JP4625507B2 - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、操向ハンドルとシートとの間にステップフロアを設けると共に、そのステップフロアの後方且つシートの下方にパワーユニットを設け、そのパワーユニットを覆うエンジンカバーの後端に、後輪の上部を覆うリヤカバーを連設したスクータ型自動二輪車の改良に関する。
かゝる自動二輪車は、例えば特許文献1に開示されているように既に知られている。
特開平10−203454号公報
本発明は、上記スクータ型自動二輪車において、リアカバーが後方の障害物に突き当たったときでも、テイルランプの障害物との衝突を回避して、その損傷を防ぐことができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、操向ハンドルとシートとの間にステップフロアを設けると共に、そのステップフロアの後方且つシートの下方にパワーユニットを設け、そのパワーユニットを覆うエンジンカバーの後端に、後輪の上部を覆うリヤカバーを連設したスクータ型自動二輪車において、前記リアカバーの後壁の左右両側部には、上下方向に各々延びる左右一対のリアウインカランプがそれぞれ装着され、その左右一対のリアウインカランプの各レンズは、左右幅が上方に向かって徐々に狭まる縦長状に形成され且つ上面視及び後面視で三角形状に形成されて前記リアカバーの外面に連続していると共に、その左右一対のリアウインカランプの各レンズには、上下方向に延びる縦縞が形成されており、前記左右一対のリアウインカランプの各レンズの下端よりも下方で且つその両レンズ間に配置したテイルランプが前記リアカバーに装着されると共に、そのテイルランプのレンズは、前記リアカバーの後端より所定距離前方へ偏って配置され、前記リアカバー内にはラゲッジボックスが形成されると共に、そのラゲッジボックスの上方開放面を閉じるラゲッジボックスリッドが、リアカバーの上部にヒンジ連結され、前記ラゲッジボックスリッドは、そのラゲッジボックスリッドの左右中央部を左右両側部よりも上方に張出すように湾曲させて形成された上方湾曲部を有していることを特徴とする。
らに請求項の発明は、請求項の発明の特徴に加えて、前記ラゲッジボックスリッドの前記上方湾曲部は、側面視で前上がり傾斜に形成されることを特徴とし、さらに請求項の発明は、請求項1又は2の発明の特徴に加えて、シート下方の前記エンジンカバーにはルーバが形成されることを特徴とする。
以上のように本発明によれば、スクータ型自動二輪車において、テイルランプのレンズは、リアカバーの後端より所定距離前方へ偏って配置されるので、リアカバーが後方の障害物に突き当たったときでも、テイルランプの障害物との衝突を回避して、その損傷を防ぐことができる。またリヤウインカランプのレンズを、左右幅が上方に向かって徐々に狭まる縦長状に形成したので、ランプの点滅時、レンズの上端部に集光させることができる。
本発明の実施の形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて以下に説明する。
図1は本発明の構造を備えた自動二輪車の側面図、図2は同自動二輪車の平面図、図3は同自動二輪車の平面図、図4は同自動二輪車の後方斜視図、図5図1の5−5線拡大縦断面図、図6は図5の6矢視図、図7は図3の7−7線断面図、図8は図1の8部拡大図である。
先ず、図1〜図4において、スクータ型自動二輪車1は、前端にヘッドパイプ2aを一体に有するボディフレーム2を備え、そのヘッドパイプ2aには、前輪4fを軸支するフロントフォーク3のステアリングステム3aが操向可能に支承される。またボディフレーム2の中間部には、エンジン及び変速機を一体にユニット化してなるパワーユニット5が枢軸(図示せず)を介して上下揺動可能に取り付けられ、このパワーユニット5の後端部に変速機から駆動される後輪4rが支持される。
またボディフレーム2には、ヘッドパイプ2aの下部後方に配置されるステップフロワ6、このステップフロワ6の後方でパワーユニット5の上方に配置されるシート7が取り付けられる。
ステップフロワ6の前端には、ヘッドパイプ2a及びフロントフォーク3の上部を後面から覆うレッグシールド8が連設され、このレッグシールド8に、ヘッドパイプ2a及びフロントフォーク3の上部を前面から覆う前下がり傾斜のフロントカバー9が結合される。そして、これらレッグシールド8及びフロントカバー9の下部により、前輪4fの上部を覆うフロントフェンダ10が構成される。
またステップフロワ6の後端には、シート7の底面周縁に向かって起立してパワーユニット5のエンジン部(図示ぜず)を覆うエンジンカバー12が連設され、このエンジンカバー12の後端には、後輪4rの上部を覆うリアフェンダを兼ねたリアカバー13が連設される。
図5及び図6に明示するように、ヘッドパイプ2aの上方へ突出した前記ステアリングステム3aの上端部には、その外周に嵌合する、取り付け基板15の連通筒16がボルト17で固着される。取り付け基板15上には、ステアリングステム3aの軸線Aを挟んで左右の並ぶ一対のハンドルポスト18,18が一体的に立設されており、これらハンドルポスト18,18は、先端を後方へ向けるように屈曲している。これらハンドルポスト18,18は、それぞれの先端にハンドルホルダ19,19を一体に備えており、これらのハンドルホルダ19,19と、それらにボルト21で結合されるホルダキャップ20,20とで、両ハンドルホルダ19,19間に橋渡されるバー型の操向ハンドル22が挟持、固定される。
取り付け基板15の上面には、また、支持筒23を介してスピードメータ24が取り付けられる。その際、スピードメータ24は、左右のハンドルポスト18,18間で操向ハンドル22の前面に近接するように配置され、望ましくはステアリングステム3aの略軸線A上に配置される。
而して、操向ハンドル22が後方へ屈曲した左右一対のハンドルポスト18,18の先端に支持されることにより、該ハンドル22の支持部はハンドルステム3aの軸線Aから後方へオフセットされることになるので、両ハンドルポスト18,18間でこの操向ハンドル22の前面に近接配置されるスピードメータ24は、操向ハンドル22の支持部と共に自動二輪車1の操縦者に近づけることができ、スピードメータ24に対する操縦者の視認性が向上する。特に、ステアリングステム3aの軸線A上にスピードメータ24を配置する場合には、操向ハンドル22の舵取り操作時でも、スピードメータ24の、ステアリングステム3aの軸線Aからの移動が少なく、それに対する視認性が一層良好となる。
取り付け基板15の下面には、その周縁に形成した下向きの周壁15aを貫通して斜め前方に突出する左右一対のステー26,26が固着され、これらステー26,26の先端に設けたスクリーンホルダ27,27と、それらにボルト29で結合される挟持部材28,28とでウインドスクリーン25が挟持、固定される。ウインドスクリーン25は、前記フロントカバー9の前面に連続しつゝ取り付け基板15、スピードメータ24及び操向ハンドル22の中央部を前方から覆うように形成されている。
而して、操向ハンドル22の支持部の前述のような後方オフセットにより、ウインドスクリーン25は、操向ハンドル22に干渉されることなく、フロントカバー9の前面に連続する前下がり傾斜の状態に容易に配置することができ、走行中の空気抵抗の低減を図ると共に、外観を良好にすることができる。
図3、図6及び図7において、フロントカバー9の中央部にはヘッドランプ30が装着され、このヘッドランプ30のレンズは、フロントカバー9の前面に連続するように形成される。
フロントカバー9の前面の左右両側部は後方へ湾曲しており、その左右両側部に、ヘッドランプ30の左右両側部から立ち上がる左右一対のフロントウインカランプ31,31が装着される。即ち、図7に示すように、各フロントウインカランプ30の、バルブ31cを収容、保持するランプケース31aは、フロントカバー9の裏面に突設されたボス9bにビス39で固着され、このランプケース31aの前面に付設されたレンズ31bは、フロントカバー9の前面と連続し、且つ上端部がフロントカバー9の上縁まで延びていて(図6参照)、ウインドスクリーン25の左右両外側方向で露出しており、操縦者の前方視界内に納まっている。
また上記各レンズ31bは、左右幅が上方に向かって狭まる縦長状に形成されており、その内面には、上下方向に延びる多数の縦縞38が形成される。
而して、フロントウインカランプ31のバルブ31cを点滅させたときは、フロントカバー9の上縁に位置するレンズ31aの上端部でも光が断続的に放たれるので、操縦者はそれを直接見て、その作動状態を確認することができる。したがって、特別な点滅インジケータによらずに誤操作や玉切れを知ることができるから、点滅インジケータは不要となり、コストの低減を図ることができる。
特に、上記レンズ31bが、左右幅が上方に向かって狭まる縦長状に形成されているので、バルブ31cの点滅時、レンズ31bの上方への集光作用により、またレンズ31b内面の多数の縦縞38が上方への集光を促すことにより、それに対する操縦者の視認性を一層良好にすることができる。
勿論、レンズ31bは、フロントカバー9の前面に略連続しているので、従来通り、操向中の空気抵抗の低減と外観の向上に寄与し得る。
また図1及び図2において、フロントカバー9及びレッグシールド8間には空洞ができており、この空洞を利用して、レッグシールド8の上部に入口を開口する前下がり傾斜の長尺物入れ33,33が左右一対設けられ、これら長尺物入れ33,33の入口を開閉するリッド32がレッグシールド8に取り付けられる。
再び図1、図2及び図4において、前記リアカバー13内にはラゲッジボックス34が形成され、その上方開放面を閉じるラゲッジボックスリッド35が、リアカバー13の上部後端に後開き可能にヒンジ連結される。このラゲッジボックスリッド35は、その左右中央部を左右両側部よりも上方に張出すように湾曲させて形成された上方湾曲部を有しており、その上方湾曲部は車両側面視で前上がり傾斜に形成される。これによりラゲッジボックス34の大なる有効容積を確保して、ヘルメットH等の大型荷物の収容が可能となる。
このラゲッジボックスリッド35の前端には、前記シート7の後端部から起立するように配置されるシートバック36が取り付けられる。即ちラゲッジボックスリッド35は、シートバック36の支持部材を兼ねることになる。
また図1に示すように、前記エンジンカバー12の側壁には、排熱用ルーバ37,37が形成され、エンジンカバー12の外側面を流れる走行風によって、エンジンカバー12内の熱気をルーバ37,37から引き出すようになっている。
図1、図4及び図8に示すように、リアカバー13の後壁の左右両側部には、一対のリアウインカランプ40,40が装着され、それらの各レンズは、左右幅が上方に向かって狭まる縦長状に形成されていて、リアカバー13の外面に連続している。そして、その各レンズにも、上下方向に延びる縦縞が形成される。またリアカバー13の後端下部にはテイルランプ41が装着され、該ランプ41のレンズは、リアカバー13の後端より所定距離S前方へ偏って配置される。こうすることにより、リアカバー13が後方の障害物42に突き当たったときでも、テイルランプ41の障害物42との衝突を回避して、その損傷を防ぐことができる。而して、テイルランプ41は、左右一対のリアウインカランプ40,40の各レンズの下端よりも下方で且つその両レンズ間に配置される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
本発明の構造を備えた自動二輪車の側面図。 同自動二輪車の平面図。 同自動二輪車の平面図。 同自動二輪車の後方斜視図。 図1の5−5線拡大縦断面図。 図5の6矢視図。 図3の7−7線断面図。 図1の8部拡大図。
1・・・・自動二輪車
3・・・・フロントフォーク
4f・・・前輪
4r・・・後輪
5・・・・パワーユニット
6・・・・ステップフロア
7・・・・シート
12・・・エンジンカバー
13・・・リヤカバー
34・・・ラゲッジボックス
35・・・ラゲッジボックスリッド
37・・・ルーバ
40・・・リアウインカランプ
40a・・リアウインカランプレンズ
41・・・テイルランプ
41a・・テイルランプのレンズ
S・・・・所定距離

Claims (3)

  1. 操向ハンドル(22)とシート(7)との間にステップフロア(6)を設けると共に、そのステップフロア(6)の後方且つシート(7)の下方にパワーユニット(5)を設け、そのパワーユニット(5)を覆うエンジンカバー(12)の後端に、後輪(4r)の上部を覆うリヤカバー(13)を連設したスクータ型自動二輪車において、
    前記リアカバー(13)の後壁の左右両側部には、上下方向に各々延びる左右一対のリアウインカランプ(40)がそれぞれ装着され、
    その左右一対のリアウインカランプ(40)の各レンズは、左右幅が上方に向かって徐々に狭まる縦長状に形成され且つ上面視及び後面視で三角形状に形成されて前記リアカバー(13)の外面に連続していると共に、その左右一対のリアウインカランプ(40)の各レンズには、上下方向に延びる縦縞が形成されており、
    前記左右一対のリアウインカランプ(40)の各レンズの下端よりも下方で且つその両レンズ間に配置したテイルランプ(41)が前記リアカバー(13)に装着されると共に、そのテイルランプ(41)のレンズは、前記リアカバー(13)の後端より所定距離(S)前方へ偏って配置され
    前記リアカバー(13)内にはラゲッジボックス(34)が形成されると共に、そのラゲッジボックス(34)の上方開放面を閉じるラゲッジボックスリッド(35)が、リアカバー(13)の上部にヒンジ連結され、
    前記ラゲッジボックスリッド(35)は、そのラゲッジボックスリッド(35)の左右中央部を左右両側部よりも上方に張出すように湾曲させて形成された上方湾曲部を有していることを特徴とする、スクータ型自動二輪車。
  2. 前記ラゲッジボックスリッド(35)の前記上方湾曲部は、側面視で前上がり傾斜に形成されることを特徴とする、請求項に記載のスクータ型自動二輪車。
  3. シート(7)下方の前記エンジンカバー(12)にはルーバ(37)が形成されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のスクータ型自動二輪車。
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