JP5191451B2 - ガラストップコンロ - Google Patents

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本発明は、コンロ筐体の上面を覆う天板をガラス製としたガラストップコンロに関する。
近年、美観が高く清掃性も良いことから、天板をガラス製としたガラストップコンロが市販されるようになっている。この天板には、耐衝撃性の高い強化ガラスや耐熱性に優れた結晶化ガラスが採用される。
結晶化ガラス製の天板や強化ガラス製の天板は、軽量化のために厚さを薄くした場合に、その強度が低下する。このため、例えば、コンロの上方に配置するレンジフードのメンテナンスや清掃作業時に、人が誤って天板上に足を掛けたり、重量のある部品等が高所から天板上に落下したときには、天板が割れる可能性がある。
そこで、天板の割れ防止対策を施したガラストップコンロとして、従来、五徳の下方位置から天板を支持する支持部材を設け、この支持部材をコンロ筐体の底部に連結したものが知られている(特許文献1参照)。この構成によると、五徳を介して天板に掛かる荷重が支持部材により支えられ、天板の撓みが抑制されるので、天板の耐荷重性が向上する。
特開2004−93056号公報
しかし、特許文献1のように、天板に掛かる荷重を、バーナ露出用の開口部端縁等で部分的に支える構成では、重量のある部品が直接天板上に落下した場合等の衝撃による天板の割れを防止することはできない。そして、万一天板に割れが生じた場合には、バーナの周囲に五徳を安定した状態で支持することが困難となる。このため、バーナが正常に機能する場合であっても、天板が割れると、調理容器を五徳に安定して載置することができず、調理を行うこともできなくなる。
本発明は、以上の点に鑑み、ガラス製の天板に掛かる五徳からの荷重を飛躍的に軽減して天板の割れを防止できるだけでなく、万一天板が割れた場合であっても調理容器を五徳に安定して載置することができ、調理を行うことが可能なガラストップコンロを提供することを目的とする。
本発明は、上方が開放された有底のコンロ筐体と、コンロ筐体内に設置されて外周に複数の炎孔が形成されたバーナヘッドを有するガスバーナと、該バーナヘッドを天板上に露出させるバーナ開口を有してコンロ筐体の上面を覆うガラス製の天板と、バーナ開口の周囲に載置される五徳とを備えるガラストップコンロにおいて、前記バーナ開口の周囲であって該バーナ開口から離間した位置に設けられ、前記五徳を着座させる着座部材と、前記天板を上下方向に貫通して上端側に前記着座部材が連結された貫通部材と、前記コンロ筐体の底部に立設され、前記貫通部材を介して前記着座部材をその直下から支持する支持部材とを備えることを特徴とする。
上記構成によれば、前記着座部材は前記貫通部材によって前記支持部材に連結される。これにより、前記着座部材に着座された五徳からの荷重は、天板を介さずに支持部材を経てコンロ筐体の底部に掛かる。五徳からの荷重は天板には掛からないので、調理物を収容して重量のある調理容器を五徳に載置しても、天板に撓みが生じることはなく、五徳からの荷重による天板の割れを確実に防止することができる。
更に、五徳は着座部材及び貫通部材を介して支持部材に支えられているので、万一天板が割れても、調理容器を五徳に安定して載置することができる。従って、バーナが正常に機能すれば、天板が割れても支障なく調理を行うことができる。
また、本発明において、前記五徳は、複数の五徳爪が環状の五徳枠に連結支持されて該五徳枠が前記着座部材に着座され、前記着座部材は、前記五徳枠に沿って延びる形状とされ、前記貫通部材及び前記支持部材は、前記着座部材の長手方向に沿って所定間隔を存して複数設けられていることが好ましい。前記着座部材が前記五徳枠に沿って延びる形状であることにより、着座部材に五徳枠を着座させると外方からは着座部材と五徳枠とが一体的に見え、着座部材を設けたことによる天板の外観の低下を防止することができる。
しかも、前記着座部材が前記五徳枠に沿って延びる形状であることにより、五徳からの荷重を比較的広い面積で着座部材が受けるだけでなく、その荷重を複数の支持部材に分散させることができる。
ところで、着座部材が前記五徳枠に沿って延びる形状である場合には、天板の上面に沿ってバーナに向かう燃焼用二次空気が着座部材に当たって直進できず、円滑な燃焼用二次空気の流れが阻害されるおそれがある。そこで、前記着座部材に、その外縁側から内縁側に連通する連通部を設けておくことで、燃焼用二次空気が該連通部を通ってバーナへ向かうようになり、バーナへの燃焼用二次空気の供給が円滑に行われる。
また、本発明においては、前記着座部材を、前記五徳枠の周方向に沿って所定間隔を存して複数設けてもよい。これにより、着座部材とバーナ開口との間の天板上に煮こぼれ等が流下しても、複数の着座部材の間から着座部材の外側に流出し易くなり、着座部材とバーナ開口との間への汚れの付着を軽減することができる。
本発明の実施形態のガラストップコンロを示す説明的平面図。 本実施形態の一部を示す説明的断面図。 着座部材を示す説明的平面図。 支持部材と着座部材との連結部分を拡大して示す説明的断面図。 図4において天板が取り除かれた状態を示す説明的断面図。 着座部材の変形例を示す説明的斜視図。 本発明の他の実施形態の要部を示す説明的断面図。
本実施形態のガラストップコンロは、図1に平面視して示す形状とされた、例えば、耐熱性に優れた結晶化ガラス等で形成されるガラス製の天板1が装着されたドロップイン式コンロである。
天板1には、バーナ開口2が開設されている。コンロ筐体3にはガスバーナ4が収納されており、ガスバーナ4に備えるバーナヘッド5が前記バーナ開口2から露出している。
図2に示すように、コンロ筐体3は、その外周にフランジ6を備え、システムキッチンのカウンタートップ7に吊設される。
ガスバーナ4は、コンロ筐体3の底板8上に設けた図示しない台座に固定されており、図2に示すように、バーナ開口2と同心に位置するバーナヘッド5の外周に多数の炎孔を備えて、所謂外炎式が採用されている。バーナヘッド5の下方と天板1のバーナ開口2の内周縁との間の間隙は着脱自在の閉塞板9により閉塞されている。
なお、バーナ開口2の内周縁には、その全周に亘って保護部材10が設けられている。保護部材10は、バーナ開口2の損傷を防止するだけでなく、調理中に鍋等の調理容器(図示しない)から吹きこぼれた煮汁等がコンロ筐体3内部に流れ込むのを防止する。
図1に示すように、天板1上には、その手前側に、ガスバーナ4を運転操作するための操作摘み11が配置され、更に、バーナ開口2に対応させて、調理容器を載置する五徳12が載置されている。
五徳12は、周方向に間隔を存して配置した複数の五徳爪13と、これら五徳爪13を連結する環状の五徳枠14とで構成されている。本実施形態では、五徳爪13と五徳枠14とを夫々鉄系材料(例えば、ステンレス等)で形成した。五徳爪13は、板状に形成されており、調理容器を支持すべく略水平に延びる延出支持部15と、延出支持部15から下方に延びる脚部16とを備えている。五徳枠14は、図2に示すように、断面視四角形の棒状体により形成されていてその下縁が当接面17とされている。そして、五徳爪13の脚部16の下端部を五徳枠14に溶接により接合することにより、五徳爪13と五徳枠14とを一体に形成している。
また、図2に示すように、天板1上には、五徳12を着座させるための着座部材18が設けられている。着座部材18は、図3に示すように、バーナ開口2の外側に所定の距離を存してバーナ開口2を包囲するようにして複数配設されている。各着座部材18は、五徳枠14の形状に沿って湾曲する形状に延びており、互いに所定間隔を存して設けられている。各着座部材18により、五徳12が天板1に直接接触することが防止され、天板1上面の傷つきを防止することができる。
なお、図示しないが、着座部材18は単一として環状に形成してもよいが、バーナ開口2と着座部材18との間に五徳12上の調理容器から吹きこぼれた煮汁が流下した場合には、本実施形態のように複数の着座部材18を所定間隔を存して配設すれば、隣り合う着座部材18の間の間隙を介して着座部材18の外側に煮汁を流出させることができ、着座部材18の内側に煮汁が溜まるのを防止することができて有利である。
着座部材18は、金属製(例えばステンレス等)の帯状板により形成され、図2及び図3に示すように、五徳枠14の当接面17を当接して着座させる平坦な着座面19と、着座面19の側縁から起立する起立壁20とを備えている。起立壁20は、図2に示すように、五徳枠14の内周壁面に対向し、着座面19に着座させた五徳枠14の位置ずれを防止している。
起立壁20には、上端が開放する複数の凹部21が形成されている。凹部21は各五徳爪13に対応して設けられており、五徳12が着座部材18に着座したとき、五徳爪13の脚部16が凹部21に係止される。これにより、着座部材18に着座した状態の五徳12が回り止めされる。これによれば、バーナヘッド5の各炎孔のうち五徳爪13の炙りを防止するための小炎孔が設けられている場合に、五徳爪13を小炎孔の位置に確実に対応させることができる。
また、図2及び図4に示すように、各着座部材18の直下位置には、夫々一対ずつ支持部材22が設けられている。各支持部材22は、その下端がコンロ筐体3の底板8に連結され、その上端にはねじ部材23により前記着座部材18が連結されている。ねじ部材23は、天板1に形成された孔部24に挿通され、下端が支持部材22に螺合している。ねじ部材23には、着座部材18と支持部材22との間隔を天板1の厚みよりも大きい寸法に維持するスペーサ25が装着されている。なお、前記ねじ部材23と前記スペーサ25とは、本発明の貫通部材を構成するものである。
天板1と着座部材18との間には着座部材18の底面形状に対応する形状のパッキン26が設けられ、スペーサ25はこのパッキン26を貫通して上縁が着座部材18に当接している。更に、スペーサ25の下縁は支持部材22に当接しており、天板1と支持部材との間のスペーサ25の外周にもクッション性を有するパッキン27が設けられている。
以上の構成によれば、図1に示すように、着座部材18が五徳枠14に沿って設けられるので、五徳枠14と一体感が得られ、着座部材18を設けたことによる天板1の外観の低下は生じない。しかも、図2に示すように、着座部材18は天板1上のバーナ開口2の外方の比較的離れた位置に設けることができるので、五徳枠14を大径化して安定性を向上させることができる。このとき、バーナ開口2と着座部材18との間には比較的大きな間隙が形成されるのでバーナヘッド5の周囲が視覚的に簡素化されて外観が向上する。
また、五徳12を着座させる着座部材18がねじ部材23により支持部材22に連結され、着座部材18と支持部材との間隔が、ねじ部材23に装着したスペーサ25により天板1の厚みより大きな寸法に維持されるので、五徳12上で調理容器を激しく動かしたときの衝撃や五徳12及び調理容器の荷重が天板1に掛かることは極めて少ない。
そして、コンロ筐体3上から天板1を取り除いたとしても、図5に示すように、着座部材18がねじ部材23及びスペーサ25を介して支持部材22に連結された状態が維持される。従って、万一天板1が割れても、五徳12に重量のある調理容器を安定して載置することができ、調理を行うことができる。
なお、着座部材18は五徳12と別体であるので、五徳12と同一の材料とする必要はなく、例えば、五徳12よりも軽量な金属(例えば、アルミニウム等)を用いて形成すれば、天板1にかかる荷重を軽減することができて有利である。
また、上述の実施形態においては、図1に示すように、五徳枠14が平面視円形に形成されているものを示しており、これに対応して湾曲形状の複数の着座部材18を設けているが、本発明の着座部材の形状は、五徳枠の形状に対応させればよい。即ち、図示しないが、五徳枠が平面視四角形に形成されたものでは、着座部材を平面視四角形状とすることができ、或いは、五徳枠の各辺に沿って直線状の複数の着座部材を所定間隔を存して配設してもよい。なお、五徳枠が平面視四角形に形成されている場合には、前記凹部21のような五徳の回り止めが不要となる。
また、本実施形態の着座部材18は、五徳枠14に沿って延設されているが、例えば、図6に示すように、着座部材18の外縁側から内縁側に連通する連通部28を、着座面19及び起立壁20の一部を切欠くことにより複数設けておいてもよい。これによれば、バーナヘッド5の各炎孔の燃焼時の二次空気が連通部28を通って円滑に流動し、十分な量の燃焼用二次空気を供給することができる。更に、連通部28を設けることにより、吹きこぼれた煮汁が連通部28を通って着座部材18の内側から外側へ流出しやすくなる利点もある。
また、他の実施形態として、図7に示すように、五徳30が板状の五徳枠31を備える場合には、断面視略四角形状に形成された着座部材32を採用することができる。
即ち、五徳枠31の下面が当接面33とされ、五徳枠31の外周に下方に折り曲げられた垂下壁34が形成されているときには、着座部材32の上面を着座面35として五徳枠31を着座させる。これによれば、五徳枠31の垂下壁34が着座部材32の外周縁に接して、着座面35に着座させた五徳枠31の位置ずれが確実に防止され、しかも、着座部材32を簡単な形状とすることができて安価となる。そして更に、着座部材32は五徳枠31が覆い隠された状態になるので、着座部材32は外方から視認されることはなく、美観を向上させることができる。
更に、図示しないが、着座部材32の底面に溝状の連通部を形成して、該連通部により着座部材32の外側縁と内側縁とで通気自在としておけば、バーナの燃焼時に十分な燃焼用二次空気を供給することができ、また、吹きこぼれた煮汁が連通部を通って着座部材32の外側へ流出させることができて有利である。
1…天板、2…バーナ開口、3…コンロ筐体、4…ガスバーナ、5…バーナヘッド、8…底板(底部)、12…五徳、13…五徳爪、14,31…五徳枠、18,32…着座部材、22…支持部材、23…ねじ部材(貫通部材)、25…スペーサ(貫通部材)、28…連通部。

Claims (4)

  1. 上方が開放された有底のコンロ筐体と、コンロ筐体内に設置されて外周に複数の炎孔が形成されたバーナヘッドを有するガスバーナと、該バーナヘッドを天板上に露出させるバーナ開口を有してコンロ筐体の上面を覆うガラス製の天板と、バーナ開口の周囲に載置される五徳とを備えるガラストップコンロにおいて、
    前記バーナ開口の周囲であって該バーナ開口から離間した位置に設けられ、前記五徳を着座させる着座部材と、
    前記天板を上下方向に貫通して上端側に前記着座部材が連結された貫通部材と、
    前記コンロ筐体の底部に立設され、前記貫通部材を介して前記着座部材をその直下から支持する支持部材とを備えることを特徴とするガラストップコンロ。
  2. 前記五徳は、複数の五徳爪が環状の五徳枠に連結支持されて該五徳枠が前記着座部材に着座され、
    前記着座部材は、前記五徳枠に沿って延びる形状とされ、
    前記貫通部材及び前記支持部材は、前記着座部材の長手方向に沿って所定間隔を存して複数設けられていることを特徴とする請求項1記載のガラストップコンロ。
  3. 前記着座部材は、その外縁側から内縁側に連通する連通部を備えることを特徴とする請求項2記載のガラストップコンロ。
  4. 前記着座部材は、前記五徳枠の周方向に沿って所定間隔を存して複数設けられ、
    各着座部材の直下位置に前記貫通部材及び前記支持部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のガラストップコンロ。
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