JP3469026B2 - 車体後部の灯火器取付構造 - Google Patents
車体後部の灯火器取付構造Info
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Description
付構造に関する。
例えば、実公平2−117279号公報「自動二輪車の
ストップランプ配置構造」が知られている。上記技術
は、後方からの視認性をより向上させた自動二輪車のス
トップランプ配置構造を提供することを目的としたもの
で、同公報の第1図、第2図、第3図及び第4図に示さ
れる通り、車体フレーム2と、この車体フレーム2の後
部に設けた二本のフレーム2a,2aと、これらのフレ
ーム2a,2a後端から上部に延ばした支持部材10,
10と、これら支持部材10,10に渡したブラケット
12と、このブラケット12の上部及びフレーム2a,
2aに取付けた支持板15と、この支持板15に設けた
ストップランプ16と、フレーム2a,2a後端から下
方に延ばした支持部材20と、この支持部材20に取付
けた支持板22と、この支持板22に設けたテールラン
プ26と、このテールランプ26の左右に配置したウイ
ンカーランプ32,32とを備えるものである。
レーム2のフレーム2a,2a後部にストップランプ1
6を設けた支持板15やテールランプ26を設けた支持
板22を取付ける構造であるため、フレーム2a,2a
が後方に長くなり、重量が増えるという不都合がある。
また、フレーム2a,2aの後端に支持板15の下端が
取付けられているため、ストップランプ16に直接フレ
ーム2a,2aからの振動が伝わるという不都合もあ
る。そこで、本発明の目的は、車体フレームの軽量化と
灯火器に伝わる振動の低減を図った車体後部の灯火器取
付構造を提供することにある。
に本発明の請求項1は、収納箱を、車体フレームより後
方へ延長するとともに下方へ膨出させ、この収納箱の後
部外壁に、背面視U字形状にするとともにU字形状の内
側に車体後面カバーを係止する係止部を備える灯火器を
取付けたことを特徴とする。車体フレームの全長を小さ
くすることができ、車体フレームの軽量化を図ることが
でき、また、車体フレームに収納箱を介して灯火器を取
付けることで、車体フレームから伝わる振動を低減する
ことができる。更に、灯火器に車体後面カバーが取付け
やすくなり、また、灯火器と車体後面カバーとの外観合
わせが容易になる。
の湾曲面とし、この湾曲面に沿って灯火器を取付けたも
のである。灯火器の取付面積が広がり、取付強度の向上
が図れると共に後方からの視認性を向上させることがで
きる。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るスクータ型車両の側面
図である。スクータ型車両1(以下、「スクータ1」と
記す。)は、クレードル型車体フレーム2と、この車体
フレーム2のヘッドパイプ3に取付けたフロントフォー
ク4と、このフロントフォーク4に取付けた前輪5並び
にフロントフェンダ6と、フロントフォーク4に連結し
たハンドル7と、車体フレーム2の各パイプで囲まれた
クレードルスペース内に配置した燃料タンク8、ラジエ
ータ用リザーブタンク9並びにラジエータ10と、クレ
ードルスペースの後方に配置し前部に水冷エンジン11
を備えたパワーユニット12と、このパワーユニット1
2の前部を車体フレーム2に取付けるためのリンク機構
13と、パワーユニット12の後端部を車体フレーム2
に懸架するためのリヤクッション14と、パワーユニッ
ト12の後部に取付けた後輪15と、車体フレーム2の
後部上部に配置したシート16と、車体フレーム2を覆
うボディカバー17とからなる。
部及び前輪5の上部を覆うフロントカバー21と、この
フロントカバー21の後部を覆うインナカバー22と、
運転者の足を載せる低床式足載板としての左右のステッ
プフロア23(この図では手前側だけを示す。以下同
じ。)と、これらステップフロア23の外縁から下方へ
延ばした左右のフロアスカート24と、これらフロアス
カート24の下縁間を覆うアンダーカバー25と、イン
ナカバー22から後方へ延ばし車体フレーム2の長手中
央を覆うセンターカバー26と、このセンターカバー2
6から後方へ延ばし車体フレーム2の後部両側面を覆う
サイドカバー27と、これらサイドカバー27の外縁か
ら下方へ延ばした左右のロアサイドカバー28と、これ
らロアサイドカバー28の後方で車体フレーム2の後端
下部を覆うリヤセンターカバー29と、このリヤセンタ
ーカバー29の上方で車体フレーム2の後端上部を覆う
リヤアッパカバー30とからなる。
カバー33と、フロントカバー21の上方でハンドル7
に固定した透明のウインドスクリーン34と、このウイ
ンドスクリーン34の前面下部に設けたカバー部材とし
てのスクリーンガーニッシュ35とを備える。インナカ
バー22は両側部に、運転者の脚部前方を覆うレッグシ
ールド22aを備える。図中、41はヘッドランプ、4
2はウインカー、43は給油用リッド、44は点火プラ
グ点検用リッド、45はメインスタンド、46はエアク
リーナ装置であるエアクリーナ、47はリヤグリップ、
49はリヤフェンダ、70はリヤコンビネーションラン
プである。
構造を示す側面図であり、車体フレーム2後部の上部に
上半部51と下半部52とからなる収納箱50を取付
け、上半部51の後部壁に灯火器であるリヤコンビネー
ションランプ70を取付けた状態を示す。上半部51
は、シート16を載せる前傾した上縁部53と、車体フ
レーム2より後方に延長するとともに下方へも延長して
後部延長部54とを備える。下半部52は、車体フレー
ム2より下方へ膨出した膨出部55と、上半部51の後
部延長部54下端を塞ぐ板状部56とを備える。
とは、収納箱50の主収納部57を形成するものであ
り、この主収納部57にフルフェイスタイプのヘルメッ
トのような大型のものを収納する。上記上半部51の後
部延長部54と下半部52の板状部56とは、収納箱5
0を車体フレーム2より後方へ延長するとともに下方へ
膨出させた後部収納部58を形成するものであり、この
後部収納部58に比較的小さなヘルメットや小物等を収
納する。
2より後方へ延長するとともに下方へ膨出させ、この収
納箱50の後部外壁54aにリヤコンビネーションラン
プ70を取付けたことにより、車体フレーム2の全長を
小さくすることができ、車体フレーム2の軽量化を図る
ことができ、車体フレーム2に収納箱50を介してリヤ
コンビネーションランプ70を取付けることで、車体フ
レーム2から伝わる振動を低減することができる。
面図であり、車体フレーム2の後部にボルトB1…(…
は複数個を示す。以下同様。)で門形ステー91を取付
け、この門形ステー91の上部にボルトB2…でリヤ後
面カバーであるリヤアッパカバー30をサイドカバー2
7(図1参照)及びリヤグリップ47と共締めし、この
リヤアッパカバー30の下部をリヤコンビネーションラ
ンプ70の係止部70a(図4参照)に係止したことを
示す。
リヤアッパカバーについては門形ステーへの取付位置に
おける断面のみを示した。リヤコンビネーションランプ
70は、背面視U字形状であり、このU字形状の内側に
リヤアッパカバー30(図3参照)を取付け、このリヤ
アッパカバー30の係止部70aを備えるものであり、
左右上部にリヤターンシグナルランプ71,72、下部
に横長のストップランプを兼ねるテールランプ73を配
置するものである。なお、71a,72aはリヤターン
シグナルランプ用バルブ、73a,73aはテールラン
プ兼ストップランプ用バルブ、74,74はリヤコンビ
ネーションランプ30の下部に設けたリヤセンタカバー
29(図1参照)の取付部、75は下方を照すライセン
スランプである。
70のU字形状の内側にリヤアッパカバー30の係止部
70aを備えたことにより、リヤコンビネーションラン
プ70にリヤアッパカバー30を取付けやすくなり、ま
た、リヤコンビネーションランプ70とリヤアッパカバ
ー30との外観合わせを容易に行うことができる。
ビネーションランプの取付関係を示す斜視図であり、収
納箱50の上半部51は、リヤコンビネーションランプ
70の取付位置として、後部外壁54aに中央平面部6
1、左平面部62、右平面部63、側部壁54b,54
b(片側は省略)に左張出し部64,右張出し部65、
後部外壁54の後方に支持部66,66を備える。中央
平面部61は中央孔61aを、左平面部62は左上部孔
62a及び左下部孔62bを、右平面部63は右上部孔
63a及び右下部孔63bを、左張出し部64は左縦孔
64a,右張出し部65は右縦孔65aを有する。
は、上半部51に取付けるために中央突出部76、左上
突出部77、左下突出部78、右上突出部81、右下突
出部82、左前部突出部83、右前部突出部84及び箱
状の被支持部85,85(図3参照。片側は省略。)を
備える。中央突出部76、左上突出部77、左下突出部
78、右上突出部81、右下突出部82、左前部突出部
83、右前部突出部84は、それぞれ取付孔76a,7
7a,78a,81a,82a,83a,84aを有す
る。
ネーションランプ70を取付ける場合には、予め中央平
面部61上部に開けた角孔61bにクリップナットNを
嵌め、左平面部62及び右平面部63のそれぞれの裏面
側からナット付きステーSのナット部を左上部孔62a
及び左下部孔62b並びに右上部孔63a及び右下部孔
63bに挿入し、中央孔61aに取付孔76a、左上部
孔62aに取付孔77a、左下部孔62bに取付孔78
a、右上部孔63aに取付孔81a、右下部孔63bに
取付孔82a、左縦孔64aに取付孔83a、右縦孔6
5aに取付孔84aをそれぞれ合わせ、ビスで固定す
る。被支持部85,85(図3参照。片側は省略。)
は、収納箱50の支持部66,66に係止するものであ
る。収納箱50の後部延長部54は、一種の構造物であ
るために剛性が十分であり、大型の重量のあるリヤコン
ビネーションランプを取付けることができる。
図であり、上半部51は、後部延長部54の後部外壁5
4aが後方へ凸の湾曲面であり、この湾曲面に沿ってリ
ヤコンビネーションランプ70(図5参照)を取付けた
ものである。ここで、2a,2bは車体フレーム2の上
半部51取付用のステー、2c,2cは車体フレーム2
の門形ステー取付部、92は上半部51にシート16
(図1参照)を開閉可能に取付けるために車体フレーム
2に上半部51を介してボルトB3,B3で固定したヒ
ンジ、93は上半部51にシート16を開閉可能に取付
けるために車体フレーム2に固定したシートキャッチ、
B4,B4は車体フレーム2に上半部51を固定するた
めのボルト、B5はシートキャッチ93上に上半部51
を固定するためのボルトである。このように、上半部5
1の後部外壁54aに沿ってリヤコンビネーションラン
プ70を取付けたことで、リヤコンビネーションランプ
70の取付面積が広がり、取付強度の向上が図れると共
に後方からの視認性を向上させることができる。
ランプの平面図であり、リヤアッパカバー30(図3参
照)を係止するための係止部70aは、起立壁70b…
と爪部70c…とを有し、起立壁70b…と爪部70c
…との間にリヤアッパカバー30の後部を挿入するもの
である。リヤコンビネーションランプ70のリヤターン
シグナルランプ71,72は、後部から側部に回り込ま
せ、且つ車体後部の上部に配置したため、後方及び側方
からの視認性がよい。
コンビネーションランプ70に形成した係止部70aの
起立壁70bと爪部70cとの間にリヤアッパカバー3
0に形成した起立部30aを挿入した状態を示す。この
ように、係止部70に起立部30aを挿入するようにし
たことで、リヤコンビネーションランプ70にリヤアッ
パカバー30の下部を容易に固定することができる。
側面図であり、収納箱50の支持部66は、上端に挿入
溝66aを有し、この挿入溝66aにリヤコンビネーシ
ョンランプ70の被支持部85の前壁85aを挿入する
ものである。このように、挿入溝66aに前壁85aを
挿入する構成としたことで、収納箱50にリヤコンビネ
ーションランプ70を取付けるときに、挿入溝66aと
前壁85aとの嵌合により位置決めを行うことができ、
図5に示した他の取付位置での孔同士の位置を合せるこ
とができて、ビス止めを容易に行うことができる。
する。請求項1の車体後部の灯火器取付構造は、収納箱
を、車体フレームより後方へ延長するとともに下方へ膨
出させ、この収納箱の後部外壁に、背面視U字形状にす
るとともにU字形状の内側に車体後面カバーを係止する
係止部を備える灯火器を取付けたので、車体フレームの
全長を小さくすることができ、車体フレームの軽量化を
図ることができ、また、車体フレームに収納箱を介して
灯火器を取付けることで、車体フレームから伝わる振動
を低減することができる。更に、灯火器に車体後面カバ
ーが取付けやすくなり、また、灯火器と車体後面カバー
との外観合わせが容易になる。
収納箱の後部外壁を後方へ凸の湾曲面とし、この湾曲面
に沿って灯火器を取付けたものなので、灯火器の取付面
積が広がり、取付強度の向上が図れると共に後方からの
視認性を向上させることができる。
側面図
ンランプの取付関係を示す斜視図
面図
ム、16…シート、30…車体後面カバー、50…収納
箱、54a…後部外壁、70…灯火器(リヤコンビネー
ションランプ)、70a…係止部。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレーム後部に収納箱を設け、この
収納箱の上部にシートを備えた自動二輪車において、前
記収納箱を、車体フレームより後方へ延長するとともに
下方へ膨出させ、この収納箱の後部外壁に、背面視U字
形状にするとともにU字形状の内側に車体後面カバーを
係止する係止部を備える灯火器を取付けたことを特徴と
する車体後部の灯火器取付構造。 - 【請求項2】 前記収納箱は、後部外壁が後方へ凸の湾
曲面であり、この湾曲面に沿って前記灯火器を取付けた
ものであることを特徴とする請求項1記載の車体後部の
灯火器取付構造。
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