JP4494682B2 - クレジットカード処理装置 - Google Patents

クレジットカード処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4494682B2
JP4494682B2 JP2001263648A JP2001263648A JP4494682B2 JP 4494682 B2 JP4494682 B2 JP 4494682B2 JP 2001263648 A JP2001263648 A JP 2001263648A JP 2001263648 A JP2001263648 A JP 2001263648A JP 4494682 B2 JP4494682 B2 JP 4494682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
credit card
priority
information
credit
store
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001263648A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003076927A (ja
Inventor
励 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2001263648A priority Critical patent/JP4494682B2/ja
Publication of JP2003076927A publication Critical patent/JP2003076927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4494682B2 publication Critical patent/JP4494682B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カード会員や店舗のメリットを考慮して、複数枚のクレジットカードに優先順位を付け、クレジットカードを効果的に使い分けるためのクレジットカード処理装置に関するものである。
【0002】
近時、クレジットカード会社で実施している利用金額に応じた景品プレゼントやポイントキャッシュバック等のサービスの多様化に伴い、複数枚のクレジットカードを保有し、サービスに応じてクレジットカードを使い分けるというカード会員が増加している。
【0003】
しかしながら、実際には、サービスの内容を的確に把握しているカード会員が少ないため、クレジットカードによる決済時に、複数枚のクレジットカードの中から、いつも使い慣れている特定のクレジットカードや、無造作に選択したクレジットカードを使って決済を行っており、的確な使い分けを行うことが難しいのである。
【0004】
【従来の技術】
従来より、デパート、ストア等の店舗では、現金決済の他に、クレジットカードによる決済が行われている。通常、店舗では、複数のクレジットカード会社により発行された複数のクレジットカードのうちいずれかのクレジットカードで決済ができるようになっている。従って、複数種類のクレジットカードを保有するカード会員は、決済時に所望の1枚のカードを使って決済を行う。
【0005】
また、クレジットカード会社では、クレジットカードの利用金額に応じて、景品のプレゼントや各種特典等のサービスをカード会員に提供することにより、戦略的に自社のクレジットカードの利用率を上げる企業努力をしている。
【0006】
さらに、クレジットカード会社では、店舗と提携し、店舗のブランド名が記された提携型のクレジットカードも発行している。この提携型のクレジットカードは、店舗からクレジットカード会社への手数料を割引くことを条件として、店舗にカード会員の募集の宣伝をさせ、カード会員を増加させることを目的としている。
【0007】
従って、店舗にとっては、非提携型の他のクレジットカードで決済されるよりも、提携型のクレジットカードで決済されるほうが、手数料割引というメリットが出るため、できる限り提携型のクレジットカードを使ってもらいたいというのが本音である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来では、店舗での決済時に、カード会員が、複数種類のクレジットカードの中で、メリットが高いクレジットカードがどれであるかを短時間で判断するのが難しい。これは、景品の把握、景品獲得に要する利用金額や、ポイントアップの条件等のように様々なファクタを瞬時に考慮して、上記判断を行わなければならないからである。
【0009】
このことから、従来では、メリットの有無に関わらず、使い慣れたクレジットカードや、無造作に選択したクレジットカードを用いて、店舗での決済を行っているのが現状である。
【0010】
一方、店舗側にとってみれば、手数料割引等のメリットに鑑みて、決済時に提携型のクレジットカードを利用してもらいたいが、クレジットカードの選択がカード会員の専権事項であるため、販売員からの積極的な推奨を行うことができない。このことから、従来では、提携型のクレジットカードの利用を飛躍的に高めるための手段・方法が無く、宣伝等のありふれた手段・方法でしか提携型のクレジットカードの利用を喚起することができない。
【0011】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、カード会員や店舗のメリットを考慮して、複数枚のクレジットカードを効果的に使い分けすることができるクレジットカード処理装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を格納部に格納する格納工程と、店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信する優先順位情報受信工程と、前記優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させる選択工程とを含むことを特徴とする。
【0013】
また、本発明は、コンピュータを、店舗へのカード会員の入店をトリガとして、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を格納する格納手段、前記複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信する優先順位情報受信手段、前記優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させる選択手段として機能させるためのクレジットカード処理プログラムである。
【0014】
かかる発明によれば、店舗へのカード会員の入店をトリガとして、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信し、この優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させるようにしたので、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0015】
また、本発明は、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成工程と、前記複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信工程とを含むことを特徴とする。
【0016】
この発明によれば、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成し、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ上記優先順位情報を送信するようにしたので、携帯端末側で優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0017】
また、本発明は、カード会員毎にクレジットカードの利用状況を管理する管理工程と、複数のクレジットカード会社のそれぞれから、自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を受信する特典情報受信工程と、前記利用状況および前記特典情報に基づいて、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成工程と、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられる前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信工程とを含むことを特徴とする。
【0018】
また、本発明は、コンピュータを、カード会員毎にクレジットカードの利用状況を管理する管理手段、複数のクレジットカード会社のそれぞれから、自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を受信する特典情報受信手段、前記利用状況および前記特典情報に基づいて、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成手段、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられる前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信手段として機能させるためのクレジットカード処理プログラムである。
【0019】
かかる発明によれば、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられ、カード会員毎のクレジットカードの利用状況および特典情報に基づいて、生成された複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成するようにしたので、携帯端末側で優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明にかかるクレジットカード処理装置の実施の形態1および2について詳細に説明する。
【0021】
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかる実施の形態1の構成を示すブロック図である。この図において、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n は、n社のクレジットカード会社側にそれぞれ設けられており、クレジットカードの会員登録、会員情報の管理、クレジットカード利用時の与信(利用の可否)、クレジットカード会社から会員向けの販売促進情報(キャンペーン情報)の管理、クレジットカード決済時の会員への請求等に関する処理を実行する。
【0022】
これらのクレジットカード会社サーバ1001 〜100n は、ネットワーク200に接続されている。ここで、実施の形態1におけるクレジットカードは、一般で用いられる樹脂製のものではなく、携帯端末等に電子データ形式で内蔵される電子クレジットカードである。従って、以下の説明における「クレジットカード」は、「電子クレジットカード」を指すものとする。
【0023】
n社のクレジットカード会社は、それぞれ独自にクレジットカードを発行している。従って、会員は、1社または複数社のクレジットカードを保有している。また、n社のクレジットカード会社は、経営戦略的に店舗と提携しており、提携型のクレジットカードを発行している。
【0024】
このような提携型のクレジットカードでは、提携先の店舗で利用された場合、当該店舗から当該クレジットカード会社へ支払われる手数料が、非提携型のクレジットカードの手数料に比べて安価に設定されている。従って、店舗から見れば、提携型のクレジットカードによる買い物をしてもらったほうが、非提携型のクレジットカードによる買い物の場合に比べて、差額手数料分だけ利益が上がることから、メリットが大きいのである。
【0025】
ここで、同図では、クレジットカード会社サーバ1001 は、クレジットカード会社としての「日本クレジット」に設けられている。クレジットカード会社サーバ1002 は、「まるとくカード」に設けられている。以下同様にして、クレジットカード会社サーバ100n は、「丸菱カード」に設けられている。
【0026】
同図では、「日本クレジット」は、「A店舗」と提携関係にある。従って、「日本クレジット」のクレジットカードが「A店舗」で利用された場合、「A店舗」は、手数料の低減というメリットを享受できる。
【0027】
同様にして、「まるとくカード」は、「B店舗」と提携関係にある。従って、「まるとくカード」のクレジットカードが「B店舗」で利用された場合、「B店舗」は、手数料の低減というメリットを享受できる。同様にして、他のクレジットカード会社も他の店舗と提携関係にある(図7参照)。
【0028】
また、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n は、会員情報データベース1501 〜150n によりクレジットカードの会員情報をそれぞれ管理している。会員情報データベース1501 は、クレジットカード会社サーバ1001 にアクセスされ、「日本クレジット」で発行されたクレジットカードの会員に関する会員情報を格納するデータベースである。
【0029】
具体的には、会員情報データベース1501 は、図2に示したように、「会員ID」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「カード番号」、「提携先会員番号」、「カード有効期限」、「利用限度額」、「利用額」、「利用残額」、「景品獲得金額」、「景品獲得残額」、「景品有効期限」等のフィールドを備えている。
【0030】
「会員ID」は、全クレジットカード会社における全会員に対してユニークに付与された識別子であり、全クレジットカード会社において会員を特定するための情報である。「氏名」は、「日本クレジット」で発行されたクレジットカードの会員の氏名に関する情報である。「性別」は、当該会員の性別に関する情報である。「生年月日」は、当該会員の生年月日に関する情報である。
【0031】
「メールアドレス」は、当該会員に付与されたクレジットカードを内蔵する携帯端末宛の電子メールアドレスに関する情報である。「カード番号」は、「日本クレジット」のクレジットカードを識別するための番号に関する情報である。「提携先会員番号」は、「日本クレジット」の提携先である「A店舗」(図1および図7参照)で独自に設定される会員番号に関する情報である。
【0032】
「カード有効期限」は、「日本クレジット」のクレジットカードの有効期限に関する情報である。「利用限度額」は、「日本クレジット」のクレジットカードを利用(買い物の支払いやキャッシング)する際の限度金額に関する情報である。
【0033】
「利用額」は、前月のクレジットカード請求の支払いから現時点までの間に実際に「日本クレジット」のクレジットカードを利用した金額の合計に関する情報である。「利用残額」は、「利用限度額」と「利用額」との差であり、「日本クレジット」のクレジットカードで利用可能な金額に関する情報である。
【0034】
「景品獲得金額」は、「日本クレジット」の販売促進キャンペーンとして同社から会員へ贈呈される景品の獲得基準(金額)に関する情報である。同図では、「利用額」が50000円以上である場合、当該会員に景品が贈呈される。「景品獲得残額」は、「景品獲得金額」と「利用額」との差であり、景品獲得の権利を取得するまでの残り金額に関する情報である。
【0035】
同図では、あと10000円分以上、同社のクレジットカードが利用された場合、「利用金額」が「景品獲得金額」以上となるため、当該会員は、景品獲得の権利を取得する。「景品有効期限」は、景品の引き換え期限に関する情報である。
【0036】
図1に戻り、会員情報データベース1502 は、クレジットカード会社サーバ1002 にアクセスされ、「まるとくカード」で発行されたクレジットカードの会員に関する会員情報を格納するデータベースである。
【0037】
具体的には、図3に示した会員情報データベース1502 は、上述した会員情報データベース1501 (図2参照)と同様にして、「会員ID」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「カード番号」、「提携先会員番号」、「カード有効期限」、「利用限度額」、「利用額」、「利用残額」、「景品獲得金額」、「景品獲得残額」、「景品有効期限」等のフィールドを備えている。
【0038】
「会員ID」は、会員情報データベース1501(図2参照)の「会員ID」と同義である。「氏名」は、「まるとくカード」で発行されたクレジットカードの会員の氏名に関する情報である。ここで「日本 太郎」は、「まるとくカード」の他に、前述した「日本クレジット」(図2参照)、後述する「丸菱カード」の会員でもある。すなわち、「日本 太郎」は、三種類のクレジットカードを保有している。
【0039】
「性別」、「生年月日」および「メールアドレス」は、会員情報データベース1501(図2参照)の「性別」、「生年月日」および「メールアドレス」と同義である。「カード番号」は、「まるとくカード」のクレジットカードを識別するための番号に関する情報である。「提携先会員番号」は、「まるとくカード」の提携先である「B店舗」(図1および図7参照)で独自に設定される会員番号に関する情報である。
【0040】
「カード有効期限」は、「まるとくカード」のクレジットカードの有効期限に関する情報である。「利用限度額」は、「まるとくカード」のクレジットカードを利用(買い物の支払いやキャッシング)する際の限度金額に関する情報である。
【0041】
「利用額」は、前月のクレジットカード請求の支払いから現時点までの間に、実際に「まるとくカード」のクレジットカードを利用した金額の合計に関する情報である。「利用残額」は、「利用限度額」と「利用額」との差であり、「まるとくカード」のクレジットカードで利用可能な金額に関する情報である。
【0042】
「景品獲得金額」は、「まるとくカード」の販売促進キャンペーンとして同社から会員へ贈呈される景品の獲得基準(金額)に関する情報である。同図では、「利用額」が30000円以上である場合、当該会員に景品が贈呈される。「景品獲得残額」は、「景品獲得金額」と「利用額」との差であり、景品獲得の権利を取得するまでの残り金額に関する情報である。
【0043】
同図では、「日本 太郎」の場合、あと25000円分以上、同社のクレジットカードが利用されると、「利用金額」が「景品獲得金額」以上となるため、当該会員は、景品獲得の権利を取得する。「景品有効期限」は、景品の引き換え期限に関する情報である。
【0044】
なお、図1に示した会員情報データベース1501 および1502 以外の会員情報データベース(会員情報データベース150n 等)も、会員情報データベース1501 等と同様のテーブル構造とされている。
【0045】
代行会社サーバ300は、上述した複数のクレジット会社(「日本クレジット」、「まるとくカード」、・・・、「丸菱カード」)における業務の一部を代行する代行会社側に設置されている。
【0046】
この代行会社サーバ300は、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n のそれぞれから会員情報を収集したり、クレジットカードに関するWeb情報を後述する携帯端末9001 〜900s へ提供する機能等を備えている。
【0047】
また、代行会社サーバ300は、会員のクレジットカードの利用状況に応じて、複数のクレジットカードのうち当該会員にとって有益なクレジットカードを選択させるためのカード利用優先度情報を送信したり、店舗とクレジットカード会社との間におけるクレジットカードの決済処理を仲介する機能等も備えている。
【0048】
具体的には、図4に示した代行会社サーバ300において、通信インタフェース301は、ネットワーク200に接続されており、ネットワーク200を介しての通信を制御する。制御部302は、各部を制御するものである。
【0049】
会員情報収集部303は、ネットワーク200を介して、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n (図1参照)のそれぞれからクレジットカード会社別の会員情報を収集し、これらの会員情報を会員情報データベース350に格納する。
【0050】
従って、会員情報データベース350には、全クレジットカード会社の全会員に関する会員情報が格納されている。具体的には、会員情報データベース350は、図5に示したように、「会員ID」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「クレジットカード会社」、「カード番号」、「提携先会員番号」、「カード有効期限」、「利用限度額」、「利用額」、「利用残額」、「景品獲得金額」、「景品獲得残額」、「景品有効期限」等のフィールドを備えている。
【0051】
上記「クレジットカード会社」以外のそれぞれのフィールドは、会員情報データベース1501(図2参照)の各フィールドと同義である。「クレジットカード会社」は、図1に示した「日本クレジット」、「まるとくカード」、・・・、「丸菱カード」を表す情報である。
【0052】
また、会員情報データベース350においては、「会員ID」(「氏名」)をキーとしてソートが掛けられているため、会員毎に複数(または単数)のクレジットカード会社の会員情報が仕分けされている。
【0053】
例えば、「会員ID」が「00001」の「日本 太郎」の場合、会員情報データベース350には、「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」(図1参照)という三社の会員情報が格納されている。すなわち、「日本 太郎」は、上記三社からそれぞれ発行された三種類のクレジットカードを保有している。
【0054】
また、「会員ID」が「00002」の「山田 花子」の場合、会員情報データベース350には、「まるとくカード」および「ABCファイナンス」(図7参照)という二社の会員情報が格納されている。すなわち、「山田 花子」は、上記二社からそれぞれ発行された二種類のクレジットカードを保有している。
【0055】
図4に戻り、カード会社販売促進情報収集部304は、ネットワーク200を介して、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n から、それぞれのクレジットカードにかかる販売を促進するためのクレジットカード会社販売促進情報を収集し、これらをカード会社販売促進情報データベース360に格納する。
【0056】
従って、カード会社販売促進情報データベース360には、クレジットカード会社毎のクレジットカード会社販売促進情報が格納されている。具体的には、カード会社販売促進情報データベース360は、図6に示したように、「クレジットカード会社」、「内容」および「有効期限」というフィールドを備えている。
【0057】
「クレジットカード会社」は、図1に示した「日本クレジット」、「まるとくカード」、・・・、「丸菱カード」を表す情報である。「内容」は、クレジットカード会社側の販売促進(キャンペーン)に関する情報であって、自社のクレジットカードの利用を交換条件として、会員に対する各種プレゼント、優待、特典等の案内情報である。「有効期限」は、上記「内容」の有効期限に関する情報である。
【0058】
図4に戻り、決済処理部305は、会員情報データベース350(図5参照)に対応するクレジットカードを用いた決済時に、店舗サーバとクレジットカード会社サーバとの間を仲介する機能を備えている。
【0059】
ここで、実施の形態1では、会員が複数のクレジットカードを保有している場合、店舗や会員にとって有益である順にクレジットカードに優先順位(以下、カード利用優先順位と称する)を付け、最もカード利用優先順位が高いクレジットカードにより決済を行わせるようにしている。このカード利用優先順位は、クレジットカード毎に付与される基本優先度、提携優先度および景品優先度を合計した合計優先度により決定される。
【0060】
基本優先度は、図7に示したように、クレジットカード会社(クレジットカード)毎に、デフォルト値として予め設定された優先度である。提携優先度は、会員が入店した店舗において当該会員が保有しているクレジットカードのクレジットカード会社が当該店舗と提携している場合、すなわち、提携店舗で提携型のクレジットカードを当該会員が保有している場合、提携に基づいて予め設定された優先度である。この提携優先度は、提携型のクレジットカードを積極的に会員に利用させるという観点から見て提携店舗に有益な情報であり、優先順位情報データベース950(図14参照)に格納されている。
【0061】
景品優先度は、図5に示した景品獲得残額が、予め設定されるしきい値(例えば、15000円)以下である場合、上記景品獲得残額に対応するクレジットカード会社からの景品を当該会員にいち早く獲得させるための優先度である。この景品優先度は、景品獲得の観点から見て会員に有益な情報であり、優先順位情報データベース950(図14参照)に格納されている。図4に示した決済処理部305は、上記景品優先度を決定する機能も備えている。決済処理部305の動作の詳細については後述する。
【0062】
カード利用優先度情報データベース370は、上述した基本優先度、提携優先度に関するカード利用優先度情報を格納するデータベースである。具体的には、カード利用優先度情報データベース370は、図7に示したように、「クレジットカード会社」、「提携店舗」、「基本優先度」および「提携優先度」というフィールドを備えている。
【0063】
「クレジットカード会社」は、図1に示した「日本クレジット」、「まるとくカード」、・・・、「丸菱カード」を表す情報である。「提携店舗」は、「クレジットカード会社」とクレジットカードの手数料の引き下げを前提とした店舗に関する情報である。
【0064】
同図では、「日本クレジット」(図1参照)は、「A店舗」と提携関係にあり、「まるとくカード」は、「B店舗」と提携関係にある。以下同様にして、「丸菱カード」は、「J店舗」と提携関係にある。「基本優先度」および「提携優先度」は、前述した通りである。
【0065】
図4に戻り、Web情報提供部306は、各クレジットカード会社の紹介や会員登録方法等のWeb情報を、ネットワーク200、移動通信ネットワーク700および無線基地局800を介して、携帯端末9001 〜900s (図1参照)のうち要求があった携帯端末へ提供する。
【0066】
Web情報データベース380は、クレジットカード会社毎のWeb情報を格納するデータベースである。メール制御部307は、電子メールの作成、送信、受信を制御する。
【0067】
図1に戻り、店舗ST1 〜STm は、前述した複数のクレジットカード会社(「日本クレジット」、「まるとくカード」、・・・、「丸菱カード」)で発行された複数種類のクレジットカードで買い物が可能なデパート、ストア等である。
【0068】
また、店舗ST1 〜STm は、クレジットカードの手数料割引に関して、クレジットカード会社とそれぞれ提携している。例えば、図7に示したように、店舗ST1 (A店舗)は、「日本クレジット」と提携している。
【0069】
図1に戻り、店舗ST1 (A店舗)には、店舗サーバ4001 、入出店検出器5001 および携帯端末コネクタ6001 が設けられている。店舗サーバ4001 は、ネットワーク200に接続されており、代行会社サーバ300および携帯端末9001 〜900s にアクセス可能とされている。
【0070】
入出店検出器5001 は、A店舗の出入口に設けられており、クレジットカードの会員の入店および出店を検出する。具体的には、それぞれの会員に携帯されている携帯端末9001 〜900s からは、会員を識別するための会員IDが発信されている。
【0071】
入出店検出器5001 は、上記会員IDを受信することにより、会員がA店舗に入店したこと、またはA店舗から会員が出店したことを検出する。携帯端末コネクタ6001 は、A店舗の支払いカウンタ(レジ)に設けられており、決済時に、クレジットカード機能を有する携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末と接続される。
【0072】
店舗サーバ4001 は、会員情報の収集、A店舗に入店した会員の分布解析、店舗販売促進情報の管理、前述したクレジットカードのカード利用優先順位に関する情報の送信、クレジットカードの決済、POS(Point Of Sales)システムによる販売時点情報の管理等を行うサーバである。
【0073】
具体的には、図8に示した店舗サーバ4001 において、通信インタフェース401は、ネットワーク200に接続されており、ネットワーク200を介しての通信を制御する。制御部402は、各部を制御するものである。
【0074】
会員情報収集部403は、ネットワーク200を介して、代行会社サーバ300(図1参照)からクレジットカード会社別の会員情報を収集し、これらの会員情報を会員情報データベース450に格納する。
【0075】
会員情報データベース450は、図9に示したように、「会員ID」、「入店フラグ」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「クレジットカード会社」、「提携フラグ」、「カード番号」、「提携先会員番号」、「カード有効期限」等のフィールドを備えている。
【0076】
「会員ID」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「クレジットカード会社」、「カード番号」、「提携先会員番号」および「カード有効期限」は、図5に示した会員情報データベース350における「会員ID」、「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」、「クレジットカード会社」、「カード番号」、「提携先会員番号」および「カード有効期限」に対応している。
【0077】
「入店フラグ」は、当該会員がA店舗に入店しているか否かを表すフラグである。この「入店フラグ」が「1」である場合には、当該会員がA店舗に入店していることを意味している。一方、「入店フラグ」が「0」である場合には、当該会員がA店舗から出店していることを意味している。
【0078】
「提携フラグ」は、A店舗とクレジットカード会社との提携関係を表すフラグである。この「提携フラグ」が「1」である場合には、当該クレジットカード会社とA店舗とが提携していることを意味している。同図の場合、「日本 太郎」に対応する「日本クレジット」とA店舗とが提携している。一方、「提携フラグ」が「0」である場合には、当該クレジット会社とA店舗とが提携していないことを意味している。
【0079】
図8に戻り、会員分布解析部404は、A店舗に入店した全会員を対象として、会員情報データベース450(図9参照)における入店フラグおよび属性情報(性別、年齢別)に基づいて、クレジットカード会社別の人数、男女、年齢別構成比等の分布を解析し、解析結果を会員分布情報として、会員分布情報データベース460に格納する。
【0080】
会員分布情報データベース460は、図10に示したように、「クレジットカード会社」、「提携フラグ」、「男女人数(比率)」、「男性人数(比率)」、「女性人数(比率)」、「男性年齢別人数(比率)」、「女性年齢別人数(比率)」等のフィールドを備えている。
【0081】
「クレジットカード会社」および「提携フラグ」は、図9に示した会員情報データベース450における「クレジットカード会社」および「提携フラグ」に対応している。「男女人数(比率)」は、クレジットカード会社別の男女(会員)の人数、および全人数に占める比率に関する情報である。
【0082】
同図に示した例では、A店舗には、500人(合計)の男女(会員)が入店している。そのうち、「日本クレジット」のクレジットカードを保有している会員は、250人(50%)である。
【0083】
「まるとくカード」のクレジットカードを保有している会員は、40人(8%)である。以下同様にして、「丸菱カード」のクレジットカードを保有している会員は、50人(10%)である。従って、A店舗においては、500人の会員のうち、50%の会員が提携型のクレジットカード(「日本クレジット」)を保有しているのである。
【0084】
「男性人数(比率)」は、「男女人数(比率)」のうち、男性の人数および男女人数に占める男性の比率に関する情報である。「女性人数(比率)」は、「男女人数(比率)」のうち、女性の人数および男女人数に占める女性の比率に関する情報である。
【0085】
「男性年齢別人数(比率)」は、「男性人数(比率)」のうち、年齢別(20歳〜30歳、31歳〜40歳、41歳〜50歳および51歳以上)の人数および比率に関する情報である。「女性年齢別人数(比率)」は、「女性人数(比率)」のうち、年齢別(20歳〜30歳、31歳〜40歳、41歳〜50歳および51歳以上)の人数および比率に関する情報である。
【0086】
図8に戻り、店舗販売促進処理部405は、会員分布情報データベース460(図10参照)の会員分布情報および会員情報データベース450に基づいて、会員の属性(性別、年齢層)に対応する店舗販売促進情報を、当該会員の携帯端末へ送信する処理を実行する。この店舗販売促進情報は、A店舗に対応する提携型のクレジットカード(「日本クレジット」)を保有している会員に対して、各種特典、プレゼントをきっかけとして、当該クレジットカードによる商品の購入を促進するための情報であり、店舗販売促進情報データベース470に格納されている。
【0087】
図11に示した店舗販売促進情報データベース470は、「属性」および「内容」というフィールドを備えている。「属性」は、上記クレジットカード(「日本クレジット」)の会員の性別、年齢層に関する属性情報である。「内容」は、A店舗側の販売促進(キャンペーン)に関する情報であって、「日本クレジット」のクレジットカードを保有する会員に限定された各種プレゼント、優待、特典等の案内情報である。
【0088】
決済処理部406は、クレジットカードの利用に際して、前述したカード利用優先順位の決定、与信、請求等のカード決済に関する処理を実行する。このカード利用優先順位は、カード利用優先度情報データベース480(図12参照)における基本優先度および提携優先度と、代行会社サーバ300における景品優先度との合計優先度により決定される。
【0089】
図12に示したカード利用優先度情報データベース480は、カード利用優先度情報データベース370(図7参照)と同一のデータ構造のデータベースであり、「クレジットカード会社」、「提携店舗」、「基本優先度」および「提携優先度」というフィールドを備えている。
【0090】
図8に戻り、POS処理部407は、商品が売買された時点で商品コード等の販売時点情報をコンピュータに通知し、商品の販売数や売筋商品をリアルタイムに集計、分析する。表示部408は、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display)等であり、決済情報等を表示する。
【0091】
図1に戻り、店舗ST2(B店舗)には、店舗ST1 と同様にして、店舗サーバ4002 、入出店検出器5002 、携帯端末コネクタ6002 が設けられている。以下、同様にして、店舗STm にも、店舗ST1 と同様にして、店舗サーバ400m 、入出店検出器500m、携帯端末コネクタ600m が設けられている。
【0092】
移動通信ネットワーク700は、ネットワーク200に接続されており、無線基地局800および無線リンクを介して、携帯端末9001 〜900s に接続される。携帯端末9001 〜900s は、クレジットカード機能を備えた携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Digital Assistance )等であり、前述したクレジットカードの会員にそれぞれ携帯される。
【0093】
ここで、図13を参照して、携帯端末9001 の構成について詳述する。ここで、実施の形態1では、図9に示した「日本 太郎」が携帯端末9001 を携帯しているとする。
【0094】
同図において、アンテナ901は、無線基地局800(図1参照)との間で電波を送受信する。送受信部902は、アンテナ901を介して、データの送受信を行う。制御部903は、各部を制御する。
【0095】
通話部904は、音声通信における通話を制御する。表示部905は、LCDであり、クレジットカードの会員登録や、クレジットカード会社および店舗からの販売促進情報等に関する各種画面(図31〜図37参照)を表示する。操作キー部906は、電話番号、URL(Uniform Resource Locator)、メールアドレス等の入力に用いられるテンキーや英字キー、各種ファンクションキーから構成されている。
【0096】
マイク907は、話者の音声を音声信号に変換する機能を備えている。スピーカ908は、音声、着信音、警告音等を発する。バイブレータ909は、着信や警告を振動により伝達する機能を備えている。Webブラウザ910は、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n 、代行会社サーバ300やその他サーバから提供されるWeb情報を閲覧する機能を備えている。
【0097】
メール制御部911は、電子メールの作成、送信、受信を制御する。コネクタ912は、クレジットカード決済時に、携帯端末コネクタ6001 〜600m (図1参照)のうちいずれかの携帯端末コネクタに接続される。
【0098】
クレジットカード情報格納部913は、図9に示した「日本 太郎」が会員となっている「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」に対応する三種類のクレジットカードに関するクレジットカード情報(会員ID、氏名、クレジットカード会社、カード番号、提携先会員番号、カード有効期限等)を格納している。
【0099】
優先順位情報データベース950は、上記「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」に対応する三種類のクレジットカードから決済用のクレジットカードを選択する際の優先順位情報を格納するデータベースである。
【0100】
具体的には、優先順位情報データベース950は、図14に示したように、「クレジットカード会社」、「提携フラグ」、「基本優先度」、「提携優先度」、「景品優先度」、「優先度合計」、「優先順位」、「景品獲得残額」等のフィールドを備えている。
【0101】
「クレジットカード会社」および「提携フラグ」は、図9に示した会員情報データベース450における「クレジットカード会社」および「提携フラグ」に対応している。「基本優先度」および「提携優先度」は、図7に示したカード利用優先度情報データベース370における「基本優先度」および「提携優先度」に対応している。ただし、「提携フラグ」が「0」である場合、これに対応する「提携優先度」は、「0」とされる。
【0102】
「景品優先度」は、図5に示した「景品獲得金額」が、しきい値(例えば、15000円)以下である場合の優先度(例えば、20)であり、カード会社等により設定される。「優先度合計」は、「基本優先度」、「提携優先度」および「景品優先度」の合計である。
【0103】
「優先順位」は、クレジットカードを選択する際の優先順位であり、「優先度合計」が高い順に関する情報である。「景品獲得残額」は、図5に示した会員情報データベース350における「景品獲得残額」に対応している。
【0104】
つぎに、実施の形態1の動作について、図16〜図30に示したフローチャートおよび図31〜図37に示した各種画面を参照しつつ詳述する。以下では、携帯端末9001 を携帯する会員がA店舗に入店し、「日本クレジット」のクレジットカードで決済する場合を例にとって説明する。
【0105】
図16に示したステップSA1では、クレジットカード会社サーバ1001 は、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末から、無線基地局800、移動通信ネットワーク700およびネットワーク200を介して、クレジットカードの会員登録要求があるか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0106】
ステップSA2では、クレジットカード会社サーバ1001 は、代行会社サーバ300からの与信情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。ステップSA3では、クレジットカード会社サーバ1001 は、「日本クレジット」の担当者により、新規のカード会社販売促進情報が入力されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0107】
ステップSA4では、クレジットカード会社サーバ1001 は、代行会社サーバ300より請求情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、クレジットカード会社サーバ1001 は、判断結果が「Yes」となるまで、ステップSA1〜ステップSA4の判断を繰り返す。
【0108】
また、図23に示したステップSH1では、図8に示した店舗サーバ4001 の制御部402は、代行会社サーバ300よりカード利用優先度情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。ステップSH2では、会員情報収集部403は、代行会社サーバ300より会員情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0109】
ステップSH3では、制御部402は、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末から送信された会員IDが入出店検出器5001 (図1参照)に検出されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0110】
ステップSH4では、決済処理部406は、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末が携帯端末コネクタ6001 (図1参照)に接続されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、店舗サーバ4001 では、判断結果が「Yes」となるまでステップSH1〜ステップSH4が繰り返される。なお、クレジットカード会社サーバ1002 〜100n も、上述したクレジットカード会社サーバ1001 と同様に動作する。
【0111】
また、図19に示したステップSD1では、図4に示した代行会社サーバ300の制御部302は、カード利用優先度情報データベース370(図7参照)からカード利用優先度情報を取得する。ステップSD2では、制御部302は、ネットワーク200を介して、上記カード利用優先度情報を店舗サーバ4001 〜400m へそれぞれ送信する。
【0112】
そして、カード利用優先度情報が図8に示した店舗サーバ4001 に受信されると、制御部402は、図23に示したステップSH1の判断結果を「Yes」とする。ステップSH5では、制御部402は、カード利用優先度情報をカード利用優先度情報データベース480(図12参照)に格納する。同様にして、店舗サーバ4002 〜400m においても、受信されたカード利用優先度情報がカード利用優先度情報データベース(図示略)に格納される。
【0113】
図19に戻り、ステップSD3では、カード会社販売促進情報収集部304は、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n からのカード会社販売促進情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。ステップSD4では、会員情報収集部303は、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n からの会員情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0114】
ステップSD5では、決済処理部305は、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバからの会員ID(景品優先度問い合わせ用)を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。ステップSD6では、決済処理部305は、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバからの与信情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0115】
ステップSD7では、決済処理部305は、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバからの請求情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、代行会社サーバ300においては、判断結果が「Yes」となるまで、ステップSD3〜ステップSD7が繰り返される。
【0116】
また、図29に示したステップSN1では、図13に示した携帯端末9001 の制御部903は、会員登録を目的として、クレジットカード会社サーバ1001 〜100n のうちいずれかのクレジットカード会社サーバへのアクセス要求があるか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0117】
ステップSN2では、制御部903は、代行会社サーバ300からのカード会社販売促進情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。ステップSN3では、制御部903は、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバからの店舗販売促進情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。
【0118】
ステップSN4では、制御部903は、携帯端末コネクタ6001 〜600m のうちいずれかの携帯端末コネクタにコネクタ912が接続されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とする。以後、携帯端末9001 においては、判断結果が「Yes」となるまで、ステップSN1〜ステップSN4が繰り返される。なお、携帯端末9002 〜900s も、上述した携帯端末9001 と同様に動作する。
【0119】
そして、クレジットカード会社で新規のカード会社販売促進情報が入力されると、クレジットカード会社サーバ1001 は、図16に示したステップSA3の判断結果を「Yes」とする。ステップSA7では、クレジットカード会社サーバ1001 は、ネットワーク200を介して、カード会社販売促進情報を代行会社サーバ300へ送信する。なお、クレジットカード会社サーバ1002 〜100n も、クレジットカード会社サーバ1001 と同様にカード会社販売促進情報を代行会社サーバ300へ送信する。
【0120】
これらのカード会社販売促進情報を受信すると、図4に示した代行会社サーバ300のカード会社販売促進情報収集部304は、図19に示したステップSD3の判断結果を「Yes」とする。ステップSD8では、カード会社販売促進情報収集部304は、カード会社販売促進情報をカード会社販売促進情報データベース360(図6参照)に格納する。
【0121】
ここで、図1に示した携帯端末9001 を携帯している「日本 太郎」は、「まるとくカード」および「丸菱カード」という二社のクレジットカードを保有しているとする。この状態で、「日本 太郎」は、「日本クレジット」に新規会員登録すべく、図13に示した操作キー部906を操作して、クレジットカード会社サーバ1001 (「日本クレジット」)のURLを入力する。
【0122】
これにより、制御部903は、図29に示したステップSN1の判断結果を「Yes」とする。ステップSN8では、制御部903は、ネットワーク200を介して、クレジットカード会社サーバ1001 にアクセスし、会員登録処理を実行する。
【0123】
そして、会員登録要求があると、クレジットカード会社サーバ1001 は、図16に示したステップSA1の判断結果を「Yes」とする。ステップSA5では、クレジットカード会社サーバ1001 は、会員登録処理を実行する。
【0124】
具体的には、図17に示したステップSB1では、クレジットカード会社サーバ1001 は、携帯端末9001 の表示部905に、図31に示した会員登録画面1000を表示させる。ステップSB2では、クレジットカード会社サーバ1001 は、会員登録画面1000に対応する会員情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として同判断を繰り返す。
【0125】
この会員登録画面1000は、クレジットカードの新規会員登録のための画面であり、会員情報を入力するための画面である。「日本 太郎」は、図13に示した操作キー部906を操作して、会員登録画面1000の「氏名」、「性別」、「生年月日」、「メールアドレス」等の会員情報を入力した後、送信指示を出す。
【0126】
そして、上記会員情報がクレジットカード会社サーバ1001 に受信されると、クレジットカード会社サーバ1001 は、図17に示したステップSB2の判断結果を「Yes」とする。ステップSB3では、クレジットカード会社サーバ1001 は、図2に示した会員情報データベース1501 に、「会員ID」に対応付けて上記会員情報を格納する。
【0127】
ステップSB4では、クレジットカード会社サーバ1001 は、図32に示した登録完了画面1100を表示部905(図13)に表示させる。ステップSB5では、クレジットカード会社サーバ1001 は、会員情報データベース1501 に格納された会員情報(会員ID=00001)を携帯端末9001 (「日本
太郎」)および代行会社サーバ300へ送信する。
【0128】
そして、上記会員情報が図13に示した携帯端末9001 に受信されると、制御部903は、会員情報をクレジットカード情報としてクレジットカード情報格納部913に格納する。これにより、図29に示したステップSN8の会員登録処理が終了する。
【0129】
一方、上記会員情報が代行会社サーバ300に受信されると、図4に示した代行会社サーバ300の会員情報収集部303は、図19に示したステップSD4の判断結果を「Yes」とする。ステップSD9では、会員情報収集部303は、会員登録処理を実行する。
【0130】
具体的には、図20に示したステップSE1では、会員情報収集部303は、図5に示した会員情報データベース350に、受信した会員情報を格納する。ステップSE2では、会員情報収集部303は、店舗サーバ4001 〜400m へ上記会員情報を送信する。
【0131】
そして、会員情報が図8に示した店舗サーバ4001 に受信されると、会員情報収集部403は、図23に示したステップSH2の判断結果を「Yes」とする。ステップSH6では、会員情報収集部403は、上記会員情報を図9に示した会員情報データベース450に格納する。他の店舗サーバ4002 〜400m においても、店舗サーバ4001 と同様にして、会員情報が会員情報データベース(図示略)にそれぞれ格納される。
【0132】
図20に戻り、ステップSE3では、代行会社サーバ300(図4参照)の制御部302は、図6に示したカード会社販売促進情報データベース360から、当該会員情報(「日本クレジット」)に対応するカード会社販売促進情報を取得する。ステップSE4では、制御部302は、携帯端末9001 へ上記カード会社販売促進情報を送信する。具体的には、上記カード会社販売促進情報は、図5に示した「日本 太郎」の「メールアドレス」(=taro@abc.com)宛に送信される。
【0133】
そして、カード会社販売促進情報が図13に示した携帯端末9001 に受信されると、制御部903は、図29に示したステップSN2の判断結果を「Yes」とする。ステップSN9では、制御部903は、カード会社販売促進情報(「日本クレジット」)に基づいて、図33に示したカード会社販売促進画面1200を表示部905に表示させる。これにより、「日本 太郎」が「日本クレジット」に会員登録するための一連の処理が終了する。
【0134】
つぎに、A店舗において、「日本 太郎」がクレジットカードで買い物の決済を行う例について説明する。携帯端末9001 を携帯した「日本 太郎」がA店舗の出入口から入店すると、携帯端末9001 から送信されている会員ID(=00001)が入出店検出器5001 に検出される。
【0135】
これにより、図8に示した店舗サーバ4001 の制御部402は、図23に示したステップSH3の判断結果を「Yes」とする。ステップSH7では、入出店処理が実行される。
【0136】
具体的には、図24に示したステップSI1では、制御部402は、図9に示した会員情報データベース450を参照して、会員ID(=00001、「日本太郎」)に対応する「入店フラグ」が「1」であるか否かを判断する。この場合、「入店フラグ」は、「0」(入店直前の状態)である。従って、制御部402は、ステップSI1の判断結果を「No」とする。
【0137】
ステップSI2では、制御部402は、入店処理を実行する。具体的には、図25に示したステップSJ1では、制御部402は、図9に示した会員情報データベース450における会員ID(=00001、「日本 太郎」)に対応する「入店フラグ」を「0」から「1」に設定する。これにより、「日本 太郎」は、A店舗に入店している状態とされる。
【0138】
ステップSJ2では、会員分布解析部404は、会員情報データベース450から、会員ID(=0001)をキーとして、「日本 太郎」に関する属性情報(「性別」、「生年月日」、「クレジットカード会社」)を取得する。
【0139】
ステップSJ3では、会員分布解析部404は、属性情報に基づいて、図10に示した会員分布情報データベース460を更新する。具体的には、会員分布解析部404は、「日本 太郎」が会員となっているクレジットカード会社として「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」という三社を認識する。つぎに、会員分布解析部404は、「生年月日」および「性別」より、「日本 太郎」の年齢(=例えば、30歳)および男であることを認識する。
【0140】
つぎに、会員分布解析部404は、図10に示した会員分布情報データベース460において、「日本 太郎」に関する数値を更新する。ここで、更新される数値は、上記三社に関する「男女人数(比率)」、「男性人数(比率)」、「女性人数(比率)」(ただし、(比率)のみ)「男性年齢別人数(比率)」(20歳〜30歳)および「合計」である。このように、実施の形態1では、会員が店舗に入店すると、リアルタイムで会員の分布が解析される。
【0141】
図25に戻り、ステップSJ4では、店舗販売促進処理部405は、会員ID(=00001)をキーとして、図9に示した会員情報データベース450の「提携フラグ」が「1」であるか否かを判断する。この場合、A店舗と提携している「日本クレジット」の「提携フラグ」が「1」とされている。すなわち、「日本 太郎」は、「日本クレジット」の提携型のクレジットカードを保有しているのである。
【0142】
従って、この場合には、店舗販売促進処理部405は、ステップSJ4の判断結果を「Yes」とする。ステップSJ5では、店舗販売促進処理部405は、図11に示した店舗販売促進情報データベース470から、A店舗に入店した「日本 太郎」の属性情報(男、30歳)をキーとして、店舗販売促進情報を取得する。
【0143】
この場合は、「男女共通」、「男性」および「男性20歳〜30歳」に対応する店舗販売促進情報が取得される。ステップSJ6では、店舗販売促進処理部405は、会員情報データベース450から得られる(図9参照)携帯端末9001 のメールアドレス宛に、ステップSJ5で取得した店舗販売促進情報を送信する。なお、「提携フラグ」が「0」である場合、ステップSJ4の判断結果が「No」とされる。なお、実施の形態1では、会員情報データベース450から得られる属性情報に基づいて、店舗販売促進情報を当該携帯端末へ送信するようにしてもよい。
【0144】
そして、上記店舗販売促進情報が図13に示した携帯端末9001 に受信されると、制御部903は、図29に示したステップSN3の判断結果を「Yes」とする。ステップSN10では、制御部903は、店舗販売促進情報に基づいて、表示部905に、図34に示した店舗販売促進画面1300を表示させる。
【0145】
これにより、「日本 太郎」は、「日本クレジット」のクレジットカード(提携型)を用いて、A店舗で各種メリットを享受できる。一方、A店舗にとってみれば、上記各種メリットをトリガとして、他のクレジットカードに先駆けて、「日本クレジット」のクレジットカードを「日本 太郎」に積極的に利用してもらう可能性が高まる。
【0146】
そして、「日本 太郎」が商品をレジに持ち込み、クレジットカードでの決済を販売員に申し出ると、販売員は、「日本 太郎」から携帯端末9001 を預かり、携帯端末コネクタ6001 (図1参照)をコネクタ912(図13参照)に接続する。
【0147】
これにより、携帯端末9001 の制御部903は、図29に示したステップSN4の判断結果を「Yes」とする。ステップSN5では、制御部903は、会員ID(=00001)をコネクタ912および図1に示した携帯端末コネクタ6001 を介して、店舗サーバ4001 へ送信する。
【0148】
ステップSN6では、制御部903は、店舗サーバ4001 からの優先順位情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。
【0149】
また、携帯端末コネクタ6001 (図1参照)にコネクタ912(図13参照)が接続されると、図8に示した店舗サーバ4001 の決済処理部406は、図23に示したステップSH4の判断結果を「Yes」とする。ステップSH8では、決済処理部406は、カード決済処理を実行する。
【0150】
具体的には、図27に示したステップSL1では、決済処理部406は、携帯端末9001 からの会員ID(=00001)を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。そして、ステップSN5(図29参照)で送信された会員ID(=00001)が店舗サーバ4001 に受信されると、決済処理部406は、ステップSL1の判断結果を「Yes」とする。
【0151】
ステップSL2では、決済処理部406は、カード利用優先順位決定処理を実行する。具体的には、図28に示したステップSM1では、決済処理部406は、代行会社サーバ300へ会員ID(=00001)を送信する。ステップSM2では、決済処理部406は、代行会社サーバ300から景品優先度情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として同判断を繰り返す。
【0152】
そして、会員ID(=00001)が図4に示した代行会社サーバ300に受信されると、決済処理部305は、図19に示したステップSD5の判断結果を「Yes」とする。ステップSD10では、決済処理部305は、景品優先度決定処理を実行する。
【0153】
具体的には、図21に示したステップSF1では、決済処理部305は、図5に示した会員情報データベース350から、「日本 太郎」に関する会員ID(=00001)をキーとして、「クレジットカード会社」に対応付けて「景品獲得残額」を取得する。この場合、以下の情報が取得される。
【0154】
Figure 0004494682
【0155】
ステップSF2では、決済処理部305は、上記景品獲得残額と、予め設定されているしきい値(=15000)とを比較する。ステップSF3では、決済処理部305は、ステップSF2の比較結果に基づいて、クレジットカード会社毎に景品優先度を決定する。具体的には、景品獲得残額がしきい値以下である場合には、景品優先度が「20」とされる。一方、景品獲得残額がしきい値より大きい場合には、景品優先度が「0」とされる。以下に、決定された景品優先度を列挙する。
【0156】
Figure 0004494682
【0157】
ステップSF4では、決済処理部305は、会員ID(=00001)、クレジットカード会社、景品獲得残額および景品優先度を図15に示した景品優先度情報Jとして、店舗サーバ4001 へ送信する。
【0158】
そして、景品優先度情報Jが図8に示した店舗サーバ4001 に受信されると、決済処理部406は、図28に示したステップSM2の判断結果を「Yes」とする。ステップSM3では、決済処理部406は、図12に示したカード利用優先度情報データベース480から基本優先度および提携優先度の情報を取得する。
【0159】
具体的には、決済処理部406は、図9に示した会員情報データベース450から、会員ID(=00001)をキーとして、「クレジットカード会社」(「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」)の情報を取得する。
【0160】
つぎに、決済処理部406は、「クレジットカード会社」(「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」)をキーとして、図12に示したカード利用優先度情報データベース480から、「基本優先度」および「提携優先度」の情報をカード会社毎に取得する。以下に、取得された情報を列挙する。
【0161】
Figure 0004494682
【0162】
つぎに、決済処理部406は、図12に示したカード利用優先度情報データベース480の「提携店舗」の情報を参照し、取得された三社分の「提携優先度」のうち、A店舗が提携店舗となっている「提携優先度」はそのままに、一方、A店舗が提携店舗となっていない「提携優先度」を「0」にする。以下、その結果を列挙する。
【0163】
Figure 0004494682
【0164】
ステップSM4では、決済処理部406は、「クレジットカード会社」、「提携フラグ」、「基本優先度」、「提携優先度」、「景品優先度」、「優先度合計」、「優先順位」、「景品獲得残額」等(図14参照)からなる優先順位情報を携帯端末9001 へ送信する。
【0165】
つぎに、図27に示したステップSL3では、決済処理部406は、携帯端末9001 からのクレジットカード情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」とし、同判断を繰り返す。
【0166】
そして、ステップSM4(図28参照)で送信された優先順位情報が図13に示した携帯端末9001 に受信されると、制御部903は、図29に示したステップSN6の判断結果を「Yes」とする。ステップSN7では、制御部903は、決済カード選択処理を実行する。
【0167】
具体的には、図30に示したステップSO1では、制御部903は、図14に示した優先順位情報データベース950に、受信した優先順位情報を格納する。この図からわかるように、優先順位は、「日本クレジット」(提携型)、「まるとくカード」、「丸菱カード」とされている。
【0168】
ステップSO2では、制御部903は、図14に示した優先順位情報データベース950において、「優先順位」が「1」に対応する景品優先度が「20」であるか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。なお、ステップSO2の判断結果が「No」である場合、制御部903は、ステップSO3の処理を実行する。
【0169】
ステップSO8では、制御部903は、図14に示した優先順位が「1」である「日本クレジット」および「景品獲得残額」(=10000)に基づいて、図35に示した景品獲得画面1400を表示部905に表示させる。
【0170】
これにより、「日本 太郎」は、「日本クレジット」のクレジットカードを10000円以上利用した場合、景品が獲得できることを認識する。すなわち、この場合には、A店舗に手数料割引等のメリットがある「日本クレジット」のクレジットカードを「日本 太郎」に積極的に宣伝しているのである。
【0171】
図30に戻り、ステップSO3では、制御部903は、優先順位情報データベース950(図14参照)の「優先順位」および「クレジットカード会社」に基づいて、図36に示した決済カード選択画面1500を表示部905に表示させる。この決済カード選択画面1500は、「日本 太郎」が保有している三種類のクレジットカードのうちいずれかを決済カードとして選択させるための画面である。
【0172】
ステップSO4では、制御部903は、決済カード選択画面1500より決済カードが選択されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。そして、「日本 太郎」は、景品獲得(景品獲得画面1400:図35参照)や優先順位の観点から、例えば、優先順位が「1」の「日本クレジット」のクレジットカードを選択する。
【0173】
これにより、制御部903は、ステップSO4の判断結果を「Yes」とする。ステップSO5では、制御部903は、図37に示した決済カード確認画面1600を表示部905に表示させる。この決済カード確認画面1600は、選択されたクレジットカード(この場合、「日本クレジット」)で決済するか、または他のクレジットカードで決済するかを「日本 太郎」に確認させるための画面である。
【0174】
ステップSO6では、制御部903は、図37に示した「1.OK」が選択されたか否かを判断する。ここで、図37に示した「2.他のクレジットカードで決済」が選択された場合、制御部903は、ステップSO6の判断結果を「No」として、前述したステップSO3以降の処理を実行し、決済カードを再度選択させる。
【0175】
この場合、図37に示した「1.OK」が選択されたとすると、制御部903は、ステップSO6の判断結果を「Yes」とする。ステップSO7では、制御部903は、当該決済カード(この場合、「日本クレジット」)に対応するクレジットカード情報をクレジットカード情報格納部913から取得した後、コネクタ912および携帯端末コネクタ6001(図1参照)を介して、このクレジットカード情報を店舗サーバ4001 へ送信する。
【0176】
そして、「日本クレジット」に対応するクレジットカード情報が図8に示した店舗サーバ4001 に受信されると、決済処理部406は、図27に示したステップSL3の判断結果を「Yes」とする。
【0177】
ステップSL4では、決済処理部406は、「日本 太郎」に関する与信情報(会員ID、カード番号、利用金額(例えば、5000円)等)を代行会社サーバ300へ送信する。ステップSL5では、決済処理部406は、上記与信情報の応答としての与信結果情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。
【0178】
そして、与信情報が図4に示した代行会社サーバ300に受信されると、決済処理部305は、図19に示したステップSD6の判断結果を「Yes」とする。ステップSD11では、決済処理部305は、与信処理を実行する。
【0179】
具体的には、図22に示したステップSG1では、決済処理部305は、与信情報をクレジットカード会社サーバ1001(日本クレジット」)へ送信する。ステップSG2では、決済処理部305は、図1に示したクレジットカード会社サーバ1001 からの与信結果情報および更新情報を受信したか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。
【0180】
そして、与信情報がクレジットカード会社サーバ1001 に受信されると、クレジットカード会社サーバ1001 は、図16に示したステップSA2の判断結果を「Yes」とする。ステップSA6では、クレジットカード会社サーバ1001 は、与信処理を実行する。
【0181】
具体的には、図18に示したステップSC1では、クレジットカード会社サーバ1001 は、与信情報に含まれるカード番号をキーとして、図2に示した会員情報データベース1501 を照会する。ステップSC2では、クレジットカード会社サーバ1001 は、「日本 太郎」に対応する「利用額」(40000+5000)が「利用限度額」(=300000)以下であるか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。すなわち、この場合には、「日本 太郎」に関する与信結果がOK(カード決済可能)とされたのである。
【0182】
ステップSC3では、クレジットカード会社サーバ1001 は、会員情報データベース1501 における「日本 太郎」に関する「利用額」、「利用残額」および「景品獲得残額」(更新情報)を会員情報データベース1501 に上書きする。ステップSC4では、クレジットカード会社サーバ1001 は、与信結果情報(=OK)および更新情報を代行会社サーバ300へ送信する。
【0183】
なお、ステップSC2の判断結果が「No」である場合、すなわち、「日本 太郎」に関する与信結果がNG(カード決済不可)である場合、ステップSC5では、クレジットカード会社サーバ1001 は、与信結果情報(=NG)を代行会社サーバ300へ送信する。
【0184】
そして、クレジットカード会社サーバ1001 からの与信結果情報(=OK)および更新情報が図4に示した代行会社サーバ300に受信されると、決済処理部305は、図22に示したステップSG2の判断結果を「Yes」とする。ステップSG3では、決済処理部305は、与信結果情報から得られる与信結果がOKであるか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。
【0185】
ステップSG4では、決済処理部305は、「日本 太郎」および「日本クレジット」に対応する更新情報(「利用額」、「利用残額」および「景品獲得残額」)に基づいて、図5に示した会員情報データベース350を更新する。
【0186】
ステップSG5では、決済処理部305は、店舗サーバ4001 へ与信結果情報(=OK)を送信する。なお、ステップSG3の判断結果が「No」である場合、ステップSG6では、決済処理部305は、店舗サーバ4001 へ与信結果情報(=NG)を送信する。
【0187】
そして、代行会社サーバ300からの与信結果情報(=OK)が図8に示した店舗サーバ4001 に受信されると、決済処理部406は、図27に示したステップSL5の判断結果を「Yes」とする。ステップSL6では、決済処理部406は、与信結果情報から得られる与信結果がOKであるか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。
【0188】
ステップSL7では、決済処理部406は、「日本クレジット」のクレジットカードの利用金額(5000円)、会員ID等を含む請求情報を代行会社サーバ300へ送信する。ステップSL8では、決済処理部406は、携帯端末9001 の表示部905(図13参照)にカード決済が完了した旨を表す決済情報を表示させる。
【0189】
なお、ステップSL6の判断結果が「No」である場合、すなわち、与信結果がNGである場合、ステップSL9では、決済処理部406は、携帯端末9001 の表示部905に、「日本クレジット」のクレジットカードで決済ができない旨を表す決済拒絶情報を表示させる。
【0190】
そして、ステップSL7で送信された請求情報が図4に示した代行会社サーバ300に受信されると、代行会社サーバ300の決済処理部305は、図19に示したステップSD7の判断結果を「Yes」とする。
【0191】
ステップSD12では、決済処理部305は、クレジットカード会社サーバ1001 (「日本クレジット」)へ請求情報を送信する。この請求情報がクレジットカード会社サーバ1001 に受信されると、クレジットカード会社サーバ1001 は、図16に示したステップSA4の判断結果を「Yes」とする。ステップSA8では、請求情報に基づいて、カード会員の金融機関口座から利用金額を引き落とすための請求処理を実行する。
【0192】
図19に示したステップSD13では、決済処理部305は、利用店舗名、利用日時、カード会社、カード番号、利用金額等からなる利用明細情報を店舗サーバ4001 へ送信する。これにより、一連のカード決済が完了する。
【0193】
そして、カード決済を終えた「日本 太郎」がA店舗の出入口から出店すると、携帯端末9001 から送信されている会員ID(=00001)が入出店検出器5001 に検出される。
【0194】
これにより、図8に示した店舗サーバ4001 の制御部402は、図23に示したステップSH3の判断結果を「Yes」とする。ステップSH7では、前述した入出店処理が実行される。
【0195】
すなわち、図24に示したステップSH1では、制御部402は、図9に示した会員情報データベース450を参照して、会員ID(=00001、「日本 太郎」)に対応する「入店フラグ」が「1」であるか否かを判断する。この場合、「入店フラグ」は、「1」(出店直前の状態)である。従って、制御部402は、ステップSI1の判断結果を「Yes」とする。
【0196】
ステップSI3では、制御部402は、出店処理を実行する。具体的には、図26に示したステップSK1では、制御部402は、図9に示した会員情報データベース450における会員ID(=00001、「日本 太郎」)に対応する「入店フラグ」を「1」から「0」に設定する。これにより、「日本 太郎」は、A店舗から出店している状態とされる。
【0197】
ステップSK2では、会員分布解析部404は、会員情報データベース450から、会員ID(=0001)をキーとして、「日本 太郎」に関する属性情報(「性別」、「生年月日」、「クレジットカード会社」)を取得する。
【0198】
ステップSK3では、会員分布解析部404は、属性情報に基づいて、図10に示した会員分布情報データベース460を更新する。具体的には、会員分布解析部404は、「日本 太郎」が会員となっているクレジットカード会社として「日本クレジット」、「まるとくカード」および「丸菱カード」という三社を認識する。つぎに、会員分布解析部404は、「生年月日」および「性別」より、「日本 太郎」の年齢(=例えば、30歳)および男であることを認識する。
【0199】
つぎに、会員分布解析部404は、図10に示した会員分布情報データベース460において、「日本 太郎」に関する数値を更新する。ここで、更新される数値は、上記三社に関する「男女人数(比率)」、「男性人数(比率)」、「女性人数(比率)」(ただし、(比率)のみ)、「男性年齢別人数(比率)」(20歳〜30歳)および「合計」である。
【0200】
なお、実施の形態1では、会員分布情報データベース460の人数や比率と、予め設定されたしきい値との比較結果に基づいて、カード会員へ報知すべき情報を変化させるようにしてもよい。また、会員分布情報データベース460は、店舗におけるマーケティングにも利用される。
【0201】
また、実施の形態1においては、図14に示した「基本優先度」、「提携優先度」および「景品優先度」に基づいて優先順位を決定する例について説明したが、「基本優先度」のみ、「提携優先度」のみ、「景品優先度」のみ、「基本優先度」+「提携優先度」、「基本優先度」+「景品優先度」または「提携優先度」+「景品優先度」に基づいて、優先順位を決定するようにしてもよい。
【0202】
また、実施の形態1においては、図30に示したステップSO4で決済カードが選択された後に、当該決済カードに対応するカード会社販売促進情報(カード会社販売促進情報データベース360:図6参照)を図13に示した携帯端末9001 の表示部905に表示させるようにしてもよい。
【0203】
また、実施の形態1においては、図1に示した携帯端末コネクタ6001 に携帯端末9001 が接続された時点でカード会員の入店を検出し、また、接続が解除された時点でカード会員の出店を検出するようにしてもよい。
【0204】
以上説明したように、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、図1に示したA店舗〜M店舗のうちいずれかの店舗へのカード会員の入店をトリガとして、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバより受信し、この優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させるようにしたので、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0205】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、クレジットカードの景品獲得残額(利用状況)に基づく優先順位情報や、クレジットカードを発行しているクレジットカード会社と店舗との提携の有無に基づく優先順位情報を受信するようにしたので、店舗のメリット(手数料割引等)を考慮してクレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0206】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、クレジットカード会社からカード会員への景品プレゼント(特典)に連動する景品獲得残額(利用金額)に基づく優先順位情報を受信するようにしたので、景品を早期に獲得させるために、カード会員に対して当該クレジットカードの選択を喚起することができる。
【0207】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバから提供される店舗販売促進情報(店舗販売促進情報データベース470:図11参照)を受信し、この店舗販売促進情報をカード会員に提示(店舗販売促進画面1300:図34参照)するようにしたので、提携型のクレジットカードの利用をカード会員に喚起することができる。
【0208】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、カード会員の属性(性別、年齢等)に応じた店舗販売促進情報を受信するようにしたので、喚起のターゲットを絞ることができ、より効果的に提携型のクレジットカードの利用をカード会員に喚起することができる。
【0209】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、複数のクレジットカードを発行している複数のクレジットカード会社からそれぞれ提供されるカード会社販売促進情報(カード会社販売促進情報データベース360:図6参照)を受信し、このカード会社販売促進情報をカード会員に提示(カード会社販売促進画面1200:図33参照)するようにしたので、クレジットカードの利用をカード会員に喚起することができる。
【0210】
また、実施の形態1によれば、携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末において、選択されたクレジットカードに関するカード会社販売促進情報をカード会員に提示するようにしたので、特定のクレジットカードの利用をカード会員に喚起することができる。
【0211】
また、実施の形態1によれば、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバにおいて、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末9001 〜900s のうちいずれかの携帯端末へ上記優先順位情報を送信するようにしたので、携帯端末側で優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0212】
また、実施の形態1によれば、代行会社サーバ300において、店舗サーバ4001 〜400m のうちいずれかの店舗サーバへ、景品優先度情報J(図15参照)へ送信するようにしたので、携帯端末側で、景品優先度情報Jに対応する優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができる。
【0213】
(実施の形態2)
さて、実施の形態1では、図1に示した入出店検出器5001 により携帯端末9001 から送信された会員IDを検出し、店舗サーバ4001 側で入店および出店を認識する例について説明したが、これに限られることなく、携帯端末9001 側で入店および出店を認識するように構成してもよい。以下では、この構成例を実施の形態2として説明する。
【0214】
実施の形態2において、携帯端末9001 〜900m のそれぞれには、携帯端末(会員)の位置を測定する測位手段としてのGPS(Global Positioning System)および図38に示した店舗位置情報データベース1700をそれぞれ備えている。GPSは、24個の人工衛星のうち、最も受信しやすい3個の衛星からの電波を受信することによって、携帯端末位置(x、y)を求める機能を備えている。
【0215】
図38に示した店舗位置情報データベース1700は、図1に示したA店舗〜M店舗と、これらにそれぞれ対応する店舗位置範囲とに関する店舗位置情報を格納するデータベースである。具体的には、店舗位置情報データベース1700は、「店舗ID」、「店舗」、「店舗位置範囲」、「店舗サーバURL」等のフィールドを備えている。
【0216】
「店舗ID」は、図1に示したA店舗〜M店舗をそれぞれ識別するための識別子である。「店舗」は、店舗の名称(A店舗〜M店舗)に関する情報である。「店舗位置範囲」は、会員(携帯端末)が店舗に入店したことを認識するための位置範囲を表す情報である。
【0217】
例えば、A店舗の場合には、GPSの測位結果である携帯端末位置(x、y)が、店舗位置範囲P1(x1±Δx1、y1±Δy1)内であるとき、携帯端末側で入店が認識される。また、入店が認識された後、携帯端末位置(x、y)が、店舗位置範囲P1(x1±Δx1、y1±Δy1)を逸脱した場合、携帯端末側で出店が認識される。
【0218】
「店舗サーバURL」は、図1に示した店舗サーバ4001 〜400m のそれぞれのURLに関する情報であり、携帯端末から店舗サーバへ入店または出店を通知する場合に用いられる。また、実施の形態2では、店舗側で入店および出店を検出する必要が無いため、図1に示した入出店検出器5001 〜500m が不要となる。
【0219】
上記構成において、例えば、図1に示した携帯端末9001 では、所定時間間隔で、GPSの測位結果である携帯端末位置(x、y)と、店舗位置情報データベース1700(図38参照)の「店舗位置範囲」とが比較される。ここで、携帯端末9001 を携帯している「日本 太郎」がA店舗に入店すると、上記携帯端末位置(x、y)が、図38に示した店舗位置範囲P1(x1±Δx1、y1±Δy1)内となるため、制御部903は、入店を検出する。
【0220】
つぎに、制御部903は、移動通信ネットワーク700およびネットワーク200を介して、店舗位置情報データベース1700(図38参照)におけるA店舗に対応する店舗サーバURL(http://www.aaa.com)にアクセスし、「日本 太郎」の会員ID(=00001)と入店情報とを店舗サーバ4001 へ送信する。この入店情報を受信すると、店舗サーバ4001 側で当該会員の入店を認識し、前述した入出店処理(ステップSH7:図23参照)以降の処理が実行される。
【0221】
そして、携帯端末9001 を携帯している「日本 太郎」がA店舗から出店すると、上記携帯端末位置(x、y)が、図38に示した店舗位置範囲P1(x1±Δx1、y1±Δy1)を逸脱するため、制御部903は、出店を検出する。
【0222】
つぎに、制御部903は、移動通信ネットワーク700およびネットワーク200を介して、A店舗に対応する店舗サーバURL(http://www.aaa.com)にアクセスし、「日本 太郎」の会員ID(=00001)と出店情報とを店舗サーバ4001 へ送信する。この出店情報を受信すると、店舗サーバ4001 側で当該会員の出店を認識し、前述した入出店処理(ステップSH7:図23参照)以降の処理が実行される。
【0223】
以上説明したように、実施の形態2によれば、携帯端末9001 〜900s に測位手段としてのGPSをそれぞれ設け、携帯端末位置が店舗位置範囲(店舗位置情報データベース1700:図38参照)内にある場合、カード会員の入店を検出するようにしたので、店舗側で入出店検出器(入出店検出器5001 〜500m:図1参照)が不要となり、店舗側のコストを削減することができる。
【0224】
以上本発明にかかる実施の形態1および2について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成例はこれらの実施の形態1および2に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
【0225】
例えば、実施の形態1および2においては、図1に示した携帯端末9001 に上記説明で述べたクレジットカード情報だけを格納しておき、優先順位情報や販売促進情報等を受信するのみとし、実際の決済は、従来通り、樹脂製のクレジットカードを用いた方法により行っても構わない。
【0226】
また、前述した実施の形態1および2においては、代行会社サーバ300、店舗サーバ4001 〜400m または携帯端末9001 〜900s の機能を実現するためのクレジットカード処理プログラムを図39に示したコンピュータ読み取り可能な記録媒体1900に記録して、この記録媒体1900に記録されたクレジットカード処理プログラムを同図に示したコンピュータ1800に読み込ませ、実行することにより前述した機能を実現するようにしてもよい。
【0227】
コンピュータ1800は、上記クレジットカード処理プログラムを実行するCPU1810と、キーボード、マウス等の入力装置1820と、各種データを記憶するROM(Read Only Memory)1830と、演算パラメータ等を記憶するRAM(Random Access Memory)1840と、記録媒体1900からクレジットカード処理プログラムを読み取る読取装置1850と、ディスプレイ、プリンタ等の出力装置1860と、装置各部を接続するバス1870とから構成されている。
【0228】
CPU1810は、読取装置1850を経由して記録媒体1900に記録されているクレジットカード処理プログラムを読み込んだ後、このクレジットカード処理プログラムを実行することにより、前述した機能を実現する。なお、記録媒体1900には、光ディスク、フロッピーディスク、ハードディスク等の可搬型の記録媒体が含まれることはもとより、ネットワークのようにデータを一時的に記録保持するような伝送媒体も含まれる。
【0229】
(付記1)複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を格納部に格納する格納工程と、
店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信する優先順位情報受信工程と、
前記優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させる選択工程と、
を含むことを特徴とするクレジットカード処理方法。
(付記2)前記優先順位情報受信工程では、クレジットカードの利用状況、またはクレジットカードを発行しているクレジットカード会社と店舗との提携の有無に基づく前記優先順位情報を受信することを特徴とする付記1に記載のクレジットカード処理方法。
(付記3)前記利用状況は、クレジットカード会社からカード会員への特典に連動する利用金額であることを特徴とする付記2に記載のクレジットカード処理方法。
(付記4)店舗から提供される店舗販売促進情報を受信する店舗販売促進情報受信工程と、受信された前記店舗販売促進情報をカード会員に提示する店舗販売促進情報提示工程とを含むことを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載のクレジットカード処理方法。
(付記5)前記店舗販売促進情報受信工程では、カード会員の属性に応じた前記店舗販売促進情報を受信することを特徴とする付記4に記載のクレジットカード処理方法。
(付記6)前記複数のクレジットカードを発行している複数のクレジットカード会社からそれぞれ提供されるカード会社販売促進情報を受信するカード会社販売促進情報受信工程と、受信された前記カード会社販売促進情報をカード会員に提示するカード会社販売促進情報提示工程とを含むことを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載のクレジットカード処理方法。
(付記7)前記カード会社販売促進情報提示工程では、前記選択工程で選択されたクレジットカードに関するカード会社販売促進情報をカード会員に提示することを特徴とする付記6に記載のクレジットカード処理方法。
(付記8)前記優先順位情報受信工程では、外部装置から通知される店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記優先順位情報を受信することを特徴とする付記1〜7のいずれか一つに記載のクレジットカード処理方法。
(付記9)自位置を測位する測位工程と、前記自位置と店舗位置とを比較する比較工程と、前記自位置と前記店舗位置とが所定の誤差内で一致した場合、カード会員の入店を検出する入店検出工程とを含み、前記優先順位情報受信工程では、前記入店検出工程に基づく店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記優先順位情報を受信することを特徴とする付記1〜8のいずれか一つに記載のクレジットカード処理方法。
(付記10)複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成工程と、
前記複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信工程と、
を含むことを特徴とするクレジットカード処理方法。
(付記11)カード会員毎にクレジットカードの利用状況を管理する管理工程と、
複数のクレジットカード会社のそれぞれから、自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を受信する特典情報受信工程と、
前記利用状況および前記特典情報に基づいて、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成工程と、
複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられる前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信工程と、
を含むことを特徴とするクレジットカード処理方法。
(付記12)コンピュータを、
複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を格納する格納手段、
店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信する優先順位情報受信手段、
前記優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させる選択手段、
として機能させるためのクレジットカード処理プログラム。
(付記13)コンピュータを、
複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成手段、
前記複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信手段、
として機能させるためのクレジットカード処理プログラム。
(付記14)コンピュータを、
カード会員毎にクレジットカードの利用状況を管理する管理手段、
複数のクレジットカード会社のそれぞれから、自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を受信する特典情報受信手段、
前記利用状況および前記特典情報に基づいて、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成手段、
複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられる前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信手段、
として機能させるためのクレジットカード処理プログラム。
(付記15)複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を格納する格納手段と、
店舗へのカード会員の入店をトリガとして、前記複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信する優先順位情報受信手段と、
前記優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させる選択手段と、
を備えたことを特徴とする携帯端末。
(付記16)複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成手段と、
前記複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信手段と、
を備えたことを特徴とするクレジットカード処理装置。
(付記17)カード会員毎にクレジットカードの利用状況を管理する管理手段と、
複数のクレジットカード会社のそれぞれから、自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を受信する特典情報受信手段と、
前記利用状況および前記特典情報に基づいて、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成する生成手段と、
複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられる前記優先順位情報を送信する優先順位情報送信手段と、
を備えたことを特徴とするクレジットカード処理装置。
【0230】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、店舗へのカード会員の入店をトリガとして、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を受信し、この優先順位情報に基づいて、複数のクレジットカードの中から利用すべきクレジットカードを選択させるようにしたので、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができるという効果を奏する。
【0231】
また、本発明によれば、複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成し、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末へ上記優先順位情報を送信するようにしたので、携帯端末側で優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができるという効果を奏する。
【0232】
また、本発明によれば、複数のクレジットカードに関するクレジットカード情報を有する携帯端末で用いられ、カード会員毎のクレジットカードの利用状況および特典情報に基づいて、生成された複数のクレジットカードの利用に関するメリットをキーとした優先順位情報を生成するようにしたので、携帯端末側で優先順位に基づいて利用すべきクレジットカードを選択させることができ、カード会員や店舗のメリットを考慮して、クレジットカードを効果的に使い分けることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施の形態1の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した会員情報データベース1501 のテーブル構造を示す図である。
【図3】図1に示した会員情報データベース1502 のテーブル構造を示す図である。
【図4】図1に示した代行会社サーバ300の構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示した会員情報データベース350のテーブル構造を示す図である。
【図6】図4に示したカード会社販売促進情報データベース360のテーブル構造を示す図である。
【図7】図4に示したカード利用優先度情報データベース370のテーブル構造を示す図である。
【図8】図1に示した店舗サーバ4001 の構成を示すブロック図である。
【図9】図8に示した会員情報データベース450のテーブル構造を示す図である。
【図10】図8に示した会員分布情報データベース460のテーブル構造を示す図である。
【図11】図8に示した店舗販売促進情報データベース470のテーブル構造を示す図である。
【図12】図8に示したカード利用優先度情報データベース480のテーブル構造を示す図である。
【図13】図1に示した携帯端末9001 の構成を示すブロック図である。
【図14】図13に示した優先順位情報データベース950のテーブル構造を示す図である。
【図15】同実施の形態1における景品優先度情報Jの一例を示す図である。
【図16】図1に示したクレジットカード会社サーバ1001 〜100n の動作を説明するフローチャートである。
【図17】図16に示した会員登録処理を説明するフローチャートである。
【図18】図16に示した与信処理を説明するフローチャートである。
【図19】図1および図4に示した代行会社サーバ300の動作を説明するフローチャートである。
【図20】図19に示した会員登録処理を説明するフローチャートである。
【図21】図19に示した景品優先度決定処理を説明するフローチャートである。
【図22】図19に示した与信処理を説明するフローチャートである。
【図23】図1および図8に示した店舗サーバ4001 〜400m の動作を説明するフローチャートである。
【図24】図23に示した入出店処理を説明するフローチャートである。
【図25】図24に示した入店処理を説明するフローチャートである。
【図26】図24に示した出店処理を説明するフローチャートである。
【図27】図23に示したカード決済処理を説明するフローチャートである。
【図28】図27に示したカード利用優先順位決定処理を説明するフローチャートである。
【図29】図1および図13に示した携帯端末9001 〜900s の動作を説明するフローチャートである。
【図30】図29に示した決済カード選択処理を説明するフローチャートである。
【図31】同実施の形態1における会員登録画面1000を示す図である。
【図32】同実施の形態1における登録完了画面1100を示す図である。
【図33】同実施の形態1におけるカード会社販売促進画面1200を示す図である。
【図34】同実施の形態1における店舗販売促進画面1300を示す図である。
【図35】同実施の形態1における景品獲得画面1400を示す図である。
【図36】同実施の形態1における決済カード選択画面1500を示す図である。
【図37】同実施の形態1における決済カード確認画面1600を示す図である。
【図38】本発明にかかる実施の形態2における店舗位置情報データベース1700のテーブル構造を示す図である。
【図39】本発明にかかる実施の形態1および2の変形例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1001 〜100n クレジットカード会社サーバ
300 代行会社サーバ
302 制御部
303 会員情報収集部
304 カード会社販売促進情報収集部
305 決済処理部
4001 〜400m 店舗サーバ
402 制御部
403 会員情報収集部
404 会員分布解析部
405 店舗販売促進処理部
406 決済処理部
5001 〜500m 入出店検出器
9001 〜900s 携帯端末
903 制御部

Claims (3)

  1. 会員を識別する会員識別子と前記会員のユーザ情報を示す会員情報と前記会員が所持するクレジットカード番号とを対応付けて記憶する会員情報記憶部と、前記クレジットカード番号と予め設定された優先度を示す基本優先度とを対応付けて記憶する基本優先度記憶部と、前記クレジットカード番号と当該クレジットカードと提携している店舗か否かによって決められた優先度を示す提携優先度とを対応付けて記憶する提携優先度記憶部とを有する代行サーバ装置と通信可能に接続する通信接続手段と、
    前記会員が所持する携帯端末から前記会員識別子を受信した場合に、前記通信接続手段を介して、当該会員識別子に対応する複数のクレジットカード番号を前記代行サーバ装置から取得するクレジットカード取得手段と、
    前記クレジットカード取得手段により取得された複数のクレジットカード番号それぞれに対応する前記基本優先度と提携優先度とを、前記通信接続手段を介して前記代行サーバ装置から取得する優先度取得手段と、
    前記優先度取得手段により取得された前記提携優先度のうち前記会員が入店した店舗と未提携のクレジットカードに対応する提携優先度を0にした上で、前記提携優先度と前記基本優先度とを加算した値が大きい順に、前記クレジットカード取得手段により取得された複数のクレジットカード番号の優先順位を生成し、生成した優先順位を前記携帯端末に送信する優先度送信手段と、
    を有することを特徴とするクレジットカード処理装置。
  2. 前記代行サーバ装置は、前記クレジットカード番号とクレジットカードの利用によって提供される景品を前記会員が獲得するために必要なクレジットカードの利用量を示す景品獲得残額が閾値より以下であるか否かによって決められた優先度を示す景品優先度とを記憶する景品優先度記憶手段をさらに有し、
    前記優先度取得手段は、前記クレジットカード取得手段により取得された複数のクレジットカード番号それぞれに対応する前記景品優先度を、前記通信接続手段を介して前記代行サーバ装置からさらに取得し、
    前記優先度送信手段は、前記優先度取得手段により特定された景品優先度をさらに用いて、前記優先順位を生成して前記携帯端末に送信することを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード処理装置。
  3. 前記クレジットカードを管理する管理会社から自社のクレジットカードを利用した際の特典情報を収集する特典情報収集手段と、
    前記店舗に入店した会員の携帯端末に、前記特典情報収集手段により収集された特典情報を送信する特典情報送信手段とをさらに有することを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード処理装置。
JP2001263648A 2001-08-31 2001-08-31 クレジットカード処理装置 Expired - Fee Related JP4494682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001263648A JP4494682B2 (ja) 2001-08-31 2001-08-31 クレジットカード処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001263648A JP4494682B2 (ja) 2001-08-31 2001-08-31 クレジットカード処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003076927A JP2003076927A (ja) 2003-03-14
JP4494682B2 true JP4494682B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=19090371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001263648A Expired - Fee Related JP4494682B2 (ja) 2001-08-31 2001-08-31 クレジットカード処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4494682B2 (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004095330A1 (ja) * 2003-04-24 2004-11-04 Fujitsu Limited クレジットカード推薦方法、プログラム及び装置
WO2004095329A1 (ja) * 2003-04-24 2004-11-04 Fujitsu Limited クレジットカード取引方法、プログラム及び装置
JP4827425B2 (ja) * 2005-03-23 2011-11-30 三井住友カード株式会社 ポイント処理システム、方法およびプログラム
JP2006277670A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Nec Corp 決済手段の選択方法及び決済手段選択システム、ならびにコンピュータプログラム
WO2007116521A1 (ja) * 2006-04-10 2007-10-18 Panasonic Corporation 携帯端末およびこれを使用したクレジットカード選択方法
JP5078335B2 (ja) * 2006-12-07 2012-11-21 株式会社日立製作所 クレジットブランド選択システム、クレジットブランド選択方法、クレジットブランド判定装置、およびクレジット決済手段
JP5104017B2 (ja) * 2007-04-26 2012-12-19 沖電気工業株式会社 クレジットカード決済システム、管理サーバおよび携帯端末のプログラム
US20090037326A1 (en) * 2007-07-30 2009-02-05 Sriram Chitti Virtual Card Selector for a Portable Electronic Device
JP5125499B2 (ja) * 2007-12-28 2013-01-23 富士通株式会社 情報処理装置、ポイント管理システム及びコンピュータプログラム
JP2010272056A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Hiroteru Makita カードの統括管理サービス
KR101096174B1 (ko) 2010-03-17 2011-12-22 비씨카드(주) 카드 혜택 제공 방법 및 카드 혜택 제공 서버
WO2012008668A1 (ko) * 2010-07-14 2012-01-19 Paick Seung Bin 결제처리서버 및 그 구동 방법
KR20130011821A (ko) * 2011-07-22 2013-01-30 삼성전자주식회사 거래 관련 서비스 제공 방법 및 그 장치
WO2014030876A1 (en) 2012-08-24 2014-02-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for determining item based on interaction environment
JP2015103034A (ja) * 2013-11-25 2015-06-04 株式会社アポロ プレミアム会員の発見システム及び発見方法
JP6506519B2 (ja) * 2014-08-29 2019-04-24 Kddi株式会社 実績表示装置、表示用プログラム及び実績表示システム
JP6971533B2 (ja) * 2014-09-30 2021-11-24 Kddi株式会社 情報提供装置、情報提供システム、及び情報提供方法
US20160225011A1 (en) * 2015-01-30 2016-08-04 Mastercard International Incorporated Selecting the best card for a purchase
JP6613770B2 (ja) * 2015-09-30 2019-12-04 大日本印刷株式会社 決済管理サーバ及び決済システム
JP6652379B2 (ja) * 2015-12-17 2020-02-19 株式会社Nttドコモ 決済システム
JP6300382B2 (ja) * 2016-01-21 2018-03-28 株式会社三井住友銀行 カード決済システム、カード決済管理サーバ、カード決済プログラム及びカード決済方法
WO2019031717A1 (ko) * 2017-08-09 2019-02-14 주식회사 센스톤 매장 내부통신망 기반의 결제시스템, 매장 내부통신망 기반의 결제기능을 포함하는 이동단말기, 매장 내부통신망 기반의 결제서비스 제공방법, 및 이를 수행하는 프로그램
JP6592054B2 (ja) * 2017-09-20 2019-10-16 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、端末装置、端末制御方法および端末制御プログラム
JP6422545B1 (ja) * 2017-09-20 2018-11-14 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム
JP6940457B2 (ja) * 2017-09-20 2021-09-29 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム
JP6915112B2 (ja) * 2017-09-25 2021-08-04 東芝テック株式会社 利用者管理装置、情報処理プログラム及び利用者管理方法
JP6666317B2 (ja) * 2017-09-25 2020-03-13 東芝テック株式会社 決済システム及び利用者管理装置
WO2020195414A1 (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 フェリカネットワークス株式会社 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法、並びにプログラム
JP2024050196A (ja) * 2022-09-29 2024-04-10 株式会社Nttドコモ 情報処理システム
JP7553673B1 (ja) 2023-09-20 2024-09-18 三井住友カード株式会社 決済処理装置、方法、及びプログラム

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2924931B2 (ja) * 1991-09-03 1999-07-26 エヌシーアール インターナショナル インコーポレイテッド 買物客データ収集システム
JP3385906B2 (ja) * 1997-04-23 2003-03-10 オムロン株式会社 取引処理システム、および、ホスト装置
JP2001067401A (ja) * 1999-08-25 2001-03-16 Sony Corp オンライン課金方法および装置
JP2001169357A (ja) * 1999-12-10 2001-06-22 Ntt Docomo Inc 移動通信端末及びカード情報読み取り装置
JP2001216450A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Toshiba Corp 移動情報収集方法、情報管理システム及び電子クーポン送付システム
JP3889196B2 (ja) * 2000-02-03 2007-03-07 パイオニア株式会社 携帯端末機への情報配信システム
JP2001222622A (ja) * 2000-02-08 2001-08-17 Future Financial Strategy Kk 決済機能付き通信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003076927A (ja) 2003-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4494682B2 (ja) クレジットカード処理装置
US11756066B2 (en) Systems, methods and computer readable medium for wireless solicitations
US10824207B2 (en) Information access device and data transfer
AU2016266012B2 (en) Communication systems and methods to transmit data among a plurality of computing systems in processing benefit redemption
AU2009296822B2 (en) Intelligent alert system and method
US20110078025A1 (en) Real time authentication of payment cards
US20150120426A1 (en) Consolidating and Leveraging Features of a Loyalty Program
JP2010515168A (ja) 複数の事業体からのクーポン・オファー
KR20020007973A (ko) 이동전화 단말기를 이용한 이체 방법
JP2003248774A (ja) 電子クーポン提供方法およびシステム
SG176514A1 (en) Method and system for efficiently providing electronic commerce through assessment request by selection of items and combination assessment response in on-line market
JP5448368B2 (ja) サーバシステム及びデータ処理方法
JP2004021607A (ja) 領収書データ送受信方法、携帯通信端末プログラム、携帯通信端末、レジ装置、及び、家計簿サーバ
KR20100007640A (ko) 모바일 결제 시스템 및 방법
JP3929063B2 (ja) 情報処理サーバ、及び情報処理方法
WO2017056444A1 (ja) 電子レシートシステム、装置、方法、及び記録媒体
EP2063386A1 (en) Information processing server, and information processing method
JP2008021013A (ja) ポイント変換システム
TWI825411B (zh) 優惠處理系統、方法及電腦可讀儲存媒介
US20020169674A1 (en) Personal information collection system
JP7698124B1 (ja) 情報処理装置、学習装置、情報処理方法、およびプログラム
JP7749154B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP7463471B1 (ja) サービス管理システム、サービス管理方法及びサービス管理プログラム
JP7209888B1 (ja) プログラム、および方法
JP7821934B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090901

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091201

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20091208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100406

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100408

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140416

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees