JP6814576B2 - ガス炊飯器 - Google Patents

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本発明は、ガス炊飯器、特に、炊飯釜の釜底をガスバーナの火炎で加熱するガス炊飯器に関する。
炊飯釜の釜底全体をむらなく加熱できるバーナとして、複数の長尺状のバーナプレートを放射状に配置させた構成の燃焼バーナが提案されている(特許文献1参照)。このものでは、各バーナプレートの周囲に二次空気口を設け、バーナプレートの放射方向外側縁が、炊飯釜の釜底の周縁に対向するように設置することにより、バーナプレートからの火炎を炊飯釜の底部だけでなく周側面にも到達させている。
特開2006−145104号公報
しかしながら、上記構成の燃焼バーナでは、例えば、業務用の炊飯器のように、釜底の径が大きな炊飯釜を加熱するためには、より長いバーナプレートを放射状に配置させた大径の燃焼バーナを用いる必要があり、コストアップの要因となる上に、生産性が悪いという問題がある。
一方、従来から、外周縁に外向き炎孔が配設された環状のバーナヘッドを有するガスバーナを用いたガス炊飯器があり、このようなガス炊飯器でも、大きな炊飯釜を加熱するためには、炊飯釜の径に合わせてバーナヘッドの径も大きくしなければならず、コストアップとなる。また、釜底の周縁にまで火炎が到達可能な大きなバーナヘッドとすると、釜底の中央部が加熱されにくくなって、均一な加熱が望めないといった問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、小径のバーナで、大径の炊飯釜の釜底下面全体を均一に加熱でき、むらのない良質な炊き上がりの炊飯を可能としたガス炊飯器を提供することを課題とする。
上記目的を達成するために講じた本発明は、炊飯釜の下方に設置され且つ外周縁に複数の外向き炎孔が配設された環状のバーナヘッドを有するガスバーナを備えたガス炊飯器において、
前記バーナヘッドの下方に、環状の二次空気制限板を有し、
前記二次空気制限板は、前記二次空気制限板の上面側及び下面側にそれぞれ、前記バーナヘッドの下方からの空気が内周縁側から外周縁側に向かって分離して流れる空気通路が形成されるように前記バーナヘッドの下面と離間して設けられていると共に、前記二次空気制限板の外周縁が前記外向き炎孔よりも外側に位置するように設けられているガス炊飯器である。
上記技術的手段は次のように作用する。
炊飯時には、環状のバーナヘッドの外周縁に配設された外向き炎孔に形成される火炎によって炊飯釜の釜底下面が加熱される。このバーナヘッドの下方には、バーナヘッドの下面と離間して二次空気制限板が設けられているから、二次空気制限板の上下両面側にはそれぞれ、外側に向かって空気が流れる2つの空気通路が形成される。
これにより、バーナヘッドの下方から、二次空気として外向き炎孔に向かって送られる外部の空気(フレッシュエアー)は、バーナヘッドの下方に設けられている二次空気制限板によって前記2つの空気通路に分かれて流れて行くこととなり、二次空気制限板の上面側の空気通路を流れ、外向き炎孔に直接送られる第1のフレッシュエアーの流量は、二次空気制限板によって制限されることから、二次空気制限板が設けられていない場合よりも減少し、空気不足状態となる。一方、二次空気制限板の外周縁は外向き炎孔よりも外側に位置するから、二次空気制限板の下面側の空気流路を流れる第2のフレッシュエアーは、前記外向き炎孔よりも外側へ向かって流れていく。そのため、外向き炎孔に形成された火炎は、不足する二次空気を求めて二次空気制限板の外周縁よりも外側を流れる第2のフレッシュエアーへ向かって延びる。これにより、二次空気制限板が設けられていない場合よりも外側へ長く延びた火炎を形成することができ、小径のバーナヘッドで、大径の炊飯釜の釜底の周縁を加熱することができる。
好ましくは、上記ガス炊飯器は、前記二次空気制限板の下方に、中央孔を有する環状の汁受け皿を有し、
前記二次空気制限板の外周縁は、前記汁受け皿の中央孔よりも外側に位置するように設けられる。
このものでは、ガスバーナの下方から送られてくるフレッシュエアーは汁受け皿で堰き止められ、二次空気制限板の外周縁よりも内側に位置する汁受け皿の中央孔を通って上方に流れる。バーナヘッドと汁受け皿との間に設けられている二次空気制限板の外周縁は外向き炎孔よりも外側に位置すると共に、汁受け皿の中央孔よりも外側に位置するから、中央孔を通ったフレッシュエアーは、直接、外向き炎孔に向かって流れず、二次空気制限板の上下両面側に形成される空気通路を流れる。これにより、二次空気制限板の下面側の空気通路を流れる第2のフレッシュエアーを外向き炎孔よりも外側に導くことができるから、外向き炎孔に形成される火炎を確実に二次空気制限板の外周縁に向かって延ばすことができる。
好ましくは、上記ガス炊飯器において、前記バーナヘッドの下面は、外側に向かって上昇するテーパ面で形成されており、
前記二次空気制限板は、前記バーナヘッドの下面のテーパ面と略同一のテーパ角度を有するテーパ状に設けられる。
このものでは、外向き炎孔に形成される火炎は、二次空気制限板の上面側の空気通路を流れてくる第1のフレッシュエアーによって、斜め上方に向かって形成され、この火炎は、二次空気制限板の下面側の空気通路を流れてくる第2のフレッシュエアーを求め、炊飯釜の釜底の周縁に向かってさらに斜め上方へ延びる。これにより、炊飯釜の釜底全体を火炎及びその燃焼排気で一層確実に加熱することができる。
好ましくは、上記ガス炊飯器において、前記二次空気制限板は、前記バーナヘッドの下面と前記二次空気制限板の上面との間の最短距離が、前記二次空気制限板の下面と前記汁受け皿の上面との間の最短距離よりも小さくなるように設けられる。
このものでは、二次空気制限板の下面側の空気通路を流れる第2のフレッシュエアーの流量を、二次空気制限板の上面側の空気通路を流れる第1のフレッシュエアーのそれよりも多くすることができる。これにより、外向き炎孔に形成される二次空気不足の火炎は、二次空気制限板の外周縁の外側に向かって流れる二次空気を求めてより長く延び、さらに長い火炎を形成することができる。
さらに好ましくは、上記ガス炊飯器において、前記バーナヘッドの上面に、内方に向かって火炎が噴出する内向き炎孔が配設される。
バーナヘッドの外周縁に形成されている外向き炎孔からは外方に向かって火炎が噴出するため、炊飯釜の釜底の中央部が加熱されにくいが、このものでは、内方に向かって火炎が噴出する内向き炎孔も設けられるから、炊飯釜の釜底を一層確実に均一に加熱することができる。
本発明によれば、バーナヘッドに設けられた外向き炎孔から外向きに形成される火炎を、より外側に向かって長く延ばすことができるから、小径のバーナヘッドを有するガスバーナであっても、大径の炊飯釜の釜底の周縁に火炎を接触させて加熱することができる。これにより、むらのない良質な炊き上がりの炊飯が可能となると共に、炊飯釜の大きさに合わせてガスバーナを変更する必要がないから、不必要なコストアップを抑えることができ、生産性も向上させることができる。
本発明の実施の形態に係るガス炊飯器の一例を示す要部概略説明図である。 本発明の実施の形態に係るガス炊飯器の一例を示す要部拡大図である。 本発明の実施の形態に係るガス炊飯器の一例を示す要部拡大断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について添付図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態に係るガス炊飯器は、図1に示すように、炊飯釜(3)と、下ケース(31)と、下ケース(31)上に載置され且つ炊飯釜(3)を収容する上ケース(32)とを備えている。
下ケース(31)の上方開放端には、環状の汁受け皿(33)が外嵌するように装着されており、この汁受け皿(33)の中央孔(30)から、環状のバーナヘッド(21)が上方に突出するように、ガスバーナ(2)が下ケース(31)内に収容されている。
下ケース(31)には、さらに、バーナヘッド(21)の内周空間(21a)内に位置するように、感熱部材(34)が設けられており、その上端の感熱素子(35)が、炊飯釜(3)の釜底下面の中央部から下方に突設させた円柱状の被感熱部(3a)の下端面に接触して、被感熱部(3a)の温度を検知する。炊飯釜(3)の温度が所定の炊上がり温度に達したときに、感熱素子(35)がそれを検知し、ガスバーナ(2)が消火されるように設定されている。
ガスバーナ(2)のバーナヘッド(21)は、炊飯釜(3)の釜底の径(例えば、360mm)に比べて十分に小さな径(例えば、150mm)を有しており、バーナヘッド(21)の内周空間(21a)の上端近傍及び外周縁にはそれぞれ、内向き炎孔(22)及び外向き炎孔(20)が形成されている。これら内向き炎孔(22)及び外向き炎孔(20)からそれぞれ、火炎(F1)(F2)が内向き及び外向きに形成される。
ガスバーナ(2)は、図示しない筒部を介して燃料ガスとともにバーナヘッド(21)に供給される一次空気と、下ケース(31)内に取り込まれる二次空気とによって燃焼するブンゼンバーナからなる。外部の空気(フレッシュエアー)は、下ケース(31)内に取り込まれた後、上記二次空気として、二点鎖線の矢印に示すように、バーナヘッド(21)の内周空間(21a)と感熱部材(34)の外周面との間を通過して内向き炎孔(22)に送られると共に、実線の矢印に示すように、汁受け皿(33)の中央孔(30)を通過して外向き炎孔(20)へ送られていく。
バーナヘッド(21)の下面(23)は、外向き炎孔(20)に向かって上昇するテーパ面からなり、この下面(23)の下方に、所定の距離離間させて、当該下面(23)と略同一のテーパ角度を有するテーパ状の二次空気制限板(1)が設けられている。
二次空気制限板(1)は、バーナヘッド(21)の上下端よりもそれぞれ大径の上下開口部を有する金属製の環状体から形成されており、図2に示すような、固定具(10)を複数個用いることにより、バーナヘッド(21)の下面(23)の複数箇所に固定されている。従って、バーナヘッド(21)の下面(23)と二次空気制限板(1)の上面とは略平行に対向する態様となり、両者間には、固定具(10)の高さ(h)に相当する幅(例えば、4mm)の第1の空気通路(11)が形成され、二次空気制限板(1)の下面側には、第2の空気通路(12)が形成される。
二次空気制限板(1)の内周縁(1a)は汁受け皿(33)の中央孔(30)よりも内側にて、中央孔(30)の上方に臨んでいる。また、二次空気制限板(1)の外周縁(1b)は外向き炎孔(20)よりも外側にて上方に臨んでおり、図3に示すように、外向き炎孔(20)から二次空気制限板(1)の外周縁(1b)までの半径方向の距離(D1)は、例えば、約15mmに設定されており、高さ方向の距離(D2)は、例えば、約1mmに設定されている。
同様に、二次空気制限板(1)の外周縁(1b)は、汁受け皿(33)の中央孔(30)よりも外側にて上方に位置しており、汁受け皿(33)の中央孔(30)から二次空気制限板(1)の外周縁(1b)までの半径方向の距離(D3)は、約5mmに設定されている。
さらに、バーナヘッド(21)の下面(23)と二次空気制限板(1)の上面との最短距離(d1)(上記した固定具(1)の高さ(h)に相当する)は、二次空気制限板(1)の下面と汁受け皿(33)の上面との間の最短距離(d2)(例えば、15mm)よりも小さくなるように設定されている。
本実施の形態のガス炊飯器では、炊飯時にガスバーナ(2)が点火されると、下ケース(31)内へ取り込まれるフレッシュエアーの一部は、上記した二点鎖線の矢印に示すように、バーナヘッド(21)の内周空間(21a)と感熱部材(34)の外周面との間を通過して内向き炎孔(22)に送られる。これにより、内向き炎孔(22)から炊飯釜(3)の釜底の中央部に向かって火炎(F1)が形成される。
また、フレッシュエアーの他の一部は、下ケース(31)内に収容されているガスバーナ(2)の周壁の周囲から汁受け皿(33)の中央孔(30)に向かって上昇する。そして、二次空気制限板(1)は、バーナヘッド(21)の下方に配設され、その内周縁(1a)は汁受け皿(33)の中央孔(30)より内側に臨んでいるため、汁受け皿(33)の中央孔(30)を通過したフレッシュエアーは、二次空気制限板(1)によって、細い実線の矢印示す第1のフレッシュエアーと、白抜きの太い矢印に示す第2のフレッシュエアーとに分離され、第1、第2空気通路(11)(12)をそれぞれ外側上方に向かって流れて行く。
第1の空気通路(11)を形成しているバーナヘッド(21)の下面(23)と二次空気制限板(1)の上面との間の最短距離(d1)よりも、第2の空気通路(12)を形成している二次空気制限板(1)の下面と汁受け皿(33)の上面との間の最短距離(d2)の方が広く設定されていると共に、二次空気制限板(1)の外周縁(1b)は、外向き炎孔(20)よりも外側へ延在しているから、バーナヘッド(21)の外向き炎孔(20)に直接流れる第1のフレッシュエアーの流量は、第2の空気通路(12)へ流れる第2のフレッシュエアーのそれよりも少なくなり、二次空気制限板(1)が形成されていない場合に比べて確実に減少する。よって、外向き炎孔(20)に形成される火炎(F2)は、二次空気不足となる。
既述したように、二次空気制限板(1)の外周縁(1b)はバーナヘッド(21)の外向き炎孔(20)よりも外側上方に位置するように設定されているから、二次空気制限板(1)の下面側に形成される第2の空気通路(12)を流れる第2のフレッシュエアーは二次空気制限板(1)の外周縁(1b)から外側上方に向かって流れる。これにより、外向き炎孔(20)に形成される二次空気不足の火炎(F2)は、第2のフレッシュエアーを求めて斜め上方へ長く延び、炊飯釜(3)の釜底の周縁(300)に届く火炎(F3)まで延ばすことができる。
このように、本発明の実施の形態のガス炊飯器によれば、小径のバーナヘッド(21)を有するガスバーナであっても、大径の炊飯釜(3)の釜底の周縁(300)に火炎(F3)を接触させて加熱することができる。また、炊飯釜(3)の釜底の中央部には、火炎(F1)(F2)を接触させて加熱することができる。これにより、むらのない良質な炊き上がりの炊飯が可能となる。さらに、炊飯釜(3)の大きさに合わせてガスバーナ(2)の径を変更する必要がないから、不必要なコストアップを抑えることができ、生産性も向上させることができる。
なお、上記実施の形態では、二次空気制限板(1)は固定具(10)によりバーナヘッド(21)の下面に固定されているが、二次空気制限板(1)の内周縁(1a)から下方に延設させた複数の取付け部を設け、取付け部をガスバーナ(2)の周壁に固定してもよい。また、上記実施の形態では、二次空気制限板(1)は単一のテーパ角度で形成されているが、異なるテーパ角度を組み合わせたり、水平面を有する形状としてもよい。
(1) ・・・・・・・・・二次空気制限板
(1a)・・・・・・・・・二次空気制限板の内周縁
(1b)・・・・・・・・・二次空気制限板の外周縁
(11)・・・・・・・・・第1の空気通路
(12)・・・・・・・・・第2の空気通路
(2) ・・・・・・・・・ガスバーナ
(20)・・・・・・・・・外向き炎孔
(21)・・・・・・・・・バーナヘッド
(3) ・・・・・・・・・炊飯釜

Claims (5)

  1. 炊飯釜の下方に設置され且つ外周縁に複数の外向き炎孔が配設された環状のバーナヘッドを有するガスバーナを備えたガス炊飯器において、
    前記バーナヘッドの下方に、環状の二次空気制限板を有し、
    前記二次空気制限板は、前記二次空気制限板の上面側及び下面側にそれぞれ、前記バーナヘッドの下方からの空気が内周縁側から外周縁側に向かって分離して流れる空気通路が形成されるように前記バーナヘッドの下面と離間して設けられていると共に、前記二次空気制限板の外周縁が前記外向き炎孔よりも外側に位置するように設けられているガス炊飯器。
  2. 請求項1に記載のガス炊飯器は、前記二次空気制限板の下方に、中央孔を有する環状の汁受け皿を有し、
    前記二次空気制限板の外周縁は、前記汁受け皿の中央孔よりも外側に位置するように設けられているガス炊飯器。
  3. 請求項1または2に記載のガス炊飯器において、前記バーナヘッドの下面は、外側に向かって上昇するテーパ面で形成されており、
    前記二次空気制限板は、前記バーナヘッドの下面のテーパ面と略同一のテーパ角度を有するテーパ状に設けられているガス炊飯器。
  4. 請求項2に記載のガス炊飯器において、前記二次空気制限板は、前記バーナヘッドの下面と前記二次空気制限板の上面との間の最短距離が、前記二次空気制限板の下面と前記汁受け皿の上面との間の最短距離よりも小さくなるように設けられているガス炊飯器。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載のガス炊飯器は、前記バーナヘッドの上面に、内方に向かって火炎が噴出する内向き炎孔が配設されているガス炊飯器。
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