JP5191448B2 - ガラストップコンロ - Google Patents

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Description

本発明は、コンロ本体の上面を覆う天板をガラス製としたガラストップコンロに関する。
従来、この種のコンロとして、ガスバーナを収容するコンロ本体の上部がガラス製の天板により覆われ、ガスバーナを露出させるために天板に形成されたバーナ開口の周囲に五徳が載置されるガラストップコンロが知られている(例えば、特許文献1参照)。
五徳は、複数の五徳爪が環状の五徳枠に連結支持されており、該五徳枠の下縁が天板の上面に直接当接して載置される。
また、五徳は、調理物を収容した鍋のように比較的重量のある調理容器を支持するだけでなく、ガスバーナから高い熱を受けるために、硬度が比較的高く且つ重量のある金属(例えば鋳造された鉄等)によって形成され、荷重或いは熱による変形や調理容器との接触磨耗等を防止すべく強度や耐久性を向上させている。
特開2004−177099号公報(段落0020、図1)
しかし、硬度が比較的高く且つ重量のある五徳の五徳枠が常に天板の上面に直接接触していると、五徳に載置した鍋やフライパン等を動かしたときなどの衝撃が五徳を介してガラス製天板に伝達され、天板の傷つきや損傷によって天板の外観を損ねるおそれがある。特に、五徳枠の下縁の幅が比較的小さいものでは、天板上への接触面積も小さく、五徳枠からの荷重や衝撃が天板上面の狭い範囲に集中するので、ガラス製の天板の耐久性が低下し易い。
本発明は、以上の点に鑑み、ガラス製の天板の耐久性の低下を防止して天板の良好な外観を長期にわたって維持することができるガラストップコンロを提供することを目的とする。
本発明は、コンロ本体と、コンロ本体内に設置されるガスバーナと、ガスバーナを露出させるバーナ開口を有してコンロ本体の上面を覆うガラス製の天板と、複数の五徳爪が環状の五徳枠に連結支持されて該五徳枠の下縁が天板上への当接面とされる五徳とを備えるガラストップコンロにおいて、前記天板上における前記バーナ開口の外側周囲に固定され、該バーナ開口から離れた位置に前記五徳枠を着座させる着座部材を備え、前記着座部材は、前記五徳枠の下縁に沿って延びる着座部と、前記五徳枠の少なくとも一方側の周壁面に沿って前記着座部から起立する起立壁とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記着座部材を設け、該着座部材に五徳を着座させるので、五徳を天板上に直に載置した場合に比べて五徳と天板との常時接触による傷つきや損傷を防止することができる。しかも、前記着座部材は、前記バーナ開口の外側周囲に固定されているので、バーナ開口の内周縁から離れた位置で五徳を支持することができ、五徳に載置した鍋やフライパン等の安定性を向上させることができる。
そして、前記着座部材は、五徳枠の下縁に沿って延びる着座部を備えることにより、五徳枠から受ける荷重を着座部材の長手方向に分散させることができ、ガラス製の天板への荷重の集中を防止することによって天板の耐久性の低下を防止することができる。
更に、前記着座部材は、前記起立壁を備えることにより、五徳が確実に位置決めされ、天板上における五徳の不用意な位置ずれ等を防止することができる。しかも、掃除等のために天板上から持ち上げた五徳を再度天板上に載置するときに、起立壁により五徳枠を着座部上に的確に案内することができ、五徳の取り付け作業性が向上する。
また、本発明において、前記着座部材は、前記天板に形成された位置決め孔に挿入して天板を貫通する連結部材を備え、該連結部材を介してコンロ天板に固定されることが好ましい。これによれば、構造簡単として確実に着座部材を天板に固定することができ、天板に着座部材を取り付ける際の作業性も良い。
また、本発明において、前記着座部材は、前記五徳枠の周方向に沿って所定間隔を存して複数設けることができる。これによれば、例えば、着座部材とバーナ開口との間の天板上に煮こぼれ等が流下しても、複数の着座部材の間から着座部材の外側に流出し易くなり、着座部材とバーナ開口との間への汚れの付着を軽減することができる。
また、本発明においては、前記着座部材の起立壁に上端が開放する凹部を形成し、該凹部に前記五徳枠から張出す前記五徳爪の下端部を係止することが好ましい。これにより、五徳をバーナに対して確実に回り止めすることができ、バーナに五徳爪の炙りを防止するための小炎孔が設けられている場合に、五徳爪を小炎孔の位置に確実に対応させることができる。
また、本発明において、前記着座部材と前記天板との間にクッション部材を設けることが好ましい。これによれば、該クッション部材を設けることにより、着座部材から天板に伝達される五徳からの衝撃をクッション部材によって吸収させることができ、天板の耐久性の低下を一層確実に防止することができる。
本発明の実施形態のガラストップコンロを示す説明的平面図。 本実施形態の一部を示す説明的断面図。 着座部材を示す説明的平面図。 着座部材を示す分解説明図。 他の連結部材を用いた例を示す説明的断面図。 他の連結部材を用いた例を示す説明的断面図。
本実施形態のガラストップコンロは、図1に平面視して示すように、例えば、耐熱性に優れた結晶化ガラス等で形成されるガラス製の天板1が装着されたドロップイン式コンロである。
天板1には、バーナ開口2が開設されている。コンロ本体3にはガスバーナ4が収納されており、ガスバーナ4に備えるバーナヘッド5が前記バーナ開口2から露出している。
図2に示すように、コンロ本体3は、その外周にフランジ6を備え、システムキッチンのカウンタートップ7に吊設される。
ガスバーナ4は、コンロ本体3の底板8上に設けた図示しない台座に固定されており、図2に示すように、バーナ開口2と同心に位置するバーナヘッド5に多数の炎孔を備えている。バーナヘッド5の下方と天板1のバーナ開口2の内周縁との間は着脱自在の閉塞板9により閉塞されている。
なお、バーナ開口2の内周縁には、その全周に亘って保護部材10が設けられている。保護部材10は、バーナ開口2の内周縁の端面部の損傷を防止するだけでなく、調理中に鍋等の調理容器(図示しない)から吹きこぼれた煮汁等がコンロ本体3内部に流れ込むのを防止する。
図1に示すように、天板1上には、その手前側に、ガスバーナ4を運転操作するための操作摘み11が配置され、更に、バーナ開口2に対応させて、調理容器を載置する五徳12が載置されている。
五徳12は、周方向に間隔を存して配置した複数の五徳爪13と、これら五徳爪13を連結する環状の五徳枠14とで構成されている。本実施形態では、五徳爪13と五徳枠14とを夫々鉄系材料(例えば、ステンレス等)で形成した。五徳爪13は、板状に形成されており、調理容器を支持すべく略水平に延びる支持部15と、支持部15から下方に延びる脚部16とを備えている。五徳枠14は、図2に示すように、断面視四角形の棒状体により形成されていてその下縁が天板への当接面17とされている。そして、五徳爪13の脚部16の下端部を五徳枠14に溶接により接合することにより、五徳爪13と五徳枠14とを一体に形成している。
また、図2に示すように、天板1には、五徳12を着座させるための着座部材18が設けられている。着座部材18は、図3に示すように、バーナ開口2の外側に所定の距離を存してバーナ開口2を包囲するようにして複数配設されている。各着座部材18は、五徳枠14の形状に沿って湾曲する形状に延びており、互いに所定間隔を存して天板1に固定されている。
なお、図示しないが、着座部材18は単一として環状に形成してもよいが、バーナ開口2と着座部材18との間に五徳12上の調理容器から吹きこぼれた煮汁が流下した場合には、本実施形態のように複数の着座部材18を所定間隔を存して配設すれば、隣り合う着座部材18の間の間隙を介して着座部材18の外側に煮汁を流出させることができ、着座部材18の内側に煮汁が溜まるのを防止することができて有利である。
着座部材18は、金属製(例えばステンレス等)の帯状板により形成され、図2及び図3に示すように、五徳枠14の当接面17を当接して着座させる平坦な着座部19と、着座部19の内側縁から起立する起立壁20とを備えている。起立壁20は、図2に示すように、五徳枠14の内周壁面に対向し、着座部19に着座させた五徳枠14の位置ずれを防止している。
起立壁20には、上端が開放する複数の凹部21が形成されている。凹部21は各五徳爪13に対応して設けられており、五徳12が着座部材18に着座したとき、五徳爪13の脚部16の内側下端部16aが凹部21に係止される。これにより、着座部材18に着座した状態の五徳12が回り止めされる。これによれば、バーナヘッド5の各炎孔のうち五徳爪13の炙りを防止するための小炎孔が設けられている場合に、五徳爪13を小炎孔の位置に確実に対応させることができる。
また、図2及び図4に示すように、着座部材18の着座部19の下側には、着座部材18を天板1に連結固定するための連結部材として、下方に延びるピン22が溶接等により固設されている。ピン22は、天板1に形成された位置決め孔23に挿入され、天板1を貫通して天板1の裏側に突出するピン22の下方端部にはねじ部24が形成されている。そして、ねじ部24にはナット25が螺着され、これによって着座部材18は天板1に固定されている。従って、天板1に着座部材18を取り付ける際には、ピン22を天板1の位置決め孔23に挿通させてナット25によりねじ固定すればよく、組立て作業性が良い。この際、天板1と着座部材18との間にパッキン26が設けられ、天板1とナット25との間にはパッキン27及び座金28が設けられる。天板1と着座部材18との間のパッキン26は、クッション性を有していることにより本発明のクッション部材として作用し、これによって着座部材18から天板1への衝撃の伝達を緩和する。
ここで、着座部材18を天板1に固定するための他の連結部材として、図5に示すように、ビス29を用いることができる。この場合には、着座部19に貫通孔30を形成し、その上方から貫通孔30と天板1の位置決め孔23にビス29を挿通させる。このとき、ビス29の頭部は貫通孔30に没入されるようにし、着座部19の上面から突出させないようにする。そして、このビス29にナット25を螺着することで、着座部材18は天板1に固定される。なお、ビス29は図5に示す皿ビスでもよいが、六角の頭部を有するボルト等であってもよい。また、ビス29に替える連結部材として、図6に示すように、割りピン31を採用することもできる。この場合には、前記ビス29と同様に着座部19の貫通孔30を介して天板1の位置決め孔23に割りピン31を挿通させるが、その後、天板1の裏側に突出する割りピン31の下方端部の割り曲げ部32を互いに離間する方向に折り曲げればよい。
また、それ以外には、図示しないが、ピン22、ビス29、割りピン31等の連結部材を用いず、着座部材18を耐熱性両面接着テープ等で天板1に接着固定してもよい。この場合には、着座部材18に対するピン22の溶接作業や、ビス29や割りピン31用の貫通孔30の孔あけ加工が不要となるだけでなく、天板1に位置決め孔23を形成する作業も不要となり、安価に製造できる利点がある。
以上の構成による着座部材18は、図2に示すように、着座状態の五徳枠14に沿って設けられるので、外方から見ても五徳枠14と一体的に見える。これにより、着座部材18を天板1に設けたことによる天板1の外観の低下は生じない。しかも、着座部材18は天板1であってバーナ開口2の外方に離れた位置に設けることができるので、五徳枠14を大径化して安定性を向上させることができる。このとき、バーナ開口2と着座部材18との間には比較的大きな間隙が形成されるのでバーナヘッド5の周囲が視覚的に簡素化されて外観が向上する。
また、着座部材18によって五徳12が支持されていることで、五徳12が天板1に直接接触することが防止され、天板1上面の傷つきを防止することができる。特に、着座部材18の着座部19が五徳枠14に沿って長さを有していることにより、五徳12上で調理容器を激しく動かしたときの衝撃や五徳12及び調理容器の荷重を着座部19に沿って分散させることができ、天板1の損傷を確実に防止することができる。
なお、着座部材18は五徳12と別体であるので、五徳12と同一の材料とする必要はなく、例えば、五徳12よりも軽量な金属(例えば、アルミニウム等)を用いて形成すれば、天板1にかかる荷重を軽減することができて有利である。
また、本実施形態においては、五徳枠14が平面視円形に形成されているものを示しており、これに対応して湾曲形状の複数の着座部材18を設けているが、本発明の着座部材の形状は、五徳枠の形状に対応させればよい。即ち、図示しないが、五徳枠が平面視四角形に形成されたものでは、着座部材を平面視四角形状とすることができ、或いは、五徳枠の各辺に沿って直線状の複数の着座部材を所定間隔を存して配設してもよい。なお、五徳枠が平面視四角形に形成されている場合には、前記凹部21のような五徳の回り止めが不要となる。
また、本実施形態による着座部材18は、着座部19の内側縁から起立して五徳枠14の内周壁面に対向する起立壁20を備えているが、起立壁の位置は着座部19の内側に限るものではなく、図示しないが、着座部19の外側縁から起立する起立壁を設けて、この起立壁を五徳枠14の外周壁面に対向させてもよい。
また、本実施形態においては、着座部材18の着座部19が平坦とされているものを示したが、着座部19は平坦でなくてもよい。即ち、図示しないが、着座部19から上方に突出する凸部を、好ましくは合計3箇所に形成し、凸部上に五徳枠14の当接面17を当接させることで、がた付きのない五徳枠14の着座状態を得ることができて有利である。
また、本実施形態においては、五徳枠14が断面視四角形のものを挙げたが五徳枠の断面視形状はこれに限るものではなく、例えば断面視円形であってもよい。
1…天板、2…バーナ開口、3…コンロ本体、4…ガスバーナ、12…五徳、13…五徳爪、14…五徳枠、17…当接面、18…着座部材、19…着座部、20…起立壁、21…凹部、22…ピン(連結部材)、23…位置決め孔、26…パッキン(クッション部材)、29…ビス(連結部材)、31…割りピン(連結部材)。

Claims (5)

  1. コンロ本体と、コンロ本体内に設置されるガスバーナと、ガスバーナを露出させるバーナ開口を有してコンロ本体の上面を覆うガラス製の天板と、複数の五徳爪が環状の五徳枠に連結支持されて該五徳枠の下縁が天板上への当接面とされる五徳とを備えるガラストップコンロにおいて、
    前記天板上における前記バーナ開口の外側周囲に固定され、該バーナ開口から離れた位置に前記五徳枠を着座させる着座部材を備え、
    前記着座部材は、前記五徳枠の下縁に沿って延びる着座部と、前記五徳枠の少なくとも一方側の周壁面に沿って前記着座部から起立する起立壁とを備えることを特徴とするガラストップコンロ。
  2. 前記着座部材は、前記天板に形成された位置決め孔に挿入して天板を貫通する連結部材を備え、該連結部材を介してコンロ天板に固定されることを特徴とする請求項1記載のガラストップコンロ。
  3. 前記着座部材は、前記五徳枠の周方向に沿って所定間隔を存して複数設けられることを特徴とする請求項1又は2記載のガラストップコンロ。
  4. 前記着座部材の起立壁に上端が開放する凹部を形成し、該凹部に前記五徳枠から張出す前記五徳爪の下端部を係止することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のガラストップコンロ。
  5. 前記着座部材と前記天板との間にクッション部材を設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のガラストップコンロ。
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