JP4506732B2 - 情報処理装置、機器設定システム、及びプログラム - Google Patents
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Description
また、例えば、設定元と設定先とで、機器の機種やファームウェア・バージョン等に違いがある場合等、設定項目が同じであっても、その設定項目に設定すべき設定値には違いがあることがあり、そのような場合に、設定元の設定値を設定先に単にコピーするようなことをすると、予期しないトラブルを招くことがあった。
本発明の情報処理装置は、ローカルエリアネットワークを介して複数の機器と通信可能に接続される情報処理装置であって、前記複数の機器のうち、設定元となる第1機器を選択する設定元選択手段と、前記複数の機器のうち、設定先となる第2機器を選択する設定先選択手段と、設定値を設定すべき設定項目と当該設定項目に設定される設定値の仕様とが、関連付けられた情報として含まれる仕様情報を、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについて記憶する記憶手段と、前記第1機器に設定された設定値を取得する設定値取得手段と、前記記憶手段に記憶された、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについての前記仕様情報を参照し、少なくともいずれか一方の仕様情報に含まれる前記設定値の仕様として、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき旨を示す情報が設定されているか否かを判断する仕様判断手段と、前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた設定項目に設定される設定値として、前記第2機器に固有の設定値を作成する作成手段と、前記仕様判断手段により否定判断された場合、当該否定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値に基づく設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する一方、前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記作成手段により作成された前記第2機器に固有の設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する設定指示手段と、を備えたことを特徴とする。
したがって、第1機器又は第2機器のいずれかについて、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき設定項目があれば、そのような設定項目に関し、設定元機器の設定値が設定先機器に設定されてしまうのを防止することができる。
なお、以上のような情報処理装置において、仕様情報は、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき設定項目であるか否かを判断できるような情報であれば、その具体的な形式などは特に限定されないが、一例を挙げれば、例えば、設定項目の仕様が個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき設定項目となっていることを一意に特定可能なID等を仕様情報として採用すればよい。また、仕様情報には、さらに他の情報が含まれていてもよく、例えば、設定項目の仕様が所定のバージョンに対応した設定項目となっていることを一意に特定可能なバージョン番号等を仕様情報として採用してあってもよい。
この情報処理装置において、設定可能判断手段は、設定値取得手段によって取得された設定値を、そのまま前記第2機器に設定可能か否かを判断する。この判断の具体的手法は任意であるが、一例を挙げれば、例えば、上記のような仕様情報を参照することにより、設定値の仕様が同一となっていれば、第1機器から取得した設定値をそのまま第2機器に設定可能との判断ができる。また、設定値の仕様が同一となっていなければ、第1機器から取得した設定値をそのまま第2機器に設定することはできないとの判断ができる。
より具体的な例を交えて説明すると、例えば、設定値の仕様がn通りある場合(nはn≧1なる整数)、第1機器の設定値と第2機器の設定値は、それぞれn通りある仕様のいずれかとなり、その組み合わせはn×n通りとなる。ただし、このn×n通りの組み合わせの中には、第1機器と第2機器で設定値の仕様が同一になり、変換が不要となるケースも含まれる。
(1)第1実施形態
[システム全体の構成]
図1は、本発明の一実施形態として例示する機器設定システムの概略構成図である。
ROM12は、管理用PC1の電源スイッチを切っても記憶内容を保持している読み出し専用の記憶装置である。
HDD17は、OS、各種アプリケーションプログラム、及び各種データファイルを記憶する装置である。
また、これらのハードウェアを制御するため、管理用PC1には、OS(Operating System)が搭載されている。管理用PC1に搭載されるOSの具体例としては、例えば、Windows(登録商標)、Linux(登録商標)、MacOS(登録商標)などを挙げることができる。なお、これらのOSによって提供される各種機能は公知なので、ここでの詳細な説明は省略するが、以下の説明においては、管理用PC1が、Windows(登録商標)によって提供される各種機能を有するとの前提で説明を続ける。
ROM22は、MFP2を制御するために必要なプログラムやデータを記憶している読み出し専用の記憶装置である。
不揮発性RAM24は、MFP2の電源スイッチを切ったときにも、内蔵する電池によって記憶内容を保持するように構成された記憶装置である。本実施形態において、この不揮発性RAM24には、後から詳述する設定情報等が記憶される。
表示部26は、利用者に対して各種情報を提示するための出力装置で、液晶ディスプレイによって構成されている。
LAN I/F28は、LAN6側との通信制御を行う装置である。
読取部32は、スキャナ機能による画像の読取、ファクシミリ機能による送信画像の読取等を行う際に作動する装置である。
また、本実施形態において、MFP2〜5は、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)に対応しており、SNMPを利用して、各種情報の提供及び取得を行うようになっている。具体的には、MFP2〜5には、要求元からの要求に応じて、各MFP2〜5内で管理している管理情報ベース(MIB:Management Information Base)内の情報を、要求元に提供するソフトウェアであるSNMPエージェントが搭載されている。
以上のように構成された機器設定システムにおいて、管理用PC1は、本発明でいう情報処理装置の一例に相当する。また、MFP2は、本発明でいう第1機器の一例に相当し、MFP3〜5は、本発明でいう第2機器の一例に相当する。
次に、上記機器設定システムの動作について、その概要を説明する。なお、ここでは、主に機器設定システム全体の動作について説明し、管理用PC1及び各MFP2〜5それぞれが実行する処理については、後から詳述することにする。
例えば、本実施形態において、MFP2から設定値をダウンロードし、MFP3にその設定値を設定しようとする場合、MFP2とMFP3は同機種・同バージョンなので、ほとんどの設定項目についてそのまま設定可能であると判断され、変換処理は発生しないことになる。
enable」がなくなっている。このような場合には、警告を出して利用者に確認を求めるなどの処理を行えばよい。
次に、以上説明したような機器設定システムを実現するために管理用PC1において実行される機器設定処理について、図3〜図8のフローチャートに基づいて説明する。この機器設定処理は、例えば、管理用PC1において利用者が所定の操作を行って、機器設定プログラムを起動した際に実行される処理となる。
以上のようにして図4に示す処理を終了すると、図3に示したS105の処理を終了したことになるので、続いて、管理用PC1は、MFPの機種・ファームウェアのバージョンを取得する(S110)。このS110の処理は、詳しくは図5に示すような処理となる。
一方、S115の処理で、対応機種・対応ファームウェアであった場合は(S115:YES)、設定元となるMFPの設定を取得する(S120)。このS120の処理は、詳しくは図6に示すような処理となる。
具体的には、設定元MFPにおいて設定される複数の設定項目の内、まだ処理されていない一つの設定項目について、AとBの仕様を比較する(S520)。
さて、以上のようにして図7に示す処理を終了すると、図3に示したS140の処理を終了したことになるので、引き続いて、管理用PC1は、結果(エラー・警告)を表示する(S145)。ここで、利用者は、表示された結果を確認して、その設定内容でOKか、設定中止か、要修正かのいずれかを選択することができる(S150)。
次に、各MFP2〜5において実行される処理について、図9のフローチャートに基づいて説明する。以下に説明する処理は、各MFP2〜5の電源スイッチをオンにしたときに実行される処理となる。
以上説明したような機器設定システムによれば、例えば、設定元のMFP2では有効な設定値が設定先のMFP3〜5では無効となっている場合に、そのような設定値をそのままコピーせず、S545の処理により、各MFP3〜5において設定可能な設定値の仕様に合わせた有効な設定情報に変換した上で、その設定情報を各MFP3〜5に設定できるので、各MFP3〜5を正しく動作させることができる。
(2)第2実施形態
次に、上記第1実施形態とは、異なる処理手順を採用した実施形態について説明する。ただし、以下に説明する第2実施形態は、管理用PC1における処理手順の内、一部分が上記第1実施形態とは相違するものの、他の部分は上記第1実施形態と同等な実施形態となっている。そこで、以下の説明では、上記第1実施形態との相違点についてのみ詳述することにし、上記第1実施形態との差異がない部分に関しては、その説明を省略することにする。
なお、S820の処理において返信を受信していない場合(S820:NO)、S825の処理においてMFPからの返信ではなかった場合(S825:NO)、S830の処理において対応機種ないし対応ファームウェアではなかった場合は(S830:NO)、S835の処理をスキップしてS840の処理へと進むことにより、タイムアウトか否かを判断し(S840)、まだタイムアウトでなければ(S840:NO)、S820の処理へと戻る。
以上説明したような機器設定システムによれば、上記第1実施形態のシステムと同等な効果を奏するのに加え、対応機種ないし対応ファームウェアとなっているMFPだけを、利用者に対して候補として提示することができる。したがって、利用者が候補の中からMFPを選択したにもかかわらず、そのMFPが対応機種ではないこと、もしくは、対応ファームウェアとなっていないことが原因で、エラーとなってしまうことがない。また、そのようなエラーが発生しないので、利用者に選択のやり直しを強いるようなこともない。(3)変形例等
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施することができる。
Claims (5)
- ローカルエリアネットワークを介して複数の機器と通信可能に接続される情報処理装置であって、
前記複数の機器のうち、設定元となる第1機器を選択する設定元選択手段と、
前記複数の機器のうち、設定先となる第2機器を選択する設定先選択手段と、
設定値を設定すべき設定項目と当該設定項目に設定される設定値の仕様とが、関連付けられた情報として含まれる仕様情報を、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについて記憶する記憶手段と、
前記第1機器に設定された設定値を取得する設定値取得手段と、
前記記憶手段に記憶された、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについての前記仕様情報を参照し、少なくともいずれか一方の仕様情報に含まれる前記設定値の仕様として、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき旨を示す情報が設定されているか否かを判断する仕様判断手段と、
前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた設定項目に設定される設定値として、前記第2機器に固有の設定値を作成する作成手段と、
前記仕様判断手段により否定判断された場合、当該否定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値に基づく設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する一方、前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記作成手段により作成された前記第2機器に固有の設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する設定指示手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記設定値取得手段によって取得された前記設定値を、そのまま前記第2機器に設定可能か否かを判断する設定可能判断手段と、
前記設定可能判断手段により、設定できないと判断された場合、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値を前記第2機器に適応する形式に変換する変換手段と、
を備え、
前記設定指示手段は、
前記設定可能判断手段により、設定できると判断された場合には、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値を前記第2機器に設定するよう指示する一方、前記設定可能判断手段により、設定できないと判断された場合には、前記変換手段によって変換された前記設定値を前記第2機器に設定するよう指示する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記設定可能判断手段は、前記仕様情報を参照して、前記第1機器と前記第2機器とで異なるバージョンとなっている設定項目が存在するか否かを判断し、存在する場合には、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値を、そのまま前記第2機器の設定項目に設定することはできないと判断する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報処理装置と、前記第1機器と、前記第2機器からなる機器設定システムであって、
前記第1機器は、
前記情報処理装置からの要求に応じて、前記第1機器の設定項目に設定された前記設定値及び前記情報処理装置が前記第1機器に対応する前記仕様情報を特定する際に必要となる機器情報を、前記情報処理装置へ送信する第1送信手段
を備え、
前記第2機器は、
前記情報処理装置からの要求に応じて、前記情報処理装置が前記第2機器に対応する前記仕様情報を特定する際に必要となる機器情報を、前記情報処理装置へ送信する第2送信手段と、
前記情報処理装置から前記第2機器に対して設定するよう指示された前記設定値を、自己の設定項目に対して設定する設定手段と
を備え、
前記情報処理装置は、
前記第1機器及び前記第2機器それぞれから送信されてくる前記機器情報を参照して、前記記憶手段に記憶された複数の前記仕様情報の中から、前記第1機器及び前記第2機器それぞれに対応する前記仕様情報を選択する仕様情報選択手段を
備え、
前記仕様判断手段は、前記仕様情報選択手段によって選択された前記仕様情報を参照し、少なくともいずれか一方の仕様情報に含まれる前記設定値の仕様として、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき旨を示す情報が設定されているか否かを判断する
ことを特徴とする機器設定システム。 - ローカルエリアネットワークを介して複数の機器と通信可能に接続される情報処理装置を、
前記複数の機器のうち、設定元となる第1機器を選択する設定元選択手段と、
前記複数の機器のうち、設定先となる第2機器を選択する設定先選択手段と、
設定値を設定すべき設定項目と当該設定項目に設定される設定値の仕様とが、関連付けられた情報として含まれる仕様情報を、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについて記憶する記憶手段と、
前記第1機器に設定された設定値を取得する設定値取得手段と、
前記記憶手段に記憶された、前記第1機器及び前記第2機器それぞれについての前記仕様情報を参照し、少なくともいずれか一方の仕様情報に含まれる前記設定値の仕様として、個々の機器毎に異なる設定値を設定すべき旨を示す情報が設定されているか否かを判断する仕様判断手段と、
前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた設定項目に設定される設定値として、前記第2機器に固有の設定値を作成する作成手段と、
前記仕様判断手段により否定判断された場合、当該否定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記設定値取得手段によって取得された前記設定値に基づく設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する一方、前記仕様判断手段により肯定判断された場合、当該肯定判断された設定値の仕様に関連付けられた前記第2機器の設定項目に対し、前記作成手段により作成された前記第2機器に固有の設定値を設定するよう前記ローカルエリアネットワークを介して指示する設定指示手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
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