JP2008149269A - フィルタ - Google Patents

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健 三成
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Abstract

【課題】構造が簡単で安価に製作することができ、しかもエレメントを枠体に対して容易に着脱することができるとともに、エレメントを枠体内にガタツキなく収容することができるフィルタを提供する。
【解決手段】襞折り状の濾材14と、その濾材14の襞延長方向の両端に固定された端板15とよりなるエレメント12を四角箱型の枠体13内に着脱可能に収容して、フィルタ11を構成する。端板15の長さL2を枠体13の内法L3より長くなるように形成する。枠体13に対してエレメント12を収容した状態において、端板15が弾性変形されて、枠体13の内側面に圧接されるように構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば自動車における空気調和装置の空気導入路に配置され、車室内の空気を清浄化するために用いられるフィルタに関するものである。
従来、この種のフィルタとしては、例えば特許文献1、特許文献2及び特許文献3に開示されるような構成のものが提案されている。
特許文献1の従来構成においては、図5に示すように、フィルタ21が、エレメント22と、そのエレメント22を着脱可能に収容する四角箱型の枠体23とから構成されている。エレメント22は、襞折り状の濾材24と、その濾材24の襞延長方向の両端に固定された一対の端板25とを備えている。濾材24の襞配列方向における両端の襞には弾性変形可能な補強板26が重合状態で固定されている。枠体23の下端開口内縁にはエレメント22を支持するための環状の支持部27が突出形成されるとともに、枠体23の上端開口内縁の対向辺にはエレメント22の上方への移動を規制するための各一対の係止突部28が突出形成されている。
そして、エレメント22を枠体23内に組み付ける場合には、図5に2点鎖線で示すように、濾材24の襞配列方向両端の補強板26を弾性に抗して内側に湾曲変形させる。この状態で、濾材24と枠体23の係止突部28との干渉を回避させながら、エレメント22を枠体23内に挿入する。その後、補強板26の湾曲変形を解放すると、補強板26が元の状態に戻って、その補強板26の弾性力により濾材24が補強板26を介して枠体23の側壁内面に受け止められる。この状態で、両補強板26の上方の係止突部28によって、エレメント22の上方への移動が規制される。
また、特許文献2の従来構成においては、図6に示すように、前記特許文献1の構成と同様で、フィルタ21がエレメント22と枠体23とから構成されている。エレメント22は、襞折り状の濾材24と、その四方の外周に設けられた断面V字状の弾発可動片29とから構成されている。枠体23の下端開口内縁には環状の支持部27が突出形成されるとともに、枠体23の上端開口内縁の四辺には斜面28aを有する各一対の係止突部28が突出形成されている。
そして、枠体23に対するエレメント22の組み付け時には、エレメント22を枠体23内に上方から挿入すると、各弾発可動片29が係止突部28の斜面28aとの係合により断面V字状態から圧縮変形されながら、係止突部28を乗り越える。その後、エレメント22が枠体23内に納まると、各弾発可動片29が元の状態に戻って、枠体23の側壁内面に密着される。この状態で、各弾発可動片29の上方に係止突部28が配置されて、エレメント22の上方への移動が規制される。
さらに、特許文献3の従来構成では、図7に示すように、前記特許文献1の構成と同様に、フィルタ21がエレメント22と枠体23とから構成されるとともに、そのエレメント22が襞折り状の濾材24と一対の端板25とから構成されている。枠体23の上端開口内縁の対向する二辺には、端板25の上方への移動を規制するための各1個の第1鍔部30が突出形成されている。枠体23の上端開口内縁の対向する他の二辺には、濾材24の両側部の上方への移動を規制するための各一対の第2鍔部31が突出形成され、それらの第2鍔部31の下面には濾材24の両側部に係合可能な突起31aが形成されている。枠体23の下端開口内縁の四隅には、エレメント22を支持するための平面L字状の第3鍔部32が突出形成されている。
そして、枠体23に対するエレメント22の組み付け時には、図7に2点鎖線で示すように、濾材24の両側部を内側に湾曲変形させて、濾材24の両側部と第2鍔部31との干渉を回避させながら、エレメント22を枠体23の開口面に対して傾斜状態で枠体23内に挿入する。次いで、エレメント22を枠体23内で水平状態に戻すとともに、濾材24の湾曲変形を解放すると、両端板25の上方に第1鍔部30が配置されるとともに、濾材24の両側部の上方に第2鍔部31が配置されて、エレメント22の上方への移動が規制される。このとき、各第2鍔部31の突起31aが濾材24の両側部の上端縁に係合されて、エレメント22の横方向への移動が規制される。
特開平8−131744号公報 特開平8−206425号公報 特開2001−46824号公報
以上のように、特許文献1、特許文献2及び特許文献3の従来構成においては、枠体23の上端開口内縁に係止突部28や第1鍔部30及び第2鍔部31を形成して、エレメント22の上方への移動を規制するようになっているため、枠体23の構造が複雑である。また、特許文献1、特許文献2及び特許文献3の構成においては、いずれも枠体23の下端内縁に支持部27や鍔部32等が突出状態で形成されるとともに、上端開口内縁に係止突部28や鍔部30,第2鍔部31等が同じく突出状態で形成されている。従って、枠体23を成形型により成形する場合、その成形型に複雑な構成のスライド中子が必要になり、成形型の構造も複雑になる。これらのことから、従来構成のフィルタ装置は製造コストを抑えることが困難である。
加えて、特許文献1及び特許文献3の構成においては、枠体23に対するエレメント22の装着時には、濾材24の湾曲変形等により、濾材24と係止突部28や第1鍔部30及び第2鍔部31との干渉を回避させる必要があって、その装着作業が面倒であった。
また、特許文献1、特許文献2及び特許文献3の構成においては、枠体23の上端開口内縁に係止突部28や鍔部30,第2鍔部31等が存在するために、エレメント22を枠体23から交換等のために取り外す際には、エレメント22をこの係止突部28等と干渉しないように変形させる必要がある。このため、エレメント22の取り外し作業は、装着作業以上に面倒であった。
さらに、前記特許文献1及び特許文献2の従来構成においては、弾性変形可能な補強板26や弾発可動片29の弾発力により、エレメント22を枠体23に対してガタツキなく収容することはできるが、補強板26や弾発可動片29という別の構成部品が必要であるため、構造が複雑である。
一方、特許文献3の従来構成においては、第2鍔部31の突起31aと濾材24の両側部の上端縁との係合により、枠体23内でのエレメント22のガタツキを抑制することはできるが、枠体23の上端開口内縁に第1鍔部30及び第2鍔部31を形成するとともに、その第2鍔部31の先端に突起31aを形成する必要があるため、枠体23の構造が複雑である。しかも、この特許文献3においては、第2鍔部31の突起31aが濾材24に直接係合する構成であるため、濾材24として薄いタイプのものが使用されたような場合等には、前記突起31aと濾材24との隙間が生じ、その結果ガタ付きが生じて、異音が発生するおそれがある。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、構造が簡単で安価に製作することができ、しかもエレメントを枠体に対して容易に着脱することができるとともに、エレメントを枠体内にガタツキなく収容することができるフィルタを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、襞折り状の濾材と、その濾材の襞延長方向の両端に固定された端板とよりなるエレメントを四角箱型の枠体内に収容したフィルタにおいて、前記端板の長さを前記枠体の内法より長く形成して、枠体に対するエレメントの収容状態において、端板が弾性変形された状態で同枠体内に挟入されるように構成したことを特徴としている。
従って、この発明のフィルタの組み付け時には、エレメントを枠体内に押圧挿入すると、端板が弾性変形されて枠体の内側面に圧接される。よって、エレメントの濾材の両側部を湾曲変形させる等の面倒な作業を必要とすることなく、エレメントを枠体に対して容易に装着することができるとともに、エレメントを枠体内にガタツキなく収容固定することができる。また、濾材の端部に弾性変形可能な補強板や弾発可動片を設けたり、枠体の上端開口内縁に複数の係止突部や鍔部を設けたりする必要がないため、エレメント及び枠体の構造を簡略化することができるとともに、成形型の構造も簡素化できる。しかも、枠体の上端開口内縁に係止突部や鍔部を設ける必要がないため、エレメントを変形させることなく引き上げるのみで同エレメントを枠体から取り外すことができる。
また、前記の構成において、前記端板の両端に突部を設け、その両突部の先端間の長さを枠体の内法より長くなるように形成するとよい。このように構成した場合には、枠体に対する端板の両端の接触面積が狭くなって、摩擦力が小さくなり、エレメントの着脱が容易になる。
以上のように、この発明によれば、構造が簡単で安価に製作することができ、しかもエレメントを枠体に対して容易に着脱することができるとともに、エレメントを枠体内にガタツキなく収容することができるという効果がある。
以下に、この発明の一実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態のフィルタ11は、エレメント12と、そのエレメント12を着脱可能に収容する四角箱型の枠体13とから構成されている。この枠体13は合成樹脂板により構成されている。前記エレメント12は、不織布よりなる濾紙を襞折り状に形成してなる濾材14と、その濾材14の襞延長方向の両端に接着固定された一対の端板15とから構成されている。枠体13の下端開口内縁には、前記エレメント12を所定位置に支持するための環状の支持部16が突出形成されている。なお、ここで、フィルタ11の上下方向は図面における上下方向を指し、実際に空調装置等に搭載される場合、その上下方向は限定されない。
前記各端板15は、不織布を打ち抜いて構成されている。そして、端板15の内面全体に接着剤(図示しない)が塗布され、その接着剤の接着力により、各端板15と濾材14とが固定されている。また、この接着剤は比較的厚く塗布され、硬化後は、その接着剤が剛性を有する板状になって、端板15全体に対して剛性及び弾性力を付与する。各端板15の両端の下部側には、一対の矩形状の突部17が左右対称状に形成されている。
図1及び図2に示すように、前記端板15において両突部17を除いた端部間の長さL1は、枠体13の内法L3と等しいか、その内法L3よりもやや短くなるように形成されている。また、端板15における両突部17の先端間の長さL2は、枠体13の内法L3よりもやや長くなるように形成されている。そして、図3に示すように、エレメント12を枠体13内に組み付けたとき、端板15が弾性変形されて枠体13の側壁間に挟入される。この弾性変形に基づく端板15の弾発力により前記両突部17が枠体13の側壁内面に圧接される。この圧接により、エレメント12が枠体13内にガタツキなく収容固定される。そして、この状態においては、図3から明らかなように、濾材14の下部側における襞の頂部が枠体13の支持部16の上面に接して、枠体13の内側面と濾材14との間に隙間が形成されることが防止される。
なお、前記端板15における両突部17の先端間の長さL2は、枠体13に対するエレメント12の着脱作業性を考慮すると、枠体13の内法L3に対して、0.5〜1.5%(寸法としては1〜1.5mm)の範囲内で長くなるように形成するのが望ましい。
次に、前記のように構成されたフィルタ11の作用について説明する。
さて、このフィルタ11の組み付け時には、濾材14及び端板15よりなるエレメント12を枠体13内にその上端開口部側から押圧挿入する。この組み付け状態では、端板15における両突部17の先端間の長さL2が枠体13の内法L3よりも長くなるように形成されているため、端板15が弾性変形された状態で突部17が枠体13の側壁内面に圧接される。よって、エレメント12を枠体13内にガタツキなく収容固定することができる。
そして、この組み付け状態において、エレメント12の濾材14により、空調装置等に導入される空気を濾過することができる。エレメント12を交換する場合には、そのエレメント12を枠体13の上端開口から引き抜けばよい。
そして、この実施形態においては、以下の効果がある。
(1) エレメント12の組み付け時には、図5及び図7に示す従来構成とは異なって、エレメント12の濾材14の両側部を湾曲変形させる等の面倒な作業を必要としないため、その組み付け作業を容易に行うことができる。また、枠体13の内面にエレメント12の突部17が圧接されることによってエレメント12が装着状態に保持されるため、枠体13の上端開口内縁に対するエレメント12係止用の突起や鍔部は不要になる。従って、エレメント12を変形させることなく枠体13から引き抜くのみで、エレメント12を枠体13から取り外すことができる。このように、エレメント12の着脱がきわめて容易である。
(2) 前記枠体13に対するエレメント12の組み付け状態では、端板15が弾性変形された状態で突部17が枠体13の側壁内面に圧接される。よって、エレメント12を枠体13内にガタツキなく収容固定することができる。従って、従来構成とは異なり、濾材14の端部に弾性変形可能な補強板や弾発可動片を設けたり、枠体13の上端開口内縁に複数の係止突部や鍔部を設けたりする必要がないため、エレメント12及び枠体13の構造を簡略化することができて、製造コストを低減することができる。また、エレメント12の突部17が枠体13の側壁内面に圧接されることによって、エレメント12のガタツキが防止されるため、異音の発生を防止できる。
(3) 枠体13の上端開口には、エレメント保持用の突起等を設ける必要がないため、枠体13成形用の成形型にはスライド中子等の手段が不要になる。従って、成形型として単純な構成のものを採用でき、コストダウンに寄与できる。
(4) 端板15は、その両端に突部17において枠体13の内側面に接触する。従って、枠体13に対する端板15の接触面積が狭くなって、それらの間の摩擦力が小さくなり、エレメント12の着脱が容易になる。
(5) 端板15の端縁における突部17の形成長さを任意に設定することにより、枠体13内へのエレメント12の挿入組み付け時に作用する挿入荷重と、組み付け状態における突部17の弾性変形度合とを適度に調整することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。例えば、端板15の形状を以下のように種々変更すること。
・ 図4(a)に示すように、端板15の両端に矩形状の突部17を左右非対称状に形成すること。
・ 図4(b)に示すように、端板15の両端を傾斜させて、その両端に三角形状の突部17を左右対称状に形成すること。この図4(b)の例においては、端板15の両端がテーパ状に形成されているため、端板15を枠体13に対して細幅側から進入させれば、その進入をスムーズに行うことができる。
・ 図4(c)に示すように、端板15の両端に鋸歯状の突部17を左右非対称状に形成すること。
・ 図4(d)に示すように、端板15の両端に円弧状または逆円弧状の突部17を左右非対称状に形成すること。
一実施形態のフィルタを示す分解斜視図。 図1のフィルタの分解断面図。 同フィルタの組み付け状態を示す断面図。 (a)〜(d)は端板の変更例をそれぞれ示す正面図。 従来構成のフィルタを示す分解斜視図。 従来構成の別のフィルタを示す分解斜視図。 従来構成のさらに別のフィルタを示す分解斜視図。
符号の説明
11…フィルタ、12…エレメント、13…枠体、14…濾材、15…端板、17…突部、L2…長さ、L3…内法。

Claims (2)

  1. 襞折り状の濾材と、その濾材の襞延長方向の両端に固定された端板とよりなるエレメントを四角箱型の枠体内に収容したフィルタにおいて、
    前記端板の長さを前記枠体の内法より長く形成して、枠体に対するエレメントの収容状態において、端板が弾性変形された状態で同枠体内に挟入されるように構成したことを特徴とするフィルタ。
  2. 前記端板は、その両端に突部を有し、その両突部の先端間の長さが枠体の内法より長くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフィルタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019508237A (ja) * 2016-02-26 2019-03-28 マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ガス濾過に用いられる、フィルタエレメント

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