JP4464647B2 - キャリア装置 - Google Patents

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Description

この発明は、スクータ型自動2輪車等におけるキャリア装置に関する。
キャリアにリヤグリップもしくはサイドグリップを別体で設けるものがある。また、キャリア、サイドグリップを一体で設けるものも公知である。
特公平7−41850号公報 特開2002−68044号公報
キャリアとリヤグリップ等を別体で設けるものは、部品点数も多くなり、組み付け工数も嵩む。また、キャリアとリヤグリップを一体で設けたものでは、車体カバーとキャリアの間に空間を設けており、外観性の向上が望まれる。またサイドグリップを必要とするので、このための隙間が必要になる。
上記課題を解決するため本願発明に係るキャリア装置は、車体フレームのシート後方へ配置されて車体側へ支持されるキャリアと、シート後端部近傍に上方へ突出して設けられるリヤグリップと、シートの後部左右に配置されるサイドグリップとを備え、これらキャリア、リヤグリップ、サイドグリップを一体化するとともに、シート下方の後部車体を覆う車体カバーであるリヤカバーを備え、前記キャリア、リヤグリップ及びサイドグリップ、とこれらの車体取付部を一体で形成したキャリア装置において、
前記リヤグリップは前記シートの後端部に沿って形成され、
前記サイドグリップは前記シートの後部側面に沿って形成され、
前記リヤカバーは、後方に向けてその上端部がサイドグリップ部分まではシートの下部に沿い、サイドグリップの内側へ入って側面視で前記キャリアの下方へ出て後方へ延び、サイドグリップ及びキャリアとリヤカバーの後部との間に空間を形成し、
この空間を覆うように、前記キャリア下部とリヤカバーとの間にカバー部材を配置し、
側面視で前記カバー部材の上端をキャリア及びサイドグリップの各内側へ重ね、かつ、
前記カバー部材の下部と前記リヤカバーの上部を面一に接続し、
このカバー部材の幅を前記サイドグリップの幅より小さくし、
前記カバー部材の外表面とサイドグリップの間及びリヤカバーのサイドグリップと重なる部分とサイドグリップの間に乗員が握ることが可能な間隔を形成し、この間隔を、前記サイドグリップのほぼ全長にわたって形成したことを特徴とする。
上記構成により、部品点数を増加せずにキャリア,サイドグリップ,グリップを車体取付部を含めて一体化して形成でき、かつキャリアと車体カバーとの隙間をカバー部材で埋めたので外観性も向上する。
さらに、サイドグリップを新たに設けることなくカバー部材を外観性向上部材として設けるとともに、カバー部材の幅をキャリア幅より小さくしたので、キャリアの側部をサイドグリップとして活用できることになり、部品点数をさらに削減できる。
以下、図面に基づいて実施形態を説明する。
まず、図1〜2により、本願発明の適用されたスクータ型自動2輪車について概要を説明する。図1は全体の側面図であり、前輪1を支承するフロントフォーク2をヘッドパイプ3へ回動自在に支持されたハンドル軸4と連結し、ハンドル軸4の上端に設けられたハンドルバー5の回動と連動させる。
ヘッドパイプ3からダウンチューブ6が斜め下がりに後方へ延び、その下端部から左右に分かれたリヤフレーム7が後方へ延び、リヤフレーム7のフレーム後半部8にスイング式パワーユニット9が揺動自在に支持され、その後端に支持された後輪10を駆動する。
フレーム後半部8上には物入れ11が支持され、その上方に開放された開口部をタンデムシート12が開閉自在に覆っている。タンデムシート12の後部側とスイング式パワーユニット9の間にはリヤクッション13が設けられている。
ヘッドパイプ3とダウンチューブ6の周囲は、前方からフロントカバー14で覆われ、後方からレッグシールド15で覆われる。
フロントカバー14は前方下部からフロントカウルを兼ねるとともに、前面中央にはヘッドライト16が設けられている。レッグシールド15にはヘッドパイプ3の後方部分にトランク17が設けられ、リッド18を開閉自在としている。
ハンドルバー5部分にはハンドルカバー20で覆われその前面側左右にはフロントウインカ21が設けられている。リヤフレーム7は前半部上は前部が連続するフロアカバー22が設けられ、後部はリヤカバー23の前端へ連続している。
リヤカバー23はタンデムシート12下方における車体後部を物入れ11を含めて覆う部材であり、タンデムシート12の後端から後方へ延びるキャリア24が設けられ、このキャリア24とリヤカバー23の後方上部との間にテールカバー25が設けられる。
キャリア24はリヤグリップ26及びサイドグリップ27が一体化されている。タンデムシート12の後部下方には燃料タンク28がフレーム後半部8の後部に支持され、その下方にエアクリーナ29が配置される。エアクリーナ29の後端部から上面を通って前方へ吸入ダクト30が設けられ、その前端前方のリヤカバー23に吸気口31が設けられている。
また、フロアカバー22及びリヤカバー23の内側を前後方向へ延びる冷却風ダクト32が設けられ、その前端には前輪1の後方へ開口し、後端はスイング式パワーユニット9のクランクケース前部近傍へ開口している。
符号33はサイドスタンド、34はメインスタンドであり、リヤフレーム7へ支持されている。
図2は平面図であり、ヘッドライト16はフロントカバー14の幅方向中央に設けられている。35はハンドルカバー20の上面に設けられたメータである。トランク17はレッグシールド15の車幅方向ほぼ全体にかけて形成されている。36はフットブレーキペダルである。吸気口31はフロアカバー22の後端とリヤカバー23の前端との接続部に前方へ向かって開口したスリットであり、吸気口31の前端開口に近接している。
リヤグリップ26はタンデムシート12の後端部に沿って形成され、サイドグリップ27はタンデムシート12の後部側面に沿う。それぞれ手で持てるようになっている。37はリヤウインカ、38はテールランプである。
図3は車体後部の拡大側面を示し、キャリア24はアルミ等の軽合金を鋳造等により成形したものであり、タンデムシート12の後端部を左右へ略アーチ状をなして設けられるリヤグリップ26と、タンデムシート12の後部左右を前後方向に配されるサイドグリップ27とが一体に設けられている。
キャリア24は中央部に斜め前方へ向かって下方へ突出するステー50を一体に形成し、この下端をフレーム後半部8の後端に溶接されて上方へ突出するブラケット51へボルト52で取付けられている。53はブラケット51に設けられるウエルドナットである。
左右のキャリア24はそれぞれの前方下部へ一体に設けられた取付脚54がステー55へ重ねられてボルト止めされている。ステー55はクロスプレート56の左右両側部表面に溶接されている。クロスプレート56は燃料タンク28の上を湾曲して左右のフレーム後半部8を連結している。
リヤカバー23はその上端部がサイドグリップ27部分まではタンデムシート12の下部に沿い、サイドグリップ27の内側へ入り、取付脚54近傍から斜め下がりに後方へ延び、図示の側面視でサイドグリップ27及びキャリア24とリヤカバー23の後部との間に略三角形の空間を形成する。
この空間は側面視略三角形のテールカバー25で覆われている。テールカバー25の後端部中央に取付穴57が設けられ、ここでボルト58でステー59へ取付けられる。ステー59はほぼ車体中心上でブラケット51の上方後部に溶接され、後方側は斜め上がり後方へ延びて、後端に設けられたウエルドナット60へボルト58が締結される。テールカバー25の前端部はサイドグリップ27の前部側取付部近傍に位置する。テールカバー25の下端部はリヤカバー23の上端へ外観が面一になるように接続し、接続部の適所が爪25aで相互に結合される。
符号61はキャリア24と一体に設けられて縁部下面から斜め下方へ突出する荷掛けフック、62はリヤカバー23の後端部に設けられるテールランプである。63は燃料タンク28に設けられたフランジ64の後部をクロスプレート56との間に挟んでボルト65で取付けるためのステーである。また、このステー63の前側側面にはクロスプレート56の下方延長部が外側に重ねられボルト56aにて側方から締結されている。
66は左右のフレーム後半部8間を連結するクロスパイプ67(図6)の幅方向中間部に設けられたステーであり、この上にフランジ64の前部及びシート支持用ステー68が支持される。
図4は図3と同様部位の平面図であり、左右のフレーム後半部8は後端部で互いに連結されることにより、全体として平面視が略U字状をなし、その前方にてもクロスプレート56及びクロスパイプ67にて連結されている。
クロスプレート56の左右には、フレーム後半部8の略上方となる位置にステー55が設けられている。クロスプレート56の中間部には、タンデムシート12の後部を受ける座部71が設けられている。
テールカバー25は平面視略V字状乃至は略U字状をなして車体後部の空間を覆う部材であり、樹脂等適宜材料で形成される。キャリア24は中央部をステー50で左右のサイドグリップ27を取付脚54で取付けることにより、車体へ3点支持される。
符号70はキャリア24の肉抜き穴であり、キャリア24の後端位置はリヤカバー23と略同じ程度になっている。
図5は図3の5−5線断面であり、取付脚54はサイドグリップ27の内側下端部から車体内方へ斜め下方へ延出してから車幅方向へ略水平に曲がり直した取付部72をなし、ここに取付穴73が設けられている。
一方、ステー55は上端部が外方へ向いた取付座74をなし、ここにウエルドナット75が設けられている。取付座74には取付脚54の取付部72が乗り、その取付穴73から挿入されるボルト76を通すための取付穴77が形成されている。
そこで、取付座74上に取付部72を重ね、各取付穴73,取付穴77を一致させて上からボルト78を通してウエルドナット75へ締結すれば、サイドグリップ27をステー55へ締結できる。
サイドグリップ27の下端に対して、ステー55の外側部分は寸法Dだけ車体内方へ引っ込んでいる。したがって、テールカバー25の外表面とサイドグリップ27との間に手を入れて、サイドグリップ27の下端を握るに十分な間隔80を形成する。この間隔80は取付脚54部分を避けて握れる位置になっている。
図6は、テールカバー25の取付を示すため車体の斜め後方から示す図であり、取付脚54の取付部52に形成される取付穴73は長穴状をなし、取付誤差を吸収するようになっている。また、テールカバー25の幅がサイドグリップ27より狭くなっているので、サイドグリップ27の下端とテールカバー25の間にはサイドグリップ27の下端を容易に握ることのできる間隔80が形成されている。
テールカバー25の後端部はステー50側及びブラケット51へ近づくように前方へくびれており、リヤカバー23との一体感があるデザインとなっている。また、テールカバー25の下部はリヤカバー23の上部とほぼ一致し、表面を面一にするようになっている。
取付脚54近傍ではリヤカバー23の上端部がサイドグリップ27の下端近傍に位置し、取付脚54及びテールカバー25のボルト止め部分を覆うことにより外観性を向上させている。
次に、本例の作用を説明する。図3に示すように、テールカバー25を取付けると、サイドグリップ27及びキャリア24とリヤカバー23上端との間に形成される空間を覆う。このため、この空間内に存在する燃料タンク28や各種ブラケット及びステー(50,51,55,56,59等)を覆い外観させないようにすることができる。
また、テールカバー25の上端をサイドグリップ27及びキャリア24の内側へ側面視で重ね、かつテールカバー25の下端とリヤカバー23を面一に接続したので、リヤカバー23とデザイン的に一体感を出すことができる。したがって、外観性を向上できる。
しかも、図5,6に示すように、テールカバー25の上部幅をサイドグリップ27の幅よりも狭くしたので、リヤカバー23やテールカバー25側に特別な凹部を形成しなくても、サイドグリップ27の下端をグリップとして利用できる。
そのうえ、リヤカバー23やテールカバー25側に局部的な凹凸変形部を形成しないから、良好なデザインを維持したまま、サイドグリップを容易に形成できる。しかも、間隔80はサイドグリップ27のほぼ全長にわたって形成されるから、グリップ部位が自由になり、グリップの自由度が増す。
このように、キャリア24,サイドグリップ27,リヤグリップ26を車体取付部(50、54)を含めて一体化したので、全体を一つのキャリアとして形成でき、部品点数を増加せず、かつキャリア26と車体カバー23との隙間をテールカバー25で埋めたので外観性も向上する。
さらに、サイドグリップ27を新たに設けることなくテールカバー25を外観性向上部材として設けるとともに、テールカバー25の幅をサイドグリップ27の幅より小さくしたので、全体としてのキャリアの側部をサイドグリップ27として活用できることになり、部品点数をさらに削減できる。
本願発明の適用されたスクータ型自動2輪車全体の側面図 平面図 車体後部の拡大側面を示す図 図3と同様部位の平面図 図3の5−5線断面図 テールカバーの取付状態を車体の斜め後方から示す図
符号の説明
1:前輪、8:後半部、10:後輪、12:タンデムシート、23:リヤカバー、24:キャリア、25:テールカバー、26:リヤグリップ、28:燃料タンク、50:ステー、51:ブラケット、52:ボルト、58:ボルト、60:ウエルドナット、55:ステー、56:クロスプレート

Claims (2)

  1. 車体フレームのシート(12)後方へ配置されて車体側へ支持されるキャリア(24)と、
    シート後端部近傍に上方へ突出して設けられるリヤグリップ(26)と、
    シートの後部左右に配置されるサイドグリップ(27)とを備え、
    これらキャリア(24)、リヤグリップ(26)、サイドグリップ(27)を一体化するとともに、シート(12)下方の後部車体を覆う車体カバーであるリヤカバー(23)を備え、
    前記キャリア(24)、リヤグリップ(26)及びサイドグリップ(27)、とこれらの車体取付部(50,54)を一体で形成したキャリア装置において、
    前記リヤグリップ(26)は前記シート(12)の後端部に沿って形成され、
    前記サイドグリップ(27)は前記シート(12)の後部側面に沿って形成され、
    前記リヤカバー(23)は、後方に向けてその上端部がサイドグリップ(27)部分まではシート(12)の下部に沿い、サイドグリップ(27)の内側へ入って側面視で前記キャリア(24)の下方へ出て後方へ延び、サイドグリップ(27)及びキャリア(24)とリヤカバー(23)の後部との間に空間を形成し、
    この空間を覆うように、前記キャリア(24)下部とリヤカバー(23)との間にカバー部材(25)を配置し、
    側面視でカバー部材(25)の上端をキャリア(24)及びサイドグリップの各内側へ重ね、かつ、
    前記カバー部材(25)の下部と前記リヤカバー(23)の上部を面一に接続し、
    このカバー部材(25)の幅を前記サイドグリップ(27)の幅より小さくし、
    前記カバー部材(25)の外表面とサイドグリップ(27)の間及びリヤカバー(23)のサイドグリップ(27)と重なる部分とサイドグリップ(27)の間に乗員が握ることが可能な間隔(80)を形成し、この間隔(80)を、前記サイドグリップ(27)のほぼ全長にわたって形成したことを特徴とするキャリア装置。
  2. 前記車体取付部(50,54)は、前記キャリア(24)の中央部に斜め前方へ向かって一体的に下方へ突出するステー(50)とサイドグリップの内側下端部から車体内方へ斜め下方に延出してから車幅方向へ略水平に曲がり直して一体的に設けられた取付脚(54)であることを特徴とする請求項1に記載のキャリア装置。
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