JP4495533B2 - こんろ用バーナ - Google Patents

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本発明は、こんろ用バーナに関し、詳しくは隣り合う主炎口間の火移り性能を向上させる技術に関するものである。
一般にこんろ用バーナは混合室を有するバーナ本体にバーナキャップを載設して周縁に多数の炎口を備えるように形成されている。炎口は主炎口と保炎口とで構成されるものであって、主炎口はバーナキャップの周縁に全周に亙って略等間隔に設けられており、保炎口はバーナキャップの外周の下縁とバーナ本体の上面との間に周方向に亙るように設けられている。
上記のようにこんろ用バーナでは主炎口が周方向に略等間隔に設けられるが、五徳の五徳爪に対応する位置に主炎口か設けられると、主炎口に形成される火炎が五徳爪を炙ることになり、燃焼が悪化して無駄な熱の消費により熱効率が悪くなるという問題がある。主炎口に形成される火炎で五徳爪を炙らないようにするため五徳爪に対応する部分に主炎口を設けないと、五徳爪を跨いで隣り合う主炎口の間隔が広くなり、この部分で火移りしにくくなり、火移り性能が悪くなるという問題がある。
五徳爪に対応する部分で火移り性能を悪くしないようにするために図9に示すように主炎口1間の五徳爪に対応する位置に主炎口1より小さな五徳用炎口2を設けることで火移り性能を向上することも行われている(例えば、特許文献1参照)。図9で3は保炎口である。
特開2003−214606号公報
上記のように五徳爪に対応する部分に五徳用炎口を設けると、五徳用炎口に形成される火炎が主炎口に形成される火炎より小さいと言えども、五徳用炎口に形成される火炎が五徳爪を炙ることになり、燃焼性能が悪化して無駄な熱の消費により熱効率が悪くなるという問題がある。五徳用炎口をなくて保炎口に供給するガス量を多くして大きな保炎を形成することも考えられるが、保炎口に供給するガス量を増やすと、火移り、保炎効果が大きくなるが、燃焼が悪化して無駄な熱消費により熱効率が悪くなるという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、主炎口の間隔が離れていても燃焼性能を悪化させることなく所定の火移り性能を得ることができるこんろ用バーナを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明のこんろ用バーナは、混合室4を有するバーナ本体5の上にバーナキャップ6を載設して周縁に多数の炎口を備えたこんろ用バーナにおいて、バーナキャップ6の下面側に放射状に穿設した主炎口用溝1aにてバーナキャップ6とバーナ本体5との間に周方向に複数個の主炎口1を形成すると共にバーナキャップ6の外周の下縁とバーナ本体5の上面の全周に亙って設けられた段部17との間に周方向に亙るように保炎口3を形成し、少なくとも隣り合う主炎口1の間隔が標準となる間隔より離れた部分でこの主炎口1とこの主炎口1間に位置する保炎口3との間の角部に面取り7を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、面取り7により主炎口1に形成される火炎が保炎口3にはみ出るように形成されるものであって、隣り合う主炎口1の間隔が離れていても保炎口3を介して火移りしやすくなる。このとき面取り7を設けるだけのために燃焼性能が悪化することがなく、無駄な熱消費により熱効率が悪くなることがない。
また五徳8の五徳爪8aと対応する部分で隣り合う主炎口1間の間隔を他の部分の主炎口1間の間隔より広くし、この五徳爪8aを跨いで両側に位置する主炎口1とこの主炎口1間に位置する保炎口3との間の角部に面取り7を形成したことを特徴とすることも好ましい。主炎口1に形成される火炎が五徳爪8aに当ることがなく、五徳爪8aで燃焼性能が悪化して無駄な熱消費により熱効率が悪くならない。このように五徳爪8aに主炎口1の火炎が当らないように主炎口1の間隔を隔てても面取り7にて隣り合う主炎口1間の火移りがしやすくなる。
また周方向の1つ置きに隣接する主炎口1間の外周面に他の部分の外周面より内周側に凹没した連通凹所9を形成してツイン炎口Tを形成し、隣接するツイン炎口T間で主炎口1と隣接するツイン炎口T間に位置する保炎口3との間の角部に面取り7を形成したことを特徴とすることも好ましい。ツイン炎口Tとしたことにより小火にしたとき隣り合う主炎口1の火炎が繋がり、小火にしても消火しにくくなり、小火性能を向上できる。また五徳爪8aに対応する位置等で隣り合うツイン炎口Tの間隔が離れていても面取り7にて隣り合うツイン炎口Tの間の火移りがしやすくなる。
本発明は叙述の如く構成されているので、面取りにより主炎口に形成される火炎が保炎口にはみ出るように形成されるものであって、五徳爪に対応する位置等で隣り合う主炎口の間隔が離れていても保炎口を介して火移りしやすくなるという効果があり、しかも面取りを設けるだけのために燃焼性能が悪化することがなく、無駄な熱消費により熱効率が悪くなることがないという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。こんろ用バーナAは図1、図2に示すようにバーナ本体5の混合室4の上にバーナキャップ6を着脱自在に載置して主体が構成されている。このこんろ用バーナAには大バーナA1と標準バーナA2と小バーナA3とがあり、図3のガスこんろBの場合、大バーナA1と標準バーナA2と小バーナA3とを1個づづ合計3個のこんろ用バーナAを設置してある。このこんろ用バーナAはガラス天板のような天板10の開口11から天板10上に露出させてあり、バーナ本体5と天板10の開口11縁との間に円環状のバーナリング12を介装してあり、天板10から煮汁等が下に落ちるのを防止している。またこんろ用バーナAの天板10上に露出する部分を囲むように天板10上に五徳8を載置してあり、五徳8の上に鍋等を載せて支持できるようになっている。標準バーナA2は鍋底温度センサーSを具備しており、後述するカバー30の中央の透孔から上方に露出している。この鍋底温度センサーSは標準バーナA2に鍋を設置したとき鍋底に接触して鍋底の温度を検出し、この検出した温度に応じて標準バーナA2の燃焼の各種制御ができるようになっている。
こんろ用バーナAには大バーナA1、標準バーナA2及び小バーナA3があるが、これらのバーナは基本的に同じ構造であり、下記の説明では大バーナA1の例により説明する。バーナ本体5は図1、図2に示すように混合管15を一体に有するものであり、本例の場合、アルミニウムにて形成されている(アルミダイキャスト成形品である)。混合管15の基端には燃料としてのガスを吐出するガスノズル14が配置され、ガスノズル14からガスを吐出すると、混合管15の基端から一次空気が吸入されて混合管15内でガスと一次空気とが混合されるようになっている。バーナ本体5は円環状に形成されており、バーナ本体5の内周側を通っても燃焼用の二次空気が供給されるようになっている。このバーナ本体5には円環状の混合室4を設けてあり、この混合室4は混合管15に連通している。バーナ本体5の上面にはバーナベース16を設けてあり、このバーナベース16上にはバーナキャップ6を載設してある。本例の場合、バーナキャップ6はアルミニウムにて形成されている。
バーナキャップ6は下面に周方向に放射状に複数の主炎口用溝1aを凹設してあり、バーナキャップ6をバーナ本体5のバーナベース16の上に載置することにより主炎口用溝1aにて主炎口1が形成されるようになっている。またバーナベース16の上面には全周に亙って段部17を設けてあって、バーナベース16にバーナキャップ6を載置することにより段部17にて全周に亙るように保炎口3を形成してある。この保炎口3には混合室4から流入溝19、溜まり空間20を介して流量が絞られ且つ流速が減速されたガスが供給されるようになっている。混合室4からガスを供給して点火すると、主炎口1に火炎の大きな主炎が形成されると共に保炎口3に火炎の小さな保炎が全周に亙って形成されるようになっている。
五徳8は本例の場合、6個の五徳爪8aを等間隔に設けてあり、図4に示すように、このバーナキャップ6の五徳爪8aに対応する部分は符号Cに示す6箇所であるが、6箇所のうち5箇所は隣り合う主炎口1間の間隔を広くしてあり、この広い間隔を隔てて隣り合う主炎口1間は保炎口3で保炎だけが形成されるようになっている。残りの1箇所でも隣り合う主炎口1間の間隔を広くしてあり、この隣り合う主炎口1間に点火用炎口21を形成してある。この点火用炎口21は点火炎を形成して保炎口3や主炎口1から出るガスに点火できるようになっている。この点火用炎口21を設ける部分ではバーナキャップ6の外周面に凹曲面22を設けてあり、この凹曲面22の中央部に対応する位置に点火用炎口21を設けてある。
この点火用炎口21に対応する部分には点火スパークを発生して点火用炎口21から出るガスに点火する点火装置23を付設してある。点火装置23は点火プラグ24と点火スパークターゲット25とで主体が構成されている。点火プラグ24はバーナ本体5に装着してあり、点火プラグ24の電極24aが上方に突出している。バーナキャップ6の点火用炎口21を設けた部分の上方には点火用炎口21に煮汁等が侵入するのを阻止する庇部26を外方に突出するように設けてあり、庇部26の下面には点火スパークターゲット25を設けてあり、点火プラグ24の電極24aと点火スパークターゲット25が所定のギャップを隔てて対向している。そして点火用炎口21からガスを吐出すると共に点火装置23で点火スパークを発生すると、点火用炎口21から吐出するガスに点火されて点火炎が形成されるようになっている。また点火用炎口21と混合室4との間に滞留用空間27を設けてあり、この滞留用空間27と混合室4とを連通孔28を介して連通させてあり、混合室4から供給されるガスを連通孔28から滞留用空間27に流入させて滞留用空間27に一旦滞留させて点火用炎口21から吐出させるようになっている。
またバーナキャップ6の上面には隣り合う主炎口1の間の位置で放射状に二次空気供給用の凹溝29を凹設してあり、バーナ本体5の中央の開口から供給された燃焼用の二次空気が凹溝29を介して主炎口1の両側に供給されるようになっている。これにより天板10の上でバーナ本体5の外周から供給される燃焼用の二次空気の量が少なくとも凹溝29を介して内周側からも二次空気が供給されることにより充分に二次空気が供給されて安定した燃焼をする。またバーナキャップ6の上面にはバーナキャップ6の上面に煮汁等が付着するのを防止するためのカバー30が設置され、カバー30から鋲、リベット等の固着具31をバーナキャップ6の取り付けボス32に打入することでカバー30が取り付けられている。
五徳8の6個の五徳爪8aのうち5個の五徳爪8aに対応する部分では隣り合う主炎口1の間隔を他の部分の標準の間隔より広くしてあり、この隣り合う主炎口1の間隔を広くした部分ではこれらの間に保炎口3を設けて保炎だけが形成されるようになっている。これにより主炎口1に形成される火炎が五徳爪8aを炙るようなことがなくなり、この部分で燃焼が悪くならず、無駄な熱の消費にて熱効率が悪くなることがない。本発明ではこの五徳爪8aを跨いて隣り合う一対の主炎口1に次の構造を採用している。つまり、図5に示すように隣り合う主炎口1間の保炎口3と主炎口1との間の角部にC面取りのような面取り7を形成している。このように面取り7を設けたことにより主炎口1に形成される火炎は保炎口3にはみ出すように形成され、隣り合う主炎口1に形成される火炎が近付くために火移りしやすくなる。
また図6乃至図8は標準バーナA2の場合の例を示す。本例の場合、隣接する2個の主炎口1を1組としてツイン炎口Tを形成してある。各ツイン炎口Tでは隣接する主炎口1間の外周面を他の部分の外周面より内周側に凹没して連通凹所9を形成してある。言い返れば、周方向の1つ置きに隣接する主炎口1間の外周面に他の部分の外周面より内周側に凹没した連通凹所9を形成してツイン炎口Tを形成してある。このようにツイン炎口Tにしてあると、大火で燃焼するときは各主炎口1で夫々独立して火炎が形成されるように燃焼するが、小火で燃焼するとき隣接する主炎口1に形成される火炎が連通凹所9で繋がって燃焼することで小火になっても消火することがなくて小火性能が向上する。
またこの標準バーナA2の場合、バーナ本体5のバーナベース16の上面に設けられる段部17は内周側の内段部17aと外周側の外段部17bで構成されている。この外段部17bの外周の径はバーナキャップ6の外径より大きな径となっており、外段部17bと内段部17aの境界部分がバーナキャップ6の外径と略同じ径になっており、内段部17bの内周の径はバーナキャップ6の外径より小さくなっている。このように内段部17aの外にバーナキャップ6の外周より外方に突出する外段部17bを設けてあると、保炎口3に形成される保炎を安定させることができる。この標準バーナA2の場合、前述するように鍋底温度センサーSが設けられるため、バーナ本体5やバーナキャップ6の中央の開口に挿通するように鍋底温度センサーSが設置されるようになっている。このバーナキャップ6の上に被着されるカバー30にも中央に透孔を設けてあり、この透孔を介して鍋底温度センサーSを上に露出させてある。またバーナキャップ6の上面には放射状に二次空気供給用の凹溝29を設けてあり、バーナ本体5の中央の開口から供給された燃焼用の二次空気が凹溝29を介してツイン炎口Tに供給されるようになっている。この標準バーナA2の場合、1つ置きのツイン炎口T間に位置するように凹溝29を設けてある。具体的には五徳爪8aと対応するツイン炎口Tの間には凹溝29を設けてなく、隣り合う五徳爪8a間に位置するツイン炎口T間に凹溝29を設けてある。
このツイン炎口Tも五徳8の五徳爪8aと対応する部分では標準の間隔より間隔が広くなっており、五徳爪8aを跨ぐツイン炎口T間では保炎口3があるだけである。そして五徳爪8aを跨ぐように位置する一対のツイン炎口Tの五徳爪8a側の主炎口1とこの主炎口1間の保炎口3との間の角にC面取りのような面取り7を形成してある。これによりツイン炎口Tでも主炎口1に保炎口3にはみ出すように火炎が形成され、火移り性能が向上する。本例の場合、五徳爪8aを跨いで隣接するツイン炎口T以外の隣接するツイン炎口T間、つまり凹溝29を介して隣接するツイン炎口T間でも主炎口1とこの主炎口1間の保炎口3との間の角に面取り7を設けてあり、これにより火移り性能を向上してある。
なお、標準バーナA2では上記のようにツイン炎口Tの構造を採用しているが、小バーナA3でもツイン炎口Tの構造を採用している。
本発明のこんろ用バーナの一例を示す分解斜視図である。 同上のこんろ用バーナを設置した状態の断面図である。 同上のこんろ用バーナを設置したガスこんろを示す平面図である。 同上のバーナキャップを示し、(a)は平面図、(b)は底面図である。 (a)は炎口を説明するための正面図、(b)はバーナキャップの要部を拡大した底面図である。 同上のこんろ用バーナの他例を示す分解斜視図である。 (a)は図6のバーナキャップを示す底面図、(b)は(a)の要部拡大図である。 同上の炎口を説明するための正面図である。 従来例の炎口を説明する正面図である。
符号の説明
A こんろ用バーナ
T ツイン炎口
1 主炎口
1a 主炎口用溝
3 保炎口
4 混合室
5 バーナ本体
6 バーナキャップ
7 面取り
8 五徳
8a 五徳爪

Claims (3)

  1. 混合室を有するバーナ本体の上にバーナキャップを載設して周縁に多数の炎口を備えたこんろ用バーナにおいて、バーナキャップの下面側に放射状に穿設した主炎口用溝にてバーナキャッップとバーナ本体との間に周方向に複数個の主炎口を形成すると共にバーナキャップの外周の下縁とバーナ本体の上面の全周に亙って設けられた段部との間に周方向に亙るように保炎口を形成し、少なくとも隣り合う主炎口の間隔が標準となる間隔より離れた部分でこの主炎口とこの主炎口間に位置する保炎口との間の角部に面取りを形成したことを特徴とするこんろ用バーナ。
  2. 五徳の五徳爪と対応する部分で隣り合う主炎口間の間隔を他の部分の主炎口間の間隔より広くし、この五徳爪を跨いで両側に位置する主炎口とこの主炎口間に位置する保炎口との間の角部に面取りを形成したことを特徴とする請求項1記載のこんろ用バーナ。
  3. 周方向の1つ置きに隣接する主炎口間の外周面に他の部分の外周面より内周側に凹没した連通凹所を形成してツイン炎口を形成し、隣接するツイン炎口間で主炎口と隣接するツイン炎口間に位置する保炎口との間の角部に面取りを形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のこんろ用バーナ。
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