JP4482483B2 - 印刷版用アルミニウム合金板および印刷版用アルミニウム合金板の製造方法 - Google Patents
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かかる構成の印刷版は、感光性の樹脂フィルムに文字や画像などを感光させた後、現像処理、水洗処理、ラッカー盛り処理などの製版処理が施されて印刷に用いられる。なお、前記の現像処理では、感光されなかった部分の感光性物質層が溶解除去されて、親水性および保水性を有するアルミニウム合金の支持体の表面が露出し、インク保持部が形成される。また、現像処理で感光された部分の感光性物質層は溶解されずに残存し、非インク保持部が形成される。その後、通常は、耐刷力を向上させるために、インク保持部および非インク保持部を形成した後、200℃以上300℃未満で3〜10分間程度の加熱処理(以下、「バーニング」という)を行って、感光膜を熱硬化させることが多い。
したがって、前処理、電解エッチングなどによる粗面化処理、陽極酸化処理、感光膜塗布の一連の工程を容易に行い得る強度を有することが、印刷版用アルミニウム合金板の機械的性質の一つとして要求されている。
印刷版としての強度を保つために冷間圧延を行う必要があるが、冷間圧延時に冷延板が120℃程度まで上昇すると素材の析出・軟化が進行してしまうため、これによってもバーニング後の強度が低下し易かった。
そのため、従来は、冷間圧延時の温度上昇を抑えるため、冷間圧延を行うごとに室温まで冷却しなければならず、生産性が悪かった。
また、この特許文献2には、バーニングによる強度の低下を防止するため、高温短時間の中間焼鈍(30℃/分以上の昇温、降温速度で350〜600℃の温度域に30分以内で保持する)を行うことが好ましい旨が記載されている。
このようにアルミニウム合金板の引張強さ、および、所定の条件の加熱処理を行った後の引張強さを特定の範囲に規定したので、印刷版として好ましい強度を備えたものとなる。
本発明の印刷版用アルミニウム合金板は、Fe:0.25〜0.38質量%、Si:0.03〜0.08質量%、Ti:0.005〜0.03質量%、Ni:0.005〜0.03質量%、残部が不可避的不純物と99.50質量%以上のAlとを含み、さらに、条件〔a〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppm(但し、Mn:50質量ppm未満)、条件〔b〕Mn:50〜100質量ppm(但し、Cu:30質量ppm未満)、または、条件〔c〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppmおよびMn:50〜100質量ppm、の中から選択されるいずれか1つの条件を満たす構成としている。
Feは、印刷版として必要な強度を得る効果と、エッチング核となるAl−Fe−Ni晶出物を形成して電解粗面化処理反応を向上させる効果を有する。Feの含有量が0.25質量%未満では電解粗面化処理反応の反応起点数が不足するために、前記した効果を得ることができない。一方、Feの含有量が0.38質量%を超えるとAl−Fe−Ni晶出物が粗大化する。このAl−Fe−Ni晶出物は、Al−Fe晶出物と比較してエッチング核としての効果が大きい。そのため、粗大なAl−Fe−Ni晶出物が形成されると、電解ピットが粗大化し、かえって電解粗面が不均一となる。
したがって、本発明におけるFeの含有量は、0.25〜0.38質量%とする。
Siは、Feと同様に、印刷版として必要な強度を得る効果と、エッチング核となるAl−Fe−Si晶出物を形成して電解粗面化処理反応を向上させる効果を有する。Siの含有量が0.03質量%未満とすると地金コストが高くなるだけでなく、樅の木組織が発生し易くなるために電解エッチング後の版の外観が劣化しやすい。Siの含有量が0.08質量%を超えるとAl−Fe金属間化合物(晶出物)がAl−Fe−Si晶出物となり、粗大な化合物が増加する一方、分布数が減少するため電解粗面が不均一となる。
したがって、本発明におけるSiの含有量は、0.03〜0.08質量%とする。
Tiは、鋳塊組織を微細化して冷間圧延後の組織外観の微細化に寄与する。すなわち、電解粗面の外観を均一にする効果を有する。Tiの含有量が0.005質量%未満では電解粗面外観を均一にする効果が低下する。一方、Tiの含有量が0.03質量%を超えても前記の効果が飽和する。
したがって、本発明におけるTiの含有量は、0.005〜0.03質量%とする。
なお、Tiは、Al−Ti(5質量%)−B(0.2〜1質量%)の中間合金として添加されるため、相当する量のBも含有される。
Niは、エッチング核となるAl−Fe−Ni晶出物を形成する。Al−Fe−Ni晶出物はAl−Fe晶出物に比較して電気化学的に貴であるため、電解粗面化処理反応を向上させる効果とともに、電解粗面を均一化する効果を有する。このため、Niを添加することにより、高い電解エッチング効率で均一な粗面を得ることができる。Niの含有量が0.005質量%未満であると前記の効果が不十分となる。一方、Niの含有量が0.03質量%を超えるとAl−Fe−Ni晶出物が粗大化し、電解粗面が不均一となる。
したがって、本発明におけるNiの含有量は、0.005〜0.03質量%とする。
Cuは、任意的な成分として含有されアルミニウム合金中で固溶した状態で存在する。
Cuは、中間焼鈍後の連続冷間圧延の際に冷間圧延時の組織のセル化を抑制し、バーニング加熱時の軟化を抑制する効果を有する。Cuの含有量が30質量ppm以下では前記の効果が不十分となる。一方、Cuの含有量が70質量ppmを超えると、晶出物とマトリクスとの電位差が減少するために、電解粗面を効率良く得ることができない。
したがって、本発明におけるCuの含有量は、30質量ppmを超え70質量ppm以下とするのが好ましい。
MnもCuと同様に、任意的な成分として含有され、アルミニウム合金中に固溶した状態と他の元素と化合物を形成した状態で存在する。
Mnは、中間焼鈍後の連続冷間圧延の際に冷間圧延時の組織のセル化を抑制し、バーニング加熱時の軟化を抑制する効果を有する。Mnの含有量が50質量ppm未満では前記の効果が不十分となる。一方、Mnの含有量が100質量ppmを超えると、Al−Fe−Ni−Mn晶出物が形成され、晶出物とマトリックスとの電位差が減少するために、電解粗面を効率良く得ることができない。
したがって、本発明におけるMnの含有量は、50〜100質量ppmとするのが好ましい。
したがって、CuとMnの両方を含有する場合は、いずれか一方の含有量が本発明で規定する範囲未満であっても、他方の含有量が本発明で規定する範囲を満たすものであれば、印刷版用アルミニウム合金板として優れた電解粗面を得ることができることはいうまでもない。
なお、CuとMnは、アルミニウム合金に固溶して強度を向上させるものであるが、本発明で規定する組成範囲を満たすものであれば、含有量が適切であるので強度が高くなりすぎることもなく、また、電解エッチングによって効率良く電解粗面を得ることができる。
不可避的不純物としては、Mg:100質量ppm以下、Cr:100質量ppm以下、Zn:100質量ppm以下であれば強度特性、電解エッチング特性に影響しない。また、Li,Na,K,Rb,Cs,Ca,Sr,Ba,Sc,Y,Nb,Ta,Mo,W,Tc,Re,Ru,Os,C,P,As,S,Se,Te,Po,La,Ce,Pr,Nd等の不可避的に含まれる微量不純物元素は5質量ppmまで含有しても、強度および電解粗面化処理に全く影響しない。
Alの含有量が99.50質量%未満となると、再利用する際のスクラップ価格が大きく低下する。したがって、Alの含有量は99.50質量%とする。
以下、本発明の印刷版用アルミニウム合金板において、引張強さおよび所定の条件で加熱処理した後の引張強さを満たすものであることが好ましい理由について説明する。
冷間圧延後の引張強さは、印刷版としての取り扱いのために必要である。
引張強さが150MPa未満であると、変形しやすく、取り扱い時に凹み部が発生しやすい。
一方、引張強さが170MPaを超えると、かえって強度が高すぎるために、印刷機に取り付ける際に行われるかしめで不都合が生じやすい。
したがって、本発明の引張強さは、150〜170MPaとするのが好ましい。
270℃の温度条件で6分間加熱処理した後の引張強さは、印刷版としての取り扱いのために必要である。引張強さが120MPa未満であると、非常に変形しやすいために、バーニングした版として留意していても凹み部が発生しやすく取り扱いが困難となる。
したがって、本発明の270℃の温度条件で6分間加熱処理した後の引張強さは、120MPa以上とするのが好ましい。
次に、本発明の印刷版用アルミニウム合金板の製造方法について説明する。
本発明の印刷版用アルミニウム合金板の製造方法は、Fe:0.25〜0.38質量%、Si:0.03〜0.08質量%、Ti:0.005〜0.03質量%、Ni:0.005〜0.03質量%、残部が不可避的不純物と99.50質量%以上のAlとを含み、さらに、条件〔a〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppm(但し、Mn:50質量ppm未満)、条件〔b〕Mn:50〜100質量ppm(但し、Cu:30質量ppm未満)、または、条件〔c〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppmおよびMn:50〜100質量ppm、の中から選択されるいずれか1つの条件を満たすアルミニウム合金を溶解して鋳塊を鋳造する鋳造工程と、鋳塊を550℃以上600℃以下、1時間以上10時間以下の条件で均質化熱処理する均質化熱処理工程と、均質化熱処理を行った鋳塊を、380℃以上430℃以下の開始温度および200℃以上310℃以下の終了温度で熱間圧延して熱延板を作製する熱間圧延工程と、熱延板を冷間圧延して作製された冷延板のコイルを、420℃以上550℃以下、3分間以下の条件で中間焼鈍を行った後、中間焼鈍を行った冷延板のコイルを連続して冷間圧延することで、印刷版用アルミニウム合金板を製造する冷間圧延工程と、を含むものである。
なお、アルミニウム合金の組成を特定の範囲に規定した理由については既に説明しているので、その説明を省略する。
均質化熱処理は、FeおよびNiの固溶のために高温で行う必要がある。均熱化熱処理の条件が550℃未満または1時間未満であると、FeおよびNiの固溶が不十分となる。一方、均熱化熱処理の条件が600℃を超えたり、10時間を超えると、もはやFeおよびNiを固溶する効果が飽和するため経済的な観点から好ましくない。
したがって、本発明における均質化熱処理の条件としては、550℃以上600℃以下、1時間以上10時間以下とする。
熱間圧延工程は、冷間圧延を可能とするために必要である。このとき、Al−Fe析出物およびAl−Fe−Ni析出物の動的析出を少なくするため、380℃以上430℃以下の開始温度で行うのが好ましい。熱間圧延工程の開始温度を380℃未満とすると動的析出を少なくすることができるが、熱間圧延終了時まで温度を維持することができないために、圧延が困難となる。一方、熱間圧延工程の開始温度が430℃を超えると、Al−Fe−Niの金属間化合物(析出物)が過剰に析出し、固溶元素量が低下するために、最終板(印刷版用アルミニウム合金板)の強度低下に結びつく。そのため、熱間圧延工程の開始温度は、430℃以下とする。
また、熱間圧延工程の終了温度が200℃未満であると、強度の点で優れるものの、熱間圧延板の巻取り時に表面キズが入りやすく、印刷版として用いることができない。一方、熱間圧延工程の終了温度が310℃を超えると、Al−Niの析出がすすむために、Niの固溶度が減少する。その結果、中間焼鈍後の冷間圧延終了後の強度は優れるものの、バーニング後の強度が低下する。
したがって、本発明における熱間圧延工程の条件としては、380℃以上430℃以下の開始温度および200℃以上310℃以下の終了温度とする。
中間焼鈍は、金属組織の再結晶・元素の固溶化のために必要である。このとき、中間焼鈍の温度が420℃未満であると、再結晶が不十分となり、電解粗面後の外観が劣化し易く、また固溶が不十分となりバーニング後の強度が低下しやすい。一方、中間焼鈍の温度が550℃を超えたり、中間焼鈍時間が3分間を超えると、再結晶化・固溶化の効果はもはや飽和してしまい、経済的な観点から好ましくない。
また、Alの純度(含有量)は、Si,Fe,Ti,Cu,Mn,Mg,Cr,ZnとNiの含有量から算出した。なお、Mgの含有量はいずれも0.002質量%であり、Crの含有量はいずれも0.002質量%であり、Znの含有量はいずれも0.005質量%であった。
なお、表1中の下線は、本発明の条件を満たさないことを示す。
具体的には、比較例1は、Siの含有量およびFeの含有量が本発明で規定した組成範囲の下限未満である。
比較例2は、Siの含有量およびFeの含有量が本発明で規定した組成範囲の上限を超えるとともに、Niの含有量が本発明で規定した組成範囲の下限を満たさないものである。
比較例3は、CuおよびMnの含有量が本発明で規定した組成範囲の下限未満である。
比較例4は、CuおよびMnの含有量が本発明で規定した組成範囲の上限を超えるものである。
バーニング処理(270℃×6分間の加熱処理)前の実施例1〜3および比較例1〜4のアルミニウム合金板について、引張方向が圧延方向と平行になるようにJIS5号引張試験片を作製した。その後、JISZ2241による引張試験を実施して引張強さ[MPa]を求めた(表2には「バーニング処理前の引張強さ」と記載)。引張強さとして150〜170MPaのものを良好とした。
バーニング処理後の実施例1〜3および比較例1〜4のアルミニウム合金板について、引張方向が圧延方向と平行になるようにJIS5号引張試験片を作製した。作製した引張試験片を270℃、6分間のバーニング処理(加熱処理)を行った後、前記と同様にJISZ2241による引張試験を実施して引張強さ[MPa]を求めた(表2には「バーニング処理後の引張強さ」と記載)。引張強さとして120MPa以上のものを良好とした。
実施例1〜3および比較例1〜4のアルミニウム合金板を、5%NaOHに20秒間浸して脱脂した後、30%HNO3で中和した。中和した各アルミニウム合金板を25℃に調節した2%HClに浸しつつ、周波数50Hz、電流密度60A/dm2の条件で30秒間電解エッチングした。その後、各アルミニウム合金板の表面を肉眼および走査電子顕微鏡(SEM;倍率500倍)で観察して評価した。
5μmφ前後の均一なピットからなる粗面を「良好」と評価し、1μmφ程度の微小なピット若しくは未エッチング部を含む領域がある粗面、並びに10μmφを超える粗大なピットが形成されたものを「不良」と評価した。
比較例2は、Siの含有量およびFeの含有量が本発明で規定した組成範囲の上限を超えるとともに、Niの含有量が本発明で規定した組成範囲の下限を満たさないものであったために、未エッチング部が有るなど、電解特性の評価に劣る結果となった。
比較例3は、CuおよびMnの含有量が本発明で規定した組成範囲の下限未満であったために、バーニング処理後の引張強さが劣る結果となった。なお、バーニング処理後の引張強さが劣る結果となったため、電解特性の評価は行わなかった。
比較例4は、CuおよびMnの含有量が本発明で規定した組成範囲の上限を超えるものであったために、未エッチング部はなかったものの、1μmφ程度の微小ピットの形成される領域が多く、電解特性に劣る結果となった。
Claims (3)
- Fe:0.25〜0.38質量%、Si:0.03〜0.08質量%、Ti:0.005〜0.03質量%、Ni:0.005〜0.03質量%、残部が不可避的不純物と99.50質量%以上のAlとを含み、さらに、条件〔a〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppm(但し、Mn:50質量ppm未満)、条件〔b〕Mn:50〜100質量ppm(但し、Cu:30質量ppm未満)、または、条件〔c〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppmおよびMn:50〜100質量ppm、の中から選択されるいずれか1つの条件を満たすことを特徴とする印刷版用アルミニウム合金板。
- 請求項1に記載の印刷版用アルミニウム合金板であって、
引張強さが150〜170MPaであり、270℃の温度条件で6分間加熱処理した後の引張強さが120MPa以上であることを特徴とする印刷版用アルミニウム合金板。 - Fe:0.25〜0.38質量%、Si:0.03〜0.08質量%、Ti:0.005〜0.03質量%、Ni:0.005〜0.03質量%、残部が不可避的不純物と99.50質量%以上のAlとを含み、さらに、条件〔a〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppm(但し、Mn:50質量ppm未満)、条件〔b〕Mn:50〜100質量ppm(但し、Cu:30質量ppm未満)、または、条件〔c〕Cu:30質量ppmを超え70質量ppmおよびMn:50〜100質量ppm、の中から選択されるいずれか1つの条件を満たすアルミニウム合金を溶解して鋳塊を鋳造する鋳造工程と、
前記鋳塊を550℃以上600℃以下、1時間以上10時間以下の条件で均質化熱処理する均質化熱処理工程と、
均質化熱処理を行った前記鋳塊を、380℃以上430℃以下の開始温度および200℃以上310℃以下の終了温度で熱間圧延して熱延板を作製する熱間圧延工程と、
前記熱延板を冷間圧延して作製された冷延板のコイルを、420℃以上550℃以下、3分間以下の条件で中間焼鈍を行った後、中間焼鈍を行った前記冷延板のコイルを連続して冷間圧延することで、印刷版用アルミニウム合金板を製造する冷間圧延工程と、
を含むことを特徴とする印刷版用アルミニウム合金板の製造方法。
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