JPH067820U - フィルタ構造 - Google Patents

フィルタ構造

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JPH067820U
JPH067820U JP5088392U JP5088392U JPH067820U JP H067820 U JPH067820 U JP H067820U JP 5088392 U JP5088392 U JP 5088392U JP 5088392 U JP5088392 U JP 5088392U JP H067820 U JPH067820 U JP H067820U
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frame
frame member
screw hole
filter
filter structure
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JP5088392U
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English (en)
Inventor
信宏 金海
Original Assignee
株式会社タクス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 枠部材の種類を低減させたフィルタ構造を提
供する。 【構成】 幅と長さを有し、各々の長さ方向両端部を連
結することにより4角筒状の枠体を構成する4つの枠部
材45a,45bと、枠体45a,45bの内側に配置
されるフィルタ部材と、連結に用いられる連結部材49
とを備えたフィルタ構造において、枠部材45a,45
bに、連結部材49が螺合するネジ穴455が枠部材4
5a,45bの長さ方向に沿って形成されたネジ穴形成
部454と、当該ネジ穴形成部454にネジ穴455の
軸線と直交する方向の軸線を有し連結部材49が挿通す
る挿通穴457とを設けた。 【効果】 1つの枠部材で横枠部材と縦枠部材を共用で
きるので、枠部材の種類を低減させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば半導体の製造に用いられるクリーンルームの天井に設けられ るフィルタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、半導体を製造するためのクリーンルームを備える建家には、屋根の下 にクリーンルームの天井の一部を構成するフレーム装置が吊り下げられている。 このフレーム装置には、クリーンルーム内に流入するゴミやチリを除去するため のフィルタ部材が取り付けられている。
【0003】 このフィルタ部材は、クリーンルームの進歩に伴い、効率の違いや取付方法等 により寸法や形状が異り種類がかなり増え、管理上、コスト上問題となっている 。
【0004】 たとえば従来のフィルタ構造としては、図10ないし図20に示すようなもの がある。図10(a),(b)に示すようにフィルタ構造112は、四角筒状の 枠体113と、この枠体113内に設けられたフィルタ部材115とを有してい る。
【0005】 枠体113は、同じ長さの一対の横枠部材113aと、これより短い一対の縦 枠部材113bを有し、各々の両端部をビス117により締付けて(図10にお いて4カ所〜)、四角筒状になるように連結されている。
【0006】 図11に示すようにフィルタ部材115は、蛇行するように配置される長い帯 状の濾紙115aと、この蛇行する濾紙115aの表裏両側から互い違いに配置 されるスペーサ115bとを有している。スペーサ115bは波形に形成されて 、蛇行する濾紙115aの折曲り間隔を均等に保って、濾紙115aが一部に片 寄るのを防止している。このようなフィルタ部材115は、枠体113の一方の 開口側から他方の開口側に通過する、空気のチリやホコリを除去して清浄化する ようになっている。
【0007】 図12は、枠体113の横枠部材113aと縦枠部材113bとの連結部(図 10中の)を詳細に示したものである。横枠部材113aと縦枠部材113b は幅と長さを有し、横枠部材113aの長さ方向の両端部には、ビス117が挿 通するビス挿通穴113fが設けられている。縦枠部材113bには、その長さ 方向に沿ってネジ穴用リブ113eが設けられ、このリブ113eの両端部には 図13に示すようにネジ穴113gが形成されている。
【0008】 このようなフィルタ構造112は、図14,図15に示すように、クリーンル ームの天井(図示せず)のフレーム部材119の上に据付けられ、その据付部は 図16に示すように、剛体で形成されたバックアップ部材121を介して枠体1 13を載せて固定し、さらに枠体113とフレーム部材119との間の隙間に弾 性体で形成されたシール部材123を充填して、その据付部に気密性をもたせて いる。
【0009】 ところで、フィルタ構造112は常に図14に示すように、フレーム部材11 9の1マスにつき1つ据付けられるとは限らず、図17,図18に示すように、 フレーム部材119の1マスにつき2つ据付けられることもある。この場合は、 各々のフィルタ構造112の横枠部材113aがフレーム部材119の1マスの 中央で突合わされることになり、その突合せ部のフレーム部材119側は図19 に示すように、各々の横枠部材113aの突合せ角部に段部113cを設け、こ の各々の段部113cが対向してできた凹部に、シール部材123と同様のシー ル部材125と、このシール部材125の漏れ止め用のバックアップ部材126 を設けて、突合せ部に気密性をもたせている。
【0010】 図17においては、フレーム部材119の1マスにつき2つのフィルタ構造1 12が据付けられ、特に各々の枠体113の横枠部材113aが突合わされてい たのに対し、図20に示すように、各々の枠体113の縦枠部材113bが突合 わされて据付けられることもある。この場合は縦枠部材113bの突合せ角部に 段部113cと同様の段部(図示せず)を設けなければならない。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のフィルタ構造にあっては、枠体113の 横枠部材113aと縦枠部材113bとの構造が異なるため、それらを別々に作 らなければならないだけでなく、図17に示す突合せ部の横枠部材113aとそ れ以外の横枠部材113aが段部113cの有無により互いに構造が異なり、さ らに図20に示す突合せ部の縦枠部材113bとそれ以外の縦枠部材113bが やはり段部の有無により互いに構造が異なるという具合に、横枠部材113aや 縦枠部材113bの種類が増えて前述のように管理上、コスト上問題となってい る。そこで本考案は、上記問題点を解決することを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、幅と長さを有し各々の長さ方向両端部を 連結することにより4角筒状の枠体を構成する4つの枠部材と、前記枠体の内側 に配置されるフィルタ部材と、前記連結に用いられる連結部材とを備えたフィル タ構造において、前記枠部材に、前記連結部材が螺合するネジ穴が前記枠部材の 長さ方向に沿って形成されたネジ穴形成部と、当該ネジ穴形成部に前記ネジ穴の 軸線と直交する方向の軸線を有し前記連結部材が挿通する挿通穴と、を設けたこ とを構成とし、また、前記4つの枠部材の側部に他のフィルタ構造の枠部材との 突合わせ時に気密手段を設けるための段部を形成したことを構成とするものであ る。
【0013】
【作用】
このような構成のフィルタ構造によれば、1つの枠部材で横枠部材と縦枠部材 を共用できるので、枠部材の種類を低減させることができる。また、4つの枠部 材のすべての側部に段部を形成することにより、枠部材を突合せ部とそれ以外の ものに区別する必要がないため、1種類の枠部材で共用できてさらに枠部材の種 類を低減させることができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1ないし図6は、 本考案によるフィルタ構造の一実施例を説明するための図である。
【0015】 まず、図1によりいわゆる全面層流型クリーンルームの周囲の建築構造を説明 する。このクリーンルームを備える大きな建家は、雪や風等による影響を考慮し て、屋根が上下方向に多少変位してもその変位を許容するような構造になってい る。すなわち屋根のフレーム21は、床22から立設された壁部材23の上端部 23aと離れていて、この上端部23aとの間に隙間がある。屋根のフレーム2 1は、図示しない柱部材により直接支持されている。そして、屋根の上に雪が積 もって荷重がかかるとフレーム21は下方に撓み、壁部材23の上端部23aと の間の隙間を小さくし、あるいは零にして接触する。
【0016】 フレーム21にはロッド材26を介してパネル部材25が吊り下げられている 。パネル部材25の下方には、多数の開口部28aを有するフレーム本体28が 棒部材27により吊り下げられている。またフレーム本体28の上には、その開 口部28aを覆う多数のフィルタ30が周縁部をシールされて載置されている。
【0017】 パネル部材25と壁部材23との間はシール材32により密封され、またフレ ーム本体28と壁部材23との間もシール材33により密封されている。したが って、パネル部材25とフレーム本体28と壁部材23とにより囲まれた空間3 1は、フィルタ30の微細な孔を除けば密閉された空間となっている。
【0018】 フレーム本体28の下方はクリーンルーム35になっており、このクリーンル ーム35内で半導体の製造作業等著しくゴミやチリ等を嫌う作業が行われる。ク リーンルーム35の床部36には、その下方の空間38とクリーンルーム35と を連通させる多数の孔36aが形成されている。空間31と38は配管40によ り連通しており、この配管40の途中には送風ファン42が設けられている。
【0019】 このような建築構造においては、送風ファン42が作動することにより、配管 40を通って空間38から空間31に空気が移動する。空間31内の空気は、フ ィルタ30を通過することによりゴミやチリを除去されて清浄化される。清浄化 された空気は、フレーム本体28の開口部28aからクリーンルーム35に流入 してこのクリーンルーム35内を清浄な状態にしている。このようにして、送風 ファン42の作動により、空気は空間31、クリーンルーム35、空間38、配 管40、空間31の順で循環しており、クリーンルーム35内の空気は常に清浄 な状態に保持されることとなる。
【0020】 図1及び図2に示すように、開口部28aを有するフレーム本体28はシステ ムフレームとも呼ばれており、吊りボルト等の棒部材27によりパネル部材25 から吊り下げられている。このフレーム本体28の下面には、クリーンルーム3 5内を照明する照明器具43、或は化粧板や配管等が取付けられる。またフレー ム本体28は、アルミニウム等により一体成形された複数のユニットフレーム本 体を互いに接続することにより一体化されて、クリーンルーム35の天井全体に 渡って配設されている。
【0021】 次に、クリーンルーム35のフィルタ30の構造についてさらに詳述する。図 3(a),(b)に示すように、フィルタ構造30は、四角筒状の枠体45と、 この枠体45内に設けられたフィルタ部材47とを有している。枠体45は、同 じ長さの一対の横枠部材45aと、これより短い一対の縦枠部材45bを有し、 各々の両端部をビス49により締付けて(図3において4カ所〜)、四角筒 状になるように連結されている。
【0022】 フィルタ部材47は、従来のフィルタ構造において説明したフィルタ部材11 5(図11参照)と同様に、蛇行するように配置される長い帯状の濾紙47aと 、この蛇行する濾紙47aの表裏両側から互い違いに配置されるスペーサ47b とを有している。
【0023】 図4は、枠体45の横枠部材45aと縦枠部材45bとの連結部(図3参照 )を詳細に示したものである。横枠部材45aは縦枠部材45bと同じ幅を有す るが、前述のように、横枠部材45aは縦枠部材45bよりも大きい長さを有し ている。横枠部材45aは図5に示すような形状を有しており、縦枠部材45b も一部を除いては横枠部材45aと基本的に同じ形状を有している。
【0024】 図5に示すように横枠部材45aは、基板451がその幅と長さを形成してお り、その幅方向(図中左右方向)両端部には、その長さ方向に沿って伸びる断面 が先の曲がったカギ形のリブ452が形成されている。また基板451の幅方向 の内側には、互に間隔をおいて断面がT字状のリブ453が、基板451の長さ 方向に沿って伸びるよう形成されている。
【0025】 リブ452とリブ453との間、及びリブ453の相互間には、ネジ穴用リブ 454(ネジ穴形成部)が基板451の長さ方向に沿って形成されており、この ネジ穴用リブ454の各両端部にはビス49が螺合できるサイズのネジ穴455 が形成されている。図5(a)に示すように、ネジ穴用リブ454の各両端部に はビス49が楽に通れる挿通穴457が形成されており、図6に示すように、こ の挿通穴457の軸線はネジ穴用リブ454のネジ穴455の軸線と直交する方 向となっている。 縦枠部材45bは、挿通穴457が形成されてない点のみにおいて横枠部材4 5aと異なるだけである。
【0026】 このような横枠部材45aと縦枠部材45bは、図4に示すように配置して、 横枠部材45aの挿通穴457にビス49を挿通させた後、ビス49を縦枠部材 45bのネジ穴455に螺合させて締付けることにより、図3の連結部におけ る横枠部材45aと縦枠部材45bとの連結を行うことができる。他の連結部 〜も同様にして、横枠部材45aと縦枠部材45bとの連結を行うことができ る。
【0027】 図7ないし図9は、本考案によるフィルタ構造の他の実施例を示す図である。 前記実施例においては図5(b)に示すように、横枠部材45aに用いられる枠 部材が、基板451の幅方向両側にカギ形のリブ452を有していたのに対し、 この実施例の枠部材においては一方のリブ452の代りに、図7に示すように、 段部458aを有するリブ458を設けると共に、基板451の内側(図中下側 )にもリブ460を設けた点において異る。そして、図3の横枠部材45a及び 縦枠部材45bの4つの枠部材の全てにこのような枠部材を用いる。
【0028】 このような枠部材を用いたフィルタ構造30は、図17あるいは図20に示す 場合はもちろん、他のどのような突合せ状態においても、その突合せ部は必ず図 8に示すようになり、各々の段部458aが対向してできた凹部に従来と同様の シール材53と、このシール部材53の漏れ止め用のバックアップ部材54を設 けることができる。
【0029】 図9に示すように、このような枠部材がフレーム本体28の上に来る場合は、 リブ458とフレーム本体28との間にバックアップ部材57を挾み、リブ46 0とフレーム本体28との間にシール部材56を挾んで設けることにより、フィ ルタ構造30をフレーム本体28の上に確実に載置でき、かつ気密性をもたせる ことができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、1つの枠部材で横枠部材と縦枠部材を共 用できるので、枠部材の種類を低減させることができる。また、4つの枠部材の すべての側部に段部を形成することにより、枠部材を突合せ部とそれ以外のもの に区別する必要がないため、1種類の枠部材で共用できてさらに枠部材の種類を 低減させることができる。このため、フィルタ構造の枠部材の管理上、コスト上 有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるフィルタ構造が用いられるクリー
ンルームの建築構造を示す断面図である。
【図2】図1に示すフレーム本体28のII-II線矢視図
の半分を示す図である。
【図3】本考案によるフィルタ構造の一実施例に係るフ
ィルタ構造30を詳細に示す図であり、図3(a)は平
面図、図3(b)は側面図である。
【図4】横枠部材45aと縦枠部材45bとの連結部を
詳細に示す拡大分解斜視図である。
【図5】横枠部材45aを説明する拡大図であり、図5
(a)は端部平面図、図5(b)は図5(a)に示す横
枠部材45aのB−B線矢視図である。
【図6】挿通穴457が形成されたネジ穴用リブ454
の断面図である。
【図7】本考案によるフィルタ構造の他の実施例に係る
枠部材の正面図である。
【図8】図7に示す枠部材が用いられたフィルタ構造3
0の突合せ部の断面図である。
【図9】図7に示す枠部材が用いられたフィルタ構造3
0のフレーム本体28上の枠部材の断面図である。
【図10】従来のフィルタ構造を示す図であり、図10
(a)は平面図、図10(b)は側面図である。
【図11】図10に示すフィルタ構造112の一部破断
斜視図である。
【図12】図10に示す横枠部材113aと縦枠部材1
13bとの連結部を詳細に示す拡大分解斜視図である。
【図13】図12に示すリブ113eのXIII-XIII線矢
視図である。
【図14】フレーム部材119の上に載置されたフィル
タ構造112の平面図である。
【図15】図14に示すフィルタ構造112のXV-XV線
断面図である。
【図16】図15における矢印XVI部の拡大断面図であ
る。
【図17】2つのフィルタ構造112がフレーム部材1
19の1マス分の上に載置された状態を示す平面図であ
る。
【図18】図17に示すフィルタ構造112のXVIII-XV
III線断面図である。
【図19】図18における矢印XIX部の拡大断面図であ
る。
【図20】2つのフィルタ構造112がフレーム部材1
19の1マス分の上に載置された状態の他の例を示す平
面図である。
【符号の説明】
21 フレーム 22 床 23 壁部材 25 パネル部材 26 ロッド材 27 棒部材 28 フレーム本体 30 フィルタ構造 31,38 空間 32,33 シール材 35 クリーンルーム 36 床部 40 配管 42 送風ファン 43 照明器具 45 枠体 45a 横枠部材 45b 縦枠部材 47 フィルタ部材 47a 濾紙 47b スペーサ 49 ビス 53,56 シール部材 54,57 バックアップ部材 451 基板 452,453 リブ 454 ネジ穴用リブ 455 ネジ穴 457 挿通穴 458,460 リブ 458a 段部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅と長さを有し各々の長さ方向両端部を
    連結することにより4角筒状の枠体を構成する4つの枠
    部材と、 前記枠体の内側に配置されるフィルタ部材と、 前記連結に用いられる連結部材とを備えたフィルタ構造
    において、 前記枠部材に、 前記連結部材が螺合するネジ穴が前記枠部材の長さ方向
    に沿って形成されたネジ穴形成部と、 当該ネジ穴形成部に前記ネジ穴の軸線と直交する方向の
    軸線を有し前記連結部材が挿通する挿通穴と、 を設けたことを特徴とするフィルタ構造。
  2. 【請求項2】 前記4つの枠部材の側部に他のフィルタ
    構造の枠部材との突合わせ時に気密手段を設けるための
    段部を形成したことを特徴とする請求項1のフィルタ構
    造。
JP5088392U 1992-06-26 1992-06-26 フィルタ構造 Pending JPH067820U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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