JP4481182B2 - ガスコンロ - Google Patents

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Description

本発明は、ガスバーナを有するガスコンロに関し、更に詳細には、ガスバーナのバーナ本体がコンロ本体の上面を覆う天板上に露出するガスコンロに関する。
従来、天板に開設したバーナ用開口に下流端部を臨ませた混合管と、バーナ用開口より大径で天板上に露出するバーナ本体とを有し、バーナ本体の下面中央部に突設した流入用筒部を混合管の下流端部に嵌合させて、混合管からバーナ本体に混合気を供給するように構成されたガスバーナを備えるガスコンロは知られている。
また、このようなガスコンロをシステムキッチンのカウンタトップに落とし込むようにして配置するドロップイン式コンロに構成する場合、コンロ本体の周囲からコンロ本体内に十分に空気を供給できなくなる。そこで、天板に、バーナ本体の下面と天板との間の隙間を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を導入する通気部を形成したものも従来知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、バーナ本体の下面に対向する天板の部分に透孔を形成して、透孔により通気部を構成している。尚、バーナ本体の下面と天板との間の隙間を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を導入するように通気部を形成するのは、煮こぼれ汁が通気部を通してコンロ本体内に落下するのを防止するためである。
ところで、上記バーナ本体は、混合管により流入用筒部を介して支持されている。然し、バーナ本体の脱着を容易にするため、流入用筒部を混合管の下流端部にきつく嵌合させることはできず、バーナ本体が傾き易くなる。この場合、バーナ本体の下面に天板に当接する突起を突設して、バーナ本体の傾きを阻止することが考えられる。然し、これでは、混合管に対する嵌合面となる流入用筒部の外周面の機械加工が突起に邪魔されて面倒になり、また、バーナ本体を鋳造する場合、突起が鋳肌のままであると突起の高さ精度を出せないため、突起の機械加工も必要になり、生産性が悪くなる。
特開2003−148735号公報(段落0024、図10)
本発明は、以上の点に鑑み、バーナ本体の下面と天板との間の隙間を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を供給できるようにすると共に、生産性を損なうことなくバーナ本体の傾きも防止できるようにしたガスコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、ガスバーナを備えるガスコンロであって、ガスバーナは、コンロ本体の上面を覆う天板に開設したバーナ用開口に下流端部を臨ませた混合管と、バーナ用開口より大径で天板上に露出する鋳造品から成るバーナ本体とを有し、バーナ本体の下面中央部に突設した流入用筒部を混合管の下流端部に嵌合させて、混合管からバーナ本体に混合気を供給するように構成され、天板に、バーナ本体の下面との間の隙間を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を導入する通気部を形成するものにおいて、流入用筒部は、混合管の下流端部の端面に当接する段部を有する段付き形状に形成され、天板のバーナ用開口の口縁部に、上方への突起部が周方向の間隔を存して複数設けられ、これら突起部間の間隔で前記通気部が構成され、これら突起部は、流入用筒部を段部が混合管の端面に当接するように混合管の下流端部に完全に嵌合させた状態において、バーナ本体の下面に隙間を存して対向し、バーナ本体が傾きかけたときにそれ以上のバーナ本体の傾きをバーナ本体の下面に当接して規制するように形成されることを特徴とする。
本発明によれば、天板のバーナ用開口の口縁部に設けた突起部によりバーナ本体の傾きが規制される。そのため、バーナ本体の下面に傾き防止用の突起を突設する必要がなく、バーナ本体の流入用筒部の外周面の機械加工を突起に邪魔されることなく容易に行うことができ、更に、バーナ本体の下面に突起を突設する場合に必要になる鋳造後の突起の機械加工も不要になり、生産性が向上する。また、バーナ本体の下面と天板との間の隙間から突起部間の間隔で構成される通気部を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を供給できるため、ドロップイン式ガスコンロ等でコンロ本体内にその周囲から十分に空気を供給できなくても、一次空気不足による燃焼不良は生じない。
ところで、天板を、バーナ本体の配置部に合わせて開設されたバーナ本体より大径の開口部を有する天板本体と、この開口部に装着される汁受け皿とで構成し、汁受け皿にバーナ用開口を開設する場合、バーナ用開口から煮こぼれ汁がコンロ本体内に落下することを防止するため、バーナ用開口の口縁部に上方に屈曲するバーリング部を形成することが望まれる。そして、このバーリング部の上端から各突起部を上方に一体に延出しておけば、突起部の形成によるコストアップを回避でき、有利である。
図1は、システムキッチンのカウンタトップに落とし込むようにして配置するドロップイン式のガスコンロを示している。このガスコンロは、コンロ本体1と、コンロ本体1の上面を覆う天板2と、左右2個のガスバーナ3,3とを備えている。また、天板2の上面前側には、2個のガスバーナ3,3用の2個の操作摘み4,4が配置されている。天板2上には、更に、2個のガスバーナ3,3に対応する2個の五徳5,5が載置されている。
各ガスバーナ3は、図2に示す如く、コンロ本体1内に固定した混合管30と、天板2上に露出するバーナ本体31とで構成されている。また、天板2は、バーナ本体31の配置部に合わせて開設されたバーナ本体31より大径の開口部211を有するガラス製または金属製の厚板で形成される天板本体21と、この開口部211に装着される汁受け皿22とで構成されており、汁受け皿22の中央部にバーナ用開口221が開設されている。尚、汁受け皿22は、天板本体21の開口部211の口縁に装着したパッキン212上に外周縁部において載置されている。
混合管30の下流端部は上方に屈曲してバーナ用開口221に臨んでいる。混合管30の上流端には、図示省略したガスノズルが臨んでおり、ガスノズルからの燃料ガスの噴出によるエゼクタ効果で混合管30に燃焼用一次空気が吸引され、混合管30内で燃料ガスと一次空気とが混合されて混合気が生成される。
バーナ本体31は、バーナ用開口221より大径の中空の円盤状のベース部32と、ベース部32の上面に周方向の間隔を存して立設した複数の中空の支柱部33と、これら支柱部33を介してベース部32の上側に支持される中空環状のヘッド部34とを備える鋳造品である。ベース部32の下面中央部には、混合管30の下流端部に嵌合する流入用筒部32aが垂設されており、この流入用筒部32aにおいてバーナ本体31が混合管30の下流端部に着脱自在に嵌合される。そして、混合管30からの混合気がベース部32の内部空間と支柱部33の内部空間とを介してヘッド部34の内部空間に供給される。尚、流入用筒部32aは、混合管30の下流端部の端面に当接する段部を有する段付き形状に形成されている。
ヘッド部34は、ベース部32および支柱部33と一体成形された下半部と、下半部に着脱自在に載置されるバーナキャップ34aから成る上半部とで構成されている。バーナキャップ34aの下面には、外周部と内周部とに位置させて、夫々多数の歯が垂設されている。かくして、ヘッド部34に、バーナキャップ34aの外周部の各歯間の隙間で構成される外部炎孔35と、バーナキャップ34aの内周部の各歯間の隙間で構成される内部炎孔36とが設けられる。そして、ヘッド部34の内部空間に供給された混合気が外部炎孔35と内部炎孔36から噴出して燃焼する。外部炎孔35から噴出する混合気の燃焼部分にはバーナ本体31の外方から燃焼用二次空気が供給され、また、内部炎孔36から噴出する混合気の燃焼部分には、ベース部32とヘッド部34との間の各支柱部33間の空隙で構成される空気通路37を介してバーナ本体31の外方から燃焼用二次空気が供給される。
また、図1及び図2を参照して、ガスバーナ3の周囲一側部には、点火電極38と熱電対39とが設けられている。点火電極38と熱電対39は、混合管30の下流端側の外側面に形成した張出し部30aに固定されるブラケット30bに取付けられ、汁受け皿22に形成した各透孔222,223(図3参照)を通して汁受け皿22上に突出している。また、汁受け皿22には、ブラケット30bに対応する部分に位置させて、上方に窪む、ブラケット30bに対する逃げ部224が形成されている。
また、汁受け皿22のバーナ用開口221の口縁部には、図3に明示されているように、上方への突起部225が周方向に間隔を存して複数形成されている。尚、バーナ用開口221の口縁部には、汁受け皿22に落下した煮こぼれ汁がバーナ用開口221からコンロ本体1内に落下することを防止するため、上方に屈曲するバーリング部226が形成されている。そして、バーリング部226の上端から上記各突起部225が上方に一体に延出されている。これにより、突起部225をバーリング部226のプレス成形と同時に形成でき、突起部225を設けることによる加工コストの増加を回避できる。
各突起部225の上端は、バーナ本体31の下面、即ち、ベース部32の下面に僅かな隙間を存して対向している。ここで、バーナ本体31は、混合管30により流入用筒部32aを介して支持されているが、バーナ本体31の脱着を容易にするため、流入用筒部32aを混合管30の下流端部にきつく嵌合させることはできず、バーナ本体31が傾き易くなる。然し、本実施形態では、バーナ本体31が傾むこうとすると、ベース部32の下面が突起部225に当接してバーナ本体31の傾きが規制され、バーナ本体31が安定に支持される。
このように、汁受け皿22に設けた突起部225でバーナ本体31の傾きが規制されるため、バーナ本体31(ベース部32)の下面に傾き防止用の突起を突設する必要がない。従って、バーナ本体31の流入用筒部32aの外周面の機械加工を突起に邪魔されることなく容易に行うことができ、更に、バーナ本体の下面に突起を突設する場合に必要になる鋳造後の突起の機械加工も不要になり、生産性が向上する。
尚、汁受け皿22に、ベース部32の下面に常時当接するように突起部225を設けることも可能であるが、これでは、混合管30の下流端部と突起部225との上下方向の位置公差により、流入用筒部32aが混合管30の下流端部に完全に嵌合する前に突起部225がベース部32の下面に当接して、それ以上流入用筒部32aを混合管30の下流端部に嵌合できなくなる虞がある。従って、本実施形態の如く、ベース部32の下面と突起部225の上端との間に僅かな隙間が空くように突起部225を形成することが望ましい。
また、ドロップイン式ガスコンロでは、コンロ本体1の周囲からコンロ本体1内に十分に空気を供給できず、このままでは、燃焼用一次空気が不足して燃焼不良を生ずる。ここで、本実施形態では、上記の如く突起部225が周方向の間隔を存して設けられているため、各突起部225,225間の間隔が、ベース部32の下面と汁受け皿22との間の隙間とコンロ本体1内とを連通する通気部227になる。従って、ベース部32の下面と汁受け皿22との間の隙間からこの通気部227を介してコンロ本体1内に燃焼用一次空気が供給され、一次空気不足による燃焼不良は生じない。
以上、天板本体21と汁受け皿22とで構成される天板2を備えるガスコンロについて説明したが、汁受け皿22を省略し、天板本体2の開口部211をより小径にして、この開口部がバーナ用開口となるようにした1枚板構造の天板を用いるガスコンロにも同様に本発明を適用できる。この場合、バーナ用開口の口縁部に装着するパッキンに上記突起部225を一体に形成しても良い。また、上記実施形態では、ガスバーナ3のバーナ本体31に外部炎孔35と内部炎孔36とを設けているが、これに限るものではく、例えば、外部炎孔のみを設けた中空円盤状のバーナ本体を有するガスバーナを用いることも可能である。また、上記実施形態はドロップイン式ガスコンロに本発明を適用したものであるが、卓上式ガスコンロであっても、コンロ本体の密閉性が高く、コンロ本体の周囲からコンロ本体内に十分に空気を供給できない場合には、同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態のガスコンロを示す斜視図。 図1のガスコンロの要部の切断側面図。 図1のガスコンロの汁受け皿の斜視図。
符号の説明
1…コンロ本体、2…天板、21…天板本体、211…開口部、22…汁受け皿、221…バーナ用開口、225…突起部、226…バーリング部、227…通気部、3…ガスバーナ、30…混合管、31バーナ本体、32a…流入用筒部。

Claims (2)

  1. ガスバーナを備えるガスコンロであって、ガスバーナは、コンロ本体の上面を覆う天板に開設したバーナ用開口に下流端部を臨ませた混合管と、バーナ用開口より大径で天板上に露出する鋳造品から成るバーナ本体とを有し、バーナ本体の下面中央部に突設した流入用筒部を混合管の下流端部に嵌合させて、混合管からバーナ本体に混合気を供給するように構成され、天板に、バーナ本体の下面との間の隙間を介してコンロ本体内に燃焼用一次空気を導入する通気部を形成するものにおいて、
    流入用筒部は、混合管の下流端部の端面に当接する段部を有する段付き形状に形成され、
    天板のバーナ用開口の口縁部に、上方への突起部が周方向の間隔を存して複数設けられ、これら突起部間の間隔で前記通気部が構成され
    これら突起部は、流入用筒部を段部が混合管の端面に当接するように混合管の下流端部に完全に嵌合させた状態において、バーナ本体の下面に隙間を存して対向し、バーナ本体が傾きかけたときにそれ以上のバーナ本体の傾きをバーナ本体の下面に当接して規制するように形成されることを特徴とするガスコンロ。
  2. 前記天板は、バーナ本体の配置部に合わせて開設されたバーナ本体より大径の開口部を有する天板本体と、この開口部に装着される汁受け皿とで構成され、汁受け皿に前記バーナ用開口が形成され、バーナ用開口の口縁部に上方に屈曲するバーリング部が形成され、このバーリング部の上端から前記各突起部が上方に一体に延出されていることを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
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