JP5863700B2 - コンロ - Google Patents

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本発明は、円環状の汁受け皿の回り止め構造を有するコンロに関する。
この種のコンロは、コンロ筐体内に設置されて外周に複数の炎孔が形成されたバーナヘッドを有するコンロバーナと、該バーナヘッドを露出させるバーナ用開口を有してコンロ筐体の上面を覆う天板とを備えると共に、前記バーナ用開口の周囲には円環状の汁受け皿及び五徳が設けられている(特許文献1参照)。そして、汁受け皿や五徳は、バーナ用開口の周縁に取り外し自在に載置されて、掃除や洗浄が容易に行えるようになっている。
特開2006−207973号公報
ところで、ガスバーナの周囲一側部には、バーナヘッドに点火するための点火プラグや、炎孔への着火状態を検出する熱電対が設けられる。このとき、点火プラグや熱電対は、汁受け皿に形成した透孔を通して汁受け皿上に突出する。
しかし、汁受け皿はその形状が円環状であることにより、バーナ用開口に取り付けた状態でバーナヘッドの回りを自由に回転する。このため、万一、汁受け皿が外部から衝撃を受けると、汁受け皿が不用意に回転したり、バーナ用開口に対する位置ずれが生じる。そして、汁受け皿に回転や位置ずれが生じた場合には、点火プラグや熱電対が汁受け皿の透孔の内縁と接触し、点火プラグや熱電対が損傷するおそれがある。
更に、五徳が外部から衝撃を受けてバーナ用開口の周方向に回転した場合にも、この影響を受けて汁受け皿も回転するおそれがある。また、五徳の炎炙りを防止するためにバーナヘッドにおいては五徳爪に対応する位置に小炎孔が設けられる場合があるが、五徳が回転すると、五徳爪と小炎孔とが位置ずれして五徳爪の炎炙りが生じ、これによって熱効率が低下するおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、汁受け皿及び五徳の回転を簡単な構造で確実に防止できるようにしたコンロを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、コンロ筐体内に設置されて外周に複数の炎孔が形成されたバーナヘッドを有するコンロバーナと、該バーナヘッドを露出させるバーナ用開口を有してコンロ筐体の上面を覆う天板と、前記バーナ用開口の周縁部に吊設される円環状の汁受け皿と、五徳とを備え、該五徳が、前記汁受け皿に載置される環状の五徳枠と該五徳枠に連結された複数の五徳爪とを備えるコンロにおいて、前記コンロ筐体に固定されて前記バーナ用開口から上方に突出する突出部材を設け、 前記汁受け皿に、前記突出部材が貫通して回り止めされる貫通孔を設け、 前記五徳枠に、前記汁受け皿の貫通孔を介して突出した突出部材に係合する凹部を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、前記突出部材のみによって汁受け皿と五徳との両方を同時に確実に回り止めすることができる。汁受け皿が回り止めされることにより、例えば、汁受け皿を貫通するようにして点火プラグや熱電対を設けても、点火プラグや熱電対を損傷させることがない。また、五徳が所定の位置に保持されることにより、例えば、五徳爪の炎炙りを防止するための五徳用の小炎孔がバーナヘッドに設けられているときには、小炎孔に対する五徳爪の位置ずれを確実に防止することができ、五徳爪の炎炙りによる熱効率の低下を抑えることができる。
また、本発明においては、前記五徳の凹部が前記突出部材に係合したとき、前記汁受け皿の貫通孔を貫通した部分の前記突出部材と前記貫通孔とを上方から覆うようにすることで、煮汁や食用油等が貫通孔からコンロ筐体内に入り難くなる。
ところで、近年、この種のコンロにおいては、美観を高めると共に清掃性を向上させるために、ガラス製の天板を採用することが行われている。この天板には、耐衝撃性の高い強化ガラスや耐熱性に優れた結晶化ガラスが採用されるが、天板上に高所から重量物を落下させたとき等には、天板が割れる可能性がある。そして、万一天板に割れが生じた場合には、バーナヘッドの周囲に五徳や汁受け皿を安定した状態で支持することが困難となり、コンロバーナが正常に機能する場合であっても、天板が割れたことにより、調理容器を五徳に安定して載置することができず、調理を行うこともできなくなる。
そこで、本発明においては、前記突出部材を、前記コンロバーナの周囲に所定間隔を存して少なくとも3つ設け、各突出部材に、前記汁受け皿の底面の一部に当接して該汁受け皿の下方への動きを規制する規制部を設けることが好ましい。こうすることで、万一、ガラス製天板が割れ落ちても、汁受け皿と五徳の落下を防止して調理容器を五徳に安定して載置することができ、調理可能な状態に維持することができる。
本発明の実施形態のコンロを示す説明的平面図。 本実施形態のコンロの要部を示す説明的断面図。 汁受け皿の平面図。 (a)は五徳の斜視図、(b)は五徳の底面図。 他の実施形態のコンロの一部の説明的断面図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態のコンロ1は、図1に平面視した形状とされ、例えば、耐熱性に優れた結晶化ガラス等で形成されるガラス製の天板2が装着された所謂ドロップイン式コンロである。
天板2からはコンロバーナ3のバーナヘッド4が露出しており、バーナヘッド4の周囲には汁受け皿5と五徳6とが設けられている。更に、バーナヘッド4の外側には、点火プラグ7及び熱電対8が配設されている。また、天板2の手前側には、各コンロバーナ3を運転操作するための操作摘み9が配置されている。なお、符号3aで示した突起は点火用ターゲットである。
図2に示すように、天板2は、コンロ筐体10の上面を覆っており、その一部にバーナ用開口11が形成されている。コンロバーナ3のバーナヘッド4はバーナ用開口11から露出する。コンロバーナ3は、コンロ筐体10の底板12上に設けた図示しない台座に固定されたバーナ本体13と、バーナ本体13の上部に着脱自在に載置されたバーナヘッド4とを備えている。
バーナヘッド4の外周には、多数の炎孔14が形成されている。炎孔14からは、バーナ本体13の内部空間に供給された燃料ガスがバーナヘッド4の内部空間を経て噴出する。炎孔14から噴出する燃料ガスは、点火プラグ7の火花放電により点火され、炎孔14への着火は熱電対8により検出される。
点火プラグ7は、汁受け皿5に形成されたバーリング孔状の点火プラグ用透孔15(図3参照)を介して上方に突出する。熱電対8(図1参照)も点火プラグ7と同様に、バーリング孔状の熱電対用透孔16(図3参照)を介して汁受け皿5から上方に突出する。
汁受け皿5は、円環状の板材により形成され、バーナヘッド4の外周面と天板2のバーナ用開口11の内周縁との間の間隙を塞ぐようにして設けられている。汁受け皿5の外周縁部には鍔状に張り出す張出部17が形成されており、この張出部17が天板2のバーナ用開口11の内周縁に沿って設けられたパッキン18に載置されることにより、バーナ用開口11の周縁部に吊設されている。
また、汁受け皿5の上面には五徳6が載置される。五徳6は、周方向に間隔を存して配置した4つの五徳爪19と、これら五徳爪19を連結する円環状の五徳枠20とで構成されている。五徳6は鋳物により形成され、各五徳爪19と五徳枠20とは一体に形成されている。なお、本実施形態においては、4つの五徳爪19を備える五徳6を示したが、これに限るものではなく、五徳爪19は3つ、或いは5つや6つ設けられていてもよい。
図2に示すように、バーナ用開口11の内周縁近傍には、バーナ用開口11から上方に突出する突出部材21が設けられている。突出部材21は、図1に示すように、バーナ用開口11の内周縁に沿って所定間隔を存して3つ設けられている。
突出部材21は、図2に示すように、コンロ筐体10の底板12に立設された柱状部材22と、柱状部材22の上端にねじ部材23により一体的に連結されて汁受け皿5を貫通する貫通部材24とで構成されている。なお、柱状部材22の上端には、ねじ部材23により貫通部材24と共締めされて、パッキン18をその内周側から押さえる押さえ部材25が設けられている。
汁受け皿5には、図3に示すように、突出部材21の貫通部材24が貫通する貫通孔26が形成されている。汁受け皿5は、貫通孔26に突出部材21の貫通部材24が貫通して回り止めされる。これによれば、例えば、汁受け皿5を貫通して設けられている点火プラグ7や熱電対8の損傷を防止することができる。
また、図4(a)及び図4(b)に示すように、五徳6の五徳枠20の下端面には凹部27が形成されている。この凹部27には、図2に示すように、汁受け皿5を貫通した貫通部材24の先端部が係合する。これにより、五徳6は、バーナ用開口11の周方向への回転が防止される。そして、バーナヘッド4の各炎孔のうち五徳爪19の炙りを防止するための小炎孔が設けられている場合には、小炎孔の位置に五徳爪19が対応した状態を確実に維持することができる。更に、五徳枠20の凹部27は、貫通部材24に係合して汁受け皿5の貫通孔26をその上方から覆うので、煮汁や食用油等が貫通孔26からコンロ筐体10の内部に入り難い。
このように、本実施形態によれば、突出部材21の貫通部材24を汁受け皿5の貫通孔26を貫通させ、更に汁受け皿5の貫通孔26を貫通する貫通部材24に五徳枠20の凹部27を係合させるので、汁受け皿5と五徳6とを簡単な構成で回り止めすることができる。
ところで、ガラス製の天板2は、美観が高いだけでなく、清掃性も高い。しかし、天板2上に高所から重量物を落下させた場合等には、天板2が割れることも考えられる。
そこで、本実施形態においては、図2に示すように、貫通部材24に、規制部28を設けている。汁受け皿5は、前述した通り、その張出部17がパッキン18を介してバーナ用開口11の周囲に支持されている。ここで、万一天板2が割れると、汁受け皿5の支えがなくなり、汁受け皿5は貫通部材24に沿ってコンロ筐体10の内部へ落下しようとする。このとき、規制部28が、汁受け皿5の底面の一部に当接して汁受け皿5の下方への動きを規制する。これにより、汁受け皿5は、コンロ筐体10の内部に落下することなく、汁受け可能な姿勢が維持される。このとき、五徳6も、五徳枠20の凹部27が貫通部材24に上方から係合していることにより、天板2が割れに殆ど影響を受けることなく、貫通部材24によって支持された状態が維持される。従って、万一天板2が割れても、五徳6上に鍋等の調理容器を確実に支持して、調理を行うことができる。
なお、本実施形態においては、ガラス製の天板2を採用したコンロ1について説明したが、金属製の天板を使用してもよい。金属製の天板は割れることがなく、汁受け皿5はバーナ用開口11の周囲に支持された状態が維持されるので、この場合には、貫通部材24に規制部28を設けなくてもよい。
また、本実施形態においては、突出部材21を3つ設けたことによって、ガラス製の天板2が万一割れた場合に、3箇所で汁受け皿5と五徳6とを安定して支持可能となるものを示したが、突出部材21は3つ以上設けてもよい。
更に、金属製の天板を使用する等によって天板の割れを考慮することが不要であれば、突出部材21は1つ設けておけばよい。突出部材21を1つ設けておくだけでも、汁受け皿5と五徳6との夫々の回転を確実に防止することができる。
また、本実施形態においては、突出部材21を、コンロ筐体10の底板12に立設した柱状部材22と、柱状部材22の上端にねじ部材23により一体的に連結した貫通部材24とで構成したものを挙げたが、本発明の突出部材はこの構成に限るものではない。例えば、他の実施形態としてその一部を図5に示すように、下端部をコンロ筐体10の底板12に連結して立設状態とし、上端部に汁受け皿5の貫通孔26を貫通して五徳枠20の凹部27に係合する貫通部29を形成した突出部材30を設けてもよい。これによれば、突出部材30を構成する部品点数を少なくして一層構造簡単とすることができる。
1…コンロ、2…天板、3…コンロバーナ、4…バーナヘッド、5…汁受け皿、6…五徳、10…コンロ筐体、11…バーナ用開口、14…炎孔、19…五徳爪、20…五徳枠、21,30…突出部材、26…貫通孔、27…凹部、28…規制部。

Claims (3)

  1. コンロ筐体内に設置されて外周に複数の炎孔が形成されたバーナヘッドを有するコンロバーナと、該バーナヘッドを露出させるバーナ用開口を有してコンロ筐体の上面を覆う天板と、前記バーナ用開口の周縁部に吊設される円環状の汁受け皿と、五徳とを備え、該五徳が、前記汁受け皿に載置される環状の五徳枠と該五徳枠に連結された複数の五徳爪とを備えるコンロにおいて、
    前記コンロ筐体に固定されて前記バーナ用開口から上方に突出する突出部材を設け、
    前記汁受け皿に、前記突出部材が貫通して回り止めされる貫通孔を設け、
    前記五徳枠に、前記汁受け皿の貫通孔を介して突出した突出部材に係合する凹部を設けたことを特徴とするコンロ。
  2. 前記五徳は、前記凹部が前記突出部材に係合したとき、前記汁受け皿の貫通孔を貫通した部分の前記突出部材と前記貫通孔とを上方から覆うことを特徴とする請求項1記載のコンロ。
  3. 前記突出部材を、前記コンロバーナの周囲に所定間隔を存して少なくとも3つ設け、各突出部材に、前記汁受け皿の底面の一部に当接して該汁受け皿の下方への動きを規制する規制部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のコンロ。
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