記フィルターユニットが上流側に飛び出すのを押さえるフィルター押さえを設けたものである。
【0011】
本発明によれば、工具を用いる必要がなく回動する簡単な操作でフィルターユニットを押さえたり、押さえを解除することができ作業性が向上し、スポット溶接を必要としないコストの安いエアーフィルターが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明は、同一形状の4枚の金属製の枠板と、この枠板を一部ずらしながら重ねて形成された枠体と、ろ過板をジグザグ状に折り畳み形成したろ材をフィルター枠に収納したフィルターユニットと、このフィルターユニットを前記枠体内に引出自在でV字状に配列させるガイド部とを備え、前記枠板をねじ止めにより組み合わせ前記枠体を形成し、V字状に配列される前記フィルターユニットの上流側端部間に支持板を設け、前記支持板には回動操作により前記フィルターユニットに係脱して前記フィルターユニットが上流側に飛び出すのを押さえるフィルター押さえを設けたものであり、工具を用いる必要がなく回動する簡単な操作でフィルターユニットを押さえたり、押さえを解除することができ作業性が向上し、枠板は同一形状の金属製のものを使用するので洗浄が可能で枠体の形成時の金型等が一種類のもので良いこととなるとともに、ねじ止めにより枠板を一部ずらしながら重ねて組み合わせるためスポット溶接の必要がなくなりコストが安くなるという作用を有する。
【0013】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
図1〜図4に示すように、上流側および下流側となる前後方向の両端部に設けられる断面がコの字状部1と、左右方向の両端に設けられるL字状部2と、L字状部2の一方のL字状部2近傍に設けられたねじ3の貫通孔4と、他方のL字状部2に設けられるねじ3のねじ孔5とを設けた枠板6を一部ずらしながら重ねてねじ3により固定し、枠体7を形成する。
【0015】
そして、ろ過板8aをジグザグ状に折り畳み形成したろ材8をフィルター枠9に収納したフィルターユニット10と、このフィルターユニット10を枠体7内に引出自在でV字状に配列させるガイド部11を枠体7の上下内面に設け、V字状に配列されるフィルターユニット10の上流側端部間に上下端部を枠体7に取り付けた支持板12を設け、支持板12を貫通し、下流側に引張り勝手のスプリング13を介して前後方向に移動自在にブッシュ14により支持される軸15に、V字状に配列される2枚のフィルターユニット10の上流側端部に当接するとともに、2枚のフィルターユニット10を狭む円弧状の突部16aを設けた横長のフィルター押さえ16を軸16の端部に設け、フィルター押さえ16をスプリング13のスプリング圧に抗して上流側に引張り回動し、縦方向に位置させることによりフィルターユニット10への押え力が解除されるように設ける。
【0016】
上記構成において、枠体7は4枚の同一形状の枠板6を一部ずらしながら重ねてねじ3を用いて接合させ、枠体7の角部に枠体7の変形するのを補強する補強金具(図示せず)を取り付けることにより、枠体7を一部ずらしながら重ねる方向に変形するのが補強されることとなる。
【0017】
また、枠体7内にフィルターユニット10を収納するときには、フィルター押さえ16をスプリング13のスプリング圧に抗して上流側に引張り支持板12に沿うように縦方向に配設した状態でフィルターユニット10を枠体7の上下内面に設けたガイド部11に沿い枠体7内にV字状に収納し、フィルター押さえ16を縦方向から横方向になるように90度回動し、フィルター押さえ16をフィルターユニット10の上流側端部にスプリング13のスプリング圧により当接するとともにフィルター押さえ16に設けた突部16aで狭みフィルターユニット10の上流側への移動を阻止するとともに、スプリング押さえ16が振動等により自然に回動するのが阻止された状態となる。
【0018】
そして、フィルターユニット10を洗浄または交換するときには、横方向に向いていたフィルター押さえ16を縦方向に移動することによりフィルターユニット10を枠体7外に取り出すことができる。
【0019】
このように本発明の実施例1のエアーフィルターによれば、同一形状の4枚の金属製の枠板6と、この枠板6を一部ずらしながら重ねて形成された枠体7と、ろ過板8aをジクザグ状に折り畳み形成したろ材8をフィルター枠9に収納したフィルターユニット10と、このフィルターユニット10を枠体7内に引出自在でV字状に配列させるガイド部11とを備え、枠板6をねじ3によるねじ止めにより組み合わせ枠体7を形成したので、スポット溶接を用いる必要がなくなり、スポット溶接設備の無い所でも組み立てが可能となるとともに、スポット溶接時のヒュームの発生が防止され、環境の悪化するのが防止でき、また、カラー鋼板等の使用も可能となり、錆の発生も防止でき、また、同一形状の枠板6を使用することにより一種類の金型で製作が可能となりコスト低減を図ることができる。
【0020】
また、V字状に配列されるフィルターユニット10の上流側端部間に支持板12を設け、支持板12に回動操作によりフィルターユニット10に係脱してフィルターユニット10が上流側に飛び出すのを押さえるフィルター押さえ16を設けたので、工具を用いることなくフィルターユニット10を所定位置に配設し、また、引き出すことができ、空気調和機等に設置されたエアーフィルターが暗くて狭い場所であっても、回動操作の簡単な操作で、フィルターユニット10を押さえたり、押さえを解除することができ、作業性が向上するとともにフィルターユニット10を押さえる部材は取り外す必要がないので部材の紛失も防止することができる。
【0021】
参考例1
図5〜図8に示すように、樹脂で断面L字状に形成し、一辺の両端部に傾斜部17aを設けた一対の縦片17と、金属製で断面L字状に形成し一辺の両端部を傾斜部17aに対応する段落し部18aを設けた一対の横片18とを設け、縦片17の傾斜部17aを横片18の段落し部18aに当てがい、スポット接着、ポツプリベット、トツクスカシメ等の接合手段19により接合し、方形状に形成し、嵌合できる寸法の第1の枠20と第2の枠21によりフィルター枠9Aを形成する。
【0022】
そして、第1の枠20の4周の第1の側壁22には内方に突出する突起部23を設け、第2の枠21の4周の第2の側壁24には第1の枠20に設けた突起部23が係合する係合孔25を設け、突起部23と係合孔25により支持手段26を形成する。
【0023】
また、第1の枠20と第2の枠21を嵌合してろ材8Aを収納したフィルター枠9Aに開封したことが判明するシール27を第1の枠20と第2の枠21にわたり貼り付けて構成する。
【0024】
上記構成において、ろ材8Aをフィルター枠23に収納したフィルターユニット10Aを形成するときには、第2の枠21内にろ材8Aを収納し、ろ材8Aの端部となるろ過材8aを第2の枠21の第2の枠壁24に当てがい、第1の枠20を第2の枠21に嵌合し、第1の枠20の第1の側壁22に設けた突起部23を、第2の枠21の第2の側壁24に設けた係合孔25に係合する支持手段26により第2の枠21に第1の枠20を支持してフィルター枠9Aを形成し、フィルター枠9A内にろ材8Aを収納したフィルターユニット11Aを形成する。
【0025】
また、フィルター枠9Aには、第1の枠20と第2の枠21間にわたりシール27を貼り付けておくことにより、フィルター枠9A内に収納された規定のろ材8Aが他のろ材と変更されることがなくなり、所定の機能を維持することができる。
【0026】
また、ろ材8Aは第1の枠20と第2の枠21により形成されるフィルター枠9Aに収納するので、ろ材8Aの収納および交換、廃却時のろ材の取り出し等が第1の枠20と第2の枠21を分離することで行うことができる。
【0027】
このように本発明の実施例2のエアーフィルターによれば、フィルター枠9Aを嵌合できる金属製の第1の枠20と第2の枠21により形成し、内部に収納されるろ材8Aの端部を第1の側壁22と第2の側壁24間に狭み第1の枠20と第2の枠21を支持手段26により嵌合状態で支持するので、フィルター枠9A内にろ材8Aを支持した状態で収納できるのでろ材の片寄りが防止でき、また、フィルター枠9Aが第1の枠20と第2の枠に分離できるので、ろ材8Aの収納、取り出しを容易に行うことができる。
【0028】
また、第1の枠20と第2の枠21を嵌合してろ材8Aを収納したフィルター枠9Aに開封したことが判明するシール27を第1の枠20と第2の枠21間にわたり設けたので、所定の特性をもったろ材8Aを他の特性の異なるろ材に変更するのが防止でき、所定の能力を維持することができる。
【0029】
参考例2
図9に示すように、ろ材8Aを収納したフィルター枠9Bに洗浄する毎にはがすことにより洗浄回数が目視できるシール27Aを設けた構成とする。
【0030】
上記構成において、シール27Aを順番に複数回にわけてはがすことができ、はがすことにより内部に印字した回数が表われるようにすることにより、洗浄回数がわかり、ろ材8Aの寿命を知ることができる。
【0031】
このように本発明の実施例3のエアーフィルターによれば、ろ材8Aを収納したフィルター枠9Bに洗浄回数が目視できるシール27Aを設けたので、ろ材8Aの洗浄回数を知ることによりろ材8Aの寿命を知ることができ、廃却時期を正確に知ることができる。
【0033】
【発明の効果】
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば同一形状の4枚の金属製の枠板と、この枠板を一部ずらしながら重ねて形成された枠体と、ろ過板をジグザグ状に折り畳み形成したろ材をフィルター枠に収納したフィルターユニットと、このフィルターユニットを前記枠体内に引出自在でV字状に配列させるガイド部とを備え、前記枠板をねじ止めにより組み合わせ前記枠体を形成し、V字状に配列される前記フィルターユニットの上流側端部間に支持板を設け、前記支持板に回動操作により前記フィルターユニットに係脱して前記フィルターユニットが上流側に飛び出すのを押さえるフィルター押さえを設けたので、工具を用いる必要がなく回動する簡単な操作でフィルターユニットを押さえたり、押さえを解除することができ作業性が向上し、スポット溶接を必要とせず、錆の発生することもなく、コスト低減を図ることのできるエアーフィルターを提供できる。
【0034】
また、フィルター枠を嵌合できる金属製の第1の枠と第2の枠により形成し、内部に収納されるろ材の端部を第1の側壁と第2の側壁間に狭み、第1の枠と第2の枠を支持手段により嵌合状態で支持するので、ろ材の片寄りが防止できろ過効率が低下するのが防止でき、また、第1の枠と第2の枠に分離できるので、ろ材の収納、取り出しが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1のエアーフィルターの斜視図
【図2】 同エアーフィルターの枠板の組み合わせを示す斜視図
【図3】 同エアーフィルターのフィルターユニットの斜視図
【図4】 同エアーフィルターのフィルター押さえ部分の構成を示す支持板を示す図
【図5】 参考例1のエアーフィルターのフィルター枠結合状態を示す分解断面図
【図6】 同エアーフィルターのフィルター枠の構成を示す分解斜視図
【図7】 同エアーフィルターのろ材の端部の支持状態を示す分解斜視図
【図8】 同エアーフィルターのフィルターユニットの斜視図
【図9】 参考例2のエアーフィルターのフィルターユニットの斜視図
【図10】 従来のエアーフィルターの斜視図
【図11】 同他の例のエアーフィルターを示す斜視図
【符号の説明】
6 枠板
7 枠体
8 ろ材
8A ろ材
8a ろ過板
9 フィルター枠
9A フィルター枠
9B フィルター枠
10 フィルターユニット
11 ガイド部
12 支持板
16 フィルター押さえ
17 縦片
18 横片
19 接合手段
20 第1の枠
21 第2の枠
22 第1の側壁
24 第2の側壁
26 支持手段
27 シール
27A シール

Claims (2)

  1. 同一形状の4枚の金属製の枠板と、この枠板を一部ずらしながら重ねて形成された枠体と、ろ過板をジグザグ状に折り畳み形成したろ材をフィルター枠に収納したフィルターユニットと、このフィルターユニットを前記枠体内に引出自在でV字状に配列させるガイド部とを備え、前記枠板をねじ止めにより組み合わせ前記枠体を形成し、V字状に配列される前記フィルターユニットの上流側端部間に支持板を設け、前記支持板に回動操作により前記フィルターユニットに係脱して前記フィルターユニットが上流側に飛び出すのを押さえるフィルター押さえを設けたエアーフィルター。
  2. フィルター枠を嵌合できる金属製の第1の枠と第2の枠により形成し、内部に収納されるろ材の端部を第1の側壁と第2の側壁間に狭み、第1の枠と第2の枠を支持手段により嵌合状態で支持する構成とした請求項1記載のエアーフィルター。
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